人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


-連れ去られる前-

……ん、メール?

[問題ない、の人からメールが来ていたので確認]

あー。わんこだ。

[自慢したかったのか、と思いつつ、和んだ
しばらくして、ケイトがたずねてきて]

あれ、どしたん? 大丈夫ー?

[見るからに調子の悪そうな姿にたずねると]

あはは。薬剤師は仕事以外じゃ薬とか持ってないよー。

[と、言いつつ部屋にしっかり備え付けられていた二日酔いの薬と頭痛薬と胃薬を選び出して、渡した]


【人】 墓守 ヨーランダ

[大浴場のほうが近かったが、誰か居ると非常に入りづらいので、水滴に気をつけながら自室へ。
起きてからすぐにも入ったので、本日2度目の入浴]

…………はああーーーーー。
なんっだろ……。俺ほんと……。

[モヤモヤは晴れる事なく、むしろ範囲を広げている気がする。思考がまとまらないし、胸が苦しい。入浴前に頬を叩いてみたが、効果がなかった。……自分を殴打できればどれだけいいか。

とにかく今は焼き菓子だ。うん]

ヤニクにあわせる顔が……ぇっくし

[何かぶつぶつと呟いたり、くしゃみしたりしながら、髪を乾かして、新しい浴衣を着て、食堂へ→]

(12) 2011/07/02(Sat) 03時半頃

-連れ去られ後-

び、びびったー。
これが濃いとスリルとサスペンスなのか。なんか漢字が違う気がするが……。

[一通り事情を把握した]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 03時半頃


ヨーランダは、食堂に着けば、広げられた菓子類に「おー……」と声を上げた。

2011/07/02(Sat) 03時半頃


[ケイトの姿を見かけたらやっほーと
二日酔いどう? と聞きつつ

探検する]

……ふうむ。古くて手狭だけど一通りそろってるみたいだな。
お、露天風呂まである。

ラッキー。貸切風呂だ!

[ドロだらけだったのでほかに人がいないのをいいことに露天風呂を満喫しに行った。石がごろごろの秘境風呂に近い趣

調子に乗ってお日様に向かって仁王立ちしていたらお猿さんが寄ってきたという**]


山間部の天気は変わりやすいのであった(またすぐふるかも)


【人】 墓守 ヨーランダ

じゃあ……、いただきます。

[どれにしようか。悩んだ結果 4 1:フロランタン 2:マドレーヌ 3:パウンドケーキ 4:紅茶 から手をつける。もし「イチオシはマカロン」と彼も聞くことがあれば、いっそう目を輝かせただろう]

……どれも、美味い。
ゲイル、……ありがとう。

[じっ、と出来るだけ相手の目を見て礼を言う。

いくつか菓子を食べた後、疲れたのか食堂で突っ伏して、そのまま寝てしまった。ここに居る面々への警戒心は、もうほとんど*無いようだ*]

(16) 2011/07/02(Sat) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……む

[背中を軽く叩かれる感触で目が覚めた。PCの前で突っ伏して眠ることはたまにあったが、食堂のテーブルとは感覚が違うからか、そこまで寝入れていなかったようだ。
顔を上げれば、ゲイル>>68は起こしてしまったと謝るだろうか。ゆるゆると首を振り、大丈夫だと示す。
食堂の面々は少し入れ替わりがあったようで、挨拶されればこちらも目を擦りながら返事をした]

おそよ。
…………寒い。

[なんだか頭がぼんやりする。冷房は効いているのだろうが、それにしたって寒い]

(69) 2011/07/02(Sat) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[体もだるい……この感覚はマズイ気がする。
確かに雨に濡れたが、それにしたってこんなに早く風邪を引くはずがない。気付かないだけで風邪気味だったか。]

……。悪化する前に、治してくる。

[立ち上がろうとすればブランケットが肩から滑り落ちた。慌てて拾い上げ、綺麗にたたむ]

ありがとう……これ。
……あと、ごちそうさま。

[すぐ後ろに居たのはゲイルだ。当然彼女のものだろうと礼を言って、熱っぽい頭を抑えながらよろりと食堂を出た]

(72) 2011/07/02(Sat) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[サイラスに薬を貰おうかと思ったが、彼の居場所を知らなかった。部屋もどこだかわからない。仕方ないので、通りすがりの女将に風邪薬をもらって……その前に、掲示板の前へ]

……?分館に移動?

[面倒なイベントがあることに今やっと気がつく]

これからどんどん人が減ってくるって事か……?
………………。

[ヤニクと顔を合わせづらい。
凄く会いたいが、昨晩のあの反応は多分引いていたのだろう。突然気持ち悪い事を言ってきたと。今日はまだ会っていないが、もし彼から嫌悪混じりの目で見られたら……。そんな事になるくらいなら、いっそ自分が分館に行けばいいのだ。]

(74) 2011/07/02(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あ、でも結局……みんな来るのか……?
そんなら意味ないな……どこまで減らすんだ……。
……でも会いたくなるだろうなぁ……バカだなー俺

[熱で浮いた頭では余計に思考がまとまらない。減ったアンケートには全く気づかず、そのままフラフラと自室へ。
用量の倍の薬を水で流しこんで、ベッドへ沈んだ]

(76) 2011/07/02(Sat) 20時半頃

ヨーランダは、>>75すれ違ったメアリーには「ありがとう、悪化するまえに寝る」と手を振った。

2011/07/02(Sat) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[自室へ向かう前。メアリー>>75と小鈴>>76に話しかけられれば、ぼんやりとしたまま、うん、と頷く]

ありがとう……。
あぁ、無理する事になる前に、部屋に戻る。
心配かけて、悪い。

……こないだの頭痛といい、な。すぐ治すから。

[そう苦笑して、手を振って別れた]

(78) 2011/07/02(Sat) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 21時頃


ヨーランダは、ゲイル夢の中でお返しの飴を……。

2011/07/02(Sat) 21時頃


コーヒー牛乳ごくごく


しっかり文館にも用意のあった2もぐもぐ


メモを貼った。


――回想――

[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]

わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…

[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]

一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――

え。一人じゃない……?

[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]


――別館――

[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]

…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…

[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]

はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…

[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]


[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]

『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…

[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]


ふーいいお湯だった。

[秘境気分でさっぱりして出てきた]

おや、疲れちゃったのかな?

[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]

……わあ。

[本のタイトルが見えてちょっと身震い]


自分は担がれてきたので〜


ヨーランダは、小鈴に話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 23時半頃


[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]

あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…

[身体を起こしながらも、顔は赤面した]

ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?

[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]


おおっとお。

[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]

おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。

[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]

や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。



…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…

[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]

このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…

――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…

[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]


そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]



「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 00時頃


だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。

[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]


【人】 墓守 ヨーランダ

[ベットにうつぶせで沈んだ状態で、眼鏡を片手で外し、枕元に置いておく。そのままの格好で力尽きたように眠っていたが、どういう訳かすぐに目が覚めた。
再度目を閉じるが、眠れない。どうしても]

………………〜〜〜〜。

[メール確認をすっかり忘れていたので、PCをつけようか。……いや、仮にメールが来ていたとして、今返信するのは『体調悪いのにPCつけてます、治す気ありません』と言ってるようなものだ。今のところ自分のメールアドレスを知っているのはゾーイ……だけだと思う。彼女は携帯だし、それなりに早くメールに気づくだろう。
……なら起きて外へ。論外だ]

(176) 2011/07/03(Sun) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃




「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…

お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。

[自信なさげに「多分」と言った]

…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……

……サイラスせんせーの、馬鹿……

[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[熱はあるし、気だるさもあるし、いつもならこれでもかというほど眠れるのに。
仕方ないので、眠れるまで考え事をすることにした。目を閉じたまま物思いに耽っていれば、いつのまにか寝ているだろう。多分。

眠れない理由は、なんとなくわかっている。気になってしょうがないものがあると、なかなか寝付けないものだ。
気になってしょうがないものといえば、1つしかないわけで]

……………………。

[半分は事故だけれど、どうして自分はあんな事を口走ったのか。もう何度も考えたが、後悔していても、やっぱり自分の気持ちは変わらなくて。余計に辛い]

(191) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


ヨーランダは、テッドに飴を力のかぎり投げた。末永く爆発しろ。

2011/07/03(Sun) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

っ何なんだよ……。

[この胸の痛みは。
たかが1人に嫌われただけだ。6年前から何人もの人間に嫌われて、からかわれてきたのに、何を今更。……納得するはずのない例を掲げて納得しようとするが、やはり無理。辛いだけだった。
彼をそんなものたちと比べて、納得できるわけがない。それだけ、かけがえのない人なのだ。]

やっぱ……、好きとか、言うべきじゃ、ないなぁ……。

[はぁ、と寝たままで息を吐いた。
同時に、頭の中に言葉が浮かぶ。「これって恋わずらい?」]

(205) 2011/07/03(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

!!!??

[熱で浮いた頭が何かをあぶり出したらしい。一人で瞬時に顔を真赤にする。いやいやいやいや違うから多分。それなんてエロゲ。それなんてリア充の発想?と、予想外の結論に一人で毛布を被って大混乱。勝手に恥ずかしくなっている。ぜーぜー言って呼吸を整えて、ああでも、と思い直してみた]

……そおだって、考えたら……納得いくわ……。

[ああ、この辛いのが恋なのかな。なんて。
軽く暴れたら、体が重くなってきた。

本当に一人で何をやっているんだか。
けれど、やっぱり、彼が好きだ。
明日どうしよう。なんて考えながら、目を閉じた]

(208) 2011/07/03(Sun) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヨーランダ 解除する

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
14回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび