131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[>>0:282可愛いという言葉に首をかしげる] [可愛いという形容詞は、風紀委員のちっちゃいのとか、実とか] [そういう人物に使うものだと思うのだけど] [じっと千秋の背中を見つめていると、>>0:283念を押された] [どうしよう] [世間では、こういうの“フリ”って言うんだ] [押すなよ、絶対に押すなよ、と言って押されるのを期待する] [……千秋に期待されているんだろうか] [赤くなった目元をこすりながら考えていたけれど]
俺、千秋の期待に応える……!
[意を決して、ちらりと生物部室の中を覗く] [千秋は窓を閉めていた] [ヘビ以外は、とくに怖いものはないようだ] [ちなみに哺乳類は大丈夫です、冷凍マウスもこわくはない]
……終わった?
(5) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[千秋の視線の先。空の色。雨音。台風の足音] [電車は止まっちゃわないだろうか]
……でも、俺、追試あるしな。 あいあむ あ ぺん……。
[千秋と教室に戻ったら、もうサボる気にもならず] [悪化する天気を見上げながら午前中の授業を終えるのです**]
(10) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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─生物部室から教室に戻る前のこと─
[>>12千秋といっしょに溜息をついて] [教室に戻ろう、という言葉にうなづいて歩く] [廊下の角を曲がる辺りで、別の方から先生>>20の白衣が見えた]
あ……ち、千秋は、先に、戻ってて。 戻っててね。俺、あとで行く。
[言葉を置いて、もと来た廊下を少し早足で戻る] [千秋と先生がお互いに気付いてたかはわからない] [千秋がそのまま教室に戻るかもわからないけど] [先生はたしか生物部の顧問だ] [千秋が怒られてしまうかもしれない] [もしかしたらアー君が処分されちゃうかもしれない] [ニュースで見た、街に下りた熊とか猪とか思い出す] [どうしよう]
(38) 2013/07/10(Wed) 11時半頃
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せ、せんせ、せんせ……ええと。 怒らないで、ヘビ、もう大丈夫だから。 だれのことも、噛んでないし。 ちゃんと、千秋、捕まえてくれたから。 ええと……。
[白衣の袖をつまんで、見上げた] [>>0:269さっき戻るときに色んな生徒に目撃されたから] [泣いたとわかる目で訴えてもダメかもしれないけど]
俺が、怖がっただけだから。 それが、みんなに大げさに伝わった、だけなんだ。
ごめんなさ……。
[途方に暮れたように*]
(39) 2013/07/10(Wed) 11時半頃
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─ヘビ騒動が終わったあとの教室で─
[ぐったりして教室に戻ると、透が寝ていた>>0:253] [よろよろと近づいて、机にうつ伏せる背中に懐く] [あったかいのにほっとする] [爬虫類は温度が感じられないのがこわい] [透の背中にぐりぐりとおでこを押し付けて、溜息]
[透が起きたら伝えるつもり] [心配してメールくれてありがとう、って] [泣いたとわかる目元を心配されるかもしれないけど] [もう大丈夫って言うつもり]
[>>21実と委員長が教室に帰っていれば、礼を言って]
[そうして、あとは普通に授業を受けるのでした*]
(44) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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─ヘビ騒動のあとの生物室付近で─
……怪我、してない。 千秋がたすけてくれたから、大丈夫だった。
[先生は怒らないらしい>>59] [しかも心配されて、撫でられてしまった] [うれしい] [男子高校生はなにげに撫でられることの少ない生き物だ] [ゆるく目を細めて、先生の言葉にうなづいた]
[先生が生物室に入るのを見送って、教室に向かったのでした*]
(67) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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サミュエルは、ミナカタ先生に、ありがと、と言ってその場を離れました*
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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─ヘビ騒動のあとの教室で─
あ、そか……透、寝てたから。メール、送ったの。 千秋が、ヘビ、捕まえてくれたって、報告。
[>>56透の背中に懐きながら、寝起きの声を聴く] [起き上がるのを邪魔しないように、身体を浮かせながら] [伸ばされた手には目を細めて、心持ち頭を差し出す] [撫でられるのはすきだ。うれしい]
心配、してくれて、ありがと。
[そうして返された笑顔もうれしい] [目を細めて、はにかんだ*]
(72) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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─そして、昼休みに入った頃のこと─
[れぼれぼごっこに気を取られながら授業を終え] [>>21>>22実が千秋を誘って購買にお昼を調達に行くのを] [千秋>>34が委員長にも声をかけるのを] [行ってらっしゃい、と席に着いたまま見送った]
[席に座ったまま、机に横を向いてうつ伏せ] [足をぶらぶらさせて、教室を眺める] [もう、ほとんど人は残っていない] [残っているのは、追試があったり用事のある生徒だけだし] [かばんの中からカロリーバーを取り出して] [ひとくちかじる] [窓から空を見上げる]
凍えそーな季節に愛をどーこー言いたいなあ……
[雨はすごいけど、風がもうちょっと強くならないかな]
(82) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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─そうして、13時頃の昇降口─
[しゃがみこみ、うずうずしながら外を見ていた] [ジャストタイミングで校庭に飛び出そうかなーとか考えてた]
……?
[>>#0轟く地鳴り。感じた揺れ] [一瞬、雷鳴か地震かと思ったけれど、違う] [それは鼓膜より腹に響くような、低い場所からの鳴動だった] [立ち上がる] [雨の向こうを睨むように視線を置く] [どしゃぶりに阻まれて、なにも見えないけれど] [そこに>>15放送が入った] [顔を上げる。震えた携帯。画面を開く] [透からのメール>>57]
(97) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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……!!!!!!!!
[衝撃的だった。想像もしてなかった。透は天才だと思う] [すっぴんと化粧の差とか違いとかよくわかってないのだけど] [実は化粧をしてあれだけ可愛いのだから] [きっとすっぴんも可愛いのだろうと、ときめいた]
________________ To:とーる;ちあき;いいんちょ Sub:Re:放送聞いた?
>実のすっぴん オオォォ w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w ォォオオ ________________
(101) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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─→講堂へ─
[講堂内は、人がだいぶん集まっている] [級友の居る辺り、そして碇から、ヘビがどうこうと聴こえた] [首を傾げて、一歩、中に入る] [と、所在なく佇むオスカー>>98を見かけて]
……どう、したの?
[行かないの、と少し離れたところから声をかけた]
(111) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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サミュエルは、オスカーが怖がらないなら、二歩くらい近づく。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
サミュエルは、ミルフィ(実)の手元のポッキーを、遠くからじっと見つめた。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[所在無げに佇むオスカーが気になるのだけど] [ちょっと行くね、と声をかけて>>115実のところへ] [くわえてるポッキーを差し出されたので、首を傾げて]
……もらって、いいの? いただきます?
[目を伏せるのが礼儀なのだろうか、と思い] [自分も顔を近寄せ目を伏せて、実のポッキーをくわえた] [真ん中くらいで折れるんじゃないかな、これ、とか思った]
(118) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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サミュエルは、ポッキーは1 1.途中で折れた 2.折れずに食べた
2013/07/10(Wed) 23時頃
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[ポッキーはやっぱり途中で折れた] [ぱちりと目を開き、もぐもぐしながら実に目を細める]
……ごちそうさま?
[そして置いてきたオスカー>>124を振り返ると] [>>133級友ぽい人物に寄っているが見えて、ほっとした] [さっきの「なんでもない」は本当になんでもなかったのだろう] [ひとりで納得して、頷いた] [そして碇指令の宣言>>134を聴けば、首を傾げて] [実の隣を譲ろうと、集団から一歩はみでる]
(142) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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もんだい……?
[>>146先生の言葉の続きをじっと待つ]
(152) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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サミュエルは、ミナカタせんせー、俺、保護者いない、と名前を書いたとき伝えた
2013/07/10(Wed) 23時頃
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[>>149実が千秋に買ってもらった、と言ったので] [千秋をじっと見て、目を細めた]
じゃあ、千秋に、ごちそうさま?
[そうして先生の大問題発言>>159の真相が明かされれば] [ゆるく目を細めて、ポケットから取り出す]
……俺、自分の分のカロリーバー持ってる。
[だいたい3食これで済ませてるし、あまり困らない気がした] [まわりの人の反応を見ようと、視線を巡らせてみる]
(162) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[おなかがすく、ということは、大変なことのようだ] [周りの反応から、そう判断した] [手元のカロリーバーをじっと見つめる] [いま、おなかを空かせてる3にあげようかな] [1.そんなひとはいない 2.雪成 3.碇指令]
(175) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[たしか、碇指令が実のポッキーを狙っていた] [昼飯を食べ損ねたって、会話の中でちらっと言ってなかったかな] [碇指令を探そうと視線を巡らす] [と、透>>181が驚いたようにこっちを見るから] [うなづいた]
足りる……これだけだと、水分、欲しくなるけど。 今日のお昼も、コレだった。 親は、いないし。俺、あんまり、料理得意じゃないし。
[先生>>178が全員分はないだろ、というので、考えた] [腹が減ってる奴にわけてやってくれ、との言葉に] [うなづいて、碇の傍による]
……食べる? 足しには、なるよ。
(187) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[>>184外に出るなよ、という先生の言葉に、へにょる]
…………れぼれぼごっこ。
[>>190先生の携帯番号を登録しながら、呟いた]
(193) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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サミュエルは、日向先輩の突然の叫びに、びっくりして、一歩さがった。
2013/07/11(Thu) 00時頃
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[碇が、突然、満面の笑みを浮かべて>>195] [背伸びをするように、首に抱きつかれた] [カロリーバーを差し出したまま、硬直する] [かわいい] [あったかいし] [うれしい] [ど、どうしよう] [たぶん、今、耳まで赤くなってる。気がする]
……うん、ユエルで、いいよ。 俺も、こっそり心の中で、司令って、呼んでるし……。
[司令、の元ネタは知らないのだけど] [身体は硬直したまま、ゆるゆると碇の背を撫でた]
(202) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[>>200透がなにやら憐憫を向けてくれている気配] [みんなで美味いメシ、という言葉に首を傾げ]
……でも、だから、俺、料理は。あんまり。
[誰が作るのだろう] [そしてそのまま透と勇先輩と先生が] [校長室、という言葉ににやりとしているのを眺め] [腕の中の碇>>212も、同じく校長室、と言うのを見下ろして]
あ、そう、そのポーズ……。
[きっとみんな、これを見たくて彼を司令と呼ぶのだろうな、と] [思って、ゆるりと目を細める] [ぱくりと碇がカロリーバーを食べるのを] [兎みたいだと思いながら、かわいいなあ、と眺める]
(217) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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ううん、なんでもない。よ。
[不思議そうな表情をする碇>>219に、微かにはにかんだ]
足りないようなら……ええと、手塚君? だっけ? あと、そこの、勇先輩。 ふたりとも、色々、持ってるみたいだから。 頼るといいよ。
[>>197手塚は菓子パンとスナック菓子] [>>211勇先輩は、パンをいくつか持っているようだと] [伝えて、碇の背中を、ぽむぽむと撫でた]
(225) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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[>>224千秋が歓喜の雄叫びをあげて、顔を上げた] [ごめん聞いてなかった]
……え、追試? 中止? 今日の? うわあ……! おめでと、千秋!
[じわじわ喜びが来る。今日はもう遊んでていいんだ!] [でもれぼれぼごっこが出来ないと思い出した] [ちょっとへにょった]
(227) 2013/07/11(Thu) 00時半頃
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あ、碇、おべんとついてる。
[>>233離れる間際] [碇の口元にカロリーバーの欠片がついてるのを] [指で拭って、ぺろりと口に含んだ]
うん、行ってらっしゃい。 せんせーや、勇先輩とか、みんな、気をつけてね。
……ええと、お留守番、してる。 大丈夫、外に出てれぼれぼごっことか、しない。し。
[声をかけて見送った]
(235) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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……うん、外には出ないし。
[自分に言い聞かせた**]
(237) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[委員長の口から零れた呟き>>251が耳に届いた] [りあじゅう、ってなんだっけ] [たしか爆発するものじゃなかったかな] [委員長をじっと見つめて、小首傾げてみた]
……いいんちょ、爆発したいの?
[理科室にニトロ化合物が保管されてないかな、と] [ぼんやり考えた]
(253) 2013/07/11(Thu) 08時半頃
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[どれくらいの人が食料探索、あるいは用事で講堂を出ただろう] [千秋>>247がちらりとこちらを見て] [にやりと笑った] [目を開く。その発想はなかった。千秋は天才だと思う] [こくこくうなづいた]
……したい。する。 俺、千秋と、凍えそーな季節に愛をどーこー言いたい。
[このためにジャージに着替えたんだし] [上着をその場に脱ぎ捨てて、上半身を晒す] [貧相なのは気にしない] [講堂側面の大きな扉の前に立って、見上げる] [……結構、ガタガタ揺れてるけど、大丈夫なのかな] [振り返って、目を輝かせながら、すたんばい**]
(254) 2013/07/11(Thu) 08時半頃
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[>>255爆発してほしい、という言葉に] [委員長をじっと見つめたまま、考える] [ニトロ化合物ってどうやって手に入れるんだろ] [いや、作るのか。硫酸+硝酸だっけ、どうだっけ] [それなら理科室にありそうな気がする] [薬品棚の鍵は水方先生が持ってそうな気がする] [借りられたらあとで調合方法調べてみようかな] [それより花火解体して火薬取り出した方が早い気がした] [でも花火の火薬って色々混ざってるよね?] [……] [もう爆竹買ってくればいい気がしてきた] [そういえば、中国あたりでは結婚式に爆竹鳴らすって] [爆竹って祝福する気持ち?] [おめでとうって気持ち?] [委員長は常にそう思っているらしい]
……いいんちょ、やっぱり、すごいね。
[あさっての方向に思考が飛んだと気付きもせず] [呟いて、うれしそうにはにかんだ*]
(256) 2013/07/11(Thu) 12時半頃
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みのるの魅惑のマーメイド! 見たい! わーい、開けよう千秋!
[>>261鍵を外した瞬間に、舞い込む風の強さ] [自分は1 1.千秋と同じく扉に弾き飛ばされた] [2.風に飛ばされて講堂の床に倒れた] [3.扉の付近でしりもちをつく程度]
(270) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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にゃーーーーー!!!!!!!
[風に飛ばされるならまだしも、扉に弾かれた] [ほんとによいこは真似しちゃダメだよ!] [とか思いながら、千秋と同じようにごろごろ床を転がり2] [1.実の足元へ 2.委員長に激突 3.床でぐったり]
(272) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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いいんちょ ごめ 避け……!!!!
[て、と言葉を続ける前に、どっかんとぶつかった] [佐倉千秋の携帯の運命やいかに**]
(273) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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