人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[路地を急ぐと真紅の闇を纏った花売りは。
真白な花に還って、崩れ落ち。

そばには薄墨の衣を纏った女性。

落ちた花籠から色とりどりの薬が。
降り積む花へと飛び出した。]

(24) 2012/04/12(Thu) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……メアリー……終わりを一緒に……って……
いつでもいるって……

[目が熱い。頬を伝うのは涙か。
口から紡ぎ出されるのは、言葉か。]

(25) 2012/04/12(Thu) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あなたと一緒なら、赤い闇に落ちてもよかった……
それすらも、聞いてもらえなかったのね。

[白き世界に陰る赤い闇は。
胸の内を抉るかのごとく。
深く大きな空洞を残して。]

お願い……話しをして。

[どこからか、声……メアリーの声がして欲しい。
そう願いつつ、耳を澄ました。**]

(26) 2012/04/12(Thu) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 14時半頃


 私は何処にも行きたくなかったし
 何処か遠くへ行ってしまいたかったのかもしれない。

 白亜の壁の中で生きる重圧は
 当たり前の事なのに、何故だか息苦しくて。

 生きる理由を知りたかった。
 だけれど知り得なかった。

 世界は残酷だ。
 平等に齎す死の瞬間に愛する人の涙を見て

 ―――平気で居られる筈がない。


「ねえ、私のどこが好きだった?」

 切欠は些細なこと。得てしてそんなものなのだと思っていた。
 恋愛感情は偶然の積み重ね。

 結ばれた時、耳元で囁かれた想い。
 だけど、そこに「永遠に」という言葉がなかったのは
 私も彼女も、わかっていたからなのかもしれない。

 ずっとずっと愛してる。
 だけどその愛情は今、届くことはなく、

「ねえ、私のどこが好きだった?」

 ―――こたえが、ほしい。


「望むことは何?」

 願わくば、
 生を、繋がりを、ぬくもりを。
 生と死の狭間に場所なんて無いのだから。

 だけど誤解しないで欲しい。
 私は彼女の死を望まない。
 彼女には生きて欲しい。もっと、生を謳歌して欲しい。

 私はただ、
 彼女の傍で、
 生きて、いたかった、だけ


 いつか消えそうで怖かった貴女なのに、
 先に消えてしまったのは私。

 貴女の心には穴が空いてしまって、
 どうしようかなって、考える。

 そうだ。貴女のその空洞を
 私が、食べて上げよう。

 だからねえ
 わらって。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 08時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

……メアリー?

[どこからか、声がする。誰のものだろうか。
残した愛する者への強い思い。

"愛するが故に生きてて欲しい"

その強い思いは願い。
声はいくつも重なっていて……。]

(44) 2012/04/13(Fri) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あなたは誰? 誰にそれを伝えればいいの?

[願いは結ばれた相手へのものだろうか。
少なくとも、自分とメアリーにそこまでの絆はない。]

(45) 2012/04/13(Fri) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[エマの名を口にし、掴みかかるソフィア。
その瞳は怨嗟に満ちていたが。
奥に見えるのは悲しみ。

目の前にいるのは小栗鼠ではなく。
深い悲しみに傷ついたハリネズミ。]

(46) 2012/04/13(Fri) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その勢いによろけそうになるが。
ソフィアをぎゅっと抱きしめた。]

……ソフィア、エマは貴女に復讐は望んでいないわ。
ただ、最後まで精一杯生きてて欲しい。
それだけだと思う。

私もそう思う。貴女には最後まで……生きてて欲しい。

私はしたいことがあるの。
それさえ終われば……赤い闇に落ちたっていい。
最後まで、諦めたくない。

(47) 2012/04/13(Fri) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[多分、これは一時的な発作か副作用か。
ソフィアはやがて理性を取り戻すだろう。
それまで、抱きしめる。**]

(48) 2012/04/13(Fri) 09時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 09時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[再び耳を澄まして聞こえるのは。
赤い闇を知る彼女のものか。

穴を食べる……その言葉に。
再び涙が流れ。

ソフィアを抱きしめたまま。
止まらぬ涙を流していく。]

(58) 2012/04/13(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……メアリー。私、貴女の見ていたものが見たい。
貴女のそばにいられないなら、そうしたい。

[自分の笑顔を望む声に。
ひどいわがままをいってるだろう。
そう思う一方で、願いは消えることなく。
油を注がれた火のごとく。
より大きく燃えて胸のうちを焦がす。]

(59) 2012/04/13(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[例え彼女が消えたとしても。
胸を焦がす想いは消えず。
空な中でひたすら燃え盛る。

理由などない。
ただきっかけしかなかっただけ。
なのに、どうしても求めてしまう。

これは恋なのだろうか?
それとも、別の何かなのだろうか?
降り続ける白い花……。]

(60) 2012/04/13(Fri) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 23時半頃


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