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イアンに、確かにソフィアのロルはイアンには酷だなとは思っていたw
/*セシルとりあえず、お疲れ。
そしてしばらく頭を冷やしてくるといいと思う。
責めるわけじゃないけど、多分今はセシルの中の人自身がいっぱいいっぱいだと思うから。*/
/*
>セシル
お疲れ様。
まだ外ならとりあえず気をつけて家まで帰って。
状況把握できてない中で色々言われて、動き難かった部分もあるんじゃないかな。
とりあえず昨日のメアリーとグロリアの件。箱でゆっくりログ読める状況になったら、昨日のメモ履歴と赤ログと読んで、考えて。
言葉に落とすのはそれからでも遅くないよ。
俺一通り読んで把握してるから、わかんない事とか、どうしたらいいのー、とか。あったら言ってね。
メモを貼った。
ギリアンだろ?俺、ここで一人でずっと泣いてんだぞ。
セシルはお疲れさん。まだ外にいるなら気をつけて帰れよ。
イアンオリーがいるよ(すりすり
メモを貼った。
イアンうん、気持ちわかるよ。前世の俺を見ているようだw
セシルに つ【昆虫ゼリー】
コリーンを撫で撫で。ギリアンはわかってくれるか。俺はそれだけで嬉しい。
ゴドウィンwwwwはやく うまれ かわって こい
そうか。君の答えはそれか。
[服を見るとパンがボロボロと落ちていた。片手でささっと払うと足元の猫にぽろぽろとかかってしまうだろう。]
コリーン。ほら、そこに猫がいる。
遊んでおいで。
[大人しい猫だから引っ掻きはしないだろう。コリーンを抱きかかえ、猫の近くへと降ろした。]
にゃんにゃんー
[パンを持ったまま両手で猫の尻尾をつかむ。が、するりと猫は回避するだろう。しゃがみこんで猫とつつき、そのままパンを猫に食べさせようとするだろう。くんくん、と猫がパンの匂いを嗅いでペロリとひとなめした後、パンに興味をなくしたのかそっぽを向く。手に持ったパンをじーっとみつめ、イアンとむきあう]
いあん、あーんしたげるー
メモを貼った。
[
ん、うまい。
イアンも食うか?
[食べかけのパンを一口千切ってイアンに差し出してみる。親子揃って。]
メモを貼った。
さぁ、イアン!どっち選ぶの!
[
うん、味は悪くないよなー?
確かに言われてみると少しぱさぱさしてるかも。
夕飯の後でレシピみて貰えると助かる。
[絵描きの彼女の方が勘がよかったりして。]
[編み物道具と毛糸を手にして、アパートへと足を進めた。アリアはなにか勘違いをしているようで、にこにことこちらを見たあの笑顔が気になっていたが、彼女の脳内変換された事項を変更するのは難しかった。]
違うのに…
でもなんで作る気になったんでしょう。
よくわかりませんが何故か無性に作りたくなってしまいました。
[今時手作りなんて流行らないかもしれないけど。
瞼を閉じると、ぼんやりと脳裏に浮かぶ泣きながら笑う男の人。夢に出てきたのかもしれないけれど、内容は覚えていなかった。男の人の顔も霧がかかってはっきりとは思い出せずにいた。**]
メモを貼った。
[実は猫はコリーンに苛められないかはらはらしながら見ていたが、猫はするりと交わして行った。そうだ猫の名前は「ねこ」にしよう。]
俺に?
[パンを差し出され、戸惑っていると父親のヨーランダまで差し出してきた。
ついでにあの時と言えばあの時なんだ。
わかってくれ友人よ。無茶振りしてるのよくわかってる。]
えっとな。
それってパサパサしたやつだろ?
[内心は似たもの親子だなと関心した。]
俺はなんと言う決断を強いられているんだ。くそっ!!
メモを貼った。
まあ、猫舐めたやつだけど、あーん
[猫の名前が「ねこ」だなんて、オムライスにケチャップで「オムレツ」並の感性、物書きのセンスはひと味違う。あの時というとアレか。アレは思い出したくないな。よし記憶に蓋をした。]
ん、ちょっとぱさぱさしてるけど。
でもうまいぜ?
なぁ、コリーン。
[同じようにパンを差し出す娘に笑って見せる。]
[そうか。喜んで貰えて俺は嬉しい。そして待て。臭いものには蓋をしろ、とかそんなことをするなよ友人ヨーランダ。俺達の青春、カムバック。]
ちょっとどころじゃないだろ。
お前は相変わらずだな。
コリーン。
それは猫が舐めたやつだろ?
そのまま俺に食べさそうとしてたら抱っこはもうしない。
そうかー?
イアンもかわんねぇけどな。
[くつくつ笑うと、パンを差し出した手を引っ込めて、自分の口に放り込んだ。]
こりーん。
猫触った手でモノ食べちゃだめって言っただろ?
手、洗ってきな。
[コリーンの手からパンを取り上げる。猫にあげようとするがそっぽを向かれ、仕方がないのでくずかごに。食べ物粗末にするのは教育上良くないな、と思いながら。]
メモを貼った。
うんーっ
[ヨーランダに返事をするが、父の料理は避けようとしている。この家では好き嫌いが多いように見えるかもしれない。しかしソレは父親の作る味オンチな何かのせいであって一般的な子供と比べるとまだ好き嫌いはしてないと思う。
イアンにねこの舐めたやつはいらないといわれてしょんぼりする。ヨーランダにも注意を促されてぴーぴー反論する]
でも食べるのイアンだよ!
イアン食べあいよ!だっこしてもらいもん!
[イアンに抱っこしてもらう為にちぐはぐなことを言う。手を洗ってくるように言われたので、家の奥へと引っ込んでいった。そしてそのままピッパの料理の邪魔をしにいくだろう]
[夕暮れどき、街角のパン屋へと訪れる人の影が見える。今日は用意する量が多いから、ピッパも夕食の支度をしつつ店までは手が回らないかもしれない。]
おっと、お客さんだ。
悪ぃ、イアン。
コリーンとカルヴィンちょっと見ててくんねぇかな?
外寒かったら家あがっててもらってもいいし。
夕飯の後でコレもつけるからさ。
[グラスを傾ける仕草をしてみせる。確かとっておきのワインがあった筈。]
二人とも、このおにーさんの言う事聞いて大人しくしてるんだぞー?
[コリーンとカルヴィンを撫でると頬にキスして。店内へ戻っていった。**]
ありがとな。
何年もこんな関係でいれて嬉しい。
[今でも良き友人でいることに感謝を抱き、笑う。酒の仕種を見せられると]
へぇ。それは最高だ。
もちろん俺を酒好きと知ってて言っているよな?
[くくっと喉を鳴らして店の奥へと引っ込むコリーンに手を振っり、カルヴィンとサイラスがまだテラスにいればしばらく付き合い、店の片隅で煙草に火を付けた**]
メモを貼った。
ママー
[包丁をつかうピッパの足に抱き着く]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
―自宅―
[ふと目が覚めると自分の部屋のベッドの中だった。何か長い夢を見ていた気がする。遠い遠い自分の前世の様な・・・。起き上った自分の頬を涙が伝っていることに気が付く]
・・・・・・
[無言で涙を拭くと、先程の夢の中へ戻りたい衝動にかられる。毛一度眠りにつけば戻れるだろうか・・・。そんな事を考えながら見ていた夢に思いをはせる]
ワットおじいちゃま
びくっっっっっっっっ
おじいちゃまはコリーを愛してくえないのね…(遠い目)
いやいやいや・・・どこから声が聞こえたのかと思って(汗
メモを貼った。
メモを貼った。
/*
>セシルへ
ごめん、俺から1個お願い。
グロリアはまだ生きてるから、現時点ではwikiしか見れてないよ。まず、グロリアへの謝意を彼女に見える形で伝えて欲しい。
wikiのあの書き方じゃセシルのグロリアへの謝意はグロリアに伝わってないと思う。グロリアはセシルの退場ロルに協力してくれたのだし、メモでもwikiでも、言葉重ねて何が悪かったかって教えてくれてるよね。
/*
何が悪かったか、だとちょっと語弊があるか。
"グロリアはセシルの行為の何を問題と思ったか"
…こうかな。
退場ロルにしても、メモでの指摘にしても、彼女はセシルのために時間を割いてくれてるのだから。そこは忘れないで欲しい。
メモを貼った。
なんだよ、イアン。今更あらたまって。
結婚記念日の挨拶じゃあるまいし。
[
お前が酒嫌い、なんて言った日にゃ
慌てて病院連れてくくらいには知ってんぜ?
[くつくつ笑って返す。昔なじみとのやりとり、というのは悪くない。]
グロリアなぜばれたし
[テラスから戻った店内で、仕事片手に考え事。]
そーいえば、こないだ貰った古いレシピに面白そうなメニューが色々書いてあったっけ。白い生地にジャムが入ったクロワッサンに、くるみのパン…今度試してみるかね。
[また勝手に配合を変えて、と怒られるかもしれないけれど。それでも試してみたくなるのだからしょうがない。]
[気がつけばすっかり日は沈み、客足も遠のいて。少し早いけれど売り切れにて本日閉店。店を片付け、テラスにまだ人影があれば声をかけると、自宅へ戻る。]
店の方はおしまい。
夕飯作る量多いだろ?何作るんだろ、手伝うよ。
[台所へ向かうとピッパの側に並んで立つ。よくよく見ると、人数にしては量が多い。]
ん、ちょっと多くねぇ?
あ、でも親父さん呼べば丁度くらいかな。連絡した?
[あの人のことだ、ピッパが連絡すれば二つ返事で来るんだろうな、と想像がついた。]
コリー
おてて洗ったー
[一人で出来たことを褒めてもらいたいようで手を両手にあげてひらひらさせる]
おじじ?くるの?
[アパートのポストに一通の手紙が入っていた。封書と便箋は古びていて、送り主の名はない。消印の年は掠れて読めないが、日付は11月22日。]
ローズマリーへ
来世の生活は快適なのかな?そっちの世界には争いはないのかな。
君の目は見えるようになってるんだろうか。そっちにサイラスがいるなら大丈夫だね。
コリーンにセクハラされてないだろうか。いろいろ気になるけど、楽しくやってくれてるなら幸い。
僕はまだ、こっちの世界でやるべき事があるから生きてるんだと思う。
それが終わったら、きっと君の元へ行くから…お互い寂しいけど、もう少し待っててね。
ローズマリーのおっぱいを揉んだ
ん、ママに聞いてご覧。
ママとこりーんが電話したら、じーちゃん飛んで来ちゃうかもしんないな。
[手をひらひらさせるコリーンに顔を綻ばせて頭を撫でている。**]
揉みしだいた
コリーン残念ながらそれは只の残像だ…
メモを貼った。
ゴドウィンをじっと見つめた。
ベネットからフリがきたのかと・・・。
いやな、なんとなく言ってみたかっただけ。
気にすんな。
[
良くわかってくれてるな。
そうなったら俺は何科に連れて行かれるんだろうか。
[短くなった煙草を携帯灰皿に灰を落として、口元だけ笑った。]
[ヨラに頭を撫でてもらって笑顔になる。が、顔を暗くして俯く]
おじじ、コリーのこと嫌いだもん。。。。
いあんとこ行くー
[椅子から降りてテラスにまだいるであろうイアンに抱きつきにいく。イアンの胸に顔をうずめてしばらくじっとしているだろう**]
メモを貼った。
コリーンwwww
イアンのおっぱい
メモを貼った。
[ヨーランダはピッパの手伝いをしに家の奥へと入って行った。煙草はまだ長さがあって消すのには惜しかったのでそのまま一人で吸っていた。]
俺はお前みたいな友人がいて良かったよ。
[改めて礼をいうように一人で笑って呟いた。当の本人にはもう聞こえていないだろうが。猫のねこはすりすりと足元に擦り寄って鳴いていた。]
お前、俺のとこにいても何もないぞ。
[煙草の火種を消して、顎の下を撫でてやる。気持ちよさそうにしている猫をしばらく撫でてじゃれて遊んだ。]
[しばらく遊んでいるとコリーンが家から出てきて抱きついてくる。煙草の火は消したから問題はないが、もう少し早かったら危ないところだった。]
家に入ったんじゃなかったのか。
ここに来ても寒いだけだぞ?
[しゃがんでいるのでコリーンと目線は一緒だった。胸に顔をうずめるコリーンに頭を撫でるとそのまま抱きかかえて家の中へと入るだろう。
もしかしたら猫のねこは付いてきてしまうかもしれない。]
メモを貼った。
メモを貼った。
お邪魔しますよーっと。
[コリーンを抱いて家の中に入ると、ヨーランダとピッパが二人並んで料理を作っていた。全く仲が良い二人だ。そして心が痛い。この家に来て何度目だ。嗚呼無情。]
二人は仲が良いな。
俺の居場所はここにはないって?
『にゃー』
あれ…悪い。猫がついてきちまった。
そのままうろつかせておいて平気か?
無理なら外に追い出すが。
[パン屋であるこの家に猫があがるのはどうなのだろう。毛などが落ちてしまうと思うが、無下には出来ずに二人に尋ねた**]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
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