人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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― 被験者棟管制室 ―

やあやあやあ。随分と早かったねー!
もしかして、記念すべき第一のギセイシャ?

[管制室の扉が開き、赤縁眼鏡に長い金髪を一纏めにした白衣の女研究員が、片手を上げながら現れた。]

まぁボクのクローンはボクに似て大人しめの
かぁいらしいコだったからね!
大方、殺気立った他のコにやられちゃったんでしょー。

[死因までは確認していない(通信にあっても読んでない)ので、そんな事を言いながら。]


メモを貼った。


―管制室―

[長い髪を三つあみにした地味な女研究員が、そろりと管制室の扉を開けた。
そこには、すでに詩亜の姿があった。]

あ…詩亜ちゃん…。
わたしのクローン…詩亜ちゃんのクローンと、一緒に死んだみたいだね…。

[小さい声でそう言いながら、モニターへと目を向ける]


………!?な、なんだって、志木さん!
それは……実に残念で、愉快な結果になってるね!

自分から襲撃に行くようには見えなかったんだけどなー?

[顎に手を当てて、首を傾げた。
何がクローンを駆りたてたのか。死にたくないという意思か、それとも他に要因があるのか。

あっ、和蓮さんもおっつかれさまー!
うん、見るよ見る見る!
てゆーか、最初から見よっかな?

[ぽいっと口に一つ、葡萄味のチューインガムを放り込み。態度は不真面目だが、表情だけは真面目な研究員のそれ。


メモを貼った。


ん?ああ!そうみたいだね!

[振り返ると、そこには牧田の姿。通信の内容は死亡確認した後は読んでいないのだが、ここに彼女がいるということは、そうなのだろうと判断する。

まま、一緒に確認しようか!

[志木に勧められた席の隣りをさらに牧田に勧め。]


【人】 鳥使い フィリップ

[>>24の言葉に]

そうだなぁ、3:1ならベストだが、
色々考えると、俺とパティ対相手の2:1がベストだろうなぁ。

[正直なところ、3人になったらポーチュを狙われる可能性が高い。
そして、守りきれる自信はなかった。

だけど別行動もできない。
なぜならば単独行動をしていたら狙われる可能性があるから。
もっとも、ポーチュに限らず、パティと自分も同じだが……]

(39) 2012/07/01(Sun) 01時半頃

志木さん、和蓮さん、お疲れ様です。
…流さんも。

[その場に居る人間に会釈をする。流の言葉には困った様な視線を向けつつ。]

うん…。
ありがとう。

[ 詩亜の言葉に頷くと、勧められるまま隣に座った]


なんだとう。

サバゲーじゃあるまいし、生き残ることが目標じゃないからいいんだよ!
生き残ったモンに興味はあるけどさ!

[眼鏡をくいっと上げて、流れを睨んだ。

どこ面白かった?見逃さないようにしないと。
しかし、ボクらのクローンは大人しい系だと思ったんだけどねー。

[それから、和蓮のアドバイス通り、時々早送りしながら、被験体の状況を確認していた**]


【人】 鳥使い フィリップ

ああ、本当によかった。
これで少しは落ち着ける。

そして、機械の対象はだれだ?

[パティの言葉を聴いて理解する。
ポーチュと一緒にいた人物がターゲットであると]

ん?首輪は俺はトニーって言ってるぜ??

パティの首輪はワンダっていってるのか……。
どっちが正しいかはわかんねーけど、
ワンダだったら、危険なのは間違いないな。
ラルフも纏めてかかってくるって事だろー?

[自分の首輪のターゲットを伝えながら、
相槌を打つ、危険が加速したのは間違いなかった]

(40) 2012/07/01(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

そうだなー、部屋に入ろう。

[ドアを開けたパティのそこを走り抜けて部屋に入る]

ポーチュいるかー?いたら返事をしてくれー。
ちょっと、状況が危ないかもしれない。
だから、俺達と協力しよう。
少なくとも俺とパティは君の味方と思ってくれ。

[パティの発言(>>2:364)は今は考えない事にした。
迷っていては最後の二人どころではないから。
そして、ポーチュが出てきてくれれば今現在の状況を伝えただろう**]

(41) 2012/07/01(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 01時半頃


そうかな…詩亜ちゃんのクローンは、元気な子になるんじゃないかなって思ったけど…。
わたしのは、どうせさっさと死んじゃったろうな…。

[ 詩亜が早送りする画面を覗き込みながら、そこで起こった出来事に目を丸くしていた**]


【人】 鳥使い フィリップ

[部屋に入って言葉を発した後に響く悪態>>60
声が誰のものかは分からなかった。
だけど、何かが起きているのは明らかだった。]

うわ、何がおきてるんだよー??
急ぐしか、本当に急ぐしか。

[ポーチュがここにいたら襲われている側になると思った。
つまり危険が差し迫っている。
薄暗く視界の悪い部屋を声を頼りに進んだ。]

っ!!

[対峙するトニーとポーチュ。
散乱するナイフとフォーク。
そして先程聞こえてきた言葉。
何が行われていたか、直ぐに理解が出来た]

(61) 2012/07/01(Sun) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

何してんだ、テメー!!

[気づいたら大声で叫んでいた。
その迂闊さで周りに自分の居場所を晒していた(>>52
でも、そんな事は今は関係なかった]

ポーチュ、無事か??
そいつに何もされてないか??

[今はとにかくポーチュが無事であった事に安心する。
そして、守るようにトニーとの間に立った]

(62) 2012/07/01(Sun) 08時頃

フィリップは、トニーを睨み続けた**

2012/07/01(Sun) 08時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 08時頃


【人】 鳥使い フィリップ

まかせとけ!
それに俺、残念ながらこいつに用事があるしー。

[指定ターゲット。
本来なら乗るつもりはなかった。
だけど、状況がかわった。今も割り切れた訳ではない。
それでも戦意は沸いて来ていた**]

(85) 2012/07/01(Sun) 15時頃

―管制室―

ほむほむほむ。
まあ大体は理解できたよ!

[過去の映像…主に、見逃していた場面をチェックし終わり、現在までに追いついた女研究員は新しいガムを噛みながら呟いた。]

しかしまぁ……今回の被験体はやる気満々だねえー!
殺すこと自体にはそんなに葛藤もしていないときた!
ま、そういう風に造られたコが多いのかな!

[カメラに映し出される映像を見ながら、感想を述べて。]


グループも綺麗に別れてるんだな。
あんまり団子になると、数が少なくなって裏切りあった時が大変だ!
それがわかってんのか、2〜3人が基本だし。
全体的に冷静に動けている感じだね。

やる気になりすぎて生存者ゼロになんなきゃいいんだけどな!

しかしオスカーだっけ、このコはいいな!
戦力的にはワンダとラルフペアが一歩前へ行ってるが、
オスカーの交渉術は面白い。
首輪の爆破を逆手に取るとはねー。

[ぺしっと膝を叩く。]


でもま、ボクは組めてないコを応援しようかな!
例え一人でも頑張れー!

[ピエールやトニーを見ながら、
聞こえるわけもない応援を飛ばし。]

はてさて、どこが残るかなー?

[ピンク色のファンシーなシャーペンでメモを書きながら、
残酷なゲームを楽しむ観客はのんびりしていた。*]


【人】 鳥使い フィリップ

―北部屋―

そんな事を言われてどくわけねーだろ?
お前、馬鹿か!?

[>>117のパティの言葉に]

サンキューパティ!!少しでも明るい方が助かるぜー。
そして今のところ、俺もポーチュも無事だ。

しかし、まだ解決までは行かないがな。
それに俺のターゲットが目の前にいるぜ。

[実際は、パティに対しては出なく、
目の前の少年に対する宣告だった。
こっちは加勢がまだいる事。
少年がターゲットである事。
両方を理解させたかった。]

(123) 2012/07/01(Sun) 21時半頃

―施設内―

…? ここは…。

[目を開くと、白い世界が広がっている。周囲を見回すと、遠くにモナリザの姿が見えた]

わたしは、死んだはずでは…

[両手を見ると、うっすらと透けていて向こう側がぼんやりと見えた。]


…幽霊、というやつか。

[以前読んだ本に、そんな話があった気がする。
死んだ人間の魂が肉体を離れ、世界を見通すことが出来るという御伽噺。
まさか本当にそんなことがあるとは思っていなかった。

手を伸ばし、まじまじと眺めていると、その先に、モリスの姿が見えた]

モリス。

[小走りに近づいてみる。足音も床を歩く感触も無いことも、気にならなかった。
自分の身体を抱えた彼が、脇を通り過ぎる。その後ろをついてゆく。]


―リンダの部屋―

[字分の身体が、ベッドに横たえられるのを見守る。ベッドの上の自分からはいまだに赤い血が流れ、自分は今ここにいるはずなのに、もう一人自分がいるように見えて奇妙に思えた。
 モリスが頬を撫でるのを見れば、何故か恥ずかしくなって]

モリス。きみの手が、汚れる。

[慌ててそう言うが、声は届くはずも無く。
モリスが自身の怪我を確かめている姿には、眉根を寄せた]

……傷だらけじゃないか。

[しゃがみこみ、手首の痣に触れようとするが、彼の身体をすり抜けてしまう]

そうか。幽霊とは、そういうものなんだな…。

[何故だかとても寂しい気持ちになった]


……きみの、したいようにすればいい。
きみには…死んでほしくないな…。
何のために、生きてるのか…きみ自身の答えを見つけて欲しいって思うよ。

[ 呟きに、そう答える。
最期に聞いた彼の言葉を思い返しながら

そうして、気を失った彼の横に座っていた。**]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

別に丁度良いってわけでもないぜー。
俺、別にお前殺したいわけでもねーし!!

でも、お前はポーチュを殺そうとした、
だから、俺は!!


[生き残れるのは二人の言葉には]

生き残れるのは二人って話だけど、なんとかなる!!

そもそも、今を生き残ることが重要!!
未来を語る権利は生きてこそなんだよ!!

[正直ごまかしに過ぎない。
それでも今はそれが精一杯の言葉だった]

(134) 2012/07/01(Sun) 22時半頃

―リンダの部屋―

[オスカーが部屋に入り込み、やがて入り口に幾人かの姿が見えれば、立ち上がり眉根を寄せる。]

……。
卑怯だ。

[オスカーが武器であろう棒を持っていることからも、モリスに敵意を持っていることは明確で。
じっと彼女らを睨みすえるがモリスの言葉には目を丸くして]

…迷惑?
わたしは、もう死んでるのに。

[死人の自分に気を使う彼に、唇を噛む]


[そして去り際にモリスが振り返れば、何故だか目が合った気がした]

――モリス…!

[死んでいるはずなのに、胸が締め付けられるように痛み、手で胸元を握り締め、
部屋を飛び出した]


【人】 鳥使い フィリップ

[空を舞うガラス瓶。
そして、拘束されるトニー]

はい、終了。
打つ手無しだろ??

[最後通告をしながら地面に転がるナイフを拾う。]

これをぶすっと刺すだけでお前は終わり。
なんか遺言とかあるか??

[極めて軽い口調で話す。
そうしないと、人を殺すという重圧に飲まれそうだから]

(168) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

俺はそんな事はしない!!
お前と一緒にするな!!

[>>170の言葉に激昂する。
確かに今のところ言葉だけだ。
それでも言葉も気持ちも嘘ではなかったから]

(174) 2012/07/02(Mon) 00時頃

―管制室―

ははっ。まーいいじゃないか、犠牲は付きもんだよ!
最初の犠牲がなければ始まらない!

[軽い調子で言ってのける言葉には、
半分負け惜しみも含まれている。

えっ、この中で?
結構みんなギラギラしてんのに??
えーやだー、誰に似たんだろ、コワ〜イ。

[一番殺る気満々だったと聞けば、先の掌をひっくり返して、自分とは似てない主張をしたのだった*]


【人】 鳥使い フィリップ

余計なお世話だよっ!!

[思わず声を荒げた、できる限り考えたくないから。
心の動揺をパティとポーチュは気づいただろうか?]

(186) 2012/07/02(Mon) 00時頃

―管制室―

ラーメン食べてもいいけど、くれぐれも
スープはこぼさないでよっ。画面に夢中になって。

[一応釘を刺しておく。
電気機器はデリケートなのだ。
被験者たちよりも大事にされているのではないだろうか。]

弱いから群れて強くなる、生き物の基本だね。
草食獣とかそんなんでしょ。

[動物を例えに持ってくる辺り、クローンの考えと少し似ていた。クローンが元に似た、といった方が正しいか。]


【人】 鳥使い フィリップ

お前に、俺の何が分かる!!

どうすればいいんだよ!!

俺だって、困ってるんだよ!!

くそ!

くそっ!!

くそーーーっ!!!

[どうしようもない苛立ちを全て籠めて。
幾度となくトニーをナイフで刺し続けた。
もはや、ただの八つ当たりでしかなかった。
そんな事に気づく余裕はなかったが。]

(200) 2012/07/02(Mon) 00時頃

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