人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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メモを貼った。


メモを貼った。


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メモを貼った。


[妙に暖かいな、って思って目を覚ましたら。]

…………あれ?

[死んでいました。]


[どうやら、洞窟で寝たまま凍死しちゃったみたい。]

……お兄ちゃん、大丈夫かな。

[真っ先に心配するのは、当然お兄ちゃんのこと。
それにしても、ここはどこだろう?]


 だーれだ

[メアリーの後ろから目隠しする]

 不思議だね、まだメアリーを感じられる。
 でも……

[雪化粧に埋もれた自分たちだったものを見て]

 僕達、死んでるんだよね。

[なんだか不思議な気分だった]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 昨日 ―



[自分ではないなら何なのだろう>>4:319、と不思議そうに首を傾げ。
目指しているモノが香りに関すること故に香水の類は付けられない。]

ありがとうございます。

[ふんにゃり、と笑いながらも注意が飛べば]

はぁい。
御三方のうちの誰かの傍に居まぁす。

[色々とやらかしかねないから、その方が安心だろうと。
点灯式に向かう途中、何やらクシャミを焚き付けてるらしきヒュー>>3に苦笑しながらも、
晩御飯になにを買って帰ろう、一人分でいいんだよなー、とぼんやり考えたり。]

(5) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

ひゃっ!?
お、お兄ちゃん!?

[突然後ろから目隠しされて、びっくり。]

あ、やっぱりお兄ちゃんも死んじゃってたんだね……。

[ここでも一緒にいられるのは嬉しい半面、せめてお兄ちゃんだけでも生きていて欲しかったなあ、と悲しい気持ちもある。]


……あっ。

[何故かは分からないけれど、自分達以外の街の様子も見えてくる。]

ジリヤさん、亡くなってたんだ……。

[会ったことはないけれど、カリュちゃんのお姉さん。
それ以外にも、様々な理由で亡くなってしまったご近所さん達。]

死んじゃうのは、悲しいね。

[小さく呟いた。]


メアリーを慰めた。


チアキに手を振った。


ゆりに微笑んだ。


メモを貼った。


ゆりにお辞儀をした。


 あぁ…ジリヤさんってカリュちゃんのお姉さん…
 いつのまに

[メアリーの言葉に頷いてメアリーの肩を抱く]

 悲しいね…

[同じようにつぶやいた]


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

はぁい……いや、それでしたらハーブの苗とかの方が。
香油も作れれば、なりたいもので幅が拡がりそうですし。

宝石も嫌いじゃないですが、鉱石の方が私は素朴な感じで好きです。

[鉱石も物によっては高額な物になるのだが、そこは口にしなかった。
差し出された缶コーヒー>>8は受け取り、手を暖めているけれど]

ありがとう、ござ、います。

[時おり、ふぎゅぅと呻いたりしているが、クシャミの猫耳パーカーが目印になっているお陰で着いていけていたが。]

(17) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

…………はい?

[聴かれたこと>>12に物凄い勢いで目を瞬かせ。]

憧れで初恋、でしたら、あなたのお兄さんなのですが。
そう言うことでは……ないですよねぇ?

[しれっと爆弾を落としながらも、
初恋なんて叶わないもんですよねぇ、と首をかしげながらも、どこか冷めた自分がいるのは自覚している。]

……人って難しいですねぇ。

[しみじみとクシャミ>>15に頷きながらも]

よっし、クーさんあとでほっぺたつねらせろ★

[爽やかに外見と中身の合ってない言葉を紡いだ。]

(25) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

まぁ、時期外れですから無くてもしょうがないです。

[ローズマリーやラベンダーは霜に弱いからこの時期の外には置いておけないから。]

……あ。

[濃緑の石があしらわれたリングに目がいって。
値段も安く買えるくらいでちょうどよさそうだ。]

すいません。これ、お願いしても…?

[と、ヒュー>>23に声をかけて。]

(30) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――空気に当てられてる可能性は。

[否定できない、と言外にミナカタ>>26に告げて。]

そういえば、役所で会ったときも言ってましたね!

[調子のいい言葉>>27、軽く笑って。
誘いの言葉>>28には素直に頷いてご相伴させてもらうことにして。

ご相伴させてもらったあとは付き添われて帰宅することになるのだろうか?**]

(31) 2014/12/10(Wed) 02時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 02時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


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[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]

 あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?

[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。
そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。
 病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]

 なにが…あったんです?

[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]


[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。
その後、自宅のあった場所に向かう。
そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]

 やっぱり踏み込まれたんだね。
 捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。
 ……だから、よかったのかもしれない…ね。

[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]


メモを貼った。


― 自宅 ―

[ふわふわと自宅まで向かってみれば、既に誰かに侵入されたあと。
あのまま家の中にいたら、間違いなく捕まっていただろう。]

あっ、よかった。
本は無事みたい。
 
[私の部屋の隠し本棚はバレてなかったようで、一安心。
死んだ後に安心もなにもないけれど。] 

……。

[お兄ちゃんの部屋に入ってみる。
そう、ここは私達の始まりの場所――]


― 回想・チアキの部屋 ―

……えっと、チアキ。大好きだよ。

[お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、
さらにどこか気恥ずかしさすらある。]

たくさんキスして、たくさん触れて。
私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。

[潤んだ瞳で見つめる。]


メモを貼った。


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― 回想:自室 ―
[潤んだ瞳は、今まで見せたことのない“女”のメアリー。それが堪らなく劣情を掻き立てる]

 あぁ、メアリーの望むように……

[口の端を上げて笑みを浮かべる。ふたたびメアリーの唇を求めて己の唇をかさね、その奥のぬくもりを求めるように舌を差し入れる。
受け入れてくれれば歯列の裏をなぞり、メアリーの舌の裏を愛撫するように舌を絡ませる。
二人の蜜が混ざり合い、密やかな水音が欲望の炎を燃え上がらせる序章となる。

顔を離した時に、離れるのを惜しむような銀の糸が二人を繋ぐ。]

 ……大好き…

[耳元で囁き、そのまま耳たぶを食み、唇でメアリーの首筋を這わせる。ボタンを外していき、胸の果実を露わにしていく。]


【人】 良家の娘 グロリア

― 回想:昨夜(4d) ―

ありがとうございます。

[ヒューの言葉>>32に、にこっと笑いつつ、
クシャミの言葉>>34にはなんとなく全面同意した。

つねる最大のチャンス>>37は見逃すはずもなく、しかし、ふにり、と擬音がつく程度の力加減だった。]

[宴会後はヒューとミナカタに送られ、帰宅する。
心配そうな養い親には謝意を、送ってくれた二人には礼を口にして見送った*]

(78) 2014/12/10(Wed) 21時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

― 朝(5d) ―

……スノウ、ごめんね。

[昨夜はスノウを置いていった影響か、愛猫は拗ねていたから心から謝罪して。
昨夜発生した火事を知ったのは、そんな折。]

……物騒ね。

[どんな状況かしら、と好奇心がもたげて。
昨夜の格好と髪はサイドを緩く結うだけに済ませて、愛猫を連れて外へ。
焼け落ちた家を確認したら、クシャミの店に足を伸ばす。
理由は強いていうなら、なんとなく、だ。]

(84) 2014/12/10(Wed) 22時頃

メモを貼った。


/*
メモ貼ったが並ぶのもなんなのでこっちで中身発言させてもらいまふ。
6dカルヴィン吊りエピでいいような気がします。
墓下でミナカタヒュー組が
「よーし、にーちゃエロルがんばっちゃうぞー」
なら48h使ってもいいでしょうが、そうでなければコミットも入れてもいいかもしれません……

シメオン、リッキーがどうしても死にたいっていうなら
6dシメオン、リッキー落ちからのコミット→カル君吊りEPでもいいかもしれない…。

みなさんこだわりがすごいので、それぞれの物語を見てみたくもあるのですがね。


メモを貼った。


メモを貼った。


[次に見せたのは、とても嬉しそうに期待を含んだ瞳。]

 うん、きて……。

[再び交わすのは、今までよりももっと激しい口づけ。
口腔を嘗め回される初めての感覚に浸りつつ、慣れないながらも積極的に舌を絡ませてゆく。]

 ん、ちゅっ……んふ……。

[蜜を交換しながら、愛おしそうにチアキの頭を撫でる。
一度唇を離せば、小さく糸を引いた。]

 チアキの味がする……。

[ひとつひとつボタンが外されていく度、胸の鼓動はより強く。
そうして、形のよい小ぶりな乳房が露わになってゆく。]


/*

そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので
安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。
墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから
終わっても問題ないと言えちゃうんですが
地上の方々はそうじゃないでしょうしね。

ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが
シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?


メモを貼った。


/*
メモ残量もアレでした。

流れがややこしいので、把握しにくいですよね。
各自の物語はどう決着着けるのかは、墓にはわからないですし。


/*
んー。たぶんまだ誰も落ちたくない感じなんじゃないかな。
ミナカタさん以外。
恐らく把握は出来てると思うけど正しいかどうかは分からないけど。

ミナカタさん(&ヒュー)>シメオンさんリッキィさん>ヤニクさんカリュちゃん

じゃないかな……望み通りっぽいのを掬い上げると。
リッキィさんが最後まで云々があったので読みにくくはありますね。


/*

なるほどなるほど。
誰かの死を切っ掛けに自分の物語の決着をつけるのは全然構わないのですが、それを希望する方が多いと困るかな。
結局みんなやりたいことがあって、でも全てができないならどこかしら妥協して、最善策に持っていくことを、短いメモという文章だけで伝えるのは難しいのです……。

メアリーちゃんチアキさんはこちらに構わずログどうぞですよ!


[服を脱がせて、形のよい膨らみに手を這わす。
ゆっくりと持ち上げるように撫でる。

そして徐々に登頂部に手を這わせ、そこにたどり着けば尖った先端を優しく指で摘んでコリコリと。
メアリーの反応を見ながら
片方の尖りを口に含んで舌で転がす。]


/*

でもまあ、正直なことを言えば。
こちらで把握することではなく、地上の『全員が』意識して進めることだと思うので、カルヴィン君で今日の落ち希望者は? 
と聞くだけでいいと思います。明確にCPができてるので、挙手がいない場合はランダム決めでも。


/*

それもそうですね。
カルヴィンの立場で独断はできないですし、いっそランダムというのは手かもしれません。第三者の視点を持っている故にできることと、しなくていいことの線引きが難しすぎる。
まぁ第三者といっても私の視点ではあるので、ある意味第三者ではないのかな……?


/*
リッキーとしては最後の一掃作戦で落ちたい、その前にデモがしたい。?革命家として確立したい。
シメオンはこのまま落ちてもいい
(というより火事を見るに実は5d落ちを目指していた節もあるのは僕だけ?)
ヤニクもリッキーの運動に参加したい…のかな?で、落ちるなら兄より後がいい。カリュクスはいつでもいいよ〜

ヒューはできればその革命に参加したい。(実はしていたことにして合流したい?)
クシャミはとにかくミナカタの後じゃないと落ちる意味が無い…?
グロリアは落ちるきっかけを失っているうちにここまできちゃった(*ノω・*)テヘ

と読んだ。


/*
すごくどうでもいいことなんですけど。
この村にいる執政官、過労死しそうですよね……(真顔)

毎日監視&処刑で寝れないんじゃないのか。


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