人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃



んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


【人】 採集人 ブローリン

>>7
ああ、ついさっき。
遅れてきたら、思ってたよりも大規模でびっくりしたよ。

[呼びかける声に気づいてもらえて、ほっとする。
けれどこちらを見上げてきた笑顔はぎこちなく、無理しているようにも見えて、気になった。]

……疲れたかい?
人が多いもんなぁ。

一人なら、少し一緒にいていいかな。

[飲みかけのグラスを持ったまま、頷くようなら近くの壁際に寄って並んで立ちながら。]

加藤と一緒だと思ってたけど…
もしかして、気を遣って?

[声を潜めてこっそりと、そう問いかけた。]

(22) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

[>>28ちらりと動いた視線に、同じく二人を見て。くすりと笑う。]

話せてるみたいだね。
ん、いい雰囲気なんじゃないかな。

[ここからなら先ほど見えづらかった錠の表情も見えた。いつもと変わらない様子、に見えるが少し顔が赤いような。酔っているのかもしれない。]

お疲れさま。で、遅くなったけど乾杯。

[肩より少し低い位置にある横顔に微笑んで、軽く歌南の持っているグラスに、自分のグラスをコンッとあてて一口飲む。
ふぅ、と一息ついて。微笑みながら静かにぽつりと零した。]

なんか、付き合わせちゃったみたいで悪いね。

……ちょっと、昔思い出してさ。
どうも騒ぐ気になれなくて。ね。

(59) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

【人】 採集人 ブローリン

昼間さ、歌南久しぶりに図書館きてただろう?
よく来てた頃思い出したよ。
あそこの席に座って本読んでて、貸出する時に声掛けてみたら、すんごい顔で驚かれたなぁ。

今日、加藤と……友達と話してるのを見てさ
元気そうでよかったよ。

[一瞬、言葉とは違う感情がちらりと胸を過った。

これまで見たことのない表情。友達となら、あんな顔もするのだと。
昼間、目が合った時にふと逸らしてしまったのが蘇る。あの時も今も胸を過ったのは、寂しさに近い我儘な感情だった。**]

(60) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

[図書館に来る学生の、図書館以外での姿。
それを垣間見た時、新たな発見の嬉しさよりも寂しさが先行するなんて。自分にもそういう顔を見せてくれないかな、だなんて。]



うーん、人気か…?
たぶんそれ、教授とかより話しやすいだけじゃないかなぁ。
ほら、俺は単位を握ってないしね。

[歌南の声に拗ねた色が混じった気がして、口元がゆるむ。
そういった可愛らしい反応をしてくれるくらいの位置に、彼女の中に自分が存在していることに。少し嬉しくなった。]

(80) 2013/10/05(Sat) 12時半頃

[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


【人】 採集人 ブローリン

[俯いてしまった横顔は、流れてきた髪で隠れて見えない。
顔が見たいな、と思ったが敢えて横に並んだのは自分で。この方が視線を合わせる必要がなくて落ち着くだろうから。
グラスを持っていない方の手を伸ばして、低い位置にある頭をそっと撫でた。]

綺麗だと思うけどなぁ。この髪も、目も。
目を引くから、声掛けてみたいなって気持ちになるっていうか。
一人称も、歌南に似合ってるって思う、し――

……ってこれじゃ、ただのナンパだな。

[はた、と言ってしまった内容に気づいて撫でる手を止めた。]

(81) 2013/10/05(Sat) 12時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[歌南はどんな反応をしただろうか。
ふと誰かが近づいてくる気配に、顔を上げれば。]

……加藤?

[錠と話していたはずの加藤だった。
自分の姿に気づけば昼間のようにぺこぺこと頭を下げたが、何やら余裕もない様子で。気づけば錠の姿もない。
先に戻ると声を掛けて、会場を出ていく小さな背中が心配になる。たぶんそれは歌南も同じだろう。]

……行っておいで。
今日はありがとう、話せて楽しかったよ。

[もう一度その頭を、ぽんぽんと撫でて。歌南の手元のグラスをそっと預かり、加藤の後を追うようにと促して微笑んだ。
隣から離れて、会場を出ていくもう一つの背中を見送って。
しばらくその場で、グラスの中身をちびちびと。

腕時計を見ればいい頃合だ。お開きが近い空気に、テーブルに散らかった食器やグラスの片づけを手伝い始めることにした。*]

(82) 2013/10/05(Sat) 13時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 13時頃


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


【人】 採集人 ブローリン

―宿泊施設・自室―

[会場の片づけを終えて、最後までいた渡良瀬と染井へお礼を言って部屋に戻った。
バタン、とドアを閉めた後まっすぐベッドに向かってぼすんと横になる。
今頃になってじわじわと顔が赤くなってきた。]


―――……はぁー
 ……、あー…まずかったよなぁ……

[がしがしと頭をかいて、目を閉じる。
>>83歌南の言葉に、即座に反応ができず。沈黙している所に加藤が来たので、ついそちらへと促してしまったが。]

…………。そういう意味、だよなぁ

[さすがに、そこまで鈍くはできていない。
彼女が、そんな冗談を言うようにも見えない。
これまでにも何度か、気にされている節はあったと思う。ただそれに気づかない振りをしてただけで。その意味をはっきりと聞くのは、怖くて。]

(108) 2013/10/05(Sat) 19時頃

【人】 採集人 ブローリン

[――怖い? なぜ?

そんなの、期待してるから。でなければ、もっと早くに自然と距離をおくことだってできたはずだ。]



誤解、されてないといいんだが……

[曖昧な態度しかとれなかったことを、後悔しても今更だ。
もし、明日会ったらどんな顔をすればいい? なんて声を掛ければいい? そして彼女は、そんな自分にどんな反応をするのだろう――。

そんなを考えているうちに、いつの間にか眠ってしまっていた。]

(109) 2013/10/05(Sat) 19時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 19時頃


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


【人】 採集人 ブローリン

―図書館・朝―

……くしゅんっ。
あ、すみません。いえいえ、大丈夫ですよ。
はは、昨日飲んだ後に何もかけずに寝ちまいまして……。

そうですよね、妙さんに移さないように気をつけますよ。
飴でも舐めときます。

[カウンターで朝の業務打ち合わせをしながら、数日ぶりに出勤した妙さんにそう笑って。
購買で買っておいた飴を口に放り込んだ。]

(112) 2013/10/05(Sat) 19時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―司書室・午前中―

んー喉がイガイガするなぁ。
薬飲んだ方がいいか…? でも喉だけだしな。

[打ち合わせが終わると、カウンターは妙さんに任せて溜まっていた仕事に取り掛かる。
デスクに向かいノートパソコンを起動させると、新着メールが目に飛び込んできた。>>99]

……変質者か。この辺も物騒だなぁ。
一応後で、妙さんにも伝えておくか。

[この数時間後、鳥入が捜査本部にとセミナー室を借りにきたならば、もちろんどうぞと承諾しただろう。]

(113) 2013/10/05(Sat) 19時半頃

[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


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