176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/*
お疲れ、さま・・・・・・
アリスに画像を送ってもらいたいが……
私は、ケータイなるものを持っていないのだった……
[崩れ落ちる…]
/*
これだけ人少なくなってくると狼さんのお名前出まくってアレッアレッしまくるものなんだけどね!
ラッキー
/*
ヤヘ、らいじ
オツカレサマ!
ジャックモ、ケータイナルモノ、モタナイ
らいじ、ナデル
シャショウサン、オシゴト、ゴクロウサマデス
フリナオシ、ナイ、イイコト
/*
これは、アリスちゃんのおメメがサイバネ化するフラグなの?
鳩の群れ、いないといい、が……
水分については、大丈夫……
[しっかり取ると約束し。]
私も、楽しかった、ジェームス……
逃げる手段だったのだが……
[そうか、楽しかったか。
そういえば楽しげだったような気もする。]
ん……出来たら、いい……
[出来ないのではないか、という予感はしていたのだけれど。
それを口にするのは、辛いことのように思えたから、
そうとどめるだけにしておいたのだ。
二人分のまたね、を胸に閉じ込めた。*]
―ツインズファクトリー:ホーム―
…………。
[そうして、しばらく空を見上げていた。
白い星が二つ、ぽかりと浮かぶ空。
その視線を、かくりと下に向けて。]
やへ、おつかいは、どこまで……?
途中まで、送ろうか……?
[一人で行かせるのが、少し心配だったのと。
すぐ別れるのが惜しかった、自分の都合。]
― ホーム ―
[列車の中から小さくなっていく人たちを見送っていたが、今度は逆の立場。
小さくなった列車は、空に浮かぶ星に紛れてどれがそれか分からなくなった。
何だか急に静かになったような気分で、少し寂しい。]
あー。
やへ、おつかいー。
ライジ、一緒ー?途中まで、一緒ーぅ?
[首を傾げライジの顔を見上げたが、すぐににへーと笑顔になって抱きついた。]
ん……時間が許す限り、……と、
ヤヘの邪魔にならないくらいまでは、一緒……
[抱きついてくるヤヘイの頭を、列車の中で
してもらったようになでなでする。]
どこ行けば、いいんだろう……?
[きらきら輝いて、でもどこかひんやりしているように見える街を眺めた。]
時間ー。時間ー?
ライジ、ご用あるーぅ?
[そういえば自分はおつかいでこの星に来たが、ライジも何か目的があったのかもしれない。
頭を撫でられながら、問いかけるように見つめた。]
やへ、おつかいーぃ。
行くと分かるよーぅってー、言われたんよーぅ。
来たけどー、わからないねーぃ。
[頼まれたおつかいの内容も目的もわからない。
困ったようにぎゅっとライジの腕に掴まった。**]
御用はない……けれど……
今のように動ける時間には、限りがある……
多分、その時が近づいてきたら、わかるから……
気にしなくていい……
[そう、軽く説明をして。]
……来たけど、わからない?
それは……困ったな、うん……
[おつかいが終わらないと、帰れないではないか。
ぽんぽんと肩を叩くと、とりあえず街へ行ってみようか、と考えた。**]
/*
青い世界を見ていたら、トリに過去話を期待されていた……
すまぬ……すまぬ……
トリには世界をもっと考えてほしかった……
素敵世界だった、し……
(ツインズファクトリーは結構悩んだ)
(でも毎回悩んであまり出さなかった)
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― 3A車両 ―
[また席で目を覚ました。 車窓はすっかり星空である。 ライジとヤへは、ツインズファクトリーでどうしてるだろうと思いながら、自身の腰をすりすりした。]
あー、風呂、はいりて。 頼むか。
[ポケットから切符を取り出して、白紙なのを確認したあと、そう呟いて、席をたつ。]
(17) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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おーい、車掌さん。 風呂借りるよ。
[車掌は見えないけれど、そう声に出して、 3等共有のシャワー室を借りるつもり。 少し休んだから、傷はしみるけど、まぁ、ファイト一発、風呂上りには飯も食おうかと思う。**]
(18) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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[しゃわしゃわ、しながら、天女に受けた虐待や。アシモフに受けた鼻頭とか鏡でチェックする。]
まぁ、俺の身体なんて、どーなっても知らんのだがな。
[烏の行水レベルに早く、シャワーを済ませれば、少ない着替え、シャツとパンツと短パンレベルで、洗濯物は、キーパーロボに任せた。]
さあって、たまには食堂でリッチにくうかな。
[タオルで頭ふきふきしながら、一緒にシャワーった眼鏡も濡れたままで、食堂車の方向へ]
(19) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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/*
中身発言おっけー、なのは、遠く離れた星の者同士でも話せるように、かな……
[ジャックなで。]
そういえば、女の子だった、は驚いた……
(独り言には残してないけど)
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あー?きっぷう?
[さっき見たけれど、とごそごそ、 そして、尻ポケットからよれっとなった切符を車掌に手渡す。]
んー、俺、今度こそチキュウにいくかもね。 そうとしたら、なやみちゃんは相性よかったことになるなぁ。
[にっかにかしつつ、眼鏡を外すと、タオルでふきふき]
(35) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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>>34
じゃ、めしめしーっと。
[切符に対しての車掌の反応はどうだったか。 ともかく、食堂車にたどり着くと、人はまばらで、ちょうど出て行く連中も多かった。残っていたのは、あのタスクバザールでの貴婦人と、妙にゴツい、でもイケメンな黒いの。]
こけーねんりょー? あー、飯がそういうタイプなのかい。 せっかくイケメンなのになぁ。
[注文している男の横に近寄ると、ポケットからコイン取り出して、焼肉定食、と注文した。]
(36) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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/*
そう、か……
地上へのエール……
私は密かに、おいさんがチキュウに帰れるのかどうか気になっている……
/*
らいじ、ナデラレ、ウレシイ
にへへ
シャショウサン、カワイイ
ハバネックス、フロウフシ、パピヨン、ツヨイ
チジョウノミンナ、ガンバレー
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おう、そうか。イケメン仕様に作られたイケメンってやつだな! でも、まぁ、イケメンなだけで、人生三割ぐらいは得してんじゃねぇかって俺はフツーに思うなぁ。
[アシモフにかじられた鼻をぽりこりしながら。]
ん?焼肉定食はうまいぞおおお。 これこそ、チキュウの芸術的スタンダードフードだ!
マスクがやっかいって、いやいや、食う価値あっから! 俺おごってやるから食え。
[そして、コインもう一枚だして、焼肉定食もう一枚追加っと。]
(40) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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おう、得しとけしとけ。 そうさ、イケメンは好きよ。 カッコいいもんはカッコいいじゃねぇえか、って、 ああ、俺はフランクだ。お前は?
[にやにや笑って、それから、オーダーにビールを追加。 飲むなら、こいつもね。なんていいながら。]
まぁ、でも、俺も、これでもなかなかなモンよ、なんてな。 きしししし。
[ビールのジョッキに特大が出てくる。 黄金色に白い泡。]
そして、これこそチキュウズウォーターってもんよ。 小麦&ホップに乾杯!
(44) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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ライジ、ご用ないーぃ?
でもーぅ、時間に限りがあるのーぉ?
その時ーぃ?
[首を傾げる。ライジが言っていることはちょっと難しい。
しかし、今は一緒にいてもらえるようだと、にへーと笑った。]
あ゛ー。
やへ、大事なおつかいだよーぅってー言われたんだよーぅ。
困ったねーぃ。
[街へと並んで向かいながら、ねー、と同意を求めるように首を傾げた。]
フランクは、焼肉定食はじゅうーっという音と匂いで飯テロ開始している。
2014/05/22(Thu) 23時頃
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ああ、それと、あの貴婦人。 その後ろのね。
あの人にもいっぱい出してて、 ああ、俺のツケで。
[ビールのグラスに指をかけつつ、 パピヨンには背中を向けたまま、親指で指さし、食堂車の乗務員にそんなお願いをする。]
(47) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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