人狼議事


1 とある結社の手記:6

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[しらじらと夜明け前から、世界は仄かに白く明るくなる。
カーテン越しに格子を隙かした縞模様がベッドに落ちている。
広間からは投票用紙を記入した後去っていた。
濃い目の火酒(ウヰスキー)をサイドボードに、どうせ死ぬなら泥酔で分からぬ内にと思ったのだが、目が冴えてとてもでないが眠れなかった。
結局開票時間より随分早く、どす黒い隈を眼下につくって階段を下りる。]

……私にも、票が入っていますね。
まさか今朝も太陽が拝めるとは思っていませんでしたよ。

[周囲を見回したが、人狼被害はないらしい。
ただ、疑わしい者としてヤニクが連れて行かれ――帰ってくることはなかった。]

(5) 2010/02/23(Tue) 11時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ベネット君、これは貴方宛のお手紙でしょうかね。

[懐から取り出す、忌まわしい黒の封書。
ベネットに差し出しかけたところで、全身が総毛立つ感じがした。
指先が奮え、手紙を取り落とす。]

失礼、ベネット君宛ではないようです。
私はまた間違えてしまいました……。

[そしてコルクボードにメモを追記する。
【人狼宛の手紙はBennett=Barclay宛でないと、Westmeadowが証明します。】]

(6) 2010/02/23(Tue) 12時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

本当に人狼がいるのでしょうかね。
サイモン君は……間違いなく、今いる誰かに襲われたのでしょうか。

[分からない。
明らかに憔悴した様子で、遺体まで隠してしまいそうな分厚い雪景色を見詰める。
陽光で暖められ、再度結晶化した氷の粒が、綺羅綺羅と銀世界を幻想的に演出している。
この地方で最も珍しくない雪、雪、雪。
かじかむ指先に吐息をかけて擦っていれば、朝食は運ばれて来るだろうか。
運ぶ匙は遅く、結局半分ほど残してしまう。
二日酔いで重たい目蓋をどうにかこじ開けて、男は窓辺に*佇んでいた。*]

(7) 2010/02/23(Tue) 12時頃

メモを貼った。


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 00時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[瞳は重たく灰色の雲の垂れ込める窓辺へ。
耳は広間でのやり取りを聞くとはなしに聞きながら。]

私は、嘘なんて吐きませんよ。
意味がありません。
手紙を宛てた人に正確に届けられなくては、
職務怠慢ですから。

[ベネットの言葉から、彼が自分の真偽を確かめようとしていたこと、恐らく偽の感情が強いであろうことを敏感に察していた。手紙を思わず取り落としたのは、その射抜くような視線の強さ故でもあった。]

結局、ヤニク君には生きている間に届けられなかった……。

[ローズマリーの祝いの言葉(>>@12>>@13)を聞いての第一声がそれだった。
悔やむ言葉。
この手紙も、亡骸と一緒に、と言おうとして、ふと瞬きを加速した。]

人間が人狼になる、ですか。
それは……襲われて?

(149) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[霊能者の存在。
これはいよいよ、占い能力は二人とも本物、などと暢気なことを言ってはいられなくなってきた。]

けれど、サイラス君が人狼で、仲間を庇うのであれば、
ヤニク君に投票はしないでしょう……。

[それは、視点を返せばウェーズリー自身にも当て嵌まることだった。]

彼は、人狼が誰だか分からず、嘘を吐いているのでしょうか。
それとも……?

[今一番人狼か否かを知りたい相手。
それが反発を覚えない同等の能力の持ち主、サイラスになってきていた。]

……みなさんは、サイラス君の判定の方を重んじているようですが。
引き続き、私に調べて欲しい方がいらっしゃったら、
声をかけてください。

(153) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ヤニク君が人狼なのであれば、残るは一人……ですか。

[けれど二通残った手紙はそのまま手元に。
もしも人間から人狼になった者が居れば?
その相手も、渡すべき相手だ、この黒塗りの封書を。]

(154) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

人狼は皆、元は人間だったのでしょうか。
それとも狼が、人間の智慧を……?

結社さんの話ですと、前者の方が有力でしょうか。
人狼が種族でなく、感染する病魔の類であれば、
こうして閉じ込められている私たちの
誰にでも危険はあります。
それとも……因子が存在し、普通の人間は発症しないのか。

こういう話は、薬屋のサイラス君の方が
詳しいのではないですか?

[人狼になる病。ご存知ですか、と隈つきの目線をぎょとりと向ける。]

(159) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

人狼の絶対的な人数が変動するのであれば、
私の手に二通まだ残っているのも、
何か意味があることなのかも知れません。

[ベネット(>>155)にはそう断って、首を横に振った。
ずる、と目元まで落ちてきた帽子を、ゆっくり被り直す。]

そうですね、本来は一通はヤニク君宛てだったことが判明しています。
私が人狼が誰か分かるのであれば――仲間であれば、
さっさと配達を終えていますよ。
現状、私の仕事はまだ残っている、ということでしょう。

(161) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

そうですね、ベネット君メアリー君の兄妹に、
随分と疑われているようでしたから。
少しは信頼を得たい思いがないかと言えば嘘になります。

[ベネットを選んだ理由。
遅かれ早かれ、全員に渡してはみる気であるから、順番は特に気にしていなかった。
そう告白する。]

私は私にできることをするだけです。
投票結果を見ると、どうにも次に命が危ないのは私のようですが。
できれば、この憐れな郵便屋に免じて、
死ぬまでに全ての人狼に配達させていただきたいものです。

私に分かるのは、ピッパ君とベネット君が現時点では人間であること。
嘘を吐かないのであれば、サイラス君の判定も
あってなきが如し、と思っています。

(165) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

違います、伝承ではなく、
薬屋の知識として、そういう病に詳しいのではないかと。

[サイラスが人狼と遭遇したことのあるくだりは、指摘の内ではない。
そう嘯いてから、俯いて顎を撫でる。
剃り忘れた無精髭が、ちくちくと手を刺激した。
ずっと暖かな室内に居るから、手袋をポケットに入れたままだった。]

(166) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

投票で見事に人狼を引き当てた方々。
その慧眼に敬意を表して、意見は参考にさせていただきます。

人狼が増えるのでしたら、調べる「時期」にも
私ももう少し注意を払わないといけませんね。

[酔いは醒めてきたのか、次第に実直な郵便屋の素顔に戻る。
そしてまた、1日に1度きりの自分の能力に対する、絶対の自負も覗かせて。]

(171) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

無自覚に人を襲わないか心配なのでしたら、
明日は私とサイラス君で、ドナルド君を調べますか?

……半分は冗談です。

[ピッパとドナルドのやりとりが耳に入った。]

(173) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

現状は、私はピッパ君とベネット君を信じます。
サイラス君の判定したメアリー君とカルヴィン君ですが、
彼が嘘を吐けば、人狼には私が本当の能力者だろうと分かりますから、
現状は嘘はついていないのではないか。
少なくともメアリー君に関しては、私も能力を使うまでもなく
人間だろうとほぼ確信していますよ。

……騙されていたら、人を疑うことを知らない故に、
女子供に手玉に取られてしまう男だということでしょう。私は。

[そう、姿勢をはっきり示したところで、視線を雪景色からコルクボードへ、更に結社の女へと流す。]

人狼事件を生き延びたものが結社員に……なるほど。
随分と肝が据わって見えますが、貴女も修羅場を潜り抜けてきたのですね。
知人同士で疑い合うというのは……いやはや、中年の胃に堪えます。

(176) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

この中に医者はいませんから。
人狼に詳しい結社さん、
病に詳しいのは医者の次は薬屋、と思ったのですがね。

まぁ、病魔と限ったことではありませんし。
気を害されたらすみません。
そんなに私に話しかけられることが……意外ですか?

[こちらから敵意を示した覚えはない。
あまりに朴訥で莫迦にでもされているのだろうかと、へなりと眉を下げて首を傾ぐ。]

(179) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

似ている能力が反発しないだけなのでは、という考えはまだあります。
ただ、気にかかるのは動機と結果ですから。
彼が嘘を吐かない限りは無害だろう、というのが私の結論です。

人狼に肩入れする余り、彼が人狼になりでもしたら、そうも言ってられませんがね。
正直、サイラス君のことも調べてみたい、とは思っていますが、
今のところドナルド君の方が有用な気がします。

[自分が人間だと断定したピッパに向けて、よろしくお任せ下さい、と胸を張る。
郵便配達にだけは、手を抜かないぞという覚悟の表れ。]

それは……豚肉は食べない敬虔な信徒も、
人肉を食べたのでは、私たちは退治するしかありませんからね。
ここに集められた時点で、生き延びる死ぬの差はあれど、
全員憐れには違いないのでしょう。

[ベネットの言葉に、笑窪を深く深く刻む。]

私の力が、僅かでも無実の人たちの犠牲が少なくなるように、
役立てばよいと……思います……。

(184) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

いえ、名前を書く全員に謝らなくて結構ですよ。
私がお兄さんを人狼と糾弾するかも知れない、
それが恐くて見たくなかったのでしょう、メアリー君は。

肉親の情を私は非難しましたが、
それがない人の方が問題ですよ。

[進み出たメアリーの謝罪に、苦笑を返す。
まだ自分の半分ほどしか生きていない彼女を、責める気にはとてもなれなかった。]

私を信じられないのでしたら、せめてお兄さんのことは
信じてあげてください。ベネット君は間違いなく人狼ではありません。
どうやら人狼に襲われでもしないと、
私の言い分は信じて貰えなさそうなのは、理解していました。
君たちとは年代の違う、冴えない郵便屋ですしね。

(194) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ベネット君は、人狼に張り合いを求めているのですか。

[興味深そうに、聞き咎めた一言を口に出す。]

哀しみながら、人喰いの衝動を止められない人狼の話も
ローズマリー君から聞いたところですが。
裏で狡猾にせせら笑っている、と?

……ヤニク君が人狼であった、という事実から
何か見えてきますかね……。

[自分が人間だと断定した相手は、自分よりドナルドについて詳しく親しいだろう。
その意見は当然吟味する。
命題は、次もばらばらに調べるべきか、同じ相手を調べるべきか。
皺の奥で瞳は必死の思索を繰り帰していた。]

(201) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[味覚は遺伝だったピッパの言葉に、思考が途切れる。
彼女の不興を買いたくないわけではないけれど。]

そう、ですね……。ドナルド君に配達してみます。
どうにもここのみなさんは、私の職務に
非協力的な気もしますが。

[人間であることの証明を、安心を、増やしていく。
けれどそれではいつまでも終わらない。
人狼を見つけない限りは。
分かっているのに逃げたくなる男は、この年になっても臆病だった。]

(204) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

私は私の勘に従うだけですから、
ベネット君が本当に人狼であれば、人狼と告げたでしょう。

[そうはならなかったけれど、と郵便屋は少女の台詞に頷く。
嘘は吐かない。黒封筒収まった胸を押さえ、誓うような仕草。]

紙切れ一枚で人を殺す私たち人間と、
追い詰められて人を喰う人狼と、
どちらが残虐非道なのでしょうかね。

その調子で、五分五分くらいには
私の言葉も耳に入れていただければ幸いです。

[過度な信頼は期待していないようだった。
所詮は代替の効く郵便屋では、彼等の親友にはなり得ない。
稀にカルヴィンのように、ウェーズリーであることを求めてくれる人はいるけれど。
父からの手紙の間隔が広くなるにつれ空虚になるような彼を、見ているのは辛かった。]

(212) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

>>@27
処刑の繰り返しを疎み形振り構わなくなった村人たちに、
の間違いではありませんか。ローズマリー君。

[これまた半分冗談のつもりで、笑えない台詞を口にする。
語尾をのばした甘ったるい女の声は、どうしたってこの場から浮いていた。]

私の役目……人狼宛に二通。
ですが新たに人狼が増える可能性があっては、そうですね。

私がもし死んだら、一通はヤニク君の遺骸へ。
それで殉職ということにして下さい。
それまでは二通とも所持しておきます。

(218) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、ローズマリーに、苦笑いのまま軽く頭を下げた。

2010/02/24(Wed) 01時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 01時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

……ドナルド君を調べるのは、少し考えさせて下さい。

[明らかな狼狽は、ピッパの予告に対して。]

わ、私は事実を事実としてしか告げられません。
ドナルド君が人狼だった場合……ああ恐ろしい。

[そんな拷問死んだ方がマシだと、不謹慎ながら背筋が震え上がる。]

ドナルド君を調べる役目は、
(腹痛に効く薬も持っているだろう)サイラス君にお願いしましょう!

[小さな双眸が涙目になるほど必死だった。]

(223) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

なんですか、
親しい者を人狼と糾弾するなという脅しですか……?

[がしがしと頭を掻き毟ると、藍色の帽子がぱさりと足元に落ちた。
男にとってピッパの料理は確かに、慈悲深き銃弾の一発よりも恐ろしいものとなっていた。
侘しい独身男の夢と理想まで、瞬時に粉微塵にぶち壊してくれた彼女は、ああそれでも人間だ!]

(228) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ピッパ君、食べ物を粗末に扱ってはいけません……!

[そういうところに帰着したらしい。
促されて、赤子でも産むのかと言うような深呼吸。
ひ、ひ、ふ〜。]

すみません、少し取り乱しました。

[少しどころではなかったかも知れない。
けれどそれくらい、身の危険を感じていた。]

(231) 2010/02/24(Wed) 02時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時頃


郵便屋 ウェーズリーは、薬屋 サイラスに全てを押し付けて逃げる心算。

2010/02/24(Wed) 02時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[ちょうどラルフの作ったサンドイッチが広間に運ばれてくる。
恐る恐るのばした手。
味覚破壊の起こらないその平凡なる味付けに、全ウェーズリーが涙した!]

ああ、食べ物とは、こうでなくてはいけません……。



ピッパ君の味覚が遺伝なら、ドナルド君がそれに堪えられるのも、
人狼だから、とは限らないわけですね。

[酷い判断基準を暴露した。本気度は矢張り半分ほど。
カルヴィンに揺すられて、嗚呼、とほろほろ涙の零れる目頭をおさえた。]

すみません、少し涅槃を覗いてきましたよ。

(234) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

真面目な話、ドナルド君については、私も思うところありますから、
少し考えたいとも思っていますよ。

[先ほどからの、結社の女の言葉。
女子供に擬態。頭から離れない。
出なかった犠牲。人間が人狼に。サイラスは今日調べた相手。
自身が最も疑いたくない相手が、今もくたびれた制服の袖を掴んで揺すっている。]

グーパンチ……。
私がお婿にいけなくなったら、
ピッパ君が責任を取って下さいね。


……聞かなかったことにしてください。

[くすんだ金髪に半ば隠された耳の先っちょが赤くなる。
冗談にしても、もっと料理上手の妻がいい。]

(240) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

チーズたっぷりでお願いします。

[さりげに注文をつけながら、サンドイッチを(04)個ほど平らげる。
仲良くオムレツ作りに向かうカルヴィンとメアリーの背中を眺め、その小ささと格子の嵌まった窓の皮肉さに、嘆くように項垂れる。]

(243) 2010/02/24(Wed) 02時頃

郵便屋 ウェーズリーは、小僧 カルヴィンへの返信はきていないのか、少し気になった。

2010/02/24(Wed) 02時頃


郵便屋 ウェーズリーは、漂白工 ピッパの乱打に「あ〜きくきく、そこそこ」と肩がほぐれるのを感じた。

2010/02/24(Wed) 02時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[カルヴィンの自信満々の主張には、気圧されてしまう33歳独身。
やはり通常の味覚の主には、あの劇物は辛かろう、と同情でまた涙腺が緩んだ。]

ここにいる時点で、涅槃に片脚突っ込んでるようなものです。
ピッパ君といい、自分を調べて欲しいという人は
証明するまでもなく人間なことが多い気がして、ですね……。

[迷っているのだ、と。無自覚な人狼が果たしているのかどうか。]

精神薄弱状態で殺人を犯した場合と、何が違うのか。
裏でせせら笑っているような狼でしたら、
罪悪感は消えはしませんけれど、軽くはなるかも知れません。

(248) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、漂白工 ピッパの照れ顔はそれなりに可愛らしいのに、料理が以下略 と思った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

ところで……。

我々が処刑してしまったヤニク君が実は霊能者とやらで、
キャサリン君が嘘を吐いている、というケースについては、
考えなくてもいいのでしょうかね。

[排他的な村の有様が少し気にかかり、自身が年齢的なもので外れている可能性も危惧してぽつりと呟いた。
昨日霊能者について言及していた彼が、人狼故にそんなことを言い出したのだろうかと、肘掛を人差し指で叩きながら一瞬だけの憂慮。]

(251) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[フィリップの叫び声に、のっそり腰を上げる。
広間から出ると、微かな咳も混ざって聞こえてきた。]

サイラス君……!

[真っ先に薬屋の名を呼び、同時に珍しく駆け出す。]

ローズマリー君。非常事態に医者は呼べないのですか。

[肩越しに振り返る言葉。けれど期待はあまりしていない。
キャサリンが本当に霊能者であっても、結社は死なない限り放置しそうな勢いだ。]

(267) 2010/02/24(Wed) 12時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

―回想―

[駆けつけた先、]

喧嘩、ですか。

[男の眼にはそうは映らなかったけれど、主治医代わりの薬屋が居れば、自分の居場所などない。
何故来てしまったのだろうと、キャサリンの二度の謝罪を聞きながら思う。
手紙を渡した先の人間の機微を巧みに読み取る男には、キャサリンが自分以上に身近な薬屋に信を置いていることも、故に自分を疑っていることも薄々気付いていた。恐らく、ベネットメアリーの兄妹よりも根深く。
ピッパからぬるま湯を押し付けられても、独身男に病人の看病などできるものかと恨めしげな目つき。]

むしろピッパ君が側にいた方が
いいのではないですか。

[自分は彼女を人間だと知っているから、冷静にそう頼んだ。
結局彼女は、フィリップの部屋へと行ったようだが。]

(296) 2010/02/24(Wed) 16時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ウェーズリー 解除する

生存者
(8人 72促)

ウェーズリー
2回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび