人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


― アマラの世界 ―

[見知った気配を、感じたような気がした。
 どれくらいぶりに意識を開いただろう]

――……。

[彼はどんな様子で此処へとやって来ただろうか。
 そうして、もう一つの気配も]

まだ、世界は終わらない、か。

[けれどじきに。
 私の世界は終わりを迎える事ができるかもしれない。
 心残りはただ一つだけだったから]


【人】 博徒 プリシラ

 ね・・・何処に行こうか
 何処、行きたい?

[服を買いに行く、とは言うものの。
何処にそんな物があるのかも、わからないし。]

 私は、皆を見るとか、無理だから
 私が見るのは、きっとほんの少しの
 私の友達とか、私の好きな人とか

 手の届く範囲の、人
 そういう繋がりが、どんどん広がって
 世界になると、私は思うから

[複雑な気持ち・・・
私はきっと彼にとって、見たい物の、一つでしかなく。
他と変わりが無いような、気もする。
ただ彼の望みは、悪い事とも思う事が出来ないから。]

 したい事、したらいいよ

(0) 2010/06/09(Wed) 01時頃

メモを貼った。


博徒 プリシラは、(02)回、心臓が大きく脈打つのを感じた

2010/06/09(Wed) 01時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 01時頃


メモを貼った。


― アマラの世界 ―

[ふ、と。目を開けたような、そんな感覚。
死ぬ直前、心臓を貫かれた傷もそのままに。

けれど、そこに痛みは無くて。]

――……ワーニャさん。

[ここは、どこだろう。死んで、会えるとは思っておらず。
思わず彼女の名を呼ぶが。]

…すみません。神無、成せませんでした。

[それなのに、最後は薄っすら「楽になった」と。
そう、思った事。バツが悪くて、目を逸らすように。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[声のする方へと、視線を向ける。
 その姿に、僅か目を細めた]

――ジュン。

[何かを言いかけて一度口元を結び、けれどもう一度]

ジュンは、ばかだ。
本当に、ばかだ。

[そんな姿になってまで、自分の理を成そうとしてくれたのか。
 そう思うと、枯らしたはずの涙が滲みそうになった]

ごめん、な。
あの時、先に一人で死んで。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

 服があるとこ
 もしくは、服を脱ぐとこ

[脱がしてみるー? なんて、言いつつ。
たどり着いたのは、神社。 ここに、服あるの・・・?
巫女さんの服とかが、好みなのか?とか思った。]

 欲張りさ 同時に皆、なんつーのは、男の発想だ
 女は、たった一人に独りじめされたいんさ

[そんな時間は、こんな世界じゃ来ないのだろうとも思うが。
狛犬が自分だ、と言う透。
私は、首をかしげながらも。]

 守り神に、なりたいの?
 何を、守るの? 何を、見るのさ?

[獅子も、狛犬も、遠くを見つづけて。
疲れたり、しないのだろうか]

(13) 2010/06/09(Wed) 02時頃

[二人を横目でちらりと見て、野暮なことはすまいとスルリとその場を後にする。

滅びを望んだもの達が強い絆に結ばれていたのも皮肉なものだが、それもまた縁なのだろう、と。]


[すっとその場からいなくなるアラカワの背を見送る。

 滅びによって結ばれた絆は傍目からは奇妙な縁だったかもしれない。
 10年前のあの日までは見ず知らずの他人だったというのに――]


【人】 博徒 プリシラ


 しゃーねー、透の願望に答えて、巫女さんルック探すか

[似合わないと思う、間違いなく。
むしろ、着方がわからない。]

 うわきものー
 皆愛してるよーっつーのは、うわきものだー

[苦笑いをうかべたから。
気分を、軽くしたいと思ったのに。
上手く、出来ないのが、少し悲しい。]

 ふーん、好きなのか
 で、透はどっち? 獅子? 狛犬?
 獅子も、狛犬も
 側にいるのに、お互いに触れないんだぜ

[思い出すのは、この世界で出会った金髪の友人。]

(18) 2010/06/09(Wed) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[その後、神社の中を探し回り。
なんとか着る事の出来そうな服を入手した。
コスチュームチェンジ

1 日本の美 巫女さん
2 バイトで着た事あるよ クマの着ぐるみ
3 ここの神主はどういう趣味だったんだ セーラー服
4 ちょ、何、走りにくい! パーティードレス
5 お国のために戦うぞ 軍服
6 何期待してんだよ 普通だよ]

 透ー覗くなよー

[暫くお待ちください{2}]

(20) 2010/06/09(Wed) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ

[茶色いクマの着ぐるみを着て、戻った。
凄く熱いし、凄く前が見難い。]

 がおー

[チビを脅かそうとしたら、頭の被り物を回された]

 ちょ、前、みえ・・・!

[ごつん、転んだ。
泣きそうになった。]

 ちびぃ〜・・・

(21) 2010/06/09(Wed) 03時頃

メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

 ―― シナガワ ――

[クマの着ぐるみを着たまま、シナガワに戻った。
なんだか、凄く歩きづらい。
メールを打とうとしても、上手く押す事が出来ない。]

 …――――

[何よりも、熱い。]

 ブラド、レティーシャの番号に電話かけて
 神社でさ、思い出しちゃったから
 あの子、今何をしてるのかなって

[電話は、鳴る。
主のいない、電話が鳴る。
彼女の死を知るのは、いつの事だろうか]

(42) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

― アマラの世界 ―

[――……また、こうやって話す事ができるとは思って居なかった。したい事が出来なかった。その後悔はやはりあるのに、また嬉しいと思う気持ちもあって。久しぶりに、名を呼ばれれば。はい、と一つ、返事と共に瞬きを。]

二回も言いますか。酷いですね。
……でもまぁ、そうかも知れません。
流石に、あの状態で三人を相手にするのは厳しかった。

[神無」を成そうとした事、その事とは思わず。]

本当、もう少しまって頂ければ…。

[ごめん、と謝られ、そんな言葉がふと口をつく。]

――……謝る事はありませんよ。
貴女はあの時、ああしたかったのでしょう?

[なら、良いと。自分も、自分のしたいようにしたのだと。
逸らした視線を彼女に戻し。
――何故、また泣きそうな顔になっているのかと。少し困ったような様子で、眉を寄せた。]


墓荒らし へクターが姿を消すのは、視線で見送った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[コール音が、続く。
忙しいのだろうか、彼女が出る事は無い。

二度と、出る事のない電話だと知らない私は。
留守番電話になるまで、そのまま。
メッセージには、こういれるのだろう。]

 元気?
 さっき、あんたの事、ふと思い出した
 話がしたいな

 これ聞いたら、電話頂戴?

[かかって来る事のない、電話の催促]

(57) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

メモを貼った。


だって、ばかだから仕方ない。

[悪いのは自分だ、だからジュンは悪いのではなくて馬鹿なのだ。
 こんな自分に付き合ってくれるだなんて本当に物好きだ。
 そう思ったけれど]

三人を相手、って。
どうせ、律儀に私の事や神無の事を
どうこうして闘ったんだろう。

[ジュンが理由なしに喧嘩を吹っかけるとは思えない、と]

始まった勝負は、決着しなければならなかった。
だから、負けた私はあの時あのまま死ぬべきだった。

[それが死を受け入れた表向きの意味、しかし]


メモを貼った。


でも、心のどこかで思っていたんだと思う。
――……これで楽になれる、って。

[こんな事を言えば、きっと怒られてしまう。
 でも、怒って欲しかったのかもしれない。
 だから、続けた]

理とは無関係な人を殺して。
ジュンにも先に死なないだなんて言って。
結局、理も成せずジュンの目の前で先に逝った。

[それが言葉だけを求めた契約だったとしても、
 目の届かぬ場所で死んでいればせめて。
 「生きている事」にはできたのに、と考えるの歪んでいるだろうか]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


なんだ。
ワーニャも御馬鹿さんなんじゃないですか。

[彼女の言葉を、全て聞いて。
ふ、と。少し、面白そうに目を細め。直接呼んだか、記憶は無い愛称で呼ぶ。]

――……先に、楽になっちゃって。
ずるいですよ。

[例え怒られるのを望まれていても。
最後、同じような気持ちを感じた身では、ただ苦笑が漏れるのみで。似た事を考えていた事、その言葉で知れるだろうか。]

まぁ、僕も契約は遂行できませんでしたし。
それに、「先に死なない」と――……死ねないと。
そう、思って悩んでくれればそれで十分だと思っての、「代償」でしたから。

[ずるいのはおあいこですかね、と。そう言葉を続けながら。
どこか、知らない所で死なれていたなら。きっと余計に、後悔は増えていただろう。]


メモを貼った。


じゃあ、私とジュンはばかでずるい仲間だな。

[苦笑が微笑みに変わった。
 軽口を叩くところは全然変わっていない]

それなら――私が独りで泣いたらまた私の方がずるくなってしまう。
だから、泣くのはもうやめだ。

[そして、あの時言えなかった事を、今なら言える]

世界が終わったら、私と一緒に死んでくれないか?
――って言ったら。
ジュンは何て答える?

[死ぬという形容はもう既におかしかったかもしれないけれど]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 18時半頃


メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 19時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 19時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 19時半頃


そうですね。
頭がおかしくなったかも、と言うのに加えて。
単に似たもの同士なのかもしれませんよ。

[苦笑が微笑みに変わったなら、つられたように表情は緩む。]

そうですね。
やめずとも…泣くのなら、僕の目の前で泣いて下さい。

――……。

[続く言葉には、一瞬だけ、驚いたようになった。]


……"悪魔"のアルカナの一面を持つ僕と一緒だと、行き先は地獄になっちゃいそうですけれど。
それでも、構わないのなら。

[表情は、緩く笑顔のように。
神も悪魔も無い世界を求めたのに、地獄の話を持ち出すなんてどこかおかしく感じるけれど。

もしそれで、他の誰かを哀しませるとしても。
それを望むなら―…それで彼女が笑うなら。きっと、躊躇無く、"一緒"にと。]

[答えながらそんな事を考えていたら。

彼女が死んでも、流れる事の無かった涙。
零れそうな気配を感じて、何故か思わず顔を逸らした。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 19時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 ―― シナガワ付近 ――

[ごちん、また転んだ。
着ぐるみと言う奴は、頭が大きいからバランスが悪い。
しかも、足元が見えないからすぐ転ぶ。]

 あー、もう!

[苦労して立ち上がると。
少し遠くで、転んだ人がいた。>>97]

 あらら・・・大丈夫かな?

[とことこ、歩きながら近寄るのだが。
それがゾーイだと気がついたなら、手を振った、クマが。]

(99) 2010/06/09(Wed) 20時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 20時頃


――じゃあ、そうさせてもらおうか。

[この先、自分が涙するような事があるか解らないけれど。
 もしあるならば、そうする事にした。
 そうして、相手の驚く表情と緩い笑顔を目にして。
 ふ、と口元が綺麗な弧を描いた]

地獄の底だろうと、構わない。
あの地上だって地獄みたいなものだった、――今更だ。

[それに、と言葉を加える]

ジュンが“悪魔”なら、私を守れるだろう?


[違うか?と小首を傾げて、目を逸らす彼を見た]

――……目が、痛いのか?
生憎と、目薬はないが。

[いつぞやと同じ台詞を口にして、そっと手を伸ばす。
 彼がしてくれたようにするには彼女の手は小さ過ぎたから。
 こめかみに手を添えて、親指で目元をなぞる。
 涙の感触がそこにあったとしても、何も言わなかっただろう]


【人】 博徒 プリシラ

[>>101更に、近寄る。
なんだか、泣いているようだった。]

 やぁ、くまさんだよ!

[遊園地のバイトみたいなノリで、挨拶してみた。
子供と遊ぶのは、嫌いじゃないんだ。
私には、似合わない事なのだけど。]

 どうしたの?
 泣いてるの?

[転んだ時に、擦ったのだろう。
擦り傷が、いくつもあった。
おいで、と手を差し出すが、彼女はどうするだろう。]

(102) 2010/06/09(Wed) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

[少女は、私の腕の中で、泣く。>>104
彼女の背中を、あやすように、ぽんぽんと叩いたのだが。
彼女の叫ぶ言葉の内容は、一瞬私の手を止めた。]

 そうか・・・そんな事、言ったのか

 人が戦うのが、嫌?
 人が死ぬのが、嫌?

 そんなに、悲しいかい?

[この世界に来て、最初に出会った潤さん。
一緒にゾンビと戦ったり、大きなヒトデから逃亡したり。
そんな人の、死と。

友達になろうと、私が言ったレティーシャ。
人に触る事が出来ず、自分に幸せがあるかと私に聞いた女の子。
そんな人の、死。

辛くないわけじゃ、ない。]

(106) 2010/06/09(Wed) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 そうか、いっぱい悲しいか

[そっと頭をなでようと、片手を上げ。
被り物で見えないだろう顔を、微笑ませた。]

 人は、いつも何かを守るために戦うんだ
 人は、いつも何かを伝えるために死ぬんだ
 人が死ぬのは、悲しいな 私も、悲しい
 ただ、悲しいからって逃げたり、目を背けたりしちゃだめだ

 人は、そこにいる事自体に意味がある
 人は、生きる事自体に意味がある
 どんな悲しい人生だろうと、どんな辛い日々だろうと
 意図しない所で、知らない何かを動かしている

 死も、同じだ 人が死ぬ事にも、意味がある
 生きる者皆に、等しく死があるのならば
 何かを守ろうと、死んだ魂は気高く、幸福だ
 死者の国じゃ、自慢出来る事だろうさ

(109) 2010/06/09(Wed) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

 君は優しいな

[私にも、こんな時代があったのだろうか。
こんなに若く、純粋な、美しい時間が。
記憶の中には、ないような気がする。]

 元々、人間は戦わないと守れないのさ
 肉を食うのに、ブタを殺すだろう?
 魚を食うのに、魚を殺すだろう?
 野菜を食うのに、植物を殺すだろう?

 人間は、何かを殺し生きるのだから
 人間が、何かに殺されちゃだめ、なんて事は無い
 生き物は、みんなそうやって生きる

 戦う事を、選んだと言う事は
 そいつが、死と再生の未来を、選んだって事さ
 そいつの魂と、そいつの正義が、選んだって事さ
 その選択に、死に、意味が無いと言うのなら
 そいつの人生全ての意味を、無くすっつー事だぜ

(117) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

[緩く弧を描く口元。その表情はやはり綺麗だなと。
吸い込まれるように目が追った。]

ええ――……守りますよ。
貴女も、貴女の意思も。

[逸らした目元に手を添えられれば、その指には冷たさと塗れた感触が染み込んだだろう。]

少々、目に埃が。
…ここには、どこか目薬を売っている所はあるのでしょうかね。

[以前自分が口にした台詞をそのまま返され、苦笑する。
指の感触は心地良くて、暫し目を瞑り添えられた手の上に、そっと自身の手を添える。]


――……そういえば。
先程、荒川さんの姿は見たのですが――他の方も、いらっしゃるのでしょうか。

[自分の口にした、"悪魔"と言う言葉。
その言葉で、自分が殺した男の事を思い出す。

最後まで、どうしても相容れなかったのだけれど。
あの男も、ここにいるのだろうかと、緩く辺りの気配を探る。

もし、そこに居たとして。
それがラルフなのか、それとも彼の中の誰かなのか。
それは、わかるのだろうか。]


メモを貼った。


だからゴーグルを、と言ったんだ。

[埃なんてあるはずもない、なんて野暮は言わない。
 指の内側に触れる涙の感触と、
 外から重ねられる手の大きさに柔らかく微笑む]

私も守られるだけではいられないけど、な。

[そうして、最後に頬を撫でるようにして手を離す]

――……確か、どのくらい前だったか。
アラカワとジュンの間にラルフという男が来た。
ジュンが来た時ももう一つ、気配があった気がしたんだが。

[意識は何処を漂っているのだろう]


メモを貼った。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:プリシラ 解除する

生存者
(7人 104促)

プリシラ
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび