人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時頃


メモを貼った。


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時頃


[左耳に手を当て問い掛ける]

そちらの方は、大丈夫だろうか?

貴女の声は、聞こえるようだけど。


【人】 対面販売 クリスマス

[栗栖もハグは大好きだった。
可愛かったりすると、ついハグしてしまう。
幸せそうなリッキィに、にっこりと返して。]

ううん、いつでも相談に乗るよ。
明日はみっちゃんとデートだけど。
リッキィ、遠慮しないで言ってね。

[エスコートされるままに、リッキィについていった。]

(2) 2014/07/17(Thu) 00時頃

上には…絆は現実だったと伝えて下さい。

僕が組織の人間であることも、上に伝えて構いませんよ。

[良かった、聞こえると…そう思いながら]


[思い返すのはの瞬間。]

直感は無かった訳では無かったので…思考はしていたのですが。

[此処まで上に言って貰うかは、彼女に任せようか。

どちらにせよ、僕の動きが良かったとは言い難いのだから。]


【人】 対面販売 クリスマス

[キッチンまでくれば、調理しているみっちゃんに駆け寄って。]

みっちゃーん!

[と言って、後ろから抱き着こうとしてみた。]

(3) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

[少し歩けば、「上」に指定された場所に着く。…案の定だった。]

『お前現場はやっぱり苦手か……?まぁ、くっつくかくっつかないかは縁って奴だから、そりゃあ運もあるけど…いつもそうじゃないか。』

[仕方ないのではないだろうか。そんなもの…それこそ運だ。
普段もランダムな所に数日滞在して、ひとには顔を出さず観察。

それが自分の所になって、被験者かつ実験員となっても…どうにかなるものでもない。]

『研究の纏め方は相変わらずだから…フォローの方に回っておいて。』

[家に帰ってはならないだろうかと問えば。]

『見つからないようにならいいが…他の奴も一人送ることになってるし、行かないでくれたほうがいいのだが。全てが終わってならいいけどな。』

[…善処します、と言っておく。まぁ行ったとしても、安田さんと九十九さん以外とは…流石に話すつもりはないけれど。

そして車に乗せられて。僕は用意された、もう一つのマンションへと。]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。つい。

[舌を出して、すぐに離れれば。
美味しそうな匂いに、にっこりと。]

リーさんも用意してくれたの?ありがとう!
昨日は片付け手伝わなくってごめんね。

[と、リーさんにも声をかけてみた。]

(7) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

[車に乗りながらも、聞こえる音の数々。

かなり気怠かったが、彼女には聞こえるように声を出しておこうか。]

……安田さんの体調不良が続いた場合は、上に人を送ることについて延長するように頼んでおいてほしい。
僕からでは出来ないから、それは。

僕の事は特に心配しなくていい。全て責任は取るし、
元々…今までもこういう感じで生きてきた。



めぐり合わせ、か。

ひとまず、僕は単独だけど。2人のフォローに入る。
一番普段を掛けるのは貴女だから。本当に申し訳ない。

[何をブツブツ?と問いかけられて一旦黙る。
これを用意したのは自前だからだ。]

貴女こそ…無理はしないでほしい。
話を聞く事位ならできるよ。


【人】 対面販売 クリスマス

あとで何かお返しするね!

ううん、邪魔なんかじゃないよ。
むしろ栗栖の方が男同士の友情の邪魔しちゃったかな?

[なんてにこりと聞きつつ、リーさんにもテンションは高く。
でも怪しい口調はしなくなっていて。]

一緒に食べようー!

[と笑って、勧めてみた。]

(11) 2014/07/17(Thu) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃーん。

[と、名前を呼んでみて。スプーンにチキンライスをよそり、笑顔でにっこりと。]

あーん。

[と言って、口元に運んでみようと。]

(15) 2014/07/17(Thu) 01時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 01時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[みっちゃんに食べさせてみてから。]

ごめんね、やだった?

[と小首を傾げて聴きつつ、栗栖も頂きますと言ってチキンライスを食べた。]

美味しい!
みっちゃんの料理はやっぱり美味しいねー。

[と、幸せそうに微笑んだ。]

(19) 2014/07/17(Thu) 01時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

そっか。
みっちゃんも、何かいやな時はちゃんと教えてね。

[話さなきゃ伝わらない、と。
リッキィに言ったけれど。
こうしてみるのも、人前でこうして良いのかなと少し不安に思っていたのもあったりする。
みっちゃんが人前でこうするのがいやなら、やめておこうと。だから内心ほっとしつつ。

それはともかく、本当にとても美味しくて。]

栗栖も幸せだよ。
みっちゃんの料理は、一番美味しいから。

[と、とても美味しそうにチキンライスを食べている。]

