人狼議事


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自殺者に説教ぅー?
そんなめんどくせーこと、勘弁してくれ

さて…ショータイムかい?

[ヒメにそう答えると、ひらひらと手を振り、これから起こることを眺めている]


[目を開ければ、そこは先ほどまでと色の違う世界――]

なん、だ、ここは。

[状況が飲み込めず、ただ困惑している]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


…リンダに近場の雪山の谷間でも案内してやったら?
気が合うんじゃね?

[救命措置をする面々を見ながら、言った]


いらっしゃい、だぁ?
招待状…だと。フザケやがって。

…誰だよ、あんたらは。

[見える姿は現し世のもの。しかし少女らは確かに別人に感じる]

…ラルフの姿が見えやがる。どうなってんだ一体…


被害者その1だ。


投げやりな声で言った


はっ。
そりゃどうも、ご親切に回答を頂きまして。

[揺らめく影に悪態を付き]

どーやって殺したんだか…。
死ぬと地上に未練があるのを思い出させられるんだな。

起きた事はどうしようもねぇ。
不本意だが、俺もあんたらの仲間入りって事か。

[不敵に、嗤う]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


 
 うん、赤いね。
 
 
[ぽつり、と煙は揺らいだ。]


ははっ。
自分――だったモノを見る感覚は妙だな。

[揺らぐ煙に一瞥し、徐々に現状を把握し始める**]


[ポーチュラカの呼びかけ、イアンが名を呼ぶ声に反応する事無く。赤は流れ続ける。

雪山で遭難しかけた身体は生命力を弱まらせていたのだろう。イアンの人工呼吸等の手当ても虚しく――。

 …… ――…。

[生は腕の先から流れ、消えた。]


【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

[キッチンの方から、何やら騒がしい声と音が聞こえ、不安そうにそちらを見ていたが、ふと、肩にどっしりとした重みを感じ。

首を捻って見れば、隣に座るドナルドがよりかかってきていた。]


ちょ、ちょっと……ドナルドさん?


[少し頬を染め、照れくさそうに言葉をかけるが、男からは何の反応も返ってこない。]

(8) 2011/01/20(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

……疲れて寝ちゃったのかな?


[そう小さく呟き、男の大きな上半身をよっこいせ、と膝の上にゆっくりと乗せて、男の顔をまじまじと覗きこむ。

静かに、目を閉じている。



――――――――――――― 静かすぎる。]

(9) 2011/01/20(Thu) 01時半頃

[気がつくと胸を肌蹴た自分の遺体を見下ろす自分が眸に入る。ゆるくその身体に手を伸ばすも、すり抜けて。
血で染まった手で頭を掻くイアンの身体もすり抜けた。]

 ――…そう
 ようやく死ねたんだ、この子。

[禍々しい笑みを浮かべると笑い出した。]


 ―― あはっ


       あはははっ


    うふふっ。


[口元を三日月に歪まながら笑い続けている**]


【人】 受付 アイリス


[男の胸部に目をやる――――― 胸郭の動きがない。

男の顔に耳を近づけてみる――――― 吸気も、呼気も感じられない。 ]


えっ?えっ?


[男の手首を取るが脈が触れない。
男の首に手をやるが、そこでも脈が触れない。]


意味、わかんないんですけど――――――


[震える声でそう呟いて、男の右目を開いてみる。

瞳孔は、散大している。
対光反射も、なし ―――――――。]

(10) 2011/01/20(Thu) 01時半頃

ああ――
呼ぶ声に反応できないのは―…

[ふわ と。生前の男の名を呼ぶ女の横へと]

そっちじゃ、ねぇよ…


【人】 受付 アイリス

[男は、既に 死んで、いた。 ]

え?え?

なんで?
だって、さっきまで私と喋ってたじゃないですか。
え?どういうことですか、意味わかんないんですけど。


[どさり、と大きな音を立てて、其れが床に落ちた。

その音を聞き、キッチンの様子を伺っていたヤニクも異変に気付いたようだった。]


ちょっと――… どうしてっ!?
起きて下さいよ、ドナルドさん、どうしてっ!?
何で、何でいきなり死ん……本当に死んじゃったの!?


[いくら其れを揺すっても、叩いても、もう二度と目が覚めることは無いと、彼女はわかってはいたが。]

(11) 2011/01/20(Thu) 02時頃

【人】 受付 アイリス

何でですかっ!?酷い―――――――
こんなの………こんなの嫌……


[彼女の涙が、其れの服に、ぽつり、ぽつりと染みをつくる。]



嫌ぁ――――――― !!!!!



[最後に彼女が放った絶叫は、キッチンにまで届いただろうか。*]

(12) 2011/01/20(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 02時頃


なんともタイクツな死だな。
赤に染まれば、良かったのに――

[元の身体などに興味は無くなり、意識の世界を*たゆたう*]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 02時頃


これじゃ安楽死じゃん?

[呆れた様子で肩を竦める]

なぁー、ユーレイさん方。もっと

―――恐怖を煽らなきゃ?

醜い人間の本性さらけ出す位にさ!


今から四肢を弾け飛ばしてロビー一面血の海とか、どうかな?

できないかんじー?

[徐々に生前の男は自分を喪って変質していく。
少年のような無邪気さで、笑った]


【人】 受付 アイリス

[しばらく男の隣で泣いていたが、大分落ち着いてきたのか、ぼそぼそと話しだした。]


……やっぱり、おかしいよ、これ。
人間の仕業じゃないよ…。


だって、あまりにも静かに、突然死に過ぎだよ……。
例え、ドナルドさんが誰かに殺されたわけじゃなくて、ドナルドさん自身の問題で、例えば心臓や脳に何かがおきて死んじゃったと仮定しても―――――。
心臓がいきなり止まったとしても、胸に激痛が走るから絶対に苦しむはず。
頭に出血が起きたりしたらいきなり意識は落ちるかもしれないけど――――死ぬまでの時間が早すぎる。

まるで、生きてた次の瞬間、電源が切れてとか、スイッチがOFