人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[手を握ってくれた小田川にぴっとり。顔を輝かせて手をにぎにぎしてみた。]

うへへ

[ちょっと笑い方が怪しい織です。**]


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おま、笑い方すっげー怪しいぞ。

[そう言いつつ、手握ったまま部屋へ行く。
といえどすぐフロアに出るつもりなのであけっぱのまま、荷物を漁る]

お、あったあった。
織、ほれ。
[冷えてない赤いラムネジュースを発見。
炭酸水だが未開封だから大丈夫だろう。
見つけるとそのまま織の方へと渡した。**]


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―特別室の一室―

――…あれ。ここ、は…
…歌南!? ……あぁ、無事だったか。


[がばりと起き上がる。すぐ隣でまだ寝ているその姿に気づいて、安堵の息が漏れた。

ここは、どこのベッドなのだろう。室内を見回せば、宿泊施設とよく似ている。
学生ホールに居たところまでは覚えている。確か、理事長命令で特別室に連れて行くとかナントカ言っていた。
何人かに囲まれて、これは誰かに助けをとスマホの入ったポケットを探ろうとしたことに気づかれたらしい。
何をされたのかわからないが、そこで意識が途切れている。]


特別室、ねぇ…まったく理事長にも参ったな。
まあ怪我がなくてよかった、のか。

[彼女の肩には、かけられたままの膝掛け。ついでに、加藤のそれも一緒に連れてこられてしまったらしい。
まだ寝ているその頭を撫でながら、しばらく状況整理に記憶を辿る。
もし彼女が起きたなら、ひとまずわかっていることを説明しただろう。**]


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そうだったんだ、すこし言いづらいこと聞いちゃった…かな?

[伏し目がちに話す玖璃珠を見て]

理事長に言われてたりしてたのか…。
なにをするかわからない人ってウワサはあったけど、自分が被害に遭って実感したよ。

玖璃珠に怪我が無くてよかった…。


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 ……んん、…?

[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。
ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。
どうして自分はこんなところにいるんだろう。
そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]

 …と、特別室?
 理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。

[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。
理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]

 ……けほ。

[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]


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[笑い方が怪しいと言われたが聞こえない振りで、小田川から赤いラムネジュースをもらう。冷えてなかったので、振ってみた。…それはもう、全力で。]

……。

[そして後悔]


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[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。

小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]


……喉、よくないのかい?
風邪じゃないって言ってたよな。

[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]


…ここで開けンなよ?

[その様子を見て一言。
ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]

せめて誰かいる時とかにやろうぜ。

[例えば]
そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな?
武藤サン、あと掃下だっけか?
巻き添えしようぜ。
[むろん女にはしない主義。]


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…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。

[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。
巻き添え云々の話を聞いて、開けるのは諦めた。]

いいねそれ。
皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな!
楽しそう!!

[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]


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なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。


[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。
武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]

 …はい、風邪じゃなくて。
 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。

[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。
苦笑して、半ば呟くように]

 そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。
 負担がかかると、こんな風に痛むんです。

[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]


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[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]

そうだったんだ。
……それって、いつ頃の話?

[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。
掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]

負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。
今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。

――それと、なんで泣いてたんだい?
学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。

[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。
言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]


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そーだな。
[ 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]

ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか

[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]

そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]


[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。

他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。

双海の返答を待っている間に考えている思考である**]


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[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。
宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]

…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。

[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]

小田川? と、双海。
お前らも連れて来られてたのか。

[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]


[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]

いいんだな…?
くっくっくっく…

[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]

あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?

[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]


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[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]

お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?

[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]


[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]


このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。


ん? 何を作ってるんだ…ゼリー?
何味なんだ、これ。

[差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。
色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]



そそ、ゼリー。
まだ1品しかつくってねーけど。
[次のゼリー制作に取りかかる。
次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。
むろん数人分制作ですよ?
何味なんだ?と、武藤の問いに]

あー…まだ味見してねぇンだわ。
ちょいっと食べてみてくれね?

[試食を促した。
あえて味はいわない。]



料理するんだなぁ。意外だ。
なんだ、俺は毒見係か。
んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?

[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。
首を傾げながら、スプーンですくって一口。]

苺ゼリー、だな。
なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。

[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。
飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]

おい、まさか……。

[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]


お前、あのラムネジュース入れただろ?

[吐き出すほど、不味くはない。
吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。
手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]


[ゼリー作りを提案した小田川に、これまた目を輝かせて頷く。]

ゼリーいいな!山葵味とか面白そう。
…そんな顔しなくても洗い場で開けるってば。

[手伝ってくれと頼まれ、小田川をぎゅうっと抱きしめながらこくこくと頷く。…見てるだけだが。]

あ、せんせー。
せんせーもここ来たんだ。

[武藤の存在に気付いてもハグはやめない織である。]


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くっくっくっく…
[ 答えるのは怪しげな笑い声だけである。
口元を抑える武藤をみて]

いい具合にできているぽいな。

[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]

こっちが苺ゼリーな。

[どうみても赤いゼリーである。]


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―少し前―

ああ。まったく理事長ときたら…。
困ったもんだよなぁ。

[小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。
少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。
わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]


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料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。
そンなに意外なモン?

[ 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。
織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。
…手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。

こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。
1苺ゼリー
2赤いラムネジュースゼリー(味:)
3オレンジゼリー
4リンゴゼリー
5サクランボゼリー

一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]


くっそ…この悪戯小僧が。

[笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]

双海……見てないで、食ってみるか?

[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。
そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]

……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?

[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1
1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]


2つ目の赤いゼリーを受け取った。


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[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。
いわばロシアンルーレットである。]


[武藤に味見を促した小田川の背中をばしばし叩きながら、あーと口を開ける。…背中を叩いたのは正面から抱き付いているからである。]

小田川、小田川。
あー…って、せんせーくれるの?

[武藤がゼリーを己の方へ押し付けようとするのを気付かず、受け取ろうとする。]

……。

[受け取ろうか手がうろうろ。]



おわっ、いいじゃねぇか。
ジュースよりはマシだろ。

[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]

マジで苺ゼリー。
口直しにどーぞ?

[嘘は言っていない。]


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