(22) 2014/07/17(Thu) 01時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

その方が栗栖は嬉しいな。
栗栖は言われないと、分からないかもしれないから。

[でもついつい感情のままに甘えたりして、みっちゃんを困らせてしまうことはある気もして。]

うん。ほかの人が困らないように気をつけるね。

[と、返してからもう一口。
美味しそうに、えへへーと微笑んだ。]

愛情、かー。
栗栖も今度何か作ってみようかな。

[愛情だけならたっぷり入れられるからと、そんなことを言ってみた。]

(26) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。口調はこっちが素なの。
いつもの方は、お仕事でそうしてて……。
この外見だから、ガイコクジン!って感じの方がみんな納得しやすいみたいでね。

[そうして、みっちゃんとのなれ初めを聴かれれば。
それには、とても嬉しそうに]

栗栖が、みっちゃんのことを好きになってね。
…その、最初はただお隣の人、としての好きで。
みっちゃんは色んな人に愛を囁いてて、本気に見えなかったんだけど。
いつからだろう。でも、みっちゃんが時折真面目に話してるのを聴いてて魅かれてね。
気づいたら、とっても好きになってて……。
格好良いところ、素敵なところ、優しいところ、気遣いさんなところ、大事なことを大切にするところ、筋が通ってるところ、クールなところ、とか、みっちゃんの全部が大好きになっててね。
ちゃんと、言葉に出して好きって伝えたの。
そうしたら、もっと好きになってね。

[と、楽しそうに、嬉しそうに、みっちゃんへの愛を語った。]

(28) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

あのね、みっちゃんのこと。
最初は、栗栖は好きになると思わなかったよ。
きっと、誰彼かまわず声をかけてるんだって思ってた。

でも、みっちゃんはとっても紳士で、真摯な人でね。
話してると、暖かくて、ついからかってみたくなっちゃって、構って欲しくなって、甘えてみたくなってね。

近くにいるだけで、とってもドキドキするよ。
みっちゃんの色んな表情を見て見たくて、栗栖は悪戯してみたくなったり、誘ってみたくなっちゃうけど。
みっちゃんがどんな風にしてても、栗栖には新鮮で、どれも好きになっちゃうな。

[と、勢い止まらず。幸せそうに、]

(30) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

良いの?わあい、作ってみたいな。
みっちゃんに教われば、栗栖も料理できるかな。

[料理というと、栗栖は本当に何も知らなかった。
ネットもないので調べることもできず、料理の本もよく分からず、テレビも見ないのでまず何の知識がないことが問題だった。
おにぎりくらいは握れるし、包丁も扱えるが、何をどうすればいいのか分からないのだ。
教われば出来るのかなと思い、楽しみそうに。]

(34) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

栗栖はみっちゃんの前ではいつもドキドキしてるよ。

[えへへーと笑い、リーさんに]

うん。
みっちゃんの前で素を出してみたら、こっちの方が可愛いって言ってくれたから……。
みっちゃんの前では、可愛くいたいなって。
べた惚れだよー。みっちゃん、大好き♪

[そう言って、にこにことしながらみっちゃんの腕に軽く抱き着いてみた。]

(36) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

レシピって、難しいよー。
分量も適量ってよく分からないし、時々何をどうすれば良いのか分からないし、やっちゃいけないことが書いてないし……。

[栗栖なりに挑戦はしたらしい。
その結果が散々だったようだけれど。]

色が酷くなったからチャクショクリョーの絵具いれたり、臭いが酷いから消臭元入れたりしたのが駄目だったのかなぁ……。

[などと小さく呟いている。]

(38) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

栗栖も、みっちゃんがドキドキしてくれてるなら嬉しいな。

[大好きの言葉には、嬉しそうに。]

えへへー。
みっちゃん。…ありがとう。
いつまでも、仲良くしてね。

[幸せそうに微笑み、頬にキスをしてみようと。]

(46) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

栗栖も、女の子だよ。
だから、時々はみっちゃんからしてほしいな。

[なんて言って、みっちゃんにウインクをしてから。

みっちゃんの我慢は、栗栖は見ていてとても嬉しかったけれど。
してもらえる、というのはまた別の喜びがあったから、そんなことを伝えてみた。
もう栗栖はリーさんの前でいちゃつくのに抵抗はないようで、にこりと微笑んで。]

好きって言ってもらえたり、何かをしてもらえるのって、とっても嬉しいことだから。

[と、言ってリーさんの方もちらと見てみたり。
リッキィの相談のことで、思い当たることがあったから。
たぶん、一人はリーさんじゃないかなぁって。
昨日の夜の様子を見て、栗栖はそう予想をしていた。]

(50) 2014/07/17(Thu) 03時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えへへー。

[みっちゃんから頬にキスをされて、それはとても嬉しそうに、満足そうに微笑んだ。]

でも、みっちゃんが焦らしたいならそれでもいいよ。

[なんて言ってみたりもして。

栗栖は、今のはリーさんへのエールのつもりもあったから。
何かをしてくれると、きっと嬉しいよって。
リッキィが誰を選ぶのかは分からないけれど、栗栖はああしておけばと悔いが残らないようになって欲しかったから。
それが伝わるかはさておき。]

(52) 2014/07/17(Thu) 03時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 03時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんのそう言う所、やっぱり大好き。

[くすくすと笑い、でもと付け加えて。]

栗栖は、ちゃんと全部記憶に残ってるよ。
みっちゃんのこと。一つ一つの記憶が全部楽しくて、嬉しくて、新鮮で、大切で、とっても大好きだから。
きっと、初めてじゃなくても、全部憶えてるからね。

でも、みっちゃんのそういう拘りとか、好きだよ。
大切にして貰えてるって、とっても思う。

[えへへーと、嬉しそうに。
そして、ごちそう様と手を合わせてスプーンを置いた。]

とっても美味しかったよーみっちゃん。
ありがとう!

(56) 2014/07/17(Thu) 04時頃

クリスマスは、サミュエルに、うんと頷いた。

2014/07/17(Thu) 04時頃


【人】 対面販売 クリスマス

大事な、思い出……。

[その言葉に、栗栖は何となく寂しくなって。みっちゃんに、甘えるようにぎゅうと抱き着いてきた。]

……ん。何となく、ちょっとだけ。
寂しくなっちゃった。少し、こうしてて良いかな?
もし、みっちゃんと別れることがあるのなら、って……ただの想像、だけれど。

少し、そんなことを考えたら寂しくなっちゃった。

(60) 2014/07/17(Thu) 04時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 05時頃


[自分が欠けたとしても、あの場は上手く動くのだから。

あの場所にとって、僕が必要な存在だとは思っていないけれど。
やはり何処か、寂しい。

誰かに、必要とされたいと思うこと。
それは…僕が。まだ餓鬼だからなのだろうか。]


[呟かれる、言葉に微笑めば>>*5

2人がそういえば、見舞いということで会っていたのを思い出す。]

……案外といったら悪いけど…意外といい?

[誰と誰とは言ってないから伝わらないだろう、というか伝わらない方がいいけれど。
そんな事を呟く。]


[そのマンションに着いたのは何時の事だろう。

車を降りて見えたのは。今まで住んでいた所と比べれば…かなり綺麗なマンション。
3F、各5部屋で部屋番号の打ち方は花橘荘と同じ。

話を聞けば、カップルで連れてきた場合は女性の部屋が2人の部屋に。
手違いならば各々の部屋が割り振られる。

部屋には、その2人が普段使っているようなものと大体同じものは置いてあって。消耗品だとか、その人がよく使いそうなものは…ある程度以上に充実させているらしい。

僕は勿論203に行くと思っていたし、連れてきた彼も203へ行こうとはしていたが。]

『君の場合は状況に応じて…とは言っても101位だろうが。
君に向き合った人と同じ部屋にはなる可能性があるから。

まぁ、その時はその時だから。』

[そんな事を言われる。此処に着いてから…感じていた絆はぷっつりと途切れた感覚。この感覚が誰に結ばれていたのか、誰にこれから結ばれるかも…正直少し、自信が今は無かった。

まぁ、もう誰とも結ばれないのかもしれないが。]


メモを貼った。


[手違いとかわかってるなら最初から連れて来るなよ…なんて、一瞬頭によぎるけれど。それ以上考えるのはやめた。

203に入れば。まぁある程度、想像通りの光景。
僕の部屋には殆ど物がない。机と本棚とパソコンとベッド。後は個人用の小さな冷蔵庫。

だから大きくはそれらしかないのだけど……少しグレードアップした感じ。

机は大きくなっており、パソコンは普段運ばないことまで考慮されたか…デスクトップへ変化している。まぁ…これは殆ど情報処理に使われるのだろうけど。

本棚には自分がもっている本と……どうして知っているのだろうか欲しいと思っていた本、または周辺知識の本が置かれ。

ベッドは『そういうこと』ができる程度には大きなもの。

冷蔵庫の部分は取り敢えず…最低限は料理が出来そうな所になっていたか]


[左耳に音が入れば>>*6、やはり困惑させてしまったか]

……何でもない。
猫村さんは少し予想とは違ったかな、なんて。

なら湯来島さんが少し心配かな。まだ昨日の映像を全て見たわけではないけれど、何かあったみたいだし。
あぁ…彼女のサイトは見てみた?

九十九さんがとやかくすることはないけれど…もしかしたら僕は書き込むかもしれないね。若干暇だから。
彼女の石に対する思いは中々大きな物で、尊敬するよ。

[そうやって全力で話をずらしたか]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クリスマス 解除する

犠牲者 (4人)

クリスマス
27回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび