人狼議事


70 領土を守る果て

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メモを貼った。


メモを貼った。


グロリアは、おkベネットにアメちゃん大量投下の準備しとく

2011/11/18(Fri) 01時頃


うっはwwwwwwwwww


[目をぱちっとあけてにー、と笑顔になる]

ママー!!いあんにちゅーされたー!
[てとてとと母親、ピッパの元へ走りより抱きつく]


アイリスがドSとか、僕の嫁は王族だったか


メモを貼った。


[どうやらキスは猫のキスでごまかせたようだ。頭をひとなですると猫を解放してやった。]

 そうかそうか。
 良かったな。

[嬉しそうなコリーンを見つめ、上手くごまかせたことに満足をした。しかしなぜこんなに懐かれたのだろう。離した猫も足に擦り寄ってきた。]


[ピッパの言葉にぴくりと反応をして鼻で笑った。]

 さぁな。
 俺は好かれようなんて思っちゃいないし。

[なぜこんなに好かれるのかわからなかった**]


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

―グランツーリスモ家 回想―

[表門は閉まっていた。
馬から降り手綱を引いて通用口を潜っていると、庭の向こうからダンが慌てて走ってくるのが見えた。]

『御嬢さん!ほんとに無茶はしねぇでくださいよ。俺はもう心配で…。
国境に近い方では既に略奪が起こってるとも聞きます。こんな時間に御嬢さんみたいな人がお一人出歩いて、万が一暴徒に出くわしたら一体どんな目にあうか…』

ダン。すまぬが疲れているのだ。
もう休みたい。

[まだ何か言いたげなダンを制して自室へ入るとベッドへと身を投げ出す。]

暴徒か。
殺すなら殺せ。

[もうゴドウィンには会えない。そんな思いが去来してどうしようもなかった。
ふわりと抱きしめられた感触はまだ残っているのに、月日と共にその温もりもやがて朧げになるだろう。組んだ腕に顔を伏せると、流れてくる涙が袖を濡らす。]

アンゼルバイヤがなくなり、卿のいない世界で私が幸福に暮らせるとでも思っているのですか…

(12) 2011/11/18(Fri) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ふと、サイドテーブルに置かれた封筒が目に入った。目を擦りつつ封を開ける。中に入っていたのは>>3:229]

私に…?一体誰が、、
辛いことならもうとっくに起きている。
笑顔など私にはもう一生つくることは出来ないのだ。

[差出人のない手紙に書かれた文字に見覚えはあったが、思い出せそうにない。ましてや自分にこんな、恋文めいた手紙を送る人物に心当たりなど。]

笑顔の 君が 好きだよ

[最後の文字を呟いてソフィアを思い出す。敵が国内に侵攻し、不安な情勢の中笑顔を絶やさず皆を勇気づけるソフィア。そしてそういう市民を描くことに命を燃やす師、ギネス。]

そうか。そうだな。泣いたところでなにも始まらぬ。辛い時ほど、笑顔は絶やしてはならぬものだな。
笑顔は人に希望を、勇気を与えるものなのだから。
それならば――。

[ベッドから起き上がり顔を洗うと軽く身支度を整える。
ダンはもう寝ただろうか。後はどうにか気づかれずに馬を連れ出し通りへ出るだけ。]

(13) 2011/11/18(Fri) 03時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 03時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―夢のまた夢―

[カラリ。引き戸にしてみた。]

ソフィア、いるか?
頼まれてほしいことがある。

[もしも返事があればこう言っただろう。
「失恋した乙女がいたら無料配布しているハサミの在庫があれば、分けてほしい」と。]

(14) 2011/11/18(Fri) 03時半頃

グロリアは、ソフィアあ、王宮でがんばってるなら明け方でも可

2011/11/18(Fri) 03時半頃


グロリアは、6d明け方

2011/11/18(Fri) 03時半頃


グロリアは、りょーかい

2011/11/18(Fri) 03時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

これで、結果は言わずと知れたろう?

[自嘲気味に笑うと、渡された裁断用のはさみを手にとる。
髪をまとめていたリボンを解くと、長い金髪がひらめいた。]

ここでいい。報告がてら切るとしよう。

まず、ブルーレースのブレスレットは昨日ここでも示したと通り、ほぼ自白剤と同じほどの効き目があるようだ。聞かれもせぬことまでぺらぺらと喋ってしまうところだった…!

[髪を耳の上で一房掴み、はさみをあてがう。スス…と根元に近い場所へ移動させ、

 ザクリ! ザク、ザクと大胆にカットした。]

そして「魅力アップ」のイヤリングだが…こちらは使わなかったのだ。(ザクッ)使ってしまうとなんというか、もしもうまくいったとして、石のおかげだと思ってしまいそうでな。(ザク)本来の自分で勝負したかったのだ。すまん。

[話しながら躊躇いなく切っていく。すべてが終わる頃には、いつも噴水前にいる靴磨きのトニーよりも短くなっているだろう。]

(18) 2011/11/18(Fri) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

私も。キ、キスくらいはするのではないかと期待…いや待っ…じゃなくて緊張していたのだが。私の純潔を奪うにはご自分は汚れすぎていると仰せだったのだ。そんなの、別にいいではないか…女子が待っておるのだぞ。ソフィアもそう思うだろう?

[...はちょっと唇を尖らせて抗議をしてみた。]

切った髪は好きにすればいい。私には無用のものだ。
それにしても、器用なものだな。

[ソフィアに切り揃えられ、短くなった髪に指を通してみる。髪はすぐにはらりと指の間をすべり抜けてしまう。]

……お父様がご覧になったら卒倒されるだろうな。

だがこれで迷いは断ち切れた。
ソフィア、私は義勇軍に加わるぞ。

(21) 2011/11/18(Fri) 04時半頃

グロリアは、ソフィアすまん!寝ていたーー!!そしてこのまま寝落ちますお返事はまた後程…**

2011/11/18(Fri) 05時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 05時半頃


グロリアは、メアリーゴドウィンはだめだぞっ

2011/11/18(Fri) 12時頃


グロリアは、陛下がどこまで脱いだのかが気になってるんだぞドキドキ

2011/11/18(Fri) 12時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 12時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―夢のまた夢 回想―

[かっくらう>>22という言葉にちょっと想像してしまって頬が熱くなった。]

う、うん。心の準備をしておっただけに、肩すかしだったのだ。
すべてをおいても尚かっくらうに足るだけの魅力が私に欠けていたのだろうな、きっと。
時に、やけに話にリアリティがあるのだが…ソフィアもそういう経験があるのだろうか?あぁ!いやっ!言わなくっていいのだ!人の恋路が妙に気になるお年頃でな。つい聞いてしまう。

店長を、ザクッと?

[ソフィアにつられて刺す動作をする。ザクッと、どうしたのだろう。あまり考えたくない光景が頭に浮かんできて、首をふるふると振って追い出した。]

ぎゅーどんではない。義勇軍だ。民間で組織される部隊のことだな。
街を歩いていると人々が口々に言っていた。どうやら募集があったらしい。

(31) 2011/11/18(Fri) 12時半頃

グロリアは、陛下はじまた!

2011/11/18(Fri) 17時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―夢のまた夢 回想―

恋とは難しいものなのだな。私は多分、まだまだ子供なのだろう。

[女性なのにと困ったように眉尻をさげて見つめる>>37ソフィアの細い肩を抱きしめた。]

私がずっと好きだった方は、長年この国を守ってこられた方だった。
だがカルヴィン様が身罷られ、アンゼルバイヤの灯は今にも消えんとしている中で、おそらく自らの拠って立つところを失ってしまわれたのだろう。
国のため、また自らのため、還らぬ戦いへと身を投じたのではないかと思っている。

私は今、私の好きだった方が守ってきたものを守りたいと思っている。それにはソフィアのような、復興の希望となる笑顔が必要だ。私はそれをみすみす絶やしたくはない。だから戦いたいのだ。
私は…この国がある限り、あの方は消えてなくならないのではないかと、心のどこかで思っているのだろうな。

[ソフィアの身体を少し離して、とびきりの悪戯を思いついた子供のような瞳で顔を覗き込む。]

幸い私には乗馬の心得がある。幼い頃には兄と共に武術の手ほどきも多少なりと受けている。
義勇軍に女が入るのは難しかろうが、男のナリをするというのは我ながらいいアイディアだと思うのだが、どうだ?

(55) 2011/11/18(Fri) 18時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 18時頃


ー図書館ー
[3歳のコリーンは母親の目をかいくぐり、図書館へと向かった。そこで手に取ったのは1冊の歴史書]

私が死したあと、この国がどうなったのか
見させてもらおうじゃないか

[3歳らしからぬことをつぶやき、本に手を伸ばすが、届かない。そして取れたとしても重くて持てない確立100%だ]

う、うぅぅー・・・


―図書館―
コリーン、こんなところでなにしてるの?

[歴史書の重みで後方へ転びかかったところを、背後から抱きとめる3歳の少年]


あぅ、カルヴィン
あのね
この本読むの

[抱きとめられて、そのまま押し倒すコリーン]


この本ってこれ…大人の読む本じゃないか
ボク達にはまだ無理だよ

[押し倒され慣れているのか、そのまま身体を捻って床にうつ伏せになると、本をパラパラとめくる。そこにはこの国の歴史が綴られているが、3歳の少年が読むにはまだ難しいようだ]


[カルヴィンの隣へともごもごと動いて移動する]

読めるよ。だってこれは私たちのお話だもんっ
[カルヴィンにちゅっちゅしながらぱらぱらとページをめくる。そして該当ページまでくると、つーっと文字を指でなぞる]

アンゼルバイヤ国王、ワットの死について


アンゼルバイヤ国王、ワット?
聞いたことがある気がするけど、誰?
昔王さまだった人?

[小首を傾げ、不思議そうに尋ねる]


[3歳コリーンは奇想天外だったが、それはそれで面白かった。人に興味を示さず、接することが少ない...にとっては貴重な体験とも言えた。]

 俺はもう帰る。
 機会があったらまた会おう。

[空になった珈琲のカップを手にして、ピッパとコリーンを見つめてその場を立ち去った。]


― 本屋 ―

[小説家と言えども時には他人の書いた本を読む事がある。
それはあくまでも参考程度であり、...が書く小説とは異なるジャンルを読むことも少なくない。]

 ふーん。

[一冊の本を手にしてパラパラと斜め読みをして、本棚に戻す。別の本を手に取り同じことを繰り返しては興味が沸かずに本を戻した。]

 つまんね。

[最近の本は面白みがない。
感想はそれしかなかった。]


カルヴィン、本屋さんにいきましょ!
楽しいことがありそうだわ!

[カルヴィンと手をつないでイアンのところへと行く]


wwwwwww


うん!

[コリーンと連れ立って本屋にうかう]


イアンあそぼ


イアンあそぼー


[遊ぼうと言われて顔を向けるとそこには小娘一人に小僧が一人。一人はコリーンとわかるけど]

 誰?

[迷惑そうな表情をしてカルヴィンに向かって尋ねる。
コリーンには呆れて見せて]

 ママはどうした。

[周囲を見渡しピッパを捜した。]


ボク、カルヴィン!
コリーンの双子の弟だよ!
お兄ちゃんこそ、だれ?ママの新しいオトコ?

[コリーンの言葉を真似て口にしてみるが、あまり意味はわかっていない]


メモを貼った。


[今時の子は何処からそんな言葉を覚えてくるのか謎だった。]

 はぁ?

[第一声はこんなもんだろう。]

 ママのオトコ?なんだそれ。
 残念ながら俺はそれではない。


メモを貼った。


んーん、違うよ
いあんはオリーのオトコなのっ

[イアンにウインクしながら笑いかける]


なーんだ、違うのか。
じゃあコリーンがお兄ちゃんを好きなの?
それともお兄ちゃんがコリーンを好きなの?
あ、それともママのことが好きなの?
ママと結婚したら、ボクとコリーンのパパになってくれる?

[イアンの胸の内など知るはずもなく、子供らしい好奇心で質問攻めにする。キラキラと目を輝かせてイアンのシャツの裾を握りしめ、顔を覗きこむ]


そっか…。
ママのオトコじゃないのか…。
じゃあさ、ママがオリーから取っちゃえばいいんだよね?


イアンにまとわり突く


カルヴィンむぎゅう


[最近の子供は怖い。
...は一瞬にして小娘と小僧に囲まれ、あることないことを言ってくる。]

 いや、俺は誰も男でもない。
 コリーン。そんなことしても無駄だ。

 カルヴィンとか言ったか?
 今も言ったが、とりあえず俺は誰の男でもない。

[そしてここは本屋だと気づく、こんなとこで騒いでは他の客に迷惑だ。]

 ちびっこ共、公園行くぞ。

[本は元に戻して本屋を後にした。]


コリーンむぎゅむぎゅー ほっぺぷにゅー


メモを貼った。


公園?行く!行く!
わーい!!!
ねーねーお兄ちゃん、肩車してよ。

[…は言うなりイアンの背中によじ登ろうとしている]


オリーも!オリーも!

[その場にぴょんぴょん跳ねてイアンに持ち上げてもらうことを要求する。早く対象しないと次第に音量はでかくなる]


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注目:グロリア 解除する

犠牲者 (9人)

グロリア
19回 (10d) 注目

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通常
内緒
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死者
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