人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席→客室 ―

おやおや、そうなのか……。

[彼女は知らないだろうが、奴隷売買という危ない橋を渡る面々が、各国の裏事情を知らない訳がない。確かに道楽に生きてはいるが、だからこそ、自己防衛には余念がないのだ。
特に主催ともなれば云わずもがな。

――自信ありげな、ヨアヒムの様子と、自身の情報網より危険は無いと判断する。この世界で、奴隷の末路は主人次第なのだから。]

そう、一先ずは話を。
待っているよ?

[金の目の青年に云い置いて、ルーカスも席を立つ。
断られたにしても、紅茶と菓子を用意するのが出迎える側のマナーだ。
異国の女が所望したものも、過不足なく与えられることだろう。

貴族の長男は、ゆったりと豪奢な椅子に足を汲んで、来客を待つ態。]

(1) 2010/04/06(Tue) 01時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 01時半頃


― ヴェス別荘(ジェレミー邸) ―
[真っ白な車に乗せるときも、翡翠の衣装は破れたドレスのままだった。
車内で男は彼に一切触れず、窓の外を眺めている。
やがて見えてくるのは高い壁、壁、壁。
何処か別の国の建物を彷彿とさせる屋敷には
所々にヴェスパタインの趣味が見え隠れしている。

車は石造りの門を越えて館の玄関前へと到着する。
芳しい花々が咲き乱れる少し小さな前庭には二羽ニワトリが居た]

 Jade
 今日たったいまから正式に御前の名前だ。
 其れ以外の名も身分も忘れるんだね。

[到着と共に現れた二人の召使がドアを開ける。
男は地に立つなり青年へそう宣言した]


メモを貼った。


【人】 良家の息子 ルーカス

― ルーカスの客室 ―

やあ、ようこそ。
まぁ、座りたまえ。茶も菓子も用意してもらったよ。
嗚呼、薬などは入っていないから、安心すると良い。

[彼らは2人で連れてこられた筈だ。
此処の使用人たちが、客に二度手間をさせるようなことはしまい。]

さて、どこから話せば良いかな?

[ルーカスは優雅に紅茶を啜りながら、思案顔を作る。]

君たちが、先に何か云いたいことがあれば、云ってくれて構わない。

[彼らの拘束具がなければ、親しい友人に声をかけるように言葉を紡いだ。]

(10) 2010/04/06(Tue) 02時頃

― →ヴェス別荘(ジェレミー邸) ―
[カボチャも馬車もそこにはない。用意されていたのは白い車。
最悪のセンス、表情はそんな風に告げる。久しぶりの日は、少し眩しくて目を細めた。
遠くなるその場所を振り返る事はない。
ただ、気に入りのディスターシャが遠くなっていくことだけは少し後ろ髪を引かれた。
けれども今となってはそれを取りに戻るも許されない身分なのだろう。
窓の外を見る事はなく、ただ車が長い時間をかけて辿り着いた場所は、
自分の知っている場所とは違ったし、見覚えのある風景でもなかった]

…『買ったというなら、好きに呼べばいいだろう』

[返事をするかどうかは当然別だ。
返事は是でも拒否でもない]


 勿論だよ?
 好きにする為に買ったんだしね。

 そうだね、Jade
 先ずはその身を洗ってあげようか。
 酒臭いよ。 

[男は瞳を細めて哂う。
着込んでいた黒いジャケットを召使に渡し
会場で着ていたのと変わらぬ姿になって]

 こっちだ。

[有無を言わせず手を引いた。
あとには二人の召使が続く。双子のように顔だちがそっくりだ。
少し進んだところで、玄関の扉が重い音を立てて閉まった]


メモを貼った。


メモを貼った。


『…下らんことを』

[酒臭いと言われたところで、何かしようがあっただろうか。
酒を無理やり飲ませたのだって目の前の男だというのに]

『ッ、一人で歩けるといったはずだ…!』

[まだ酩酊は残っているけれど、それとこれは別だから。
手を引かれれば振りほどこうとするけれど、叶うのだろうか。
後ろからつかず離れずついてくる足音が二つ。
幾らか気味が悪い]


【人】 良家の息子 ルーカス

― ルーカスの客室 ―

おやおや、酷い言い草だな。
私は、ある意味君たちを守ってあげていたのだけれどね?
気が付かなかったかい。

[真意は別にあったが、それもあって客席のゴタゴタに加担してしまったといっても良い。故に、先延ばしにしていた愉しみを今此処でしようとしていた。]

『さて、君は、初めてを彼に奪ってもらうのと
他の誰かに奪ってもらうのと、どちらが良い?』

[視線は異国の女に、問いかけは日本語で。
君とは異国の女を、彼とは金目の彼を指す。]

『――…選ばせてあげるよ』

[優しい声音、微笑で紡いだ。]

(14) 2010/04/06(Tue) 02時頃

メモを貼った。


 ひとりで歩く?
 まだわかってないんだな。
 御前はもう御前の意思で歩くことすら許されないんだよ。

[腕を引く手は、振りほどこうとした彼の手首をつぶれるほど強く握った]

 俺の命令だけが御前の全てになる。
 俺の機嫌を損ねたら、御前の身体は少しずつ削られていく。
 どこから切り刻んで欲しい? 指か、それとも耳か。
 ――…それが嫌なら精々気をつけるんだね。
 逆らうのは利巧じゃないよ、Jade。

[話しかける内容は薄ら寒いもの。男の口調は至って本気だ。
やがて到着した浴室は、少し風変わりなものだった。
広さは三、四人が充分寛げるほどだが、膝ほどまでしか深さが無い。
其処に既にたっぷりと用意されている液体は琥珀色に輝いて、粘り気を帯びていた。
浴室からは甘いにおいが立ち込めている]


メモを貼った。


───ぃ…ッ

[強くかかる力に、表情が歪む。
告げられる言葉が最終宣告に近いことだということも解っている。
だから、口を噤んだ。硬翠の視線だけは、決して屈することはなかったけれど。
小さな舌打ちと共に、引きずられるように連れて行かれた場所は
酷く甘い匂いがしていた]

───عسل(蜂蜜?)

[甘い匂いは独特だったから、自然と言葉が零れる。
体を洗うと言っていなかったか。なのにこの状態は何なのかとばかり。
訝しむような視線を濃い金色の髪の男へと向けた]


メモを貼った。


【人】 良家の息子 ルーカス

― ルーカスの客室 ―

さて、例えば、これからも君たちを守ったとして
君は私に何を返してくれるのかな?

[女の答えを待つ間に、ルーカスは金の眼に灰青の眼を向けた。小さく肩を竦める様子は、タダでこれ以上は無理と謂いたげでもあった。]

――…此処はオークションの場だ。
私の一存ではどうにもならないこともある。
ただ、君に言っておくとするならば、ヒントは先程の落札だ。

[暗に全賭けをすれば、どちらか一人は確実に落とせると。実際それをする気かどうかはともかく。

――…まるでどちらを落として欲しい?と尋ねたのだと言いたげに。]

一応、私は私の手で殺すような真似はしない。
それは、約束しよう。

[嘘ではない言葉。作品として出来あがった後、自分の手を離れた後のことは知らない。視線は再度異国の女へと戻る。]

(22) 2010/04/06(Tue) 02時半頃

[黙ってしまった青年を
男は一度さも愉しげに細めた瞳で見遣った。
そうして連れてきた場所で、此方へ向いた視線に頷いてみせる。
呟いた言葉が単語のみであれば、男とて世界中に”お使い”に出ている身。
一切わからないわけではない]

 少し混ぜ物はあるけどね。
 
[そう言って、彼の無残なドレスに手をかけた。
自分で脱ぐといっても
御前に自由は無いと、同じ言葉を繰り返すだけだ]

 御前たち、洗ってあげて。
 綺麗に舐め取るんだよ。

[一糸纏わぬ姿まで剥くと、男は青年を浴槽に放り込んだ。
影のように控えていた双子の召使に命令を出す。
彼等は自ら衣服を取り去った。成人前だろう髪の長い召使にも短い召使にも、胸元の膨らみは無い。そしておかしなことに股間にも性別を主張するものは存在しなかった]


メモを貼った。


【人】 良家の息子 ルーカス

― ルーカスの客室 ―

『一応、君を思っての提案なんだけれどね……。』

[顔を赤らめ、それを覆う女の裡は知れようというもの。]

『この先、他者とのまぐあいを避けられる保証はない。
それで、一悶着あったからね。
女は初めては好いた相手が良いのだろう?』

[好いた相手の体温を知らぬのと
誰かと混じり合う度に、好いた相手を思い出すのは、
果たしてどちらが残酷なのか。

――ルーカスは後者だと思っている。
だからこそ、それをさせようとしていた。
その裡を見せぬ、常と変らぬ微笑を湛えて。]

(24) 2010/04/06(Tue) 02時半頃

[風呂に落とした青年のもとへ、忠実な召使たちは擦り寄っていった。
ねっとりとした液体は彼等のしなやかで傷一つ無い腕にも細い脚にも絡み付いている。

男はといえば、そんな光景を衣服も乱さず
入り口に立ちはだかったまま見ていた]


[混ぜ物。
その一言で、思う。食べ物に対してなんてもったいない事を。
生まれてこのかた空腹に泣いたことなんて一度か二度あったかないかだが
かといって飽食を好むわけではなかったから。
白いきぬは奪われて、今度こそ隠すものなんて何もなかった]

───な

[飛沫があがることはない。たぷんと、緩やかな波が上がっただけ。
派手に転んで塗れる事はなかったけれど、浴槽に満たされた蜂蜜に
しゃがみ込むように体勢を整えた少年は胸元まで浸かることになる。
男に指示を受けた召使たちに視線をやって、表情は驚きに染まる]


【人】 良家の息子 ルーカス

― ルーカスの客室 ―

殺されるのが良いなら
買い残されるのも有かもしれないね?
そのように、振る舞うと良い。

[青年の枷が鳴る音に合わせて、喉を鳴らす。
負い目のある表情に、灰青を細めた。]

まぁ、残れば残るだけ、舞台上で辱められることになるだろうけどね。
彼女も、何人もの肉棒に突かれても、文句は言えないのだよ。

[そして、異国の女を気にする、青年を煽る様にそそのかす。]

……その前に、君が抱いてあげるのも、優しさかもしれないね。私に初めてを捧げるよりは、彼女も良いだろう。

[青年がしないなら、青年の目の前で抱いてやるのも良い。
そんな裡は、やはり表には出なかった。

ルーカスは優雅に紅茶を啜る。]

(29) 2010/04/06(Tue) 03時頃

 ああ、口に含んで不味いものは入って居ないよ。
 混じってるのは少し良い気分になるクスリだけさ。

[此方まで重みのある液体が飛ぶことは無い。
男は広い浴槽の中、琥珀が塗された彼の肌を
瞳を細めてじっとりと見つめている。

双子の召使は男の命令通りJadeの身体に蜜を塗すために両脇から擦り寄って、その肌についた琥珀をざらりと舌で舐め取っていく]

 この子たちは少し変わっているだろう?
 お下がりなんだけど、気に入ってね。
 珍しく壊さずに使ってるんだ。


『…クスリ?』

[持ち上げた両の手はとっくに蕩けた琥珀に塗れて、
両脇から近づいてくる姿に、幾らか訝しんでいれば
肌の上の蜜をなめ始める姿に不快感もあらわに]

『何を──』

[突き飛ばすのは簡単だった。
けれど、流石に二人一度につきとばせるほど器用ではない]


【人】 良家の息子 ルーカス

― ルーカスの客室 ―

『嘘は、いけないな……。君たちは判りやす過ぎる。』

[だから、ルーカスに執着されたのだ。
それが、彼らにとって良いか悪いかは別として。]

『出来ればね。私は君と彼を一緒に引き取りたいと思っている。
けれど、難しいことは君も判るだろう?
この機会を逃せば、後は私も保障しかねる。』

[迷う女も、またそそのかす。]

(38) 2010/04/06(Tue) 03時頃

 そうそう、その子たちにキズをつけたら
 御前の同じ場所から皮膚を抉るよ。

[此処ではJadeよりも彼等のほうが価値があると言う風な台詞。
突き飛ばそうとする彼を見て男は先に忠告をひとつ。
召使たちは甘い香りと蜜に混じる薬でとろりと表情を蕩かせながら、彼の口元へも浴槽にたまる蜂蜜を掬って塗りつけていく]


【人】 良家の息子 ルーカス

おやおや、でしたら、傷つけないように
優しく抱く方法を傍でレクチャーしますよ。

どの道、立場上、君たちから眼は離せないのでね?

[青年の言葉に、微笑ましいといった表情を作り
漆黒が金を縋るように見るのを確かめてから、言う。]

彼女も、君に抱かれたいようですよ?
合意の上だ。据膳を喰わないのは男の恥。
――…良い想い出を作ってあげなさい。

[立ち上がり、二人の傍に歩を進める。
青年と女の肩に手を宛て、ベッドへと誘った。

そして、言葉でどうすれば良いか伝え
また、行為が止まるようなら青年の手をとり行為を促す*]

(40) 2010/04/06(Tue) 03時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 03時半頃


…ッ!

[突き飛ばそうとした手が、力を失う。
傷をつけられること自体には男だから抵抗はないはずだけれど。
肌に塗りつけては舐め上げられ、口に運ばれる蜂蜜は甘くごく僅かに苦く。
酒精が抜けきっていない体が、暖められた蜂蜜の熱と
徐々に沁み込んでくる薬品の効果のせいで少しずつ重たく感じられた。
肌の上をなぞる舌の動きに、表情が酷く歪んだ]


[息を荒げた召使が、犬のように尻尾のない尻を振りながら
琥珀色を塗りつけては舐めている。彼等は幾ら昂っても処理する箇所を持たない。溜まる快楽は苦痛のようで、何時しか二人は青年に縋りつくようにして、それでも命令を守って行動している。
男は彼の表情の変化に気付き、二人を止めた]

 ――…効いて来たかな?
 本当はクスリを使う心算じゃなかったんだけど
 ま、いきなり流血沙汰よりは
 一度くらい愉しませてあげようと思ってね。

[靴もそのまま浴槽へ近づき、身を屈めて視線を合わせる。
それから琥珀に埋もれた彼の下半身へと目線を下げた。
反応がおきたかどうか、確かめる為に]


[蕩けた琥珀が肌の上に幾度も塗りこめられていけば、
そのうちに彼等が蜂蜜を舐めているのか、それとも自分の肌を
舐めているのか、その境目すら曖昧になってよく解らなくなる。

それこそ自分と蜂蜜と彼等の境すら曖昧になったかのようだった。
擦りよせられる肌も、縋りつくような舌も指先も、何もかもが
今の彼には歪んだ何かに感じられる]

…『冗談、じゃ…な、ぃ』…っ

[噎せ返るような甘い匂いの中、呻く声はごく僅かに熱を孕む。
尋ねる様な声にふるりと首を横に振った。
合わさる肌の合間から落ちる蜂蜜の滴が、音も立てずに沈むのが
酷く幻想的で、それ故に非現実的すぎて思考が幾らかぼんやりとしていた]


[塗り込めた蜜に混じる薬は確実に彼等を侵しているようだった。
一糸纏わぬ青年に絡む対の人形。
二人は両側からJadeに擦り寄ったまま、出口の無い快楽を抱えながらも動きを止めている。
何処か倒錯的なものを感じながら、男は唇を歪めた]

 そう、残念ながら冗談じゃない。
 俺は至って本気でね。
 No5じゃ勃たなかったようだけれど、薬が入ればどうかな?

[間近まで顔を寄せれば、熱い吐息がかかる。
その変化に満足そうに、低く甘いバリトンが浴室に反響した。
その間にも体温を帯びて蕩けた蜜は彼の肌をゆっくりと流れていく。
男は肌色の違う彼の胸元に指を伸ばし、くいと軽い刺激を与え乍掬い取った]


[皮膚から直接吸収され、そして口で直接摂取させられた薬は
ゆっくりと、それこそ蜜の滴るほどの緩やかさで神経を染めていく。
持て余した熱がそうさせるのだろう、人形達の肌は酷く熱を持っていて
だから余計に頭の中がぼうっとしていた]

『何、す──』

[極僅か傍で覗きこむ視線に、睨みあげる硬翠は蜜のような彩を帯びる。
浴室に響く声は、酩酊する意識の中で更に反響して谺する。

伸ばされた指、掬いあげられる琥珀。
極僅かに、けれど確かに喉が小さく震えた]


 ああ……あんなに鋭い眼をしていたのに。

[何処か物足りなさそうに
それで居て愉しそうに、男は彼を覗き込んで哂う。
声こそ上がらなかったが、胸元への軽い刺激に反応した彼を見遣り]

 効いてきたね。
 それじゃあ、入浴タイムは終わりだ。
 着替えをあげるよ。
 気に入ってくれるといいけど?

[身に力の入らぬ様子の人形達に命令を下す。
二人はふらつく足で浴槽から上がり、ねっとりと身体中に蜜を纏ったまま奥へ消えた。
暫く後、何事も無かったように衣服を着込んだ双子は現れ
男に黒い皮製のベルトを手渡す。紐の下着に似たそれは、本来男根を覆うはずの前布が無く、尻にあたる部分には細身のバイブが取り付けられていた]


『うる、さい』

[頭がぼうっとする。
睨む色は消えてはいなかったけれど、蜜に似た彩が添えられたせいもあって
幾らか鋭さはなりを潜めてもいた]

『着替え…?』

[今度は何を着せようというのだろうか。
そもそも、これでは体を洗うどころか余計に汚れてしまっている。
かといって裸で歩きまわる趣味はない。
仕方なくそのまま待つことにしたが、その間にも蜜は神経を侵す。
奥へと消えていった二人がしばらくして現れて、
男に何かを手渡すのを見た。けれどそれがなんなのかまではわからなかった]


 そう、これを着けてあげよう。
 立てるかい?

[たっぷりと蜜に塗れた青年の腕を掴み浴槽から引き上げる。
下着とは名ばかりの機具を手に、男は指示を出した]

 壁に手をついて
 足を広げて俺に背を向けてご覧。

[ゆっくりと流れ落ちる蜜を拭うことは許さない。
出来ないようなら双子に押し付けさせてでも、その体制をとらせる気でいた]


[腕を掴まれ、引き上げられる。
肌の上を流れる蜜が、まとわりついて酷く気持ちが悪い]

…ッ!?

[出された指示に苛立ちを通り越して滲むのは怒り。
冗談じゃない、と拒否するよりも、双子たちの行動のほうが早かった。
さっきまであんなにしどけなかった二人とは思えないような
男への忠実さを持って姿勢はあっという間に固定されてしまたt。
自分自身が意識やら姿勢をあまり保てていないというのもあったかもしれないが]

『離せ、冗談にもほどがある!』

[声を荒げたところで、双子たちの校則はちっとも緩みはしなかったのだけど]


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