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ヤニクぱねえ
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墓下ログを流し読みしましたが、セシル大丈夫かな……?
また会って話がしたい……。
そして、まだ未来の設定が出来てないのでしばらくは墓下ログを読みつつ中の人発言をさせていただきますね。
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ヤニクは最後まで家族に残されて何が何でも取ってこいって無言のプレッシャーを与えられてるんだな。
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ピッパに嬉しそうに手を振った。
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セシルを探して寂しそうに周囲を見回している。
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/*双子ルート
王族の世継ぎに双子だとのちのち問題が起こるからキャサリンの実家の方にカルヴィンの双子のもう一人を預けるルート
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きのこの美味しさが俺にはわからない。
[しかめっ面でハンバーグにナイフを入れて中身を確認する。入ってないと言われも信用出来ずに中身を見た。
無いことを確認すると口に入れ、味を確かめる。みじんぎりになって入っていることも知らずに食は進んでいった。]
美味しいな。
お前には勿体ない嫁さんだ。
[あっという間にハンバーグは食べ終えた。グラスが空けばワインを注いでつまみに手をのばした。]
[ヨーランダにあやされて、嘘泣きをやめる。すぐに食事の時間になったのでイアンの隣に子供用のこたつとちょうどいい高さになる小さな椅子を持ってきて腰を落ち着かせる。フォークとナイフをうまく使い、ハンバーグを口に運ぶ。]
きのこないのお揃いだねえー
[にこにこしながらイアンに話しかける。母親の料理なので安心して食べているようだ。
食事をおえて、カルヴィンときゃっきゃしているとケーキを持ってきたピッパにさらにテンションをあげてカルヴィンと半分こをしながら食べる。
そして気がつくといつの間にか二人してこたつの中で眠っているだろう。気がついた誰かがベットに運んでくれるって信じてる**]
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嘘泣きwwwっw
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[昔からの友人であるヨーランダは俺の好みをわかってくれている。酒にしろ、つまみにしろ、最高だった。俺の手から離れたコリーンが横に来て、上手にフォークとナイフを使ってハンバーグを食べていた。さっきまで泣いていたのに子供ってすごいな。嘘泣きなんて気づいていない。]
そういえば君もきのこは嫌いだったな。
[きのこが嫌いな者同士で、きのこがみじん切りにされたハンバーグを口にする。
ヨーランダと昔の話に花を咲かせつつ、ワインも飲み終えるとコリーンとカルヴィンが寝ていた。ヨーランダがどちらかと抱きかかえれば、...はもう一人を抱きかかえて部屋へと連れて行くだろう。
そして...は猫のねこを連れて家に帰って行った**]
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静かに目を閉じ、眠り始めた。**
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[きのこが嫌いだと言ったイアンのハンバーグを切って中身を探す姿は子供のようで思わずくすりと笑ってしまった。]
好き嫌いはよくないですよ。
[そう言っては見たが嫌いなものは極力食べたくないという気持ちはよくわかる。
自分は特に好き嫌いはないけれど。イアンの隣に座るコリーンやカルヴィンの口にソースなどが付いていれば優しく拭って取ってあげつつ、ワインをちびちびと飲んでいく。]
[こたつの中の猫に気が付くと、触ってみようと思ったが気持ちよさそうに寝ていたのでそっとしておくことにした。
猫はちらりとこちらを見たが、眠そうな目で欠伸をすると再び瞼を閉じて寝てしまう。
ケーキが出てくればそれを食べ、なにやら昔の話に花を咲かせるイアンとヨーランダにワインを注いで、ピッパが片づけを始めれば手伝っただろう。]
ごちそうさまでした。
[玄関先で挨拶を行い、手を振ってクライシス家を後にした。
そのまま二階にある家を目指し階段を昇り、鍵を鍵穴に指して家の扉を開ける。]
― 自宅 ―
ただいま。
[夜も更けて肌寒い。
誰もいない部屋に向かって帰宅を告げる挨拶をした。返事なんて帰ってくることはないのも承知。
3DLKの家は電気を付けると家電製品の音だけが鳴り響き、部屋の中も冷え切っていた。
冷え切った肌を温める為にお風呂を沸かして、お風呂の準備を始める。
沸けば身体を洗った後に、湯船に浸かってぼんやり届いた手紙を思い出す。ちゃぷっと水面が揺れる音と共に"彼"を思い出し、ぶくぶくと水面に口を付けて息を吐いた。
空気は気泡になって水面に浮かんでは割れてを繰り返していた。
しばらく湯船に浸かった後はベッドに向かって昼間に買った編み物に取りかかる。それは朝方まで続いただろう**]
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[カルヴィンを膝に乗せ、ハンバーグを切り分けて口に運ぶ。]
な、美味いだろ?
勿体ないか…俺もそう思う。
[イアンの空いたグラスにワインを注ぎつつ、ピッパと出会ったときの事を思い出す。]
―回想 数年前―
[喫茶店で、白い服と長い髪に目がとまった。まだあどけない顔立ちの少女。歳は少し下だろうか。どこかで見たような気がして声をかける。ひとしきり他愛も無い雑談をしたのち、思い出したように名を尋ねた。]
そういやアンタ、名前はなんてーの?
[ピッパ、と聞いた名前を確かめるように口にして。
名を尋ね返されれば、笑って答えた。]
俺はヨーランダ。よろしくな。
[その後紆余曲折を経て現在に至る。]
―現在 クライシス家―
[イアンとの昔話に花を咲かせているうちに、ローズマリーが帰り、いつの間にかカルヴィンとコリーンは二人そろってこたつで寝ていた。]
っとと、チビども寝ちまったか。
こたつで寝るとママに怒られるぞー?
[寝室へ運ぼうとカルヴィンを抱えると、イアンがすっと立ちコリーンを抱える。気が利く。昔から色恋沙汰には疎かったが、この昔なじみに決まった相手がまだ居ない、というのが不思議でならない。隠れてモテていたことなど、本人はきっと知らないのだろう。]
お休み、またいつでも来いよ。
[子どもたちを寝室へ運んだ後、ねこを連れ帰宅するイアンを玄関まで見送った。]
[居間へと戻る途中、一息ついたピッパからお休みの挨拶。]
ん、お休み。
[お返しに頬にキスを落とすと、店へと戻り明日の仕込みに取りかかった。]
―ベーカリー「デュラハン」―
[街角の、少し古びたレンガの建物。1階はお店とオーナー家族の住居、2階はアパート。建物の壁には「入居者募集中の張紙」]
よしよし。今日も上手に焼けましたーっと。
1.うさクロワッサン
2.うさコルネ
3.うさメロンパン
4.イグニスカレーパン
5.ローレライ風サンドイッチ
[パン屋の朝は忙しい。掃除を終え、焼き上がったパンを並べると、店の外まで香ばしい香りが漂った。**]
−ワットおじじの実家−
[朝ご飯の準備をしながらもの思いにふけっている。フライパンでベーコンを焼きその上に卵を落す。]
あの夢・・・
[思い出すのは先程(?)見ていた夢。不思議なほどハッキリと覚えている。]
そういえば、ピッパが出てきたような・・・?
やはり夢なのか・・・?
[ピッパは今どうしているだろうか?とか思いながらトーストを焼き珈琲の準備を始める]
メモを貼った。
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[元気よくピッパが入って来る
あぁ、ピッパおは・・・・
[『おはよう、今朝ごはんを作っていたんだけど、一緒に食べるかい?』と聞こうとしたが、ピッパの言葉に]
ありがとう
今日のお昼はお邪魔するよーーーーーー
[立ち去るピッパの後姿に返事をする]
まったく・・・
[嵐の様にやってきて嵐の様に立ち去る娘の元気さに苦笑いした]
大丈夫、伝わってる(ぞ)よー
[テーブルに朝食を並べて一息つく。珈琲の香りが部屋一杯に広がり心が落ち着く。なぜか頭の中に一品の料理が思い浮かぶ。それは・・・]
ゴーヤのりんごジャムかけ・・・
[なぜこの料理が頭から離れないのか自分でも分からない。]
[母親はアトリエ、父親は店にでている。つまり、私たちは自由ということでカルヴィンと手を繋いでどこかへ行こうとする
向かった先は1
1パパのお手伝い、パン屋
2ロズマおねーちゃんで遊ぶ
3二人で公園
4おじじのところ
5行方不明]
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[朝食を食べながら今朝みた夢を思い出す]
少し図書館で調べてみるか・・・
[最後のトーストを口に入れると珈琲で流しこむ。時計をみるとまだ朝早い]
ピッパが来るまでに帰ってくればいいだろう・・・
[お皿を洗ったり着替えたり出かける準備を始める]
メモを貼った。
メモを貼った。
―ワットおじじの自宅―
[朝ごはんを食べ終え庭へ水まき中]
なんか・・・リップクリームが必要になる気がするな。
どこに置いたかな・・・
[リップクリームを置いた場所を思い出している]
[25歳のコリーンは朝になってから、再び実家を訪れていた。100年前の形跡を辿り調査を開始する]
……ここね
[ポストの部屋番号からローズマリーを割り出し、部屋のチャイムをならす。グラサンにロングコートの怪しい女がそこにいるだろう]
かんばん娘なのー
[カルヴィンと手をつないで店に顔をだす。時折やってくる客に愛想をふりまきながら、カルヴィンと「これもおいしいよ」「もう一個買うといいよ」と無邪気に売上を伸ばす。10時ごろになるとお腹がすいたようでヨーランダに4のパンが食べたいと言い出すだろう]
なにか悪寒を感じた
[庭で水まきをしていると玄関の方からピッパの元気のいい声が聞こえてくる]
思ったより早かったな。
[戸だなにしまってあるリップクリームをバッグに入れてから玄関にいるピッパに声をかける]
今着替えるから上がって待っててくれ。
[婿殿や孫に会うのでおしゃれをする予定。]
イア君・・・・(リップぬりぬりぬり)
[着替えを済ませ玄関に行くとピッパが出迎えてくれた]
またせたな。
カル君とコリーちゃんは今日は何してるんだ?
[玄関にカギをかけピッパの家(パン屋さん)へ向かう]
ピッパ、とりあえず家でました。ワシの少し離席する(ぞ)よ**
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やっとログ追いついた。
メアリーごめんな……あの世から見守ってる。愛してる。
プリシラあーそーぼー
コリーンまぁ待て。ちなみにエピは何日間だ?
延長使ったら・・・最長5日間?
ベネットに不敵な笑みを向けた。「悔しければこっちにおいで♪」
ヴェスパタインのactを村経てメモに貼りたくなった。エピはコリーンのいうとうりで、延長も要望があればする予定だ。
イアンに「すべては神の意のままに…」と恭しく礼をした。
ベネくんイジメないであげてよお!
コリーンに笑顔で「虐めてるんじゃないよ、からかってるのさ」と訂正した。
[
ん、りょーかい。
いってらっしゃい。気をつけて。
[ピッパの親父さん…ワットとは久々に合う気がする。お昼はどうしよう、焼きたてパンとコーヒーと。お店は誰か…誰も掴まらなければ2階に住むマーサ婆ちゃんにでも頼んで、噴水のある公園に行くのも悪くないかもしれない。]
[
こりーん、これ辛いけど平気かー?
もうすぐお昼だから、少しだけな。
お昼はじーちゃんと一緒に食べるんだぞー。
[客がひいたところでコリーンとカルヴィンをテラスに座らせる。カレーパンを半分に割って、さらに半分にして。ホットミルクと一緒におやつの時間。]
[子供の事を楽しそうに話すピッパを微笑ましく見ながら]
そうか、そうか。
ワシの事を忘れてないと良いが・・・
[今更ながらにオモチャの1つでも買っておけば良かったと後悔する。]
自宅で仕事をしている**
あぁ、良いよ。
[久々の娘との買い物。誘われて嬉しかったのを隠すように咳払いする]
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セシルの服の裾を掴んだ
セシルに瞳うるうる攻撃を仕掛けた!
セシルの頭を優しく撫でた。
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― 自宅 ―
[編み物もある程度の仕上がりで眠りに付いた。朝は出掛ける支度をすませると玄関でチャイムの音が鳴った。郵便物かなにかかと思い、返事をしながら玄関の扉を開けると一人の女性が立っていた
えっと…こんにちわ。
どちら様でしょうか?
[サングラスをしている為、女性の表情はわからない。僅かに警戒をしながら女性の仕草を見つめていた。]
[スーパーで必要な物を次々にかごに入れていくピッパ。かごが重そうなので手を伸ばしかごをもらおうとする。]
思うそうだな。
父さんが持とう。
[かごを受けとれば大人しくピッパの後ろを付いていくつもり。]
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ベネットとヴェスパタインにオロオロしながらセシルに微笑んで見せた。
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