人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

−少し前>>466

はい…初めてでした…。
でも、楽しそうで…誘っていただけてよかったです。

[ありがとうございます。と笑みを浮かべ、改めてラルフに礼を述べる。
ビールですね、と返しながら、グラスを手渡してビールを注いだ。
3
1:が、ほとんど泡になってしまった。
2:ちょうどいいバランスで注げた。
3:殆ど泡が立たなかった]

お気遣い、ありがとうございます…。
ラルフさんも、お気をつけて…。

[カレーがほしい時は言ってくださいね、と軽く頭を下げ、そのまま少し話をしたら自分の席に戻っただろう]

(4) 2013/10/05(Sat) 00時頃

メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

−現在−

…すみません、少し酒量を過ごしてしまったようです…。
風にでもあたってきますね…?

[話していた凛やクリスに一言断りを入れて、そっと外へ抜け出す。
そしてかすかに明かりが照らすベンチへと腰掛けると、一つため息を付いた]

…はぁ…まさか…半年…ううん、きっと、きっかけから数えれば一年以上もたってから気づくなんて…。

[先ほど気づいてしまった自分の中にあった気持ち。
そして、それは叶うことはもうないであろう想い。
悔しいような、悲しいような、切れるようなで、思わず涙がこぼれた。
…当然、飲み過ぎた、というのは口実だったが]

…心配させない内に戻らないと…。

[でも、もう少しだけ…こうして夜風にあたっていよう。
少なくとも、涙の跡が消えてなくなるまでは。
そう思った]

(12) 2013/10/05(Sat) 00時頃


んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時頃


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

あら…?

[夜風に吹かれ、星を見上げていると、不意に誰かの気配を感じた>>35]

…凛さん…?

[少し遠目ではあるが、あれは恐らく凛だろう]

凛さん、どうかされましたか…?

[少し気になってそっと近づいて声をかけた]

(41) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

凛さん…。

[なんでもない、その言葉とは裏腹な涙>>43
そして、今のリヤにはその涙にピンとくるものがあった。
…つい先程まで、同じ涙を流していたからだろうか。
しかし、それがわかったところで、掛ける言葉が思いつくほど、コミュニケーションに長けてはいなかった。
生憎ハンカチは昼間直人に貸してしまっている…]

え…っと…。
…あちらのベンチ…近くですけど、そこまでひと目にもつきませんし、星が綺麗に見えますよ?

[今の自分にできるのは、人目を気にせずにすむ場所を教えてあげるくらいだった。
上を向いて歩こう…そんな歌が日本にあることは知らなかったが、星を見上げていれば自然とそうなるだろうか…?
もし凛がベンチに向かうようなら、そっと飲み物でも取ってきて、持って行こうかな、などと考えながら]

(45) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[凛がベンチへ向かうのを見て、自分は一度会場に戻り、飲みやすそうなアルコールのグラスを2つ持ってベンチへと向かった]

…いかがですか…?

[必要なければ、トレイに載せたまま彼女の分は端にでもおいておこうと考えながら、少し間を空けて隣に座る。
…そっと一人にしておいたほうがいいのだろうか。
それとも、一緒にいてあげるほうがいいのだろうか。
泣いているところをあまりみられたくないと思うのが自然な心理かも知れないが、なんとなく、凛を一人にはしておけない気がして、こうして来てしまった。
…来てしまったまでは良かったが、結局どうすることも出来ないまま、時折持ってきたお酒を口に運びつつ、黙って星を見上げていた]

そうですね…。
…あの星は…今もあそこにあるんでしょうか…。

[星の光は、地球に届くまで何年、何十年とかかるものも少なくない。
今目にしている星がそこにある保証などなく、なくなっていたと気づくのはずっと後になってから…。
どこか、先ほど気づいた自分の気持に似ている、なんて思いながら、凛と並んで空を見上げた]

(55) 2013/10/05(Sat) 02時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


【人】 お針子 ジリヤ

そういえば…そうですね…。

[とても静かな会話だった。
たしかに、言われて気づいたが、月は見当たらないようだ。
でも、このくらいのほうが、涙を人に見られないという意味では都合がいいのかもしれない]

…そういえば…お月見の季節なんでしたっけ…秋って…。
月でウサギがお餅をついてる…。
…最初はそんな風には見えなかったけど…慣れてみると、そういう風に見えるものですね…。

[今は見えていないけれど、どこかにある月を思い描き、つぶやいた]

見えるけど…あるかどうかわからない星…。
見えないけど、どこかにある月…。
…同じようで違いますね…。

[ぽつり、ぽつりと紡ぐのは、本当にただの思いつき**]

(58) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


【人】 お針子 ジリヤ

凛さん…?

[不意に肩に重さを感じる>>89
見れば、隣で星を見上げていた凛が寝息を立て始めていた。
どうしよう…起こすのは申し訳ないと思いながらも、
いくら寒いというほどではないにせよ、夜露もある。このままにしておく訳にはいかない]

あ…。

[と、丁度そこへ管理人の京子が会場から出てきたので、手を振り、こちらまで来てもらった。
京子も眠ってしまっている凛を見て察したのか、運ぶのを手伝うと申し出てくれた]

それじゃあ…私の借りている部屋に…。

[会場はまだ騒がしいようだったし、それがいいだろうと]

…凛さん…凛さん、少しだけ動けますか…?

[流石に抱き上げて2階まで運ぶのは難しかったので、
本人は覚えてないかもしれないが、両脇から抱えて歩いてもらい、リヤの部屋へと移動した]

(106) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

−昨夜 自室−

ちょっと待っていてください…。

[京子に凛を支えてもらい、手早く布団を敷く]

こちらに…。

[昨夜クリスが泊まったおかげで、丁度二組ふとんがあってよかったと思いながら、凛を布団へと寝かせる]

ふぅ…ありがとうございました…。

[京子へ礼を述べると、一度会場へ戻り、挨拶などを済ませてからリヤも自室へと戻った。
入浴を済ませ、あと2〜3食分ほどに減ったカレーにもう一度火を通すと、
凛の布団の隣へ敷いた自分の布団へと潜り込む。
スタンドライトを小さく灯し、凛の枕元に『よければ飲んでください』とメモを添え、水の入ったペットボトルを置いてから眠りについた**]

(107) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 18時半頃


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


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ジリヤ
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