人狼議事


22 共犯者

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肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時頃


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肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


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…オスカー。

[自分の肉体だったモノに縋る片割れの背後に立ち、辛そうに顔をゆがめる]

…ゴメンね…オスカー…。
悲しませて…ゴメンね…。

[届かぬ言葉を紡ぎながら、その傍らに座り込んだ。
彼が落ち着くまで、何時までも]



オスカー…。

[胸が苦しい…涙がこみ上げてくる。
立ち上がり、イアンに詰め寄るオスカーを、悲痛な面持ちで見つめるしかできないのが悔しくて…。
自分が儀式に参加しなければ、彼の心は痛まなかっただろう。自分がしっかりオスカーの手を離さなければ…。
いくつもの後悔が頭に浮かび、消える。
彼を慰めるために抱擁しようと両の手を伸ばすも、当然、彼に触れることは叶わない。
わかってはいたけれど、ソレが悔しくて、歯がゆくて…]

…オスカー…。


【人】 肉屋 ニール

[ ふと顔を上げて ]

今何か聞こえたか?

……俺は様子を見てくるよ。
どうするね、トニー。

[ 無理強いはさせず、どちらを選ぶにしろ彼の自由にさせ
 自分はそろりそろりと声のしたらしき方へ足を進めた ]

……あれか。

[ 胸元の合わせ目に手を入れナイフの柄を握り
 木の影から様子を見る ]

(74) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【人】 肉屋 ニール

[ 闇の中目を凝らせば数体の人影らしきものが蠢き
 嘆く声や落胆した声、茫然自失の声が耳に届く ]

……今晩はこれで切り上げのようだな。
とは言え、やっぱり出てしまうのか…犠牲が。

[ 木に体を預け大きなため息をついた
 トニーが一緒にいたなら柊の木まで同道し葉をもいで
 二人で帰ろうとする ]

(77) 2010/08/04(Wed) 17時頃

【人】 肉屋 ニール

―広場・夜明け前―
[ ピッパの遺骸はまだ供物台に届いていないかもしれない ]

暗くてしっかりは確認出来なかったが、追々誰かの死体が運ばれてくるだろうさ。
もし運ばれてこなければ、お前らが俺の首を供物台に捧げればいい。
昼には一度確認に来てやるから、もし誰の遺骸も捧げられていなかったら、その時にでも好きにしろ。
それくらいの覚悟は出来てるさ。

[ 小うるさい年寄りに非難されて冷たく言い放ち、広場を後にする ]

(78) 2010/08/04(Wed) 17時頃

【人】 肉屋 ニール

[ 広場を離れてまっすぐ家に…と見せかけ、適度に人気の
 なくなった場所で違う道を選び、広場を見下ろせるあの家へ ]

すまんな。またあの部屋から覗かせてもらいたいんだ。

[ 怪訝な顔をした家主を少し強引に押し切るように例の部屋へ ]

[ 夜明けまで窓に張り付き誰がどのようにもどってくるのか
 一部始終を見届けると、短く礼を言って辞去する ]

(79) 2010/08/04(Wed) 17時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 17時半頃


 殺したくない、殺さない、が普通さ
 人を殺して、生き残ろうとするなんざ
 無様に過ぎるし、人として間違ってんだよ

 「殺したく無かったんだ、仕方なくやったんだ!」
 ってか? かっこ悪いだろう、そんな人間は
 やっちまったからには、人のせいにすんな

[首を振るのは、黒髪の人形
その言葉は、なんとはなしに
私がここ最近、感じたことのない温度を持ち
耳から頭に、頭から胸に、胸から手足に
その温度が伝わるたび、くすぐったくなる

ああ、なんだろう
可愛い、と言うのとはまた違う
確かに可愛くはあるが、もっと純度の高い温かさ
そんな物を感じたのは、本当に久しぶり]


 大事な物って何さ?
 村を救いたい、勇者気取り?
 そんな奴は、信用出来ないが
 誰か一人を守りたいっつーなら、良いんじゃないか

 私も友達になんかあったら、殴るくらいはするし
 殺したりは、しないがよ

[彼女の瞳が、不安の色に揺れる度
私の胸の奥、心臓の隣にある物が
どくり、ゆらりと、揺れるから
彼女に罪があるならば…――――]

 銃を止められるのならさ
 それこそ、人間じゃないと思うがな

[そんな言い方しか出来ない自分を、恥じる心がある
なのに私は、こんな言葉しか知らず
手を伸ばし、頬に触るくらいしか…――――]


 さぁ、何を思うんだろうな
 守りたい物はあるだろう、生き物が生きる限り

[命を奪う事が悪い事
そいつは、人間の論理なんだ
動物は、縄張りを守るためになら戦うし
どんな生き物だろうと、殺すんだ
必要以上の、無駄な殺しはしないだけ

無駄な殺しをするのも、同属殺しが罪だと言うのも
皆、皆、人間の論理なんだ
だからこそ、人間を名乗ろうと思ったら
人を殺す事を、禁忌としなきゃならない
そして、禁忌を犯したら罰を受けなきゃならない]

 人を殺した人間に、幸福はないんだよ
 武器を抜くのは良い、戦うのも構わない
 だが、殺すんじゃない


[そう、語った私の言葉は
彼女に届いたのだろうか
届かなかったのだろうな、彼女は離れたのだから
変わる、か…――――]

 私には、無理そうだ

[女神の矢が、今日は半分よりも丸い
だんだん、こちらを向くようだ
美しくはあるが、恐ろしくもあった
こっちを向いた時が、終わりの時のような
そんな気が、したのに]

 ん…――――

[何処にいたんだろう、こいつは
私の後ろから、声がした]

 なんだ、テッド


[私の目に映った世界
さっきまで真っ白だった、月が
何かが飛んだと同時に、紅く染まり
私の目が、痛みを感じたと同時に
胸の辺りが、酷く熱い感覚に包まれた]

 そっか…――――

[声になったのか、わからない小さな声
悲鳴なんか、死んだって上げるものか
私は、そんな可愛い子じゃないんだ
こうなるのは、わかっていた事だろうに

人は、裏切り、掌をかえすために存在する
ゴミのようなもんだ、世界の
そんな事、最初からわかっていたじゃないか

がっかりなんかしないよ
落胆もしないよ
信じる奴が、馬鹿なんだからさ]


[御使い様がどうたら、生贄がどうたら
そんなの、どうたって良いんだ
最初から、こいつら人間じゃないんだから

罪人じゃないのに、生贄になった自分は可哀想
だから、自分を守るのためなら何をしようと良い
そんな、屑野郎ばっかりなんだ、最初から
そんな奴等を、信用した私が悪い
そんな奴等に、同情した私が悪い

何を中途半端な事してんだよ?
殺すなら、さっさと殺さないと…―――]

 ばぁーか

[私の心臓が、鼓動を止めた時
女神の矢の、指す先が私じゃなくて
御使い様だったんだな、と思った
月は、いまだに白かった…―――]



 ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会
 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら

 風の記憶追いかけて 雲の様に舞い
 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ
 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き
 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい

 手を取り合い歌いましょう
 暁が 私を 迎えに来るまで

[気がついた時、私は真っ暗な森の中
一本の高い樹の上で、赤い月を真っ直ぐに見ながら
歌を歌っていたんだ、ずっと]

 なにしてたんだっけ わたしは


[風が頬をなでるのに、くすぐったくない
私の体が、妙に軽い
なんだか、ぼぉーっとしちゃう
どうなったんだろう、私 よくわかんない]

 悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会
 今日も一つ一つと 足音は消えて

 炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ
 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを
 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ
 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい

 手を取り合い踊りましょう
 暁が 貴方を 迎えに来るまで

[そんな事、もう良いや
私は、歌を歌っていたんだから
歌を歌ったらいい、何も考える必要は無い]


【人】 肉屋 ニール

―真昼の広場―
[ まだ夜が明ける前に家に戻り目が覚めた頃には約束した
 日の高さになっていて、軽く身を清めた後広場へたどり着く ]

……ピッパだったか。

[ 供物台に横になっている遺骸を確かめ目を眇めた
 手近なところで供物の番をしている若者に声をかける ]

―…他に犠牲はなかったのか?
――…そうか、ホリーがな。

[ ふと虚ろを見るような目になるがそれも束の間に過ぎず
 供物台の近くに座り込み、顎鬚をいじりながら考え事を ]

(104) 2010/08/04(Wed) 21時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 23時頃


肉屋 ニールは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 23時頃


肉屋 ニールは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 23時頃


―回想―

[オスカーが何処かへふらふらと歩いて行くのを見送りながら、空を仰ぐ]

私…死んだんだ…。

[ポツリ、と呟く。
正直、どうして死んだのか、その直前になにがあったのかは覚えていない。
しかし、ソレがきっかけで死の直前、ホリーは『自分』を取り戻せた。
なんという皮肉であろうか。
もう少し早く『自分』を取り戻していれば…恐怖を否定していなければ、自分は死なずにすんだのだろうか?
オスカーは嘆かずにすんだのだろうか?
とにかく今のホリーに判るのは、「自分は死んだ」ということだけだった]

…死んでも、別に天国とか地獄に行くわけじゃないのね…。

[妙に感心しながら呟いた]


…とりあえず…今の私に出来ることは…。

[悲しみの中にも、どこか決意を秘めた目で、オスカーの消えて行った方向を見つめる]

…オスカーを…見守ること。

[それだけしか出来ない。
…それが悔しくて、ぎゅっと手を握り締めた。
今のオスカーを見ていると、とても辛い…しかし、オスカーは、壊れた自分を見守ってくれていた。
そのとき、彼も辛かったはずだ。そのとき、彼も過去を悔いたはずだ。
ソレでも彼は、自分を見守ってくれた。
ならば、自分もそうするべきだと思った。
…いや、ソレがなくても、そうしてあげたいと、そう思った]


【人】 肉屋 ニール

―昼・広場の供物台―
[ 供物台の近くで泣く少女を視界には入れていても
 『見て』はおらず、顎鬚を触り続けながら ]

ソフィア。…ノックス。…パピヨン。…ホリー。…ピッパ。

…トニー。死者が見える…子供。森の中ではずっと俺と一緒だった…
ミッシェル。…マーゴ。…テッド。
…ヘクター。存続のためにパピヨンを手にかけた…
…オスカー。ホリーの弟…儀式に嫌悪を抱いてた…

(161) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

生存者に補欠は一人もいない。
…志願してなった者ばかり。
どこに紛れていてもおかしくはない…

マーゴとヘクターは年寄りのとこの。オスカーは村長の遠縁筋。
…潰れてしまえ、というようなヤツが、アレなわけない。
いや、どうせ聞き入れられず覆さざるをえないのを前提にブった可能性は、あるのか。
ヘクターはともかく、マーゴは…?

(165) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

存続を望まない者の中にアレがいるか…?
……いや…

存続を望むからこそソフィアを殺したはずだ。
儀式を久しぶりに始めさせたはずだ…

家に関係はあるか?
…マーゴ、ヘクター、オスカー。

…余所者が増えてきたことに関係はあるか?
特に、記者。
後は…村を離れる若者…
いや、村を離れた以上、恩恵を失って戦火に巻き込まれて死んでも知ったこっちゃない、が普通本音だろう…

(168) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【人】 肉屋 ニール

…よしんばアルフがアレの手にかかったのだとしても。
記者を呼び寄せたことが原因ではないだろう。
……当人を殺していないのだから。

……ふむ、記者を害なす者とは見ていないということか。アレは。
実際、小悪さすら出来る様子もない…ぼーっとした坊ちゃんだしな

[ さも面白そうに噴出した ]

………

[ ひとりごとは途切れても顎鬚を弄び続けたまま佇む ]

(171) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【人】 肉屋 ニール

[ 呼びかけられて初めて気づいたようで、はっとマーゴを見返す ]

お、よう、マーゴ。
今日も無事だな、お互い。

[ 光の読めない瞳に見つめられて、訝しげに問い返す ]

……俺は俺って、何だ?
どう見ても俺は俺だろう。うん?

…マーゴ、お前さん、この儀式をどう思う。

(175) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 肉屋 ニール

うん……あたら若いものが先に逝くのを見るのは……なァ。

[ マーゴの言葉には思わず苦笑する ]

そうか、俺がアレだと思われてたのか。
…いや、そうかもしれないからな。気をつけるべきだろう。

疑う…か。うん。
同じ村で育ってきた人間を疑うのは……しんどい。

[ マーゴの視線を受け止めて、ふと表情を緩めた ]

オスカーも同じことを言ってたよ。
……もし、儀式を止めることで村に不幸が訪れたら…お前さんはその責任をどうとるね?

(177) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 肉屋 ニール

……無茶だろう、やめとけ。

[ 言い放った言葉はむしろ冷たく、目を見れば尚冷たい光がある ]

最初の夜を忘れたのか?
……今のお前さんが言ったようなことを言ったパピヨンは…どうなった。

[ 問い詰めるというより淡々と、感情を失ったような声音と言葉 ]

俺もアレを探してるよ。…お前さんと同じ意味合いでかどうかはしらないがね。

怒られたら…全て負うか。
それは単純に死を意味すると分かっていてか。
その覚悟で臨むのか。

(180) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 肉屋 ニール

ヘクターと、そのことを話し合ったのか。

[ 少し驚いた顔をして娘を見つめたが、言葉が続くとそれに
 聞き入って微笑んだ ]

優しいな。
優しいし、覚悟を持てる強い娘だ。
……お前さんが巡礼に志願したのは、それが理由かい。

それなら……お前さんは生き残って、今言った通りの村を作れるように、頑張らにゃならんよ。
オスカーもそうだが、死ぬことへの覚悟をそれより先に持ってきちゃァ、目標も遂げられんかもしれないぞ。
人は自分が見ている方へと進むんだから。

(182) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

メモを貼った。


−森の中−


[自分がどうして今ここにいるのかはわからない。
ただ、死んでも直この世に留まっているという事実だけはわかる。
ならば、それだけで十分だ。
何故今ここに?そんなことは関係ない。
やると決めたことをするだけだ。
オスカーからしばらく遅れ、森にはいる。
肉体が無くなり、感覚だけの存在となったせいか、片割れであるオスカーがどの辺りにいるのかだけは何となくわかった]

…あ、オスカー!

[森の中、ぶつぶつと呟きながらさまよう片割れを発見し、駆け寄った。
…もっとも、しっかりと脚に地面が付いているのかわからない今となっては、駆ける、という表現が正しいかは定かではないが]



あ…!

[もう少しでオスカーに追いつく。
そのとき、オスカーの体がゆらりと傾く。
一瞬、自分の視界が揺らいだかのような錯覚。
次の瞬間にはオスカーが激しい音をさせて地面に倒れ込んだ]

オスカー、大丈夫!?

[その間にオスカーに追いつくと、彼の傍らに座り込み顔をのぞき込む]

痛くない!?
何処か怪我は!?

[眉をひそめながら、おろおろとオスカーの様子をうかがう。
もしかしたら膝をすりむいたかもしれない。
まだ何処か感覚が10年前のままのホリーは、そんなことを本気で心配しているようだ。
しかし、彼の様子を見ようにも、自分では彼を助け起こすことも出来ない]



あ…よかった、怪我はなさそう…?

[起きあがったオスカーの膝をのぞき込み、ホッと胸をなで下ろす。もっとも、掌をすりむいていたりしたら、また心配そうな顔をしただろう。
オスカーが木に体を預け、空を仰げば、自分もその隣に座り込んで空を見上げた。
そして]

…!?

[オスカーが突然笑い声を上げはじめ、びくりと肩をふるわせた。
そしてオスカーの頬を涙がぬらせば、ホリーもまた、泣き出しそうな表情で、そっと頬に手を添え、その涙を拭う仕草をする。
…むろん、触れられるわけではない]

オスカー…。

[そうして彼を、抱きしめるようにその体を包み込む。
実際触れられなくても、自分にはソレしかできないから…。
そうして、オスカーがいつしか眠りについたなら、それに寄り添い、ホリーも目を閉じた。
幽霊でも眠れるのだろうか?
そんなことを考えながら]



ん…おはよう、オスカー。

[隣でもぞもぞと気配がしたので目を開けると、オスカーが目を覚ましたようだった。
声は聞こえないとわかっていても、自然とおはよう、と小さく笑みを浮かべて声をかけていた。
オスカーが体の様子を確かめるようにうごめき、節々の軋みに顔をしかめたなら]

…こんなところで寝るからだよ?
ちゃんとベッドで暖かくして寝ないと、風邪ひいちゃうんだから…。

[心配そうにオスカーの顔を見つめた。
オスカーが水を飲むために泉へと向かうなら、ホリーも後に続いた]


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