人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 道案内 ノックス

-食堂-
[>>2:244ペラジーが右手を上げての元気な挨拶には、こちらも右手を軽く上げて挨拶仕返し。
何か察した彼女に、軽く問われれば]

なんか…ねえ?んー…

…ヨーランダ君の思春期問題?

[一瞬悩む振りをして、あっけらかんと適当な答えを返した]

(7) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

[>>2:247ゲイルの冗談めかす声色、そして拗ねるような微かな反応に、微笑]

お?ヨーランダ君だけじゃなくて、ゲイルちゃんも変わってきたねー?
柔らかくなってきたよー?

[からからと笑い]

みんなで焼き菓子パーティーってのもイイね!
じゃあ色んなお茶を淹れなきゃね?

[>>9ゲイルが厨房に向かうのを見送りながら]

あ!僕フロランタン予約していーい?

[開いた箱に手を伸ばした]

(11) 2011/07/02(Sat) 03時半頃

-連れ去られる前-

……ん、メール?

[問題ない、の人からメールが来ていたので確認]

あー。わんこだ。

[自慢したかったのか、と思いつつ、和んだ
しばらくして、ケイトがたずねてきて]

あれ、どしたん? 大丈夫ー?

[見るからに調子の悪そうな姿にたずねると]

あはは。薬剤師は仕事以外じゃ薬とか持ってないよー。

[と、言いつつ部屋にしっかり備え付けられていた二日酔いの薬と頭痛薬と胃薬を選び出して、渡した]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 03時半頃


-連れ去られ後-

び、びびったー。
これが濃いとスリルとサスペンスなのか。なんか漢字が違う気がするが……。

[一通り事情を把握した]


ノックスは、遠くでサイラスらしき?悲鳴?が聞こえたような気がした…かもしれない。

2011/07/02(Sat) 03時半頃


[ケイトの姿を見かけたらやっほーと
二日酔いどう? と聞きつつ

探検する]

……ふうむ。古くて手狭だけど一通りそろってるみたいだな。
お、露天風呂まである。

ラッキー。貸切風呂だ!

[ドロだらけだったのでほかに人がいないのをいいことに露天風呂を満喫しに行った。石がごろごろの秘境風呂に近い趣

調子に乗ってお日様に向かって仁王立ちしていたらお猿さんが寄ってきたという**]


【人】 道案内 ノックス

うん?

[男や他の人の携帯が鳴る。
男はズボンのポケットから携帯を取り出して、着信かメールか確認する…と、>>10ゾーイからのメールだと分かった]

…わーお。別館犠牲者はケイトちゃんかー。

[ゾーイからのメールの文章を確認しながら呟き。
サイラスの件については]

あー…うん、そっかー…

[文面から何かを察したのか、男は「色々とお疲れ様でした、ゾーイちゃん。」と短い文でメールを返信した]

(15) 2011/07/02(Sat) 03時半頃

山間部の天気は変わりやすいのであった(またすぐふるかも)


【人】 道案内 ノックス

うん。多分そんな感じー?

[>>13ペラジーがヨーランダについて、短く納得する様子には軽く濁し]

あ。そだ。
僕、ちょーっとペラジーちゃんについて思い出したことあるんだけど、今聞いてもいーい?

[もし彼女からOKが出れば、その場でこう質問するだろう。

「昔の僕を、知ってる?」と]

(18) 2011/07/02(Sat) 03時半頃

【人】 道案内 ノックス

レディグレイ…アールグレイの亜種みたいなものだっけ?

[記憶の底にある知識を引出しながら、紅茶の香りを楽しむ>>14ゲイルに問いかける。
男も紅茶をカップに注ぎ、香りを確かめる]

これ柑橘系のものが入ってるんだー?あと、何かの花?も入ってるよね?
ゲイルちゃんってさ、さっぱり系好きなの?

[紅茶を一口。爽やかな香りが口の中に広がった。
目を瞬かせる彼女を見れば]

あっはは、僕に釣られると大変だよー!表情筋鍛えられちゃうって!
でも人見知りには見えないけどなー…最初、僕とも結構話せてたじゃない?
僕みたいなのって、苦手な人も結構居ると思うからねー!

[極端だから僕ーと笑って、今度はフロランタンを一口。
紅茶の香りとヌガー、そしてアーモンドの香りが口の中で程良く混ざっていった]

(20) 2011/07/02(Sat) 04時頃

ノックスは、ヨーランダ>>16の様子を見て、大分馴染んできたねー。とちょっと満足げ。

2011/07/02(Sat) 04時頃


【人】 道案内 ノックス

木から落ちた、ペラジーちゃん…

[先程まで男の中のペラジーに関する記憶は、砂の様に微かなものだったが]

………あ。

[眉間に皺を寄せ、腕を組んで考えれば、蘇る記憶は3年前のもの]

(あの頃は、確か―――)

[卒業した学校の種類上、何処の雑誌社にも就職できなかった男が、手探りでライターの真似事を始めた年だ。
雑誌に関わる夢を諦めきれず、見様見真似で各地を回り、写真を撮り集め、取材できた微かな情報をまとめていた頃]

(22) 2011/07/02(Sat) 04時頃

【人】 道案内 ノックス

[ある町に寄った時、特に取材する内容がないと町を出ようとした男は、町の外れを歩いていた。
あと少しで町から出る。そんな時に見かけたのは]

町外れの、大きな木かー…

[そう、とても大きな木。
その場所には一本だけ、枝の多い大木がそびえていたのを覚えてる。

そして、白い服を着た少女が、大木の高い枝に手を伸ばそうとしていたのも]

…うん、覚えてる。

(23) 2011/07/02(Sat) 04時半頃

【人】 道案内 ノックス

[あの頃の男は、今の様に笑ってばかりではなかった。
正規の就職ができなかった所為か、それとも旅に慣れていなかった所為か、とても怒りっぽくて―――処世術を身につける前のことだった]

『君っ、危ないっ!』

[男が叫んだ瞬間。少女の足が大木の枝から滑った瞬間。
男は少女が落下する場所を目指して走った。
間に合え。間に合え。反復する言葉は祈りにも似ていた]

(24) 2011/07/02(Sat) 04時半頃

【人】 道案内 ノックス

『………!』

[祈りは無事天に届いたらしく、男は大木の下、少女の体を抱きとめていた。
そして少女を地面に降ろし、立たせると]

『何をやっているんだ君は!!』
『あの高さから落ちたら、君の体の細さじゃ骨をやられてたぞ!?』
『分かったか!?分かったなら無闇に危ないことはするな!!』

『約束だぞ!?』

[そう、まくし立てて少女に説教をしていたことを―――断片的に、思い出した]

(25) 2011/07/02(Sat) 04時半頃

【人】 道案内 ノックス

[そこまで思い出した男は…今の男にとっては恥ずかしい、見せられない自分であるのか]

…うん。たしかに、ペラジーちゃんのこと助けてたねー。

[ペラジーから少し視線を逸らして、簡潔に答える]

あの、さ。
ペラジーちゃんは、僕のこと…覚えてないんだよね?

[それならありがたいんだけど。などとは言えず、恐る恐るペラジーに尋ねてみた]

(26) 2011/07/02(Sat) 04時半頃

【人】 道案内 ノックス

わー!わーっ!?

[>>27ペラジーが更に過去を思い出そうとする所作に、男は慌てて声を上げる]

いや、もうこれ以上思い出さなくてもイイからね!?
ほらさ、そこまで思い出せたならもう十分じゃない?
ね?ね??

[上手く彼女の思考を遮ることができただろうか。

そしてその間にも、男はまだ拾いきれてない記憶を思い出していた。
それは…危ないことはしない、と約束た少女の額に祝福のキスをしたこと。
その時の男は、今の様に飄々としてなくて―――赤くなった顔で、キスしていたこと]

(28) 2011/07/02(Sat) 05時頃

ノックスは、ゾーイに話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 05時頃


ノックスは、ペラジーが過去の男を思い出さないよ祈りながら、レディグレイを*飲み干した*

2011/07/02(Sat) 05時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 05時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 05時頃


コーヒー牛乳ごくごく


しっかり文館にも用意のあった2もぐもぐ


メモを貼った。


――回想――

[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]

わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…

[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]

一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――

え。一人じゃない……?

[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]


――別館――

[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]

…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…

[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]

はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…

[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]


[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]

『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…

[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]


ノックスは、ゲイルに話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 23時半頃


ノックスは、メアリーに話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 23時半頃


ふーいいお湯だった。

[秘境気分でさっぱりして出てきた]

おや、疲れちゃったのかな?

[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]

……わあ。

[本のタイトルが見えてちょっと身震い]


自分は担がれてきたので〜


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 23時半頃


[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]

あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…

[身体を起こしながらも、顔は赤面した]

ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?

[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]


おおっとお。

[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]

おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。

[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]

や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。


【人】 道案内 ノックス

[>>29ペラジーの視線に耐えかね、男は紅茶のお替りをする為に席を立った]

だーめ。教えないよー!

[ペラジーに背を向けて、紅茶をポットからカップに注ぐ。
濃くなった紅茶は、その強い香りを辺りに漂わせている]

(ココで思い出されても…僕が恥ずかしいだけだっての!)

[男の顔が赤いのは、気温と湿度の高さの所為だけではなかった]

(128) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

-回想・食堂-
[>>42ゲイルが感心してレディグレイの成分を告げた。彼女が紅茶の缶を撫でる指を、目で追う]

これも仕事で手に入れた知識のひとつさー?
ヤグルマソウの香りねー…そこまでは僕にも。

[分からない。と肩を竦めてジェスチャーで答える。
まだゲイルが手を付けていない紅茶から、徐々に湯気が見えなくなってきていた]

らしくない行動、ねー?
んー…らしくないって言うより、それはゲイルちゃんの「別の一面」なんじゃなーい?もしかしたら、ゲイルちゃん自身が新発見した自分なのかもよー?

最初っから「自分らしくない!」って否定したら、別の一面が可哀想じゃない!
別の一面、気付いたなら大事にしてあげなきゃ。ね?

[>>46ゲイルの言葉に、男が答え]

…まあ、中には否定したい一面もあるかもしれないけどさー?

[男は、昔の男を思い出して苦笑するしかなかった]

(131) 2011/07/02(Sat) 23時半頃


…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…

[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]

このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…

――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…

[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]


【人】 道案内 ノックス

[>>58ゾーイのメールを受け取り、文面に目を通す]

…ほうほう、こりゃあ本格的にゾーイちゃん、大変な役目背負わされちゃってるねえ。

[返信無用。と文章の最後に書かれていた為、男は素直に従い携帯の画面を待ち受け画面まで戻した]

このイベント終わったら、罰うんぬんよりもゾーイちゃんのお疲れ様会開いてあげなきゃねー?

[はあ。男は脳内ではしゃぐ町長の姿を見て、溜息をついた]

(134) 2011/07/03(Sun) 00時頃

そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]


【人】 道案内 ノックス

[食堂の往来を横目に紅茶を飲んでいると、>>62ヤニクから挨拶の声がかかった]

やっほ、ヤニクお兄さーん!
………?

[男はいつもの様に挨拶するが、ヤニクからの返答、そして一瞬の硬直に違和を感じ取る。
更にヤニクが紅茶を一杯だけ呷り、すぐに食堂から出て行こうとする姿勢…何か急いている?姿には、男の中で構築された彼の姿とは当てはまらなかった]

んー。お兄さん、大丈夫かーい?

[何かあったのか。感じた不和を言葉にしてヤニクの背に投げ、やがて食堂を出ていく彼を見送った]

-回想・終了-

(140) 2011/07/03(Sun) 00時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 00時頃



「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


【人】 道案内 ノックス

[食堂スタッフに、何か飯はあるか?と尋ねれば、>>130小鈴の作ったゴーヤチャンプルがある。と返ってくる]

じゃあ、それいただこうかな?

[小鈴の料理なら何も問題ないだろう。ペラジーに事細かく料理指導できていたのは、手馴れている証拠だ。
料理を受け取り、先ずゴーヤを口に入れる]

…苦いのはしょうがないよねー?
でも、美味しい。さっすがスズちゃんだねー?

[ゴーヤチャンプルは控えめな苦さだったが、苦味に慣れていない男はそれすら苦いと感じるらしい。
だが旨みはキチンと引き出されている。男は一口、更に一口と食を進めていく]

(154) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

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