人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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華道部 メアリーは、にたりと笑みを浮かべた [13]

2010/03/04(Thu) 01時頃


【人】 華道部 メアリー

そうだねぇ、……遊ぼうか?

[差し出された手をとればふわりと浮いた身体。
背後で己だった身体が崩れ落ちる音がする。
ディーンの腕の中で幸せそうに笑った。

――倒れた身体から転がり出るビー玉が
じわりと核を黒く染めた。]

……これで私も、死んだのね。

[実感なさ気に、呟いた。]

(2) 2010/03/04(Thu) 01時頃

メモを貼った。


華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 華道部 メアリー

ん、行こう……一緒に。

[ディーン>>8へ頷き、視線を下に向ける。]

バイバイ、ありがと。

[玄関に崩れ落ちた肉体は、もうすでに呼吸していない。
首輪のような赤い痣が絞殺痕のそれを思わせる。

ディーンの横にふわりと浮かぶ己は穏やかな笑みを浮かべ
横たわる屍に手を振った。]

(21) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 華道部 メアリー

あら、スティ先生乗り気なんですねぇ

[スティーブンス>>28の答えに高らかに声を紡ぎ
いつかのようにぴょんと1回、その場で跳ねる。
その喉に赤い痣はもう存在せず、制服のリボンが揺れていて]

(37) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 華道部 メアリー

ええ、すっかり元気ですよ。
ディーさんが連れてってくれましたから。
……ねぇ。

[ディーンの肩に触れ、にこ、と屈託なく微笑んでみせる。
寂しそうな表情>>40にはもう、気がつかない。]

(44) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 華道部 メアリー

[スティーブンスの腕を見る。
ふわりとツインテールを揺らした。]

傷ついてでも、相手を知る必要がある……か。
それ、……なんとなくわかりますよ。

って、私が言ってもかっこつかないですけどねぇ。

[へへ、と笑って鳶色を細める。
明るい笑い声とは逆に、スティーブンスを見る瞳は少し揺れて**]

(55) 2010/03/04(Thu) 03時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 03時頃


[誰が来た気配
 それが分かったのは、闇が動いたから
 痛みの世界から、何も感じない世界、いや痛みは麻痺してるだけ
 悲しい気配が幽かに感じ]

ケイト・グリフィズ、泣いているのか?

[問うだけで何も出来ない自分の無力さが一番の苦痛
 狂気で自分を保ても、崩れそうになる
 直接苦痛より耐えられぬ苦痛]


メモを貼った。


五感が欲しいぜ。

[それは願い]

孤独は嫌だ。

[それは恐れ]

(温もりが欲しいのは自分自身も同じ)


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 華道部 メアリー

―正玄関―

あは、先生は素敵なこと言うんですねぇ。
……でもなんだろ、ちょっと楽になりましたよ。


[鳶色を細め、スティーブンス>>56に微笑む。
霊体となった今でも大事に首に下げたカメラを両腕で抱きしめた。]

じゃあ……またね、先生。

[闇に消える後姿>>61に声を投げて
その残像を探すかのように、しばしその場所を見つめていた。]

(185) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 16時頃


【人】 華道部 メアリー

―正玄関―

さって、私も散歩しに行こうかな。

[一眼レフを構え、標的を見定めるようにぐるりと見渡す。]

色々撮りたい人がいるしね。
ちょっと行ってくるよ。

[その撮りたい人物たちに襲い掛かる蔦の存在など知らず
側のディーンに声をかけ、ふわりとその場を離れた。]

(192) 2010/03/04(Thu) 16時頃

華道部 メアリーは、1階の廊下へと足を踏み入れ、どこへ向かおうかときょろきょろ*末小吉*

2010/03/04(Thu) 16時頃


【人】 華道部 メアリー

―南棟1階廊下―

あんれぇ、セシーじゃない。
あは、元気にしてた?

[セシルの姿を廊下に見止めれば、やや透けた身体で廊下を駆けそちらへ近づく。
立ち上がるそちらに向けて、カシャリとシャッターを切る。]

ぼろぼろだね、何かあった?

[顔に浮かぶ、明るい笑み。]

(193) 2010/03/04(Thu) 16時頃

メモを貼った。


【人】 華道部 メアリー

まぁ……セシーが元気ってのもちょっとイメージ違うかな?
やっだ、怒らないでね!

[くは、と一人吹き出して鳶色を細めた。]

んふふ、いい顔貰ったよ!

[顔の前に手を翳す動作>>194ににたりと笑う。
カメラを下ろし、眉を寄せる顔を覗き込む。]

蔦ぁ?なに、それ。
どこに行ったら会えるわけさ。

[興味深げに廊下を隅々まで見渡す。
口元をへの字に曲げた。]

(195) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【人】 華道部 メアリー

[身を退かれ、むー、と唸る。
誰かの真似をして眉間に皺を寄せたが、上手くいかなかった。]

勝手にぃ?
やだもう、そんな冗談聞きたく

[言いかけて、セシルが踏んだ蔦に視線を下ろす。
千切られた蔦の残骸。
確かに動いたのを、見た。]

ひゃあ……!

[鳶色を見開き、一歩飛びのく。]

やだやだ、こんなのに捕まったらばっちいじゃない。
セシーも気をつけ……あいや、もしかしてもう経験済、かな?

[にたりと口角を上げた。]

(197) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【人】 華道部 メアリー

あはは、怒らないでってば!
もー、こわいこわい!

[止まった言葉の先を想像し、ひゃぁと小さく声をあげ
眉を寄せるセシルに許しを請うように両手を合わせた。]

この身体で捕まるのかはわかんないけどねぇ?
ま、でも気をつけるよ。

[再び笑い声を上げ、西階段に向かって歩き出す。
数歩踏み出してくるりと振り向き、セシルへ投げキッスを。]

ありがとセシー!貴方も気をつけて。

[ひらひら手を振りながら、向かう先は西階段。]

(199) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【人】 華道部 メアリー

[投げキッスはやりすぎたかな、と小さく笑う。
しばし廊下を歩いていたが、いつものように全力で駆ける。
地を蹴っているはずの足は、相変わらずふわふわと漂い
走っている実感がいまいち湧かなかった。

走る勢いでぴらり、とスカートが捲りあがる。
セシルがまだこちらを見ているならば
スカートの中身がちらりと見えるか。]

―→南棟1階 西階段前―

(201) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

華道部 メアリーは、階段の上を見上げ、小さく息をつく。*吉*

2010/03/04(Thu) 17時半頃


【人】 華道部 メアリー

―南棟1階 西階段前―

はははっ

[響いてきた笑い声にあわせ、何が可笑しいのか大きく笑う。
その画はどこかシュールなものに違いない。]

さーて、どーしよっかな。
……透けたままだと、本当にお化けだと思われるかな。

[両手を見下ろし、僅かに透けた身体に首を捻る。]

(206) 2010/03/04(Thu) 18時頃

【人】 華道部 メアリー

まあでも……わかりやすくて、いっかな。

[自分がもう、あちら側であると。
軽く肩をまわしつつ、階段をゆっくり登り始める。
足音は響かない。

*末小吉* ]

(218) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

メモを貼った。


[闇は新たな獲物を見つけ、失せたのか
体に、精神に残る傷の痛みが感じるのみ
解放される事を信じるヘクターに伝わる気配は悲嘆]

おいおい、それなら俺と代われ。
あがけ、バカヤロウ。
(俺はまだ生きたかった)


[遠い記憶
 駄々をこねる子
 30分遅れの出発
 服を引っ張って叫ぶ子
 目の前から消える両親]

[助かるって信じるんだ
 ダメだよ信じられないよ
 医者が伝える言葉]

巻き込んで、間に合わない。
信じるんだ、自分と皆を信じるんだ。
繰り返さないために今の俺がいる。

[ヘクターは信じて待っている]


【人】 華道部 メアリー

―南棟2階廊下―

よ、っと。

[スカートを翻し、2階へとたどり着いた。
鳶色がぐるりと廊下を見渡す。
せわしなく動いていた眸は、一点で止まった。]

……や、ミシェ。

[顔に浮かぶは薄い笑み。
透けた白い手をゆるりと振った。]

(227) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【人】 華道部 メアリー

委員長みたいな人?
だから、あれはディーさんに間違いないってば。

[あはは、と元気よく笑う。
肩を小さく竦めた。]

ま、そうだね。同じかな。
向こう側にいるから。

[両手をブレザーのポケットに突っ込む。
右手はフィルムケースが溢れかえるせいで
上手く入れることができなかった。]

(235) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【人】 華道部 メアリー

……なんてーのかな。

[首を捻れば、結った髪が肩から落ちる。
透けた鳶色は虚空をふわりと漂い]

その説を借りれば私もメアリーじゃないんだけどね。
そこら辺の判断はミシェに任せるよ?

[苦笑して視線を下げる。
左裾を直す様子に鳶色を逸らした。]

(242) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

(誰が言おうと、受けとめる、守る、それだけが俺に出来る事)


【人】 華道部 メアリー

あっは、それ全然可愛くない。

[だいたいメアリー>>246に苦笑して首を振る。
全く可愛げがない。]

……随分長い間だからね。
新しい制服でも支給してほしいよ。

[と言っても、己が纏う制服は綺麗なそれで]

……ん、修行?
絵のかね?

[眸を覗き見られれば、戸惑いつつも僅かに細め]

(252) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【人】 華道部 メアリー

―南棟2階―

へぇ?
内緒で決めたなら親御さんもびっくりするよね。
本気の口喧嘩を一ヶ月?そりゃまた……

[ほう、と目を見開きミッシェルの話しを聞く。]

道楽……かぁ。
そんなもんじゃないのに、ねぇ。
……それ辛いわ。

[手に取るものは違えど、己も勉強より写真ばかり撮ってきた。
ミッシェルの言葉に共感するものは多く]

(266) 2010/03/04(Thu) 20時頃


   ――もぅ


     ……いいよ……――。

    今は

   疲れ た……。

[今は、動きたくなかった**]



[「いかなちゃ」ケイトの声
 駆けだした靴音は唐突に消える
 その音はヘクターに【はっきり】聞こえた]

また間に合わない。

[自分がどうなってるのかも分からない
 ヘクターは反射的に動いた
 どこかへ]

もう間に合わないのは嫌だ!!


【人】 華道部 メアリー

そ、か。
強いな、ミシェは。

[苦笑する彼女>>278を眺め、微笑む。
廊下で立ち話をするその様子は、まるで“元に戻った”ようで
胸が、痛む。]

できるさ、君ならね。
それくらい強く思えるならさ。

[鳶色の眸を、透ける手で遮る。
ミッシェルの姿が酷く眩しくて]

いんや、いいのよ。
そういえばミシェとはこういう話ししたことなかったよね。
メアリー・ガーランドのときには、さ。

[今はだいたいメアリーだからね、と小さく笑う。]

(288) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

メモを貼った。


【人】 華道部 メアリー

うん、頑張れ頑張れ。

[あはは、と笑いながらミッシェルを応援する。]

んえ?……私?
言いたいこと、ねぇ……

[急に振られて言葉に詰まる。
唇に人差し指を当ててしばし考え]

……昔、陸上部の練習に混じって、部員の写真を撮っててさ。
そうだな、2年生の頃だったかな。

[ぽつりぽつりと話し始めるのは
グラウンドで思い出した、昔のこと。]

(300) 2010/03/04(Thu) 21時頃

[ヘクターにとって何もない場所
 あるのにない場所
 自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず
 そして傷つける事も知らず
 ヘクターは追う
 彼にはそれ以外の事を知らない]

ケイト・グリフィズ

[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]


【人】 華道部 メアリー

―南棟2階―

[色々撮ったよ、とミッシェル>>306に微笑みかける。]

走り高跳びの練習をしてる部員を必死に撮ってたのね。
背面跳びでバーを越える瞬間っての?
すっごく綺麗でさ。

……でもさ、あんまり集中してたもんで
部員が脚を引っ掛けたバーが落ちてくるのに気がつかなかった。
頭にドーン、さね。

[頭上に落ちてきたバーの影が大きくなり
鈍い音ととてつもない痛みで、すぐに意識を手放した。]

もちろん私は気を失っちゃって、保健室に直行よ。
陸上部総出で運んでくれたさ。

(310) 2010/03/04(Thu) 21時頃

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