人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 研修生 キリシマ

セイカ語?

[いや、それよりも……!!>>7

何故……何故貴女が、その言葉を知っている……!?

[動揺。光一と二人で頑張って生み出した言葉だと思っていたが……『なんか格好いい挨拶を決めたい』という願いに二人の《L.O.S.T》が呼応し、遙か昔のセイカ語を自分達の脳内に降臨させてしまったのだろうか……]

全部いいお話じゃないなら、どれでも一緒だな…
僕も、セイカさんの好きな順番で聞くよ。

(12) 2012/02/01(Wed) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 01時半頃


【人】 研修生 キリシマ

えっと……お悔やみ、申し上げます……
千年前に存在していた勇者の剣、か……
同じ場所に封印されていなかったものね。

[まずは悲しい話に出てきた勇者の剣へ、追悼の意を捧げ…>>30

限界にあった……?
え、でも、延命措置、まだ大丈夫なんじゃ……?

え、ええええええええええええ………!?

[直後、ぐらぐらと揺れる、世界――]

(45) 2012/02/01(Wed) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 02時頃


【人】 研修生 キリシマ

うう………何だか、気分悪くなってきた……

[それは、生命である星命《テュケー》が南極星によって吸われつつあるから。>>23

あれ……また元気になってきたぞ……

[それは、生命力である星命力《テュケイリア》が北極星によって還元されているから。>>52

[元気になったりぐったりを繰り返しながら、良平は揺れに耐えるようにその場にじっと座る。今度のは地震と違って、すぐには治まりそうになかったけれども**]

(71) 2012/02/01(Wed) 02時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 02時半頃


【人】 研修生 キリシマ

………何というか。
さすが、師匠です………

[ペラジーのポジティブ思考論に、感嘆の声を漏らした。>>134>>136>>137

そうだよね…世界を救うんなら、このくらい前向きな考えじゃなきゃダメなんだ!師匠の言うとおり、セイカさんはこの世界を救った勇者だ、と僕は思う!少なくとも、別の世界から来た様子なのに、この世界を大切にして、滅ばないようにしてくれたんだから!

[うんうん、と何度も首を縦に振って。]

(147) 2012/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 研修生 キリシマ

そうだね、今度は僕もいる…し。
何の力も覚醒していなくとも、出来ることはあるかもしれない。
体育は3だけど、1や2のセイカさんが頑張ったんなら、僕だって……!

[もし自分にも、隠された力とかがあるなら覚醒してほしいものだとは思うけれども。ぐっと拳を作りながら]

………………。
な、なんだってーーーーー!!!!
伝説の種族が!師匠が!でんせつ!!!!

[ペラジーのカミングアウトに驚いた。>>146
幻想ノ刃《パンタシア》の話は、伝説レベルで聞いたことはあったから知っていた。]

いけるいける!伝説がいるくらいだし!
これはきっと、何とかなる!!!する!!!

(150) 2012/02/01(Wed) 15時頃

【人】 研修生 キリシマ

聞きたい事は……
ううん、もう一回延ばす方法か、世界の崩壊を食い止める方法……知ってたら、だけど……

[セイカの過去―厨二病想像―や、伝説の幻想ノ刃《パンタシア》についても根掘り葉掘り聞きたいが、それどころではない事態なので自重した>>126

いつまでもここに居るわけにもいかないかな…
じっとしてても、世界が崩れるのなら安全じゃない。
持ちだしたい物があるなら、それだけ持って、外の様子見に行こう。

(154) 2012/02/01(Wed) 15時頃

キリシマは、ペラジーをきらきらな瞳で見ながら。

2012/02/01(Wed) 15時頃


【人】 研修生 キリシマ

いやいやご謙遜を。

[顔の前で手を振った。はは、そんなまさか的なニュアンス>>153

僕は、ししょ……ペラジーさんの力、“信じます”!
ここまで来る為の戦闘力だってそうだし、
何よりその前向きな考え!強いと思います!

[《L.O.S.T》――発動。
“ペラジーの力はスカスカなどではない”>>153

(158) 2012/02/01(Wed) 15時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 15時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 16時頃


【人】 研修生 キリシマ

僕のことは……リョウでいい。

[勿論、まだ自分の力のことは知らないから、自分が力を使ったことも、ペラジーに起きた変化のことも気づくことはなく。

ペラジーがフィリップに名乗るのに続き、自己紹介をした。>>160
その間にも、揺れはますますひどくなる。]

どうなっているんだろ……ちょっと、様子を見てくる。

[ぐらぐら揺れるのに耐えながら、自分達がくぐってきた穴の所まで何とか歩みを進めた]

(167) 2012/02/01(Wed) 16時頃

キリシマは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2012/02/01(Wed) 16時頃


【人】 研修生 キリシマ

……………!

[ようやく図書館へ通じる穴を見つければ、そこから空が見えた。宇宙から落ちてくる太陽の欠片によって、図書館の屋根に穴が開いていたのだ]

そんな……!太陽が、砕けてる……!?

[辺りは降ってくる炎で明るいが、太陽と月が消えている空。嫌でも不安を覚える。

……本当に、自分に出来ることなど、あるのだろうか。
ここにいる意味は、あるのだろうか。
もしも、意味があるとするのなら……]

(170) 2012/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[その意味を、教えてほしい]

(172) 2012/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[  キィィィィィィィン………  ]

―――え?

[空中を見て、良平は硬直した。
空間を切り裂くようにして突然現れたのは、黒曜の輝きを放つ剣。それは、自分に狙いを定めるように、真っ直ぐにこちらを向いていて…]

――――ッ!!!!!!

[悲鳴をあげる暇も、避ける暇もなかった。
次の瞬間に見たものは、剣が深々と自らの胸に突き刺さっている光景。
地面に縫いとめられる形となるも、血は傷口から流れだすことはなく]

あっ………な、なに、これ………っ
……や、だ、ぐぁ、あああああっ………!!!
いた、痛……ぁ、あああ!!!……………ッ!

[そして、剣の刺さる胸よりも左眼を抑えて、苦悶の表情を浮かべる。紅の光が左眼から溢れるのが見えただろうか。胸から白きオーラが噴出し良平を包み、その姿を隠す]

(175) 2012/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[今から1000年前――限界に達していた世界は、
終末《ハルマゲドン》を迎えかけた。>>29>>32

その際にも、太陽が創りし禍の匣《BOX》が一つ、開いた。
失われしその匣《BOX》の名は

“狂妄(きょうもう)”の第一匣《BOX》。

中に収められていたのは、狂気の墮天使、『パロニア・イゾラ』。

死神のごとく無闇に命を狩るこの存在は、聖火の勇者とエリクシエルによって撃退される。こうして第一匣《BOX》の中身は失われ……後に代わりの第一匣《BOX》が太陽《サイモン》によって造られたという。

だが。

パロニア・イゾラの魂は、二つに引き裂かれながらも、人の身に封じられ、1000年の間、姿形を変え、転生を繰り返してきたのだ。]

(177) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

[最大の《L.O.S.T》を発動させる――!!!]

(179) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

[白い炎のようなオーラがふっと消える。
そこには――純白の燕尾服に黄金のベスト。
“リョウ”の姿が現れた。
燕尾服の裾からは光が広がっている。
胸に刺さっていたはずの黒曜の剣は、既になく]

(181) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

『『覚醒の時は来たれり

(183) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

そして黙示録《アポカリュプス》を執行する者

(185) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

[誰しもが予想だに出来なかった、想定外の禍の匣《BOX》の一つ。
その封印が解けることにより――]


『バサァ………』


[――太陽の妻《ヴェラ》の身に、
新しい破壊と混沌《カオス》の翼が生えた]

(187) 2012/02/01(Wed) 17時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 17時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 17時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―図書館地下―

[トン。
軽く地を蹴って、空中にふわりと浮かびあがる。
天に手を翳し音もなく現れるのは皓《シロ》の輪(チャクラム)。
まるで、天使の輪が頭上から離れたかのように光を放って居る]

………お久しぶり、セイクリッド・レティーシャ。
いや、今は帝舎斉花……だったね。

君たちによって僕らは力が半減させられてしまった。
お礼は、たくさんしないといけないねえ?

[表情は笑みを浮かべているが、セイカを見つめる左右色違いの瞳は、笑っていない。]

(196) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

【人】 研修生 キリシマ

僕のこと、忘れちゃった?
姿が変わっているから、わかんなくても仕方ないね?

[全てを見通すような紅い左眼が、セイカを見つめる。
覚醒の時の混乱で、眼の中を駆け抜けた情報は…
『全ての者を、その本質を見通す北極星』だったか]

うん?そうだねえ。目覚めちゃったよ、“師匠”。

[ペラジーの問いに答えを返し。>>206
つい。と空中を指で動かせば、光るチャクラムがセイカの首を切り裂く軌道で飛んだ。
恐らく、ペラジーやフィリップに阻まれるだろう、ただの挨拶がわり。]

………ふふ。
もっと遊んでいたいけど、『あの御方』が僕らを呼んでるんだよね……
今はお預け。またね?

[バイバアイ。と手を振って、その姿はふっと消えた**]

(207) 2012/02/01(Wed) 18時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 18時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 23時半頃


【人】 研修生 キリシマ

― 姿を隠すその前に ―

………ご名答。
名前だけでも言い当てて嬉しいよ、レティーシャー?

あっは、“リョウ”も“コウ”も、君たちの事は好きだね、愛してた。
ああ――……好意を抱いていた者同士の戦い……
何たる悲劇《トラジェディー》なのか……

[くっ、と堪えるように左手で顔を覆い>>292

―――実に美しいよね?

[指の隙間から紅の瞳がセイカを見据え。口元が弧を描く。
リョウであって、決してリョウでない。
その事実を突きつけるようにして、消えた**]

(306) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

― 世界を傲然と見下す場所 星の虚空(そら) ―

[何もない存在しない空間。
言葉に反応するように、ふっと現れた光が回転し、
光の輪の扉を創りだす。]

お久しぶりです、我が君………
長い間姿をお見せできなかったこと、
双つに分けられてしまった見苦しい姿での無礼を、
どうぞお許し下さい。

[光の扉より現れた白の燕尾服は、優雅に一礼する。]

(314) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[扉と化していた皓《シロ》の輪は、
役目を終えると、白の燕尾服の手に戻り]

(315) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―――――御意。

[死女神からの加護を受けた皓《シロ》の輪は、
眷属の手へ、腕輪のように嵌る]

この命、我が君の為に。

(325) 2012/02/02(Thu) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

………申し訳なく。
本来の調子を取り戻せておりませんでした。


[眼を伏せて、頭を垂れる。
それ以上の言い訳は見苦しいので、短く告げた。>>326

(330) 2012/02/02(Thu) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

断る理由など、どこにありましょうか。我が君。

[頭を上げて、薄く笑みを浮かべる。
信持つ声色《ゴクジョウノホマレ》は光の様に降り注ぎ、その皓《シロ》を満たす。

深々と礼をし直して、光が弾けて消えた。]

(336) 2012/02/02(Thu) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

― そうして半身は語りあう ―

傍に居たのに久しいというのも奇妙だね――、半身
好きに呼べばいいよ、“コウ”

でも祝福(いわ)うのはまだ早いね……
それは目的が達成されてからだ。
僕らが蘇った事で1000年ぶりの恐怖をもたらされる気の毒な人間たちへ、鎮魂歌を捧げてから、さ……

― 空に弾けた光が向かうは*鳥と龍の元* ―

(351) 2012/02/02(Thu) 03時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 03時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 03時半頃


【人】 研修生 キリシマ

― 海の街ドゥ・シアーラ:少し前 ―

第七の地《セブンス・ヘブン》―――

[宇宙《そら》を見上げて、聞こえてきた単語をなぞる>>362

ありがたき幸せ。
死の光以て感謝と成しましょう。

[恭しく声を向けたのち、視線を正面へと下ろす]

……って言っても、困ったねえ。
なーんか、こっちの方から気配を感じたんだけど…鳥どこ?
あ、ねえねえ、どこかで鳥見なかった?

[世界の異変を感じ取り、混乱して安全な場所を目指そうとしている一般市民へと声をかけるも、『鳥?知るか!』なんて冷たい返事を返されて]

…………あっは。

(390) 2012/02/02(Thu) 18時頃

【人】 研修生 キリシマ

死ぬ前にちょっとくらい役に立てばいいのに。
そうそう、厳命は、星の破壊に抵抗する者達を試せ、だったねえ。
君達も、死の運命を受け入れずに抵抗する者達だねえ。

[うんそうだ、それであっている、と腕を組んで何度か頷いた。
命令を自分に都合よく解釈し>>322

僕が君達を試してあげよう。

(391) 2012/02/02(Thu) 18時頃

【人】 研修生 キリシマ

弱き者は淘汰されろ。

[手首に嵌っていた輪が、腕より離れて、いくつもの光の輪へと分かれた。そして、空気を震動させながら飛び交い、道行く人々を切り刻んでいく。新たな脅威に人々は驚き、逃げようともがく]

あは、あっは、あはははっ!
大人しく死を受け入れていればこんな事にはならなかったのにね?
でも役に立たないながらも悲鳴はサイコー。
もっと聞かせてよもっともっともっと!!!!!

[腕を、胸を、腹を、足を切り裂いていく光の輪は、即死には至らない。なるべく長く苦しめるよう、深い傷を作っていくのみ。ほんの僅かな間に、百以上の負傷者を出した]

(392) 2012/02/02(Thu) 18時頃

【人】 研修生 キリシマ

あっはっは、楽しー。ん?あ。

[ふと空を見上げると、海の方角へ向かう五色の鳥を視界に捉えた]

………みぃつけた♪

[にや…と嫌な笑みを浮かべた。
白燕尾服の姿は、その場からふっと消える]

(393) 2012/02/02(Thu) 18時頃

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