114 bloody's evil Kingdom
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華奢な女の子……ね。 まぁ確かにヨーランダは、可愛い、とは、思うけど。
[指を絡められると、どきりとした。 ただ指が触れ合っているだけなのに 酷く艶かしい行為に思えて、小さく震えた。]
……私は、さ
[絡める感覚がむず痒くて、ヨーランダの手をぎゅっと握る]
やぁ言っていいのかなぁ あのね、笑わないで聞いて欲しいんだけど
……そういうコト、したことないんだ。
[操を守り続けてしまった、とばかりに軽く項垂れて]
だから遊びでそういうことしていいのかな、ってね。
(1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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可愛いなんて、ば、ばか。
[抱き寄せられると、緊張もあるけれど、ヨーランダの女性特有の柔らかさに包まれて暖かかった。]
……そ、そうかな。 お酒の不埒――、か。
[ぐるぐると巡る思考は答えを出さないまま、むしろヨーランダの手が頬に触れる感触で脳がしびれてゆくままに。 唇が近づけば、きゅ、と目を閉じてそれを受け入れた。]
(5) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[口接けを交わしたのすら何年ぶりだ。 唇同士が触れるだけの軽いキスでも、鼓動が早鐘のように煩い。]
ベッド……
[行為を意味する、その寝具。 少し斜め下を向いて、こく、と頷いた。
ヨーランダにエスコートされるように、そちらへ向かう刹那、 僅かに感じた違和感。]
……ヨーランダ?
[思わず不安で名を呼んでいた。 彼女はいつもどおりの振舞いだろうか。]
(9) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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……ん、なんでもない。 優しくしてね。
[ベッドに身体を預けると、ヨーランダの甘い口接けに擽ったそうに目を細め]
……うん。 もっと、して。
ヨーランダのキス、なんだか 気持ちいい。
(13) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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っ、ん……
[深いキス、までは経験があった。 だけれど、身体を触られたことは 以前城下町で痴漢に遭った時くらいしかない。]
は、恥ずかし…… 触られたこと、ないわ。
だからやさっ、しく……ふぁっ……!
[初めての感覚は、不思議な快楽を身体に齎した。 自分の物とは思えないような声が漏れる。]
あっ……や、…
[恥ずかしさが勝るのか、声には思わず抵抗が混じるが、きゅ、と自らの手を腹部で組んでヨーランダの指先を甘受する。]
(17) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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ひゃ―――もう、あんまりからかわないで。 今、ものっすごい恥ずかし、ん、だからッ……
[ヨーランダの愛撫に言葉は切れ切れ。 それでも彼女の指が触れる度に、甘い声が漏れてしまうので彼女の思いのままだろう。]
……ぬ、がせて? あ、でも
――お願い、処女だけは遊びで失いたくないの。
(27) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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遊び?
[小首を傾いだが、此処で処女を奪われるのは流石に抵抗がある。 こくん、と一つ頷いて]
いいわ。 でも遊びって一体、
[言いかけた、その時、ヨーランダの瞳の色が目に映る。 ぞく、と寒気ともつかぬ何かが背筋を駆け抜けた。 不思議な現象であるのに、何故だかそのクリムゾンレッドの瞳に見つめられていると身体が熱くなるようで。]
うん…――言うこと、聞くから。 その、我儘言ってごめん。 でも、気持よく、してほしい。
[そっとヨーランダの頭を抱いて、ふわ、と髪を撫ぜた]
(34) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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う、うん……
[そっと足を開くと、羞恥心に顔が朱に染まる。 まだ誰にも触れられたことのないそこに ヨーランダの指先が滑れば、びく、と身体を震わせて]
い、いろんな人に見られたいなんてことない…… ヨーランダだから、見せてる、のよっ……!
ひぁっ!?
[若いころは自慰もしたが、大部屋になってからはそれも憚られ、久々に指先が当たる花芯に一際大きな声が漏れた。]
あっ、ん……! だめ、すごい、感じる――
(43) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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……ッ、そんなこと言えるわけないでしょ!
[強気な言葉を返すが、 身体は完全に快楽に堕ちてしまっている。 今ここで手を止められたら、自慰だけではとてもじゃないが物足りない。 ヨーランダの手が、それを狙うように舐るなら かぁっ、と顔を赤くして]
わ、……分かった、言う、言うから、とめないで……
(48) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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この恥ずかしいところを皆に見られたい、のっ……!
[半分自棄だが、半分はヨーランダの言葉に服従しているという不思議な感覚に酔いしれている。]
ここの名前……? い、陰核……?わ、わかんないよ……?
(50) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[そんな名称を昔、艶本で見た覚えがあるが、 それってすごく、恥ずかしいことなんじゃないか、と 内心葛藤しつつも、快楽に狂わされた脳は ヨーランダから快楽を得られる手段を勝手に選んでいく。]
い、言う……言うわよ……
わ、私の……いやらしい、お、まん、こを…… 見てくだ、さい……っ
[かあぁ、と更に顔が赤く染まる。]
言ったから……ねえ、もっとちょうだい…… いじって……
(54) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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はっ、……ぁ 意地悪ばっかりして―――莫迦……!
[潤んだ瞳は、先ほどのヨーランダに言葉通り、騎士ではなく一人の女という存在を誇示していた。]
……。
[恥ずかしい。四つん這いだなんて、動物みたいな格好を他人に見せるなんて。だけれど、秘所をゆるく撫でる快感に焦れるように、体勢を変えると]
……こ、こう?
[恐る恐る、両手をベッドに付いて臀部をつきだし、 ヨーランダの望む格好となる。]
(59) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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あ、あのね、ヨーランダ ……莫迦、 じゃなくて、 その……
[臀部をつきだし、羞恥を煽る言葉を掛けられていると、自然に身体は更なる快楽を求めて]
し、舌で……舐めて……欲しい、の。 き、汚いから無理にとは謂わない、けど その……
[言葉尻を濁しては、顔を枕に埋め、もじもじと。]
(62) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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いっ――…
[たい。 仕打ちのように臀部を叩かれるのは何故だろう。 そういうプレイがあるという知識まで無い女は 耐えるように平手打ちに唇を噛んだが 何故か、叩かれて痛いはずの箇所が熱を帯び、 じんじんとそれすら快楽に変わっていく。]
えっ!?
[どっちって謂われてたらそりゃああっちだろう。 お尻を舐めるなんてそんな不潔な。 まぁ、秘所も大差はないのかもしれないが]
お、おまん、こ、の方。 舐めて、欲しい、の――
(66) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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そ、そうね 確かにものっっっすごく 屈辱的だわ。
[言葉ではそう言いつつも、屈辱的というよりは単純に羞恥が勝っているのは、相手が気を許しているヨーランダだからということもあるのだろう。]
は、っぁ――!!
あっ、あっ、 や、すごい……!
[軽く絶頂に達してしまいそうな程、舌で舐められるという行為に興奮し、自然と臀部を突き出していた]
な、舐める……舐めるから…… お願い、このままイかせて……!
[花芯を甘咬みされると何度となく波が訪れようとする。後一歩、といったところだ。]
(73) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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ピッパは、ヨーランダの愛撫に、甘い声が幾度と無く漏れる。
2013/02/17(Sun) 03時頃
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あっ、あっ だめ……イく、……!
[今度は意地悪しなかったヨーランダ。 素直に懇願を受け入れて貰え、彼女の舌や指によって快楽の波が絶頂を迎え――]
っ、ぁ……!うわ―――!!
[それは、ちょっと一般的な女性の、絶頂の瞬間の声色とは違っただろう。快楽もさることながら、単純に、驚いた。 こんなに気持ちいいなんて、初めてだったから。]
……は、……すごい…… こんなの、初めてで……気持ち良すぎ……
[ベッドの上でくたりと身体の力が抜け、四つん這いから上体が崩れ落ちる形になる。]
(79) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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か、可愛くないっ。 私も……ほれ、いい年した熟女だし、さ。
[若干誇張表現ではあるが、年下のヨーランダから可愛い可愛いと愛でられるのはやはり照れくさいのだ。]
ん。
[口接けを受けると、自らヨーランダの唇を求めるようについばむ程度には、性に対しての価値観が変わっていた。]
……遊びたいのは山々、だけど 明日の鍛錬があるから、今日は休ませて?
その……良かったら一緒に、寝てほしいんだけど……だめ?
(85) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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はぁーッ。
[仰々しくため息を吐いた]
ヨーランダに、完全に弱み握られたわ……。 でも……恥ずかしいけど、また気持ちよくしてくれるなら、ヨーランダの言う事は聞く。
[下着つけないとスースーするだろうな、と思いつつ、 鎧の着用も鍛錬中以外禁じられれば、こくり頷いた。]
ヨーランダ、あくまでもこれは遊びだよ。 でも、私もヨーランダを気持よくしてあげたい。 だから……明日の晩、また……。
[気恥ずかしそうに明日の夜の約束を取り付けると、ぎゅ、とヨーランダを抱きしめて。]
本気になったらどうしようね。
[少し冗談めかして告げ、ヨーランダの温もりに抱かれて、次第に眠りに落ちていく。]
(92) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 04時頃
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うん、好きぃ……
[処女膜は破れていないとは言え、正直セックスがここまで気持ちのいいものだと知って感銘すら受けながら、微睡んでいく。]
処女は……本気になったら、ね?
[ねむねむしている目をしばたかせ、ヨーランダに抱きついて軽く顎にキスすると、それで満足したのか、こてん。と眠りに就いた*]
―― →翌日へ ――
(101) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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――翌朝・ヨーランダの宿泊室――
[目を覚ましたのはどちらが先だったか。 無防備な全裸の自分に一瞬慌てるけれど 昨日の甘い夜を思い出せば、ふむ。と小さく頷き。]
とりあえず、着替えよ。
[着替えるといってもこの部屋にはワイシャツとズボン、そいて愛液がかぴかぴになった下着があるくらいだ。 こりゃ自室に戻って着替え直す必要があるな、などと思案して。]
(107) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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[ヨーランダは眠っているか。 意地悪をされた仕返しにペンで額に落書きでもしてやろうかと思ったが、倍返しが返って来そうなのでやめておいた。
そっとヨーランダに口接けをすると、 部屋を後にし、女兵士や女騎士達の大部屋へ。
下着と、似たり寄ったりのワイシャツを着替え、 手の中の下着に思案する。
洗濯物は普段は洗濯婦に任せるのだが 愛液のへばりついたそれを任せるのは憚られ、 こっそり洗濯場に向かうと、こしこしと手洗いで、下着を洗った。]
(112) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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[馴染みの洗濯婦のドロシーに声を掛けられ、 ビクゥッ、と反応する。 だけれど「休日だから騎士様が洗濯も偶にはいいかもねぇ」という言葉に、国上げての休日が三日間定められたことを知った。]
あぁなるほど。 でも騎士たるもの、鍛錬は一日も欠かせないのよ。 これから行ってくるの。
[そう告げれば、「じゃ、何で洗濯を?」と問われ、完全に墓穴を掘ったことに気づいた。]
ま、まぁ気にしないで。 私もほれ、いつかは嫁入りしたら家事くらい出来ないとだしね。
[「ピッパちゃんもいい歳だものねぇ」と話の転換に成功したことに内心ガッツポーズ。]
(119) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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[そうして鍛錬に向かう。 最初はドナルド団長の厳しいスケジュールを聞いて驚いたが、昨日怠けていた物だけだと知れば安堵して。
フィリップに視線をやれば、騎士の後輩に対して少し厳しい顔をして]
フィリップも、厳しいスケジュールは免れたとは言え 気を抜かないように。
[女騎士の顔でそう告げる。 ヨーランダの部屋で回収した軽鎧を身につけた状態で、城下町の見回りに向かうことにした**
(122) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 05時半頃
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――回想・朝の騎士団――
[>>132フィリップに、模擬戦の手合わせを願われる。 後輩の為と思い、それは喜んで引き受ける。]
勿論、構わない。 フィリップの腕前の良さは他の騎士たちからも良く耳にする。 こちらこそ是非手合わせ願いたい。
[女騎士の中では一番の腕前を持つ自信があるが、 果たしてそれはこの若き騎士に敵うものなのか。 結果は勿論やってみないとわからないことだ。 久々の模擬戦とあり、自身も少し楽しみになって 場所と時間の指定があれば、と言葉を重ねた。
一度騎士団は解散となり、フィリップも何処かへ消える。 自身も一旦城下街への見回りへ向かった。]
(214) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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ピッパは、ユリシーズの昨日の照れくさそうな表情をふと思い出したりなんかしつつ。
2013/02/17(Sun) 16時頃
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――城下町――
[城下町は実に平和なものだ。 王城で行われている淫行も知らないし ――まぁ自分はとりあえず棚に上げて、だ。 国境付近の事変などもまだ聞き及んでいない。>>224
城下町の公園ではカップルがいちゃいちゃと腕を組んで歩いている。平和過ぎる。平和過ぎてイライラする。いや、どっちかっていうとあのバカップルを見ているからイライラするのか。そうに違いない。 平和はいいことだ。]
(233) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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しかし、ヨーランダめ……
[実を言うと。 騎士団の前ではとてもそんな振る舞いはしなかったが 思っきし叩かれたお尻が未だにちょっと痛い。]
はーぁ 休みってものいいもんだわー。
おっと、私は任務中だった。
[見回りも立派な任務。 公園でバカップルを見るのも一応仕事の内。 まぁ国上げての休みということで、 飲食店諸々は閉店しているし、 どこかの異国の言葉で言えば盆と正月が一緒に来たような そんな浮かれているようで妙に静かな城下町である。]
(237) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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[見回りのルートは指定されているし、 それを何年も続けてきたのだから迷うこともない。]
さて、ひと通り見回ったしお城に戻りますか。
[そんな呑気な言葉を漏らして城への道中、 ふっと―― ヨーランダのクリムゾンレッドの瞳が脳裏にちらついた。 あの時は色々と慌ただしかったから不思議に思うだけだったが 冷静に考えれば、あの緋色は何だろう。 ヨーランダの魔法だと結論付けてしまうのは簡単だ。 しかし、なんというか――まるで、闇夜で光る狼の眼の赤にも似た色。 妙に、引っかかる。]
(240) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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[不意に声を掛けられ、思惟は停止した。 振り返るとユリシーズと、見慣れぬ可愛らしい女性。]
ユリシーズ様。
[深く一礼した後、紹介を聞くと]
随分麗しい女性を引き連れていると思ったら、奥様でしたか! 御機嫌よう。王国騎士団所属のピッパ・リシュカと申します。
[笑みを作って奥方にも一礼する。]
しかし、ユリシーズ様が御惚れになるのも理解できる 美しい方ですね。
お二方は、これから王城へ?
(247) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ピッパは、ユリシーズにだけ聞こえるように「妙な噂は今のところ特に」と、命令を一応念頭に入れていることを示した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
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そうでしたか……。 王城までお供しようかと思いましたが、 そういった理由でしたら、 お二人きりの方が宜しいでしょうか?
[ユリシーズは仕事には真摯な人物で、だからこそ奥方に対する素直な言葉に口角を上げる様子には、少し微笑ましい気持ちになった。 仕事人間だとまでは思っていないが、そう笑みを見る機会もないことから、彼も女性を愛する、男性らしさがあるのだと、そんな妙な意外性。]
(256) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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了解しました。
奥様も、緊張なさらずといっても無理な話かもしれませんが―― 私は王国に仕える騎士ですので、 道中は守らせて頂きます。
[そう告げ、帯剣を確り確認した後 二人を守るように少しだけ離れて歩く。]
あ、いえ、私は城下町の見回りの帰路でした。 考え事……いえ、些細なことです。 奥様の美しさで忘れられる程度には些細な。
[などと冗談めかして、ユリシーズと奥方に同伴して城に戻っていく**]
(268) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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