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メモを貼った。
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[抱き寄せられて、それに従うように抱きついて。
膝立のまま一歩。
それを阻止するように膝がたてられる。
まだそれが何を意味するかには気が付かず
それを押しのけるようにしてライジの胸元に飛び込んで、また一度口づける。]
メモを貼った。
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[それは、まさに味の新天地だった。
たった一口でも理解できた。あたしは今、新しい風を感じている。冬の雪の下、地中でずっと眠ったあと、萌芽するような。
胸の奥から沸き立つ気持ち。
なんと例えれば良いのだろうか、これは。これは……]
あ……
[つまり……2
1 うまい、うますぎる
2 まづい]
〜〜〜〜〜〜。
[言葉にならない。
あの時のジェームスの気持ちがわかったような気がする。
けれど今はポッドの中でなく、
逃げようと思えば逃げれるのだけれど。
そんなもったいないことできるわけがない。]
ジェイ、好きだー!!
[半ば自棄気味に叫んで、ジェームスを強く抱きしめた**]
……………………あーーーーーー
[それは、まさに味の新天地だった……。
少なくともクリスマスが経口摂取するには向かないようだ。ケースを投げ出し(後に金髪が回収しました)、両手で口元を押さえて、目をぐるんぐるんと回した。]
まーーーーーーーーずいーーーーーーーーーーー!!
[おっと、うっかり本音が。
アシモフを膝に乗せたまま、上体をぐらぐらと揺らしていた。ナユタはいったい、どんな作り方をしたのだろうか?後で絶対に聞き出さなくてはならぬ。
*同じ轍を踏まないためにも*]
【人】 感性子 玖休―資料室― (5) 2013/07/31(Wed) 01時頃 |
【人】 感性子 玖休―そして今、― (10) 2013/07/31(Wed) 01時頃 |
【人】 感性子 玖休俺、ちゃんと「家族」、大切にできたかな。 (13) 2013/07/31(Wed) 01時頃 |
うおっ
[迫ってはいたものの、強く抱き寄せられて体勢を崩して
軽く手をついたところがちょうどまあ……ふにっと。
いや、ふにっという効果音を付けるには硬い感触ではあったが。
それに慌てて手を引く。
ぎゅうと抱きしめられたままどうしようかと悩みつつ。]
私もだ。
[とりあえずどうするのかライジに身を任せてもいいか**]
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あぁっ…。
[完全にばれてしまった。自己主張の激しいソレに
ジェームスが一瞬触れたので、思わずため息をもらした。
どうしよう、か?
ジェームスを抱きしめながら、青い空を見上げる。
果実を食べたばかりなのに、喉の渇きを覚えた。
もう1度、軽く息をついて、意を決して言葉を紡ぐ。]
あ、の、ジェイ?その、良かったら、なんだけど、
できれば、直接、触ってくれないか…?
[声に不安がまじっているのは、]
あ、の、実は俺、男同士ってその、初めてだから、
どこまで、どう、求めていいのか、わからなくって…。
[自身は彼のためならなんでも、な心境だけれど、
だからといって同じように求めていいものか。
不安と羞恥と、そして快感がないまぜになって、
気が遠くなりそうで、抱き寄せる手に力をこめた**]
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[抱き寄せられる手に力がこもる。
触れてくれないか。
初めてだからよくわからなくて。
それを聞くと]
私もまあ一応初めてではあるのだが。
[記憶にはあっても、自身は一度もしたことがない。女性を含めて。]
……私は今片腕が使えないから
ライジ。
立って、樹にもたれかかり、ソレを出せ。
[抱きしめられたまま、ライジの耳元でそう伝える。
了承の意であることは伝わるだろうか**]
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[ジャックの言葉
夢を見ているようだ。]
ああ。ずっと一緒だ。
[ポッドの射出の瞬間の衝撃から守る為に、小柄な身体に覆い被さる。
少年のようにドキドキと鼓動が速い事を、彼はどう思っただろうか。]
なあ、 ……我と乗ろうと思った訳を、聞いても良いだろうか。
[みっともなく必死に求愛した中年を、選んだ訳を。]
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【人】 感性子 玖休[そろそろ参休が着陸の準備を始めるらしい。 (38) 2013/07/31(Wed) 11時半頃 |
【人】 感性子 玖休邪魔してごめんね。 (39) 2013/07/31(Wed) 11時半頃 |
[私もはじめて、と返されれば、腰まわりがゾクゾクして、ますます力が入らなくなる。だから、続く囁きにコクコクと必死に頷いてみせたが、ジェームスのいう体勢になるには、ひどく時間がかかった。そして、もどかしげにツナギのジッパーをおろそうと。]
[ジッパーが一番下までおりれば、ボクサーパンツからはみ出す勢いのソレが全てさらけ出されるのは、ひどく容易で。]
…ジェイ、これでいい、か?
[上擦った声で囁きながら、期待と不安の入り混じる眼差しをジェームスに向ける姿は、さながら「おあずけ」くらったワンコのよう**]
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うむ、良い。
[同じように立ち上がって、右手の人差し指で元気のいいソレの先を押さえ、くにくにと弄りながら口付ける。
唇を離した後]
先を弄る方が好みか?
それともこうして擦る方が好みか?
[竿の部分を握り、動かしながら聞いてみたり]
何分私も初めてだからどうすればよいのかわからない。
咥えた方がいいか?
睾丸を舐めるのが好みか?
望むとおりにしよう。
[どうする?とライジの眼差しを受けつつ、首を傾げて問いかけた**]
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[些細な刺激でも声が漏れる。はじめてだからわからない、改めてそう言われて、]
…ジェイは、自分でしたこと、ないのか?
にしては、やけに詳しいけど…。あ、知識はあるけど実践は、って奴?
[初めて発言にそわそわしつつも、それにしては、小悪魔的に翻弄されてる気がしないでもない。でも、そこは惚れた弱み。
ゆるゆると手を伸ばして、唇をなぞりながら。]
ジェイが構わないなら、口でして、ほしい。
先っぽくわえて、裏側、さっき指舐めたみたいに舐めて…、手は、こう添えて…そう、それから…
[さっきからギリギリ爆発寸前なのを、大好きな相手にストライクなやり方で弄られたら、そりゃもうソッコーでどうにかなってしまうのは、火を見るより明らかだ。
二人きりなのをいいことに、声を出すのを堪えずに、譫言のように名前を呼びながら、のぼりつめて、…果てた。
木にもたれていても、立ってられずにズルズルとその場に座りこむ。頭は真っ白で、半ば放心状態。
それでも、]
ジェイが上手すぎて、いっぱい出ちゃった。
[なんて軽口叩きながら、ジェームスの髪や頬を撫でようと手を伸ばした。]
…次は、俺がジェイをいかせる番だ。
ジェイのも出して、見せて…。
[新たに刺激を与えられて、再びナニが首をもたげる前に、と、しおらしく懇願する。ジェイに気持ち良くなってほしい、そう思うのも本当で。でも、そう簡単にはいかせてやんない、と思う気持ちも本当で。浮かべた笑みは、カード勝負前のそれを彷彿させただろう**]
メモを貼った。
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[したことは?という問いには]
ない。
メンテナンスポッドがあるからな。
[そういうものの処理も、あれで行っている。]
うむ。記憶内にはあるが、私自身の経験ではない。
[唇をなぞられながらねだられればその通りに。
膝立になって、丁寧に丁寧に。
ライジの声に満足して、
もっと聞きたくなって奉仕する。]
[そしてライジが果てれば、口の中に放たれたものを飲み込んだ。
あまりおいしくはなかったという感想も飲み込んでおく。
ずるずると座り込むライジが軽口を叩きながら撫でてくるのには]
そうか、それはよかった。
[もっと撫でろと言わんばかりに抱きついて撫でられにいく。]
[が、次に告げられた言葉には
告げる時に浮かべられた笑みだとか
そう言うものにほんのすこーし嫌な予感を感じて]
え、遠慮しておこ う
[にっこり笑って後退ろうとするが、さて**]
メモを貼った。
メモを貼った。
― パラディソ ―
[「愛している」なんて、今は言えない。
よくわからなくとも、それは違う気がしたから。
まだ、違うから。
だから
ただ繋がれた手を握り返すだけ。
またね、と言い残したヒトたち。
先に行った皆。後から来る皆]
……いって、きます
[それ以上は何も言わなかった。
まだ泣いでしまいそうで
名を呼んでしまいそうで――]
― ポッドに乗って ―
[キリシマの胸に耳を押しあてて、速いリズムをずっと聞いていた]
うーんと
会いたいな、って思って
また笑って欲しいなーとか
好き、みたいだから
[ポッドは狭いけれど、その分安心出来る。
同じ「好き」の違いをまだ言葉に出来ず、けれど確かに違うと、さらに身体を寄せようと身動ぎした**]
メモを貼った。
メモを貼った。
- どこかの森で -
[
便利だな!メンテナンスポッド!
処理してるとこ見たい。今度見せてよ。
[なんて無茶振りをしてしまうが、今は目先のほにゃららで。]
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