人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 本屋 ベネット

[ゆっくりと目をあければ、立ち上がりトレーを返して。
写真集を小脇にはさむと、ごちそうさまでした、と軽く頭を下げてカフェテリアを後にする。]

とりあえず、風呂にゆっくり浸かろうかな。

[なんか、さっぱりしてもすぐに汗かくなぁ、と苦笑しながら。
浴場の方へと足を運ぶ。その後は、食堂にでも居るだろう**]

(8) 2011/07/02(Sat) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 03時頃


-連れ去られる前-

……ん、メール?

[問題ない、の人からメールが来ていたので確認]

あー。わんこだ。

[自慢したかったのか、と思いつつ、和んだ
しばらくして、ケイトがたずねてきて]

あれ、どしたん? 大丈夫ー?

[見るからに調子の悪そうな姿にたずねると]

あはは。薬剤師は仕事以外じゃ薬とか持ってないよー。

[と、言いつつ部屋にしっかり備え付けられていた二日酔いの薬と頭痛薬と胃薬を選び出して、渡した]


-連れ去られ後-

び、びびったー。
これが濃いとスリルとサスペンスなのか。なんか漢字が違う気がするが……。

[一通り事情を把握した]


[ケイトの姿を見かけたらやっほーと
二日酔いどう? と聞きつつ

探検する]

……ふうむ。古くて手狭だけど一通りそろってるみたいだな。
お、露天風呂まである。

ラッキー。貸切風呂だ!

[ドロだらけだったのでほかに人がいないのをいいことに露天風呂を満喫しに行った。石がごろごろの秘境風呂に近い趣

調子に乗ってお日様に向かって仁王立ちしていたらお猿さんが寄ってきたという**]


山間部の天気は変わりやすいのであった(またすぐふるかも)


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 20時半頃


コーヒー牛乳ごくごく


【人】 本屋 ベネット

―浴場―
[あの後、大浴場の方へと移動して。湯船に浸かりつつ目を閉じていた。外は大雨、露天風呂が使えないのは残念だったが、ここでも充分。]

……んぁ。

[がくん、と前のめりでお湯に顔面つけそうになって慌てて体勢を直す。寝てない、寝てないよ。心の中で誰かに言い訳をして。
息をついて、天井を見つめるように視線を上に。]

なんだろうなぁ。

[というのは、あのラルフから貰ったあのメール。
勿論一緒に風呂に入った時に言ってくれたのを覚えていたから、もあるかも知れない。
が、その他に気になる事でもあったんだろうか。]

……ぁー、もう。メルアド、掲示板に書いてあるかな。

[気になる。ラルフもラルフで微妙に濁してるし。
ふやけてよぼよぼになった指で頬を掻いて。ゆっくりと湯船からあがるのだった。
……長風呂だったのもあって、若干のぼせ気味かもしれない。
飲み物が欲しい、あれだ、今日は珈琲牛乳だ。]

(84) 2011/07/02(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―→脱衣所―
[脱衣所にあった着替え用の浴衣を着て、携帯を確認すれば2通>>10>>58メールが来ていただろうか。]

ケイトさんとサイラスさん。か。
んー、あっちは電波届かないんだっけ。

[サイラスはどこに行ったのだろう。山の方に行って遭難したとか、そういうのじゃないよな、と少し悩む。でも、2通目からのゾーイの文面から、もしかするとそこまで緊急性はないのかなぁ、とも。
まぁ、本当に不味かったら、参加者全員にメールが来ててもおかしくないか、と思い携帯を閉じる。]

……ふぅ。

[頭を少しだけ乾かして。前着ていた服と写真集を手に持てば、まずは自室へと向かって荷物を置きに行く。その後、予定を変更して掲示板の方へ。]

(86) 2011/07/02(Sat) 21時半頃

しっかり文館にも用意のあった2もぐもぐ


【人】 本屋 ベネット

―→掲示板前―
[ゆっくりとした歩調で掲示板前へと。張られているアンケート用紙を一枚一枚確認し。
何か違和感を感じ首を傾げてみたものの。原因に気付く事はできなかったようだ。]

……まぁ、いいか。

[あまり考えすぎてもいけないか、と思い本来の用事を済ませることにする。目当てのメールアドレスを見つければ、携帯に確認しながら打ち込み。
打ち込み終えれば、メルアド登録。そこまでしたら、一旦近くの椅子に座り。]

(92) 2011/07/02(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[んー、と。悩みつつ苦戦しながら文字を打ち込む。]

-----
宛先:ソフィア
件名:突然のメール失礼します。
本文:ベネットです、驚かせてしまっていたら申し訳ありません。
ラルフが貴女の事を心配していたようなので、このようにメールを送らせて頂きました。

私が解決できる事では無いとは思いますが、お話は聞きますのでよろしければ。
貴女の悩みが早く解決するよう祈っております。それでは(´ー`)ノシ
-----

[送信、っと。……送信してから、本文の最後に顔文字が入っているのに気がつき、いきなりのメールでこれは不味かったかなぁ、と息を吐いた。自動変換ェ……]

(93) 2011/07/02(Sat) 22時頃

ベネットは、携帯を畳むと、窓の外の景色をボーっと見つめ。まだ、雨は止まないのだろうか。

2011/07/02(Sat) 22時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

ん。ああ、どうも。

[不意に声をかけられ、意識が戻る。声のした方に顔を向けて。]

いえいえ、何かあったんですか?

[いきなり席を立った理由は、興味はあるものの。無理に話したくなさそうであれば、追求はしないつもりで。]

お茶会、ですか。……良いですね。
まだ暫く続くようでしたら後ほどお邪魔いたします。

[返答に詰まったのは、少し思考をめぐらせたから。
メールをしといて、すぐに鉢合わせしそうな場所に行くのも、なんだか。それに、まだ考え事もしたかったのかもしれない。]

悩み、ですか。んー、確かに悩みかもしれません。
父がちゃんと店番しているか、と言う事が気になって。

[苦笑しながら、窓の外へと再び視線を移す。本当は、自分の本気ってなんだろう、とか。メールの事とか。そういう事を考えている。でも、これは人に聞くような事ではないのだろうと判断したのだろう。]

(100) 2011/07/02(Sat) 22時半頃

メモを貼った。


――回想――

[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]

わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…

[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]

一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――

え。一人じゃない……?

[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]


【人】 本屋 ベネット

あー、それは確かに心配になりますね。
時期的に風邪を引きやすい時期じゃありませんけども。

[お疲れ様です、とゲイルに軽く頭を下げて。
誰かは気になったけれど、話されなかったのであればそれまで。

続く言葉には、再度苦笑が混じる。]

父はこの頃耳が遠いですから、ね。私もどうしても伝えたい事があったらメールを飛ばしますし。
ええ、いつもは私が。5年くらい前から……ね。

[相手に嘘を悟られているともしらず、体裁を取り繕う。
ふと、携帯が振動すれば。失礼、と断って電話に出る。]

ああ、父さん?予約した本はどこにあるって?昨日より前に届いたのはカウンターの下。それより後なら父さんが何処かにしまったんじゃない?
え?予約の品と知らずに店頭に並べちゃって、もうない?それならお客さんに謝らないと。え、分からないから帰ってこいって、まだ帰ってこれないんだけど。いや、だから帰れないの。うん、うん、じゃ、夜にメール飛ばすから。うん。

[電話を切ると。はぁー、と溜息をついて頭を抱える。
まさか本当に今の悩みの種の一つになるとは思わなかった。]

(106) 2011/07/02(Sat) 23時頃

――別館――

[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]

…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…

[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]

はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…

[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]


[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]

『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…

[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]


ふーいいお湯だった。

[秘境気分でさっぱりして出てきた]

おや、疲れちゃったのかな?

[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]

……わあ。

[本のタイトルが見えてちょっと身震い]


自分は担がれてきたので〜


【人】 本屋 ベネット

[……客に対して失礼なことしてないだろうな、と想像すると頭痛がしてきた。
ゲイルの言葉には>>111、乾いた笑いを出してから応える。]

んー、家族思い。ってワケでもないと思いますよ。
店を継ぐって決めてたので、中学を卒業したらすぐに店の仕事に関わったんです。
父も定年すぎましたし、店の方は3年前から殆ど任せてもらってます。

[視線はゲイルの目に移り。]

私はゲイルさんの方が尊敬できます。実家を離れて研究してらっしゃるんですから。
研究、ってことは難しいことも学ばないといけないわけですし。

[ね。と、にこりと笑って。私は勉強嫌いですから真似は出来ません、と視線は再び窓の外へ。]

(116) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]

あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…

[身体を起こしながらも、顔は赤面した]

ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?

[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]


【人】 本屋 ベネット

ん。

[再び携帯が震えれば。今度はなんだろうと、父からの話だと思いこみ、重い気持ちで携帯を開けば。メールの差出人>>114を見れば、あ、と小さく声が漏れる。]

すみません、私はこれで。

[ぱちり、と携帯を畳むとゲイルに軽く会釈をしてから。
立ち上がると、玄関近くの地図を確認して、目的地へ向かおうと。歩く間、メールの返信を行って。]

-----
宛先:ソフィア
件名:Re:バカ兄貴がお世話をかけました
本文:返信ありがとうございます。
了解いたしました。今、其方に向かいますので、暫しお時間を下さいね。(*´∀`)ノ゙
-----

(120) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

おおっとお。

[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]

おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。

[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]

や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―→スカイラウンジ付近・廊下―
[しかし、相談する事があったとは。内心驚いたのは事実である。ラルフの心配は的中していたと言う事になる。流石兄貴だなー、と思ったとかなんとか。

玄関からいけば、ここを曲がればつけるはず、っと。
頭の中に叩き込んだ地図をなぞりながら。少し手前の辺りで足をとめた。
浴衣が乱れてないか確認してから、再び歩き始め。彼女の姿を探すだろう。]

えーと……あ、どうも。お待たせいたしました。

[彼女の姿が見えれば、普段通り声をかけた。]

(132) 2011/07/03(Sun) 00時頃


…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…

[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]

このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…

――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…

[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]


そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]


【人】 本屋 ベネット

[言葉を詰まらすソフィア>>135に、ふと微笑んで。]

とりあえず、座ってお話しましょう。
後、飲み物も頼みましょうか。何にいたします?

[あまり話した事のない仲だから、恐らく緊張しているのだろう。そんな事を暢気に考えながらソフィアに提案し。
スカイラウンジの中へ入ろうと誘導しようとする。]

私は……アイスティ貰おうかな。

[そう言って、近くに居たスタッフを呼んで注文をする。]

(138) 2011/07/03(Sun) 00時頃


「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


【人】 本屋 ベネット

[ソフィアも注文するのを見れば。椅子を引いて、どうぞ、と。ソフィアに椅子に座らせようとして。
確か女性を座らせる時はこうするべき、と本で見たような気がする。彼女が座れば、自分も椅子に座る。自然と向かい合う形になって、ソフィアの目を見る。]

お誘いありがとうございました。

[一先ず、先に礼を言って。彼女が話を切り出すなら、その話を聞こうとするだろうし、なかなか切り出せないようなら、此方から他愛もない会話を切り出すかもしれない。]

(147) 2011/07/03(Sun) 00時頃

だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


【人】 本屋 ベネット

[彼女から礼を言われれば>>152、微笑み返して。
続く言葉には、やはりしっかりしてるな、と感心しつつ。]

ええ、中学時代の。
実は久しぶりにあったんですが。良い人ですよ、貴女のお兄さん。妹想いですし……良くしてもらっています。

[迷惑と思ったつもりはない。これは本心で。
それとも、妹の前だとか、他の知り合いだったりしたらまた違った彼が見れるのだろうか。いや、妹の前の彼は説教受けてるイメージしかないのだけれど。]

あ、メールですか?えーと……これですこれです。

[そう言って、携帯の画面にラルフからのメール>>127を表示させてソフィアに手渡した。ね、妹想いでしょう?と笑みながら。]

(160) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

ベネットは、>>160アンカーミス。×>>127 → ○>>2:127

2011/07/03(Sun) 00時半頃


[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


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