人狼議事


22 共犯者

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時頃


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[ゆる、と目を開ける。
娘の姿は宵の間と変わらぬままある。
ヘクターの姿と抱かれる己の姿が目に留まる。
夥しい血が流れ命が消えた己の躯]

――…そう。
私は『生贄』となってしまったのね。
あなたを告発する気なんて無かったのに。

[ヘクターの目許を濡らす其れに気づけば
困ったような笑みを浮かべて]

莫迦、ね。

[ぽつ、と呟いて小さな吐息を零した]


――…結局、何も伝わらなかったのかな。

[変えていけると思ったのに。
打ち砕かれた希望に静かに目を伏せる。
ズキズキと胸が痛む。
何も出来なかったことが悲しい。
何も伝わってなかったのだと思えば哀しくて
気づけば透明な涙がぽろぽろと止め処なく零れていた]

――……っ、ぅ。

[声は掠れて頼りなく響く]


墓荒らし へクターとイアンの声が何処か遠く聞こえた**


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[娘には己の殺されたその時の記憶がない。
すっぽりと抜け落ちた記憶。
それは幸か不幸かわからない。
ただ、無いのだという事実しか知らない。
泣き疲れた娘ははぁと吐息を零した。


遠く聞こえたイアンとヘクターの話し声。
その内容は聞こえていても反応を示すことはなかった**]


― 回想・夜の森 ―

[ニールとヘクターが言葉をかわしている頃。
娘はニールの手に触れた自らの手をじっと見詰めていた。
触れられれば水という媒体は必要としない。
口腔で紡がれるは家に伝わるまじないの一節]

――…また、異質が……。

[ポツと呟くけれど話をした所だから
如何こうしようという気にはならない]

もう一度話してみよう。
ニールにはあの事もちゃんと話して……

[あの場では言えなかったヘクターの血に混じる異質。
ニールからも感じた異質だが
其れを知っても矢張り話してみる事が第一のようだった。
けれど、娘が生きている時に其れを話す機会は無かった**]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・夜の森 ―
[小さく告げられた言葉にこくりと頷いて。]

うん… 終わらせるにはたぶん…。

[1人で行こうとする様子を見せれば強引にでもついていく。]

わたしに無関係なことじゃないですし。
テッド1人に押し付けたくはないから。

[見られるのは嫌なのかもしれないけど、そこは譲れない。
せめて出来る限りは見届けたいと思うから…。

森の中を歩いていると大きな音とここ数日は縁の切れない匂い。場違いな笑い声が聞こえテッドと顔を見合わせる。]

誰かが先に…? それとも、ミツカイサマ…?

[呟きを漏らしてテッドの後について駆け出した。]

(35) 2010/08/06(Fri) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・夜の森 ―
[真っ先に目に入るのは笑っているオスカー。
そして傍に倒れているニールの姿。

先ほどの話を誤解したのかとも思ったけど、テッドへの応えを聞く限りはそうでもなさそう。]

古い家はミツカイサマの血が混ざっていたりするって言っていたけど…。

[何の罪悪感も持っていない様子を見てふと思う。
ミツカイサマは村の人間の中に埋もれていて… 儀式で目覚めるのかもしれない。
今まで何ごともなく「祭」が終わってきたのは、村にミツカイサマがいなかったせいなのでは?

倒れ伏すニールを見ながら物思いに耽っていたところで声をかけられて。]

う、うん。そうですね…。
ニールを運ぶのは難しそうですし…。
葉っぱを取ったら戻りましょう。

(36) 2010/08/06(Fri) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・夜の森 ―
[葉を取り、森の外へと足を向ける。
今日、戻ってくるのは何枚になるのだろう。]

…マーゴに消けばわかるとは思います。

[オスカーを調べると言っていた気はしたけれど。
その後にでもお願いすればいい。

それにしても… いつ終わるかも定かでない殺し合いを肯定するのは、ミツカイサマと変わらない気はする。
村の人に紛れてるとはそういう意味もあるのかもしれない。

最後は誰もいない… これを続けたら… 結末はそういうことになるのかも。
オスカーの態度からそうも思う。]

望みは何なの…? ミツカイサマ…?

[森に向かって呟いて。テッドの後を追い広場へと戻るでしょう**]

(37) 2010/08/06(Fri) 12時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 19時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 早朝 ―
[広場へ向かう道すがら。昨日、森に還ったのはニールとマーゴの2人であることはすぐに聞けた。]

とうとうマーゴ、か。
テッド、大丈夫かな…?

[マーゴの力は狙われる理由には十分だろう。
今、生きている人でマーゴのことを知らないのは他所から来た2人くらい…。]

(48) 2010/08/06(Fri) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


で、後はヘクターとオスカーの二択ってことですね。

[どっちもミツカイサマって言うには俗っぽい。
結局その程度のものかな、と嘆息する。
銃や戦車から村を守ることはできないとも言う。
人間とそれほどかけ離れているというわけでもないらしい。]

それともアレは演技?
人間のふりをしてただけ…?

[反応がまったくないものに答えを出すのは難しい。
今日こそは、何か答えに繋がるものが見えるといいけれど。]

(49) 2010/08/06(Fri) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、若者 テッドがランタン職人と話している様子を離れた場所から見詰めている

2010/08/06(Fri) 20時半頃


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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 早朝・広場 ―
[2人が離れたところでテッドに近づいて。]

おはよう。
何を話してたんですか?

何だか随分熱心に喋ってましたけど。

(68) 2010/08/06(Fri) 22時頃

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【人】 飾り職 ミッシェル

― 早朝・広場 ―
[何も見なかったとの話を聞いてくすりと笑い]

あの人は、無理に参加させられちゃった人だもの。
協力してくれって言っても無駄だと思いますよ?

黙って参加してるのが不思議なくらい。何か思うところがあるのかもしれないけど。

[ペンダントを差し出されてそれを受け取ります。]

全然役に立ってないですね、これ。

[はぁと軽く溜息を。そして思いだしたように。]

…そんな話しにきたんじゃなかったんです。
聞きました? マーゴの話。まだ戻っていないって。

(71) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

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【人】 飾り職 ミッシェル

― 早朝・広場 ―

・・・?
何か気になるところでもあるんですか?

[歯切れの悪い言葉と突然の沈黙に不思議そうに首を傾げます。]

最初、話を聞いた時は森に… って言われたから…。
まだ誰もマーゴを見てはいないのでしょう…?
ヘクターもわたしは見てないです…。

[そこで少し考えるような仕草を見せて。]

ヘクター… ですか…。

(74) 2010/08/06(Fri) 23時頃

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


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【人】 飾り職 ミッシェル

― 早朝・広場 ―

儀式がなくなったら困る人…?

[きょとんとした顔でテッドの顔をまじまじ見返してしまいます。]

いる…? そんな人…?
むしろ、今まで通りの「祭」なら誰も反対しなかったでしょう?

パピヨンさんもオスカーも「人が死ぬような祭」はなくすべきって言ったのよ?

[ミツカイサマがいないなら。
そもそも誰も「祭」に反対などしない。

ヘクターに聞けばわかるとのテッドの言葉には一瞬の間の後に目を逸らして呟きます。]

…マーゴは、ヘクターが“人じゃない”って言っていた。
でも悪い人じゃないと思うから信じたいって。
だから、わたしも黙っていたの。

(80) 2010/08/06(Fri) 23時頃

[広場の大樹――。
娘は芝生にぺたんと座り込みぼんやりと村の景色を眺めている。
繋がりを失った自らの身体にはあまり興味がないようで
それからどうなったのかなど知らない]

――…私が死んでも何も変わらない。

[娘の死が村に伝わっているのかさえ怪しいけれど
変わりなく見える景色に小さく息を吐く。
ふと脳裏に過るのは祖母の姿。
祖母の事が心配だけれど娘は動けない。
祖母の哀しむ姿を見るのが怖かった]


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【人】 飾り職 ミッシェル

― 早朝・広場 ―
[加えられた説明で何となくは理解できた。]

ああ… そういうことですか…。
そういう可能性はあるかもしれません。
昔から続いていることを変えようとするのを嫌がる人はいるものです。老人は特にその傾向が強いですね。

[村長さんの事故死から続いてるとすれば根はかなり深いだろう。
ミツカイサマが居る居ないとは別に村に対して幻滅してしまう話だ。]

そう… なります…。
マーゴはミツカイサマとも話しあえると信じていたし、わかってくれたとも言っていたから…。

[結局は騙されていた…?]

(89) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 早朝・広場 ―

え? 

ちょ、ちょっと待って…!
昼間の森だからって1人じゃ危ないよ!

[突然のことで反応が遅れた。
その間にすでにテッドの背中は森に消えていこうとしている。]

…行っちゃった。

(90) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時半頃


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 優しい曲聞こえたら もうすぐお終い
 深い所からこそ 音楽は響いて

 岩を削る波音が 囁く言葉何
 耳を澄ます事より 語りかえす言葉を
 闇夜に散る宝石は 一つ二つと重なり
 全てを抱く女神の手が 今日は凄く優しい

 手を取り合い語りましょう
 暁が 世界を 包み込むまで

[私の時は、流れない
動かぬ赤い月が、満ちに満ち
夜の太陽に、なりはてるまで
私の時は、とまったまま
ただ歌を歌う、機械のように]


[ミッシェルとテッドの姿が広場にあった。
遠くて何を話しているのかまでは分からない。
けれど、テッドが森へ向かい駆け出せば
柳眉が顰められ娘のくちびるが開く]

――…森はこわいよ、テッド。

[老人たちが良く言う戒めの為の言葉を紡いだ。
案じるような音色だが怖がっている様子はなく
そろと立ち上がり意味も無くスカートを払う仕草。
魂だけの存在なのだから土埃などつかないのに。
自嘲的な思いにゆると首を振り
残るミッシェルの横を通り過ぎて
娘はテッドの後を追って森に入る]


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【人】 飾り職 ミッシェル

[テッドを追いかけようかとも思ったけれど、本気で走られたら追いつくのは無理だろう。
森ではぐれて1人で動きまわるのもゾッとしない。]

…昼間だし。大丈夫ですよね。

[昨日ははぐらかしてしまったがマーゴがいなくなったのだとすればオスカーともう一度話はしておきたい。

そのまま広場を出てアレクサンデル家へと向かいます。]

(97) 2010/08/07(Sat) 00時頃

メモを貼った。


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[テッドを追い森を駆ける娘は昔読んだ本を思い出す。
ウサギを追いかける少女のお話。
娘が別の世界に迷い込むことはないけれど
何故かそんな一場面が過って微かに目を細める。
或る木の前で立ち止まるテッドの背中が見えた]

――……。

[困ったような表情が娘の貌に浮かぶ。
触れる手。
落ちる私だったものの頭]

……触れたら、汚れちゃうよ。
テッド、もう、……私は……、

[何を伝えたいのか自分でも分からないけれど
幼友達の憤りを感じ取り哀しげに目を伏せた]


 
 
     ――…如何してだろうね。
 
 


【人】 飾り職 ミッシェル

―アレクサンデル家―
[ノッカーを鳴らして暫く待つが反応がない。]

留守でしょうか…?

[何気なくドアに手をかけると音もなく開いてしまった。]

不用心… ですね…。
お邪魔します…。

[中へ聞こえるように言ったつもり。何処まで声が届いたかはわからないですが。

そのまま中の様子を窺いつつ、てくてく入っていきます。]

(100) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―アレクサンデル家―
[人気のない大きな家は少し不気味。
なんでこんなに人気がないんだろう…?

きょろきょろしていると何か声が聞こえた気がして、足早にそちらへと向かいます。]

こっち・・・かな・・・?

[書庫への階段を覗きこむと顔を上げたオスカーと目が合ったかもしれません。]

(104) 2010/08/07(Sat) 00時頃

[娘は理由を知らない。
娘は最期の感情を覚えていない。
だから、自分の浮かべた最期の表情さえ
何を思ってのものかなど理解出来なかった。
テッドの呟きに頷くでも首を振るでもなく]


ごめんね、テッド。


[哀しませた事に対してか。
苦しませた事に対してか。
秘密を打ち明けずにいた事を悔いてか。
謝罪の言葉をポツと紡いだ]


【人】 飾り職 ミッシェル

―アレクサンデル家―

え、えっと… 

[突然にバッタリと顔を突き合わせてしまい言葉が出てこない。]

う、うん。鍵開いてたよ。いくらこんな村でも不用心だと思うんです…!

[良く分からないことを力説してしまってます。]

(110) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

[テッドの背へと触れようとした娘の手に
触れる感触はないまま身体を擦りぬけてしまう。
残念そうに眉尻を下げた娘は行き場の無い自らの腕を抱いて]


――…“私”を見つけて呉れてありがとう。


[首を抱き上げ村へと戻る幼友達の背を見詰める。
娘は漸く自らの死を実感しはじめた。
触れられないことがさびしい。
言葉がかわせないことがかなしい。
話したかったことはたくさんあるのに
もうそれを伝える術は失われてしまった]


【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―

あ、イアンさん来てるんですか。
オスカーの家の書庫…?

[この家にならミツカイサマのことも少しは残っているのではないかと思えました。
記者さんの目的もそれだろうし。]

読んでもいいなら、見せてほしいですね。
儀式のことやミツカイサマのこと、もう少し知っておきたいんです。

(115) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

[一人取り残されたようにある娘の耳にとまる歌声
聞き覚えのある旋律の主を探してきょろきょろと
あたりを見回して、彷徨い歩く。

歌声を辿ればとある樹の許に辿りついた。
声は聞こえるのに姿が見えなくて
探すのを諦めかけたその時、風に誘われるように空を仰いだ]

――…あ。

[樹の上で歌うピッパが見えて思わず声が漏れる。
邪魔してはいけないと慌てて口を塞ぎ
ゆっくり聞く事が出来なかった彼女の歌に耳を傾ける]


【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―

こんにちは。イアンさん。
眼鏡かけてると記者さんってより何処かの先生みたいですね。

[見たまま素直な感想を述べくすりと笑う。]

お願い、ですか? わたしに?
仕事… というとビーズの話でしょうか。

(120) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―
[>>121 を聞いて本来の目的を思い出した。
本を読みにきたわけじゃないんだって…!]

わたし… 知ってますよ。
ミツカイサマが誰なのか。

[目を伏せるオスカーへ何気ない口調で言ってみます。]

(122) 2010/08/07(Sat) 01時頃

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