人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


― 被験者棟管制室 ―

やあやあやあ。随分と早かったねー!
もしかして、記念すべき第一のギセイシャ?

[管制室の扉が開き、赤縁眼鏡に長い金髪を一纏めにした白衣の女研究員が、片手を上げながら現れた。]

まぁボクのクローンはボクに似て大人しめの
かぁいらしいコだったからね!
大方、殺気立った他のコにやられちゃったんでしょー。

[死因までは確認していない(通信にあっても読んでない)ので、そんな事を言いながら。]


メモを貼った。


―管制室―

[長い髪を三つあみにした地味な女研究員が、そろりと管制室の扉を開けた。
そこには、すでに詩亜の姿があった。]

あ…詩亜ちゃん…。
わたしのクローン…詩亜ちゃんのクローンと、一緒に死んだみたいだね…。

[小さい声でそう言いながら、モニターへと目を向ける]


………!?な、なんだって、志木さん!
それは……実に残念で、愉快な結果になってるね!

自分から襲撃に行くようには見えなかったんだけどなー?

[顎に手を当てて、首を傾げた。
何がクローンを駆りたてたのか。死にたくないという意思か、それとも他に要因があるのか。

あっ、和蓮さんもおっつかれさまー!
うん、見るよ見る見る!
てゆーか、最初から見よっかな?

[ぽいっと口に一つ、葡萄味のチューインガムを放り込み。態度は不真面目だが、表情だけは真面目な研究員のそれ。


メモを貼った。


ん?ああ!そうみたいだね!

[振り返ると、そこには牧田の姿。通信の内容は死亡確認した後は読んでいないのだが、ここに彼女がいるということは、そうなのだろうと判断する。

まま、一緒に確認しようか!

[志木に勧められた席の隣りをさらに牧田に勧め。]


志木さん、和蓮さん、お疲れ様です。
…流さんも。

[その場に居る人間に会釈をする。流の言葉には困った様な視線を向けつつ。]

うん…。
ありがとう。

[ 詩亜の言葉に頷くと、勧められるまま隣に座った]


なんだとう。

サバゲーじゃあるまいし、生き残ることが目標じゃないからいいんだよ!
生き残ったモンに興味はあるけどさ!

[眼鏡をくいっと上げて、流れを睨んだ。

どこ面白かった?見逃さないようにしないと。
しかし、ボクらのクローンは大人しい系だと思ったんだけどねー。

[それから、和蓮のアドバイス通り、時々早送りしながら、被験体の状況を確認していた**]


メモを貼った。


そうかな…詩亜ちゃんのクローンは、元気な子になるんじゃないかなって思ったけど…。
わたしのは、どうせさっさと死んじゃったろうな…。

[ 詩亜が早送りする画面を覗き込みながら、そこで起こった出来事に目を丸くしていた**]


【人】 新聞配達 モリス

─ 回想 ─

[何度彼女の名前を呼んだだろう。
その言葉に反応してうっすらと目を開ける彼女に>>2:303]

助けてなんかいません!!

[叫びに近い言葉を彼女に浴びせながらも、
その手は気遣いながら彼女の上半身を起こし、
彼女の手をとればその手を強く握り締め。

鞄を取ってくれと言われれば、
彼女の傍に落ちている鞄を片手で手繰り寄せて渡す。]

(75) 2012/07/01(Sun) 14時頃

【人】 新聞配達 モリス

[震える手で鞄の中から皆の名前が書かれたノートを取り出す彼女を見つめ、頷きながら話を聞く。]

あなたは存在しています。
僕だって…。

何の為に生きているかはこれから知ればいいじゃないですか!

[力強く返せば、その言葉に微かに彼女の口に笑みが見えた気がした。
手を握り締めたまま、手紙への質問に言葉を返そうとした時、
返事を聞く前に彼女の手からノートが滑り落ち。>>2:306]

(76) 2012/07/01(Sun) 14時頃

【人】 新聞配達 モリス

[一層嫌な気持ちが全身を襲う。]

………!!!

…………リン…ダ?

[もう一度だけ彼女の名前を呼んでみる。

もう先程の様な慌てるような素振もモリスには無かった。
無言でノートをリンダの胸に置くと、落ちた所持品は懐へ、
後は2つ分の鞄を抱え、静かに彼女を持ち上げると彼女の自室に向かった。]

(77) 2012/07/01(Sun) 14時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 14時頃


【人】 新聞配達 モリス

[リンダの部屋に静かに入れば、
目に入るベッドにそっと彼女を寝かせた。

彼女から流れる血は止まる事も無く、
白いワンピースをゆっくり紅が染めていく。]

(79) 2012/07/01(Sun) 14時頃

【人】 新聞配達 モリス

[そっと彼女の頬を撫で、
ベッドの下にしゃがむと自分も額に流れてるいる血を袖で拭う。
鈍い痛みは感じるものの、酷く出血している様には感じなかったので、
そのまま手当ても考える事も無かった。

他の痛む部分はと袖を捲り手首を見れば、大きく痣が出来ている。
全身に痛みが走るのでおそらく同じ物が幾つも出来ているだろう。]

(81) 2012/07/01(Sun) 14時半頃

【人】 新聞配達 モリス

[出来るなら彼女と外に出たかった。
紙飛行機の理由も教えたかった。

先程の無謀な行動も今となってはわかり、
叶わなくなった想いに深い溜息をつく。]

どうすればいいのでしょうね…。

[呟くと

気力を振り絞って居た事と、何かが終わったと言う事で気が緩み、
彼女の下でそのまま気を失った。]

(82) 2012/07/01(Sun) 14時半頃

【人】 新聞配達 モリス

[気を失う少し前、フロアから聞こえる電子音に近い声。
その直後に自分の脳裏に響く名前。]

…よっぽど好かれてるのですね。

[そう思いながら身体の痣を見つめていた。**]

(83) 2012/07/01(Sun) 15時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 15時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 17時頃


―管制室―

ほむほむほむ。
まあ大体は理解できたよ!

[過去の映像…主に、見逃していた場面をチェックし終わり、現在までに追いついた女研究員は新しいガムを噛みながら呟いた。]

しかしまぁ……今回の被験体はやる気満々だねえー!
殺すこと自体にはそんなに葛藤もしていないときた!
ま、そういう風に造られたコが多いのかな!

[カメラに映し出される映像を見ながら、感想を述べて。]


グループも綺麗に別れてるんだな。
あんまり団子になると、数が少なくなって裏切りあった時が大変だ!
それがわかってんのか、2〜3人が基本だし。
全体的に冷静に動けている感じだね。

やる気になりすぎて生存者ゼロになんなきゃいいんだけどな!

しかしオスカーだっけ、このコはいいな!
戦力的にはワンダとラルフペアが一歩前へ行ってるが、
オスカーの交渉術は面白い。
首輪の爆破を逆手に取るとはねー。

[ぺしっと膝を叩く。]


でもま、ボクは組めてないコを応援しようかな!
例え一人でも頑張れー!

[ピエールやトニーを見ながら、
聞こえるわけもない応援を飛ばし。]

はてさて、どこが残るかなー?

[ピンク色のファンシーなシャーペンでメモを書きながら、
残酷なゲームを楽しむ観客はのんびりしていた。*]


―施設内―

…? ここは…。

[目を開くと、白い世界が広がっている。周囲を見回すと、遠くにモナリザの姿が見えた]

わたしは、死んだはずでは…

[両手を見ると、うっすらと透けていて向こう側がぼんやりと見えた。]


…幽霊、というやつか。

[以前読んだ本に、そんな話があった気がする。
死んだ人間の魂が肉体を離れ、世界を見通すことが出来るという御伽噺。
まさか本当にそんなことがあるとは思っていなかった。

手を伸ばし、まじまじと眺めていると、その先に、モリスの姿が見えた]

モリス。

[小走りに近づいてみる。足音も床を歩く感触も無いことも、気にならなかった。
自分の身体を抱えた彼が、脇を通り過ぎる。その後ろをついてゆく。]


―リンダの部屋―

[字分の身体が、ベッドに横たえられるのを見守る。ベッドの上の自分からはいまだに赤い血が流れ、自分は今ここにいるはずなのに、もう一人自分がいるように見えて奇妙に思えた。
 モリスが頬を撫でるのを見れば、何故か恥ずかしくなって]

モリス。きみの手が、汚れる。

[慌ててそう言うが、声は届くはずも無く。
モリスが自身の怪我を確かめている姿には、眉根を寄せた]

……傷だらけじゃないか。

[しゃがみこみ、手首の痣に触れようとするが、彼の身体をすり抜けてしまう]

そうか。幽霊とは、そういうものなんだな…。

[何故だかとても寂しい気持ちになった]


……きみの、したいようにすればいい。
きみには…死んでほしくないな…。
何のために、生きてるのか…きみ自身の答えを見つけて欲しいって思うよ。

[ 呟きに、そう答える。
最期に聞いた彼の言葉を思い返しながら

そうして、気を失った彼の横に座っていた。**]


メモを貼った。


【人】 新聞配達 モリス

[どれ位目を閉じていたのだろう。
ずっと長い間にも、目を閉じた直後にも感じる。

目が覚めたきっかけ。

何かがぶつかる音。
人の声。]


……。


[うっすらと目を開けると、慌てる事も無く身体を起こす。
そして音のする方向、部屋の入り口の方をじっと見つめた。]

(132) 2012/07/01(Sun) 22時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 22時半頃


【人】 新聞配達 モリス

[入り口から見えるのは数人の人影。
彼らが何をしに来たのかなどは最早周知の事実。]

大層な人数でどうも。

[鞄の中から飲料水を出せばそれを一口。

オスカーが部屋の中に走り込み、自分の左側に来れば表情を変えず。]

…逸る気持ちもわかるのですが。
一応ここ、彼女の部屋なんで。

[くいっと出した親指は、ベッドの部屋主を指し。]

彼女に迷惑かけるのも気が引けます。
それに、少し貴方達と話もしたいですし。

それだけ人数が居れば、僕を逃がすなんて事は無いでしょう?

[場所移動を求める台詞をその場に居る者達にかける。]

(135) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 新聞配達 モリス

[オスカーの返事に溜息を零し]

一応レディの部屋なんで、騒がしくすると申し訳無いと思ったのですが。
何なら僕の部屋まで行きましょう。

それも駄目ですか?

(139) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 新聞配達 モリス

[だるそうに応えるワンダの横で、先程戦った相手が見えれば]

大丈夫だったみたいですね。

[自分がつけた傷の事を気にかけてみる。]

(141) 2012/07/01(Sun) 23時頃

モリスは、オスカーに話の続きを促した。

2012/07/01(Sun) 23時頃


モリスは、ワンダに話の続きを促した。

2012/07/01(Sun) 23時頃


モリスは、アイリスに話の続きを促した。

2012/07/01(Sun) 23時頃


【人】 新聞配達 モリス

罠を準備する暇が何処にありましたか。

拘束…ですか。
あまり意味が無いと思いますけど。

[周りの話具合で場所を変えても良さそうだと判断すると、入り口に居るワンダに先に行ってくれと願い、オスカーに挟まれる様に隣の自室に移動する。]

(146) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 新聞配達 モリス

[リンダの部屋を去る際、ベッドに眠る彼女に寂しそうに視線を投げると、
そのまま連衡される様に自室へ移動する。

進入された時と同じ程の位置に立つと]

聞いてくれてどうもありがとうございました。
ここまで来るのには抵抗はする気はありませんでしたよ。

改めて聞く事でも無いですが、僕を集団で殺しに来たのですか?
あなた達、最初から仲間でしたっけ?

[思った事を口から出す。]

(153) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 新聞配達 モリス

一応、自殺も考えそうになったんですよね。
僕、リンダ以外の隣人の存在全く知りませんから。

ああ、オスカー…でしたっけ?
これから伝わって来たお名前、あなたでしたよ。

[と、首輪をつつけば彼をみつめ。
懐からラルフを斬り付けた物を取り出す。]

(160) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

【人】 新聞配達 モリス

もう迷いはありません。

仲良き事は美しき、かな。
以前読んだ本に書いてありました。

あなた達の関係は知りませんが、
友情などがあるのでしたらこの先どうなるのでしょうね。


裏切る、裏切られる時が来ないとも限りませんよ……ね!!!

[最後の言葉を言い終わる直前に、手にしたメスでオスカーに切り掛る。]

(162) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 23時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:モリス 解除する

犠牲者 (5人)

モリス
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび