人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


【人】 牧人 リンダ

― ラルフとの会話 ―

[話しかけてくれて嬉しい、それだけで舞い上がりそうだた。話しかけてもいいんだ、また少し自身がついた。>>2:474
そして他愛のない話をする。
それがとても楽しい。好きな人と理由も作らずに話をする。
初めての経験で緊張するけれど、幸せの方が大きくて自然と顔が綻ぶ。
自分が変われている気がしてまたそれも嬉しくなった。]

(1) 2013/10/05(Sat) 00時頃

メモを貼った。


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メモを貼った。


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【人】 牧人 リンダ

勧誘、ポスターをつくるとかなら手伝うわ。

[悲しそうな様子はほっておけなくて
>>2:476>>2:477理耶の様子を不思議そうに見守って。]

理耶さん?
どうかしたのかしら?

(11) 2013/10/05(Sat) 00時頃


んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


【人】 牧人 リンダ

[2:4782人でいる。という言葉に凍りついて、言葉が出なかった。]

えっ?

[そこに>>0ラルフが現れてなにかもう、混乱状態に。]

(14) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


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【人】 牧人 リンダ

[>>15>>19>>24>>29>>32
途中で逃げ出しそうになったけれど、震えて足が動かなかった。
目の前で繰り広げられる光景に胸が張り裂けそうになる。

その痛みは昨日の、今までの失恋とは比べ物にならない。

積極的に動こうと、頑張って振り向かせようとした矢先に此れか。
目から涙が溢れそうになって。

というか2日続けて失恋って、私なにやっているんだろう。
そんな事を考えて無理矢理笑おうとする。

あぁ、失恋って辛いんだ。]

ふふっ、お邪魔ですよね?
それでは。

[震える声でそう言うと会場を後にした。]

(35) 2013/10/05(Sat) 01時頃

ぎゅっと目を閉じた。**


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【人】 牧人 リンダ

理耶、さん?

[>>41まさか声をかけられるとは思わずに驚いた。]

なんでもないわよ。

[言葉とは反対にこらえていた涙が頬を伝う。

人前で泣くなんて何年ぶりだろう。

ぼんやりそんなことを考えていてた。]

(43) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

ありがとう。

[何も聞かれなかった事に救われた。
本当は誰にも涙を見せたくなかったけれど、側に誰かがいるのはそれだけでほんの少し気持ちが落ち着いて、促されるままベンチへと向かう。]

星、綺麗ね。

[涙で滲んだ星空を眺めた。]

(51) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

ありがとう。

[理耶からグラスを受け取り、少しづつ口に含む。]

星、というか月がないわね。

[そっか、今日は新月だから星が綺麗に見えるのか。
こんな空をあの人と一緒に…。

そこまで考えた所で思考を無理矢理止めた。
今は、もう此れ以上なにも考えたくない。
浮かんでくる気持ちを全部捨てて真っ白になろうとする。

それでも涙は止まらなかった。]

(56) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

そうね。

[理耶の話を静かに聞く、が言われても満足な返事が出来ない。
そんな中、星と月、どっちが幸せなのだろう。
思いを馳せる。

多分私は星。
見えるけれど、居てもいなくても変わらない。
そんな幾千万の星の1つ。

いつか月に。
見えなくても、誰か中にある。
そんな月になりたい。

今日、一目惚れして、頑張ってみて、失恋して。
慌ただしい1日だったけれど、私は変われたのだろうか。
それは今の胸の痛みが教えてくれているような気がした。

まだ月にはなれていないけれど、6等星から5等星くらいにはなれただろうか。
それが嬉しくてほんの少し笑みがこぼれた。]

(62) 2013/10/05(Sat) 04時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 04時半頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


【人】 牧人 リンダ

[そのままベンチから動く気にはなれなかった。

変わらず何も考えないようにして滲んだ星空を眺めいていたが

グラスを空にした頃、アルコールと疲労が襲ってきて
理耶にもたれ掛かるようにして寝息を立て始めた。]

(89) 2013/10/05(Sat) 15時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 15時半頃


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


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