人狼議事


197 獣ノ國

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愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時頃


【人】 愛人 スージー

−回想・花屋 ティソ、トレイルと−

[花屋の中に少年と入り、>>0:375冷たい飲み物をいただいて。店員が花を選んでいるのを横目に、大丈夫だと腕を振り示してくれる少年>>0:338にほっと一息。
>>340花が似合うと言われれば、少しだけ驚いたような顔をして]

そ、ぬいぐるみ。
髪や目の色、肌の色がやわらかいからかな、可愛いと思って

[肯定と共に軽い言い訳のような言葉を添えて。その返事>>341と共に差し出されたのは勿忘草。死に別れの恋人たちを唄う花は、可憐にくるりと一転させられ]

格好いいのは、行動でかもね
でも、花を差し出されたら少しときめいちゃうわ

[からかうような言葉と共に勿忘草を受け取って、笑う。自分に花なんて柄じゃないと思っていても、やっぱりうれしい物は嬉しいから。
そんな風に緩く少年と話していると、店員の青年が少年のための花束を持ってくる。丁寧な解説と一緒に世話の仕方も補足する店員は、なんだかとても生き生きとして見えて]

……素敵よねぇ

[ぽつりと呟く言葉は、自分が好きな仕事を見つけられたことに対する羨望のような憧憬のような。誰かの耳に捕らえられてしまえば少しだけ違う意味にとられてしまうかもしれないけれど]

(5) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[解説を終えてこちらを向いた店員は、数秒動きを止めて自らを見つめている。不思議そうに首を傾げて見せれば、>>0:390「向日葵みたいだ」とのこと]

今日は良く花に例えられる日だわ
孔雀草に、向日葵。ふふ、私はそんなに可憐で明るく見えるのかしら

[からかうように笑って見せて、確認の言葉には軽く頷いて]

そうね、孔雀草と、あとはこの勿忘草、小さな向日葵もあったらうれしいかも。
シンプルに髪に飾れるようなのが良いんだけど…

[自分の注文がめんどくさい物だとは思っているから、少しだけ申し訳なさそうに首を傾げて見せて
大丈夫だとの肯定があれば、その注文をして。無理だと言われれば、小ぶりのブーケにしてもらって。軽く会話はするかもしれないけれど、待ち人がいるからと受け取ったらすぐに店を出るだろう。**]

(9) 2014/10/03(Fri) 02時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 02時頃


【人】 愛人 スージー

−自宅−
[鐘の音に目をさまし、目覚ましのシャワーを浴びようとバスルームへ。髪を洗う最中に指に引っかかる柔らかさ=自らをできそこないと突きつけるソレは無視をして、今日は何をしようかと尾てい骨から繋がるモノをひとつ振って。休講ではないのなら学校に行くのだけれど]

珍しくどの「パパ」からも連絡ないし、どうしようか
……出かけるのも良いかも?

[部屋の中には昨日買った本と花。花を見れば昨日した色々な会話が思い出されて、自然と笑みが浮かぶ。新しい本を読むのなら、喫茶店が良いだろうかと、今日の計画を立て始めて]

(14) 2014/10/03(Fri) 02時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 02時半頃


【人】 愛人 スージー

[尾を隠す長いスカート、髪はバランスを失わない程度にボリュームを持たせ、獣耳を隠し(このときばかりはできそこないの半垂れ耳を感謝する)、後は自分を飾ってくれる服やアクセサリーを身に着けて。
けして忘れないのが、首に付ける革のチョーカー。飼い主がいないけれど、人に仕えるモノなのだと、自らに言い聞かせるように、パチンと留め金を止める]

よし、準備完了

[髪を後ろに流した時に触れた右耳に、ふと昨日囁かれた言葉がよぎる。冗談でも本気でも、あの言葉はたちが悪いと考えて]

………商売上手よね、あの人
個人的に待ってるなんて勘違いさせるようなこと言って。
どうせ女なら誰にでも言ってるんでしょう

[誰に聞かせるでもない批判。否、自分という聞き手はいるのだけれど、呟く彼女は自らへ語りかけると言うつもりは全くなく、女性特有の意味も無い独り言であると勝手に断定して]

ああいえばどんな女の子でも靡くと思ってるのよ、きっと

(29) 2014/10/03(Fri) 03時頃

【人】 愛人 スージー

[呟き終ってその不毛さに呆れて、とりあえず休校の間に勉強でもしておこうと本や筆記用具、昨日本屋でもらったメモを鞄に入れて]

カフェでも良いけど、図書館でもいいかな
お昼は適当に買っていくか、午後からはどこかに出かけても良いし

[帰り道にでも、また花屋に寄ってもいいかもしれないなんて、あの店員の策略にはまってるとか思いつつ。
今日も今日とて、彼女は外へと出かけていく**]

(30) 2014/10/03(Fri) 03時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 03時頃


【人】 愛人 スージー

−大学図書館−
[大学か図書館かで悩んで、結局大学の図書館に訪れる。休校でも無闇にガリ勉な生徒がいるからか、図書館はいつもと同じように開いていて]

ガリ勉なのは、私も同じかな

[けして勉強が好きだというわけではないのだけれど、端から見ればきっとそう思われるくらいには真面目な生徒と自負している。下心も、ないと言えば嘘になるくらいはあるけれど]

これと、あと...あった、けど...
はあ。踏み台かはしごかあったかな...

[昨日もらったメモを参考に本を選んでいるうちに、本に背が届かない事象が発生。きょとりと見回しても踏み台やハシゴは見つからず、さりとて助けてもらえるような知り合いもおらずに、どうしようかとため息を一つだけ]

(70) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 09時半頃


【人】 愛人 スージー

−大学図書館、背の高い書架の前−

よっ......くっ...

[背伸びをして、どうにか本を手に入れようと努力して。踏み台は探せばあるのかもしれないけれど、探しに行くうちに誰かがとってしまったらという不安が無理をさせた]

あっ

[手が届いた、と思った瞬間、ぱきりと不吉な音がして指に痛み。さして長くしていた気はしないのに、指の爪が折れ曲がり、ひどくいたんだ。分厚い上にたくさんの本を詰め込みすぎているその本は、随分と自分を嫌っているらしい]

いったぁ...もう
おとなしく踏み台探して来た方がいいのかも...

[不安と痛みで気分は下降線を辿り始め、声は珍しく、ほんの少しだけ湿っぽくなって]

(102) 2014/10/03(Fri) 16時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 16時半頃


【人】 愛人 スージー

[転がり始めた雪玉のように不安や涙がこみ上げて行くのを、足を少し引いてかかとを床に打ち付けて終わらせようとする。涙を人に見せる趣味はないし、落ち込みなんかしないのが、きっと自分のイメージだから]

ん、じゃあ、最後に一回、試してみよう
で、ダメだったら踏み台ね

[自分に言い聞かせ、再び背伸びをしてさらに手を伸ばして。
彼女の指は2
1.本をしっかりと捕捉した
2.本に爪を引っ掛けることはできるものの捕らえられない]

(103) 2014/10/03(Fri) 17時頃

【人】 愛人 スージー

[不意に後ろから伸びた手に一瞬驚き、けれど難なくとってもらった本を腕にだいたときにはその驚きすら笑顔に隠して]

あら先生、こんにちは
踏み台は今取りに行こうと思ってて
お手をわずらわせてごめんなさい
助かりましたわ

[言葉は殊勝に、けれど瞳は悪戯げに教授を見上げ、楽しげに笑んで。淑女然と笑いながら爪を一度引っ掛けたから傷つけていないかと、さりげなく確認していて]

(115) 2014/10/03(Fri) 18時頃

【人】 愛人 スージー

[パトロン。その言葉に、きつい瞳が一層きつくなりかけたところでとどめ、嫣然と、わざとらしいほど傲慢に笑って見せる]

知っていらしたなら、言ってくだされば良かったのに
必要ならば誰にでも、どこにでも行きますわ?
先生も、必要ならお呼びになって?

[まるで牽制するように、先程の悪戯げな様子は霧散して、抜き身の刃のようにあからさまな言葉は響く。真面目な様子には、少しだけ眉を動かすものの、わざとらしいほどの艶やかさは消えず、からかうように口を開いて]

マユミは、体調を崩してしまったようで
休むように伝えましたわ?
お見舞いにでも行くんですの?

(124) 2014/10/03(Fri) 18時半頃

スージーは、錠を見てくすくすとからかうように笑っている。

2014/10/03(Fri) 18時半頃


スージーは、カリュクスのことを思い出し少しだけ笑みの種類を変える。あの子とは友達になりたいものだ。*

2014/10/03(Fri) 19時頃


スージーは、カリュクスは可愛らしいから.

2014/10/03(Fri) 19時頃


【人】 愛人 スージー

[強引さに内心怯えてしまうけれど、それを振り払い指示に従う。時給制や言われた内容は予想外で、指示通りに探しながらも思いついたことをつい吐き捨てて]

こんなの、ただのバイトじゃないっ

[図書館ということや仕事という意識が声を大きくするのをとどめてくれたけれど、教授の耳にはしっかりはっきり届いているだろう。だからなんだとか、考える余裕もなくスタスタ歩き回り本を探して]

(133) 2014/10/03(Fri) 19時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 19時半頃


【人】 愛人 スージー

買ったのは先生なんだから先生が決めたらいいでしょうっ
いくら欲しいとか
いくらあっても足りないわよっ
一番上、届かないから踏み台使いたいんだけどっ?

[せかせか歩き回って本を集めて。なんだかんだ優しい教授に対して無性にいらつき、刺々しくなる声は止まらない。けれど先程よりはよほど健康的にがむしゃらに、ヤケのように動き回る]

[足りないというのは、本当なのだ。国を出るためのお金、それからのお金。調べてもわからないことなんて頻繁だし、だからと言ってやりたいことを諦められるほど大人でもなく。ただただ、先の見えない闇の中を手探りで進むために必要なものを集めているのだと開き直れるなら、どれだけ楽か。それができない方法を選んだのは、自分だけれど]

取れるものは持ってきたから、踏み台かしてっ

[噛み付くように、子供っぽい素の表情で言うその頭には、いつの間にか髪から覗いていた犬の耳が見えるだろう]

(140) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 愛人 スージー

[萌え系?と首を傾げたところで手が伸ばされて。耳が出ているかと気づいて自分の手で隠そうとした瞬間、教授の手が触れる。引っ張ろうとしていると気づけば咄嗟に抑えるようにその手ごと自分の手で耳を隠して。引っ張られる危機が去ったなら、教授の手のしたで犬の耳は伏せるだろう]

普段は....最高紙幣が、五枚。多いときは二桁行くときもあるかしら
裕福で、ちゃんとサービスすれば気前がよくなる「パパ」を選んでいるから。

お金は...やりたいことを叶えるためなら、必要だわ
国を出るのに、正当な手段で出られるのなら良いけれど、その保証もない
出てからも勉強が必要でしょうし、帰ってきてからが本番
......親のいない子供達が、安心して、笑顔になれる場所を、作りたいの
だから、どれだけあっても足りると思えないし、きっと足りない

[耳を教授の手ごと抑えたまま、質問にはポツリポツリと返して。今まで誰にも言ったことのない、分不相応とわかっている夢も、教授なら聞いてくれると思ったのか、小さな声になりながらも話して]

(150) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

[時給5万なんて破格の、馬鹿らしいくらいの提案。ため息をついて髪を整え、これ以上触られないようにすると自分の分の荷物と運ぶ荷物を持って]

日給でいいわよ。
同情で破格の値段つけられてもバカにされてる気分にしかならない
日給5万でもバイトとしては破格でしょうけど
貴方が望めばなんでもするわよ、センセイ?

[からかうように意味深に告げたのは、強がりや、少しだけかなしげになった相手を少しでも元気つけたかったため。
家族がいなくなる痛みは、自分も痛いほどによくわかるから]

時給5万の飯付きとか、金銭感覚おかしいわよ...
日給でいいし、ご飯はごちそうになるけど...
それでも、私は呼ばれりゃ先生以外の人のところに行ってソウイウコトをしてくるのに
......飼い主になってくれるなら、また考えないでも無いけどね

[教授にだけわかるように耳をパタリと動かし、見上げて。犬の本能なのか、自分が浅ましいだけか、ただ、人の役に立ちたいと、ヒトを助けたいと、そう望んでいる自分は心の中に確実にいて]

(191) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

[金銭感覚に呆れ返っていっそ飼い主契約をしたらと提案したところで、ふと思い出す。獣人に関してとか夢に関して返事をしていなかったような]

ボランティア活動というか、こう...うーん
孤児院とか、児童相談所、子供の駆け込み寺みたいなのが作れたらって思ってるの。
小さい頃に両親に頼れなくなった子とか、親に相談ができなくて溜め込んじゃっているような子とかが休めるような場所が

あと、獣人については是ね。
月の周期が乱れたのか、それとも他の要因か
耳がでたのは今日だけど。
ただ、名字はフント...ドイツ語の犬って意味の単語そのままだから、多分父さんか母さんか、もしくは両方とも同じだったかもしれないけど
ああ、ちなみに犬種はジャーマンシェパード。耳が完全に立ち上がってないなり損ないだから、知られたら料金下げざるをえないかもなぁ...

[最後の言葉はこれからどうするかということ。聞かせるでもない独り言で、聞こえなかったかもしれないけど]

(196) 2014/10/04(Sat) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 00時頃


【人】 愛人 スージー

はいはい、肩揉みもするわよ
でも家に運んでからね。効率わるいから。
...マッサージがてら踏むのもサービスしましょうか?

[教授も人間だったのかと、賭場や競馬に行くという話を聞いて内心考えを改める。
授業以外ではほとんど関わらなかったし、授業ではわかりやすく楽しい授業でも、人間らしいところは見えなかったから。
サービスという言葉には、試すように含みを載せて。純粋なサービスととるか、不純なサービスととるか。どちらでも楽しいと思いながら]

悪女になりきれていないなんて心外だわ
仕事って割り切ったら仮面を被ることも容易いし、先生みたいな接し方はお客様に対しては始めてなのに

[少しだけ軽い笑い声。こんな、仕事の内容や心持ちに関して話せる人なんてなかったから、多分甘えているのだけれど
そんな距離感な心地よくて]

(212) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー

全部を救えるほど私の腕は長くないって、知ってるから
無理はしないわ

[今でさえ、友人であるマユミを、きっと助けきることはできていない。助けられているとは思えない。
もっと腕を伸ばせるならば、助けることはできるかもしれないけれど。それで、大切なものを取りこぼしてしまうと思うと怖いと思ってしまう]

[そんなことを考えているうち、獣に関する考察が始まって
随分な血統とは言うけれど、なりそこないじゃそれも半減しそうなものだと軽い自虐]

(216) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー

そうね、両親は...
中学のころだったかしら、朝起きたらいなくなってて
それからずっと一人
...さみしいとかはもう、慣れてしまったけど、やっぱり家族が欲しいのかしらね
人というよりも犬として、つい飼って欲しいと思うの
えっと、人は指輪を贈るでしょう?左の薬指に
あれと同じ感じって、おもえ、ば......

[話して行くうちに、自分が何か口を滑らしたように感じて顔がみるみる熱くなる。違う、婚約指輪と同じとか、そういうことを言いたいんじゃなくて。言い訳はなぜか口からでずに、妙にぐるぐると回って。
そんな状況で幸運だったのは、食堂へ歩き出す教授の少しだけ後ろを歩いていたから、熱くなった顔や耳が見られないということか]

(217) 2014/10/04(Sat) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 01時頃


【人】 愛人 スージー

[サドだぞ、と釘を刺すような軽口のような笑いに、挫折に関するアドバイスに、楽しいと、素直にありがたいと、思ってしまう。
今でさえかなり甘えているのに、これ以上甘えることはできないと、そう思うのだけど。

そう考えたところに、教授の家族も消えてしまった、という話をきいて。
人と深く付き合わないようにしているように見えたのは、消えてしまうのが怖いからなのかもしれないと、そんなことを考えて]

せんせい...?

[大丈夫、と聞きたかったのに、言おうとした瞬間に状況が進んで>>221>>222、首輪が欲しいか、指輪が欲しいかと問われれば、ぽつりと、自然に口から言葉が零れ落ちた]

あなたが、渡したいと思って、くれるのなら
どっちでも、嬉しいわ

[囁き返した言葉が、聞こえたのか聞こえなかったか。
それでも、真面目な声で言われた言葉は胸をどきどきと高鳴らせて
食事処に向かう教授の後に先よりも少し距離をとって続きなにを食べるかと尋ねられれば、ざっとメニューを目でさらって]

うーん、サラダサンドに茹で鶏のトッピング追加、あとは...コーンサラダで

(225) 2014/10/04(Sat) 02時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 02時頃


【人】 愛人 スージー

[無理難題を言っている様子にくすくすと笑って、飲み物を聞かれれば同じものを、と言葉を返し。用意されたものを席に運んだところでまっすぐに教授の目を見て]

気を使ってくれた?
和食でも大丈夫なのに
でも、ありがとう

[素直に笑って礼を言う。おごりなんだからすきな店に入れば良いと思うのに、気を使ってくれる優しさが、嬉しくて]

次のバイトの食事は和食がいいわ
日給五万、食事つき
それならどんな無体な指示を出しても先生の懐が痛むだけで心はいたまないでしょ?

[次があると確信している口調で無邪気に言いながら、少しだけ首元のチョーカーを触って。橙の革チョーカーは、誰にも飼われていない自分へのささやかな慰めとして買ったもの。本物を教授がくれるなら、とても嬉しいのだけれど、と内心呟いて]

(233) 2014/10/04(Sat) 02時半頃

【人】 愛人 スージー

[サンドイッチを齧りながら灰皿を出したことは咎めずに。どちらかというと自らに関わる男達は大体がタバコを吸っていて、香りは慣れっこだったから]

和食も好き
時々夕飯に連れて行ってもらうとき、高級な和食料理店にも連れて行かれるし
大体、犬は食べられるものは美味しいかあまり美味しくないかまずいかだし、どんな食事でも食べるわよ?
好んで食べるわけじゃないけど、ソーセージやらミルクやら

[定番の流れを聞かれれば、少し考えて見せて。サラダをフォークで突きながら、無意識にチョーカーをゆっくりと撫で]

大概は、そうかな
でも、車ですることもあるし、一度だけ外でされたこともあったし
人それぞれね

(249) 2014/10/04(Sat) 03時頃

【人】 愛人 スージー

[告げた言葉はどこか突き放すように乾き切り。終わったことで、これから続くとしても一度一度がそれで完結しているようなものだと考えていて]

先生は、援助交際なんかしなくても、女の人の方から寄って来そうだしね
こんな小娘じゃ物足りない?
場数だけはこなしてるから、いろいろできると思うけど

[楽しげにくすくすと笑いながら話す顔は、会話を楽しむための軽口だとよくわかるもので]

(250) 2014/10/04(Sat) 03時頃

【人】 愛人 スージー

[家に呼ぶ、という言葉に意外そうに目を開く。今迄そんなことはなかったし、待ち合わせ場所から料亭、料亭から相手の家までの移動時間での言葉遊びや盛り上がりを楽しんでいたから]

家に呼んで作ってもらうのは、すごいわね
でも確かに、それなら気楽に食べられそう
いつか、バイトが夜までかかって泊まるようになったら、そんな食事もして見たいな

[なんだかんだ、からかうように誘っているものの呼ばれれば働くバイトという身分と、教授の仕事の手伝いという内容から、夜までかかったり泊まったりしても自分を抱くことはないと判断したらしく、食べてみたいという言葉は素直にそのまま言ったもので

金で抱くということに対する見解には安心したような笑顔を見せて]

お人好しで、優しいのよねぇ、先生
本気になっちゃいそう

(254) 2014/10/04(Sat) 03時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 04時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 10時頃


【人】 愛人 スージー

[提案と共に差し出された紙幣五枚。教授の視線を追えば>>265昨日友人となった少年や、>>280見知っているらしい人影。声を落としたのを考えれば、知られたくないらしい。……まあ、そういう類の契約を声高に言い触らす人に契約を持ちかけたつもりはなかったから、ある意味当然と言えるのかもしれないけれど]

一日お試し、いいかもね
でもセンセイ?
知られたくないのなら、人目があるような場所でお金を渡すのは感心しないわ

[苦笑と共に言いながらも、紙幣を受け取り、本当にいいのかと確認するように瞳を見つめる。
自分は良いけれど、飼い主になるかもしれないこの人には、後悔をさせたくないというのは、犬としての主への忠誠心か、女としての恋心か。
考えるまでも無いと思考を止め、くすりと笑みを深めて]

先生が後悔しないで迎えてくれるというのなら、そうね
今夜のご飯はししゃもが良いわ

[一日よろしくお願いしますという思いを込めて、夕飯のリクエストを。唐突に出てきたししゃもは、今日になって見つけた掲示板で話題になっていたから。
もしも同じ掲示板を見ているものがいたら、もしかしたらわかってしまうかもしれないな、なんて]

(290) 2014/10/04(Sat) 13時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 14時頃


【人】 愛人 スージー

[頷かれて財布に紙幣をしまいながら、ししゃもにたいする素っ頓狂な声にくすくすと笑って]

ちょうど話題になってたのよ。
だから食べたいなって思って
魚よりも鶏肉の方が好みだけど、やっぱり時々は食べたくなるし
でも、本物のししゃもは初めてかも
楽しみ

[どうやら本当にししゃもが食べられるらしい。それも本物だ。これは一応掲示板に報告して、一過性のししゃもブームをわき起こしてみようかとつらつら考えて]

ああ、お酒飲むなら、お酌もするわよ?
ご要望の格好があるならその格好で
流石に、首輪だけとかそんな提案だったら引くけど

(302) 2014/10/04(Sat) 14時半頃

【人】 愛人 スージー

………そう言えば
人間の間で私達獣人のことってどんな噂になってるの?
獣のコミュニティはあるけど、やっぱりマイノリティだし、害されたらたまらないから、知れることがあるならば知っておきたいんだけど

[ちらりと携帯の画面に目を落とした後、目を見据えて訊ねる。
自らだけじゃない、同朋達の安全を確信できなければ動けなくなるなんてことはないと思うけど、やはり知れる窓口があるなら、少しでも知りたいと思って。
教えてくれるならば助かるし、教えてくれないでも不穏な様子があるなら見逃さないように教授の瞳をしっかりと見つめて]

(303) 2014/10/04(Sat) 14時半頃

【人】 愛人 スージー

「こんにちは。」

[>>307挨拶をしてきたのは昨日友人になった白い少年。眼鏡をかけていることに気づけば、「似合ってるじゃない」とからかいと安心の両方を混ぜた声で告げて。そのまま去っていくのには用事もあるだろうとさして引き留めず。なにしろ借りたハンカチはまたアイロンをかけていない]

(321) 2014/10/04(Sat) 15時頃

【人】 愛人 スージー

[教授の話を聞きていると、いきなり話していた相手がむせて。ちょうど見ていたところだったから、目じりが紅くなっているのに気付いてしまって、笑いが込み上げる。
流石にあからさまに笑うのは悪いだろうと堪えようとしても、肩は震えてしまって、つい顔を背けて]

案外、純情?
賭け事もやるし、女も抱くっていってたのに

[笑いをこらえようとつっかえながら尋ねる声は、馬鹿にするように聞こえてしまったかもしれない。
まったくそんなことはなく、ただ笑いが完全に堪えられないと言うだけなのだけれど]

そうねえ、先生くらいの年齢の人はあまり世話になってないけど、もう少し上の年齢になると、赤襦袢なんかも人気かしら
あとはベビードールとか

[求められていないにもかかわらずつい教えてしまったのは、どんな反応が返ってくるか楽しみになってしまったから。少しだけ悪いかもしれないと思いながらも、笑いの気配を残したまま言葉を紡いで]

(326) 2014/10/04(Sat) 15時頃

【人】 愛人 スージー

[しかし獣人に関する掲示板があると聞けば、思考し始めたのか表情が薄くなって。あまり悪くない内容ではあるかもしれないけれど……]

話されてるってだけで、不安になる子もいるかもしれないわね…
何かできることはないかしら…

[呟きながら耳に止まったのは、自分みたいなものじゃなければいいという言葉。まあ、確かに性格悪く振る舞った覚えはあるけれど]

そうね……人に害を為そうなんて思ってる人は、多分いないと思う。
詳しく話せてるわけじゃないから、確証はないけれど

[教えてもらった情報のお返しに、こちらも情報を返して。いささか情報の制度については微妙なところだけれど。
そうして取り出されたのは、大きくて白い羽根。思わず思い浮かべた羽根のある同朋の、書き込みから感じ取れる性格を咄嗟に考えて、どうしようかと]

もしかしたら、もしかするかもしれないけど
実際に会ったわけじゃないから、わからないわ
先生が思ったように考えて良いと思うけど……

もし心当たりがあっても、あまり問い詰めないであげて
不安に感じて思いつめちゃうのは、私が嫌だから

(327) 2014/10/04(Sat) 15時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 15時半頃


スージーは、錠の様子に机に突っ伏して笑っている。(促)

2014/10/04(Sat) 15時半頃


スージーは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/10/04(Sat) 15時半頃


【人】 愛人 スージー

[そういう格好をしたいのか>>353と問われれば、きょとんとした顔をして、少し考える様子を見せて。なぜこんな風にからかうようなことをしているのか、自問自答してみれば、少しだけ、苦笑気味に微笑んで]

多分、安心したいのかも
先生のそばにいると、息がしやすくて
なんでかとても安心するんだけど……
やっぱり、少し大人の男の人には警戒しちゃうから
先生は大丈夫っていう確証が欲しいのかもしれない
甘えてるんだと、思う
ごめんなさい

[謝ったのは、そういうことを望まれたときにこの言葉がストッパーになってしまうかもしれないことに気づいたから。甘やかせてもらうのは嬉しいけれど、相手は家族ではないのだからと、自戒を強め]

そう、よかった
ヒトが、私達の話をしているらしいことに不安がっていたから

[わざわざ探すことがないと知るとホッと目元を和ませて、優しく口をほころばせ。もともとの性格なのか、それとも後天的に身に着けたのか、どうにも自分よりも人を優先させる傾向にあるよう]

先生は何か用事はないの?
私は用もないし…先生がどこかよるなら気にしないけど

(358) 2014/10/04(Sat) 18時半頃

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