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なかのひとはつげんオッケーだよね?
お疲れ様でした
―天界・龍山の城―
[天蓋付きのベッドに、横たわる快流。
そして、彼の傍には、実体の龍王が傍に居た。]
『すまなかったな、快流……』
『おぬしには、重荷を背負わせた……』
[辛そうな表情の、龍王。
快流は、まだ目を覚ます気配は無い*]
【人】 信徒 オーレリアして、それを私が汲み取る理由がどこに? (29) 2015/09/18(Fri) 01時半頃 |
【人】 信徒 オーレリア何故そこまで手放しに龍山様を信じられるのか。 (30) 2015/09/18(Fri) 01時半頃 |
【人】 信徒 オーレリアお話がしたい、など仰るのでしたらお茶くらいは用意して差し上げましょうか? (31) 2015/09/18(Fri) 01時半頃 |
【人】 信徒 オーレリアそもそも、貴方様は龍山様の死をだいぶ引きずっておられるようですが……釈明の余地がないので、武にて言葉を出させていただこうとしたまでのこと。 (49) 2015/09/18(Fri) 02時頃 |
【人】 信徒 オーレリア先ほどから聞いていれば、やれ殺すのはいただけない、話し合い、誰かが正解をくれるかもしれない…… (50) 2015/09/18(Fri) 02時頃 |
【人】 信徒 オーレリアいつまで経っても現実を見ない蝙蝠女に、何ができますか? (52) 2015/09/18(Fri) 02時頃 |
[私は泣き濡れ、そして溢れる雫は頬を伝い昏い世界に細波を齎す。
されどここには今、玉露さんとわたしだけ。
カイちゃんがいない。
カイちゃんの命の燈火、消えるのを確かに、感じたのに。
其れなのに――ああ、貴方がいない。
同時期に消えたもう1つの魂の行方も知らず。
私は唯、謝り啜り泣くのです*]
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/*斎さんもカイちゃんもおつかれさまなのですよ、とactで。
【人】 信徒 オーレリア…………あちらでも、戦う気がある方はいらっしゃるようですが……。 (55) 2015/09/18(Fri) 03時頃 |
【人】 信徒 オーレリア三黒様。 (57) 2015/09/18(Fri) 03時半頃 |
【人】 信徒 オーレリアまぁ、そうなのですか? (60) 2015/09/18(Fri) 04時頃 |
【人】 信徒 オーレリアええ。ですが、この非常時に、貴方様は何ができるのか、と。 (63) 2015/09/18(Fri) 04時半頃 |
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【人】 信徒 オーレリア……まぁ、それはいいとしましょう。 (82) 2015/09/18(Fri) 14時頃 |
【人】 信徒 オーレリア……何、と申されましても……困ります。 (83) 2015/09/18(Fri) 14時頃 |
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…そう。ですか。
貴女が、天の門を開こうとしたのですね。カイルくんの為に…
[
何てことを。
私も天の門について詳しく知りえませんでしたが、確かに門が開かれれば世界は変わらざるを得ないでしょう。
けどね、アヤメちゃん。変わったとしても世界は優しくなんてなりません。その変わった分、歪な帳尻を合わせるように優しくない不幸が訪れるでしょう。
[現在、守るために都市を壊し、守るために闘う者たちのように。12柱の当主として厳しい言葉をかける。
けれど、この場所で自らごめんなさいと涙を流す彼女はもうそれを理解っているから]
けれど、アヤメちゃんは勇気があるわね。
たったひとりを選ぶことも
辛いことを辛いと言えるのも
「強さ」だと思うわ。
そういうまっすぐな気持ちが、少しだけ世界を美しいって思わせてくれるから。
私は好きよ。アヤメちゃんのこと。
私が臆病で意地っ張りだから、選べなかった色よ。
[世界は優しくない、けどそれゆえに美しい。
私は、この騒動を起こした一人である彼女のことを、ゆるしたい]
巻き込まれたなんて思ってないわ。私は、私の人生を生きたから。
[そうして、私も、すきなひとがいたの、と囁くように誰にも言えなかった恋の話をした。もう、時効でいいでしょう?*]
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【人】 信徒 オーレリアどのような治療者であれ、施したものより想定外の事が起きれば、困惑くらいします…… (90) 2015/09/18(Fri) 18時頃 |
【人】 信徒 オーレリア[さて、三黒は、対峙するこの女が、普段の折より存外豪胆であるという事を知っているだろうか。 (91) 2015/09/18(Fri) 18時頃 |
うん、そう。なの。
――彼が望まないこと。だったけれど。
それでも私は、彼を傷つけるであろう世界が、怖かった。
カイちゃんがいつか、死ぬのが怖くて。
[禁忌だとわかっていても。私は世界を変えたかった。
そう言い募る私に、気高く優しき麗人
扉を開けた世界が、全てを叶えてくれるとは限らない事。
理解はしていた。当主としての務めも。
開けた後のリスクも。
――でも、一番そのあおりを受けた貴女が。
貴女の声は子供に言い聞かせるように。
憎しみをぶつけられても仕方ないとも思っていた。
厳しき言葉をかける声。それは投手としてのもので。
ああ、強くて美しい人だ。
心根も、何もかも。
起こりうることもなかったであろう可能性を信じず、
己が願いのまま行動し、結果こうした争いを巻き起こしてしまった。
後悔する私を諌める声は、厳しくも温かい。]
[そして。勇気がある、と告げるその声に。
私は大粒の涙を零したのです。]
玉露、さん。
……わ、たしは。
―――――わたしは……――
わたしも、好き。玉露さんの事も、日向ちゃんだって、
カムイ君だって、斎さんやリッキィ、史夏さんのことだって。
みんなの、こと、好きだったよ。
優しくて、楽しくて、悪い子コンビが馬鹿をやるのを眺めて。
そんな日常も、大切だって、おもって、たのに。
[それでも、選びたい思いがあって。
その結果を起こした事。誰かを傷つけ、悲しませ。
大切な人をも傷つけたこと。
それが、哀しくて、辛くて申し訳ないと。
強いという、貴女を死なせてしまった事が、とても悲しくて。]
……玉露、さぁん……
[私は彼女に抱き付き、涙を流しました。
でも、耳に届いた彼女の秘めた恋の話。
それは、私がカイちゃんに抱いていたものと同じ様な、
キラキラ輝く美しいもので。
私は彼女の顔を見て。
素敵な恋ねと、泣きながら微笑んだのです*]
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【人】 信徒 オーレリア(……しかし……) (95) 2015/09/18(Fri) 21時頃 |
【人】 信徒 オーレリア[それに、恐れているのは、彼らの実力だけではない。 (96) 2015/09/18(Fri) 21時頃 |
【人】 信徒 オーレリア[遠い昔。 (97) 2015/09/18(Fri) 21時頃 |
【人】 信徒 オーレリア[先ず聖痕の家に選ばれたのは、白。 (98) 2015/09/18(Fri) 21時頃 |
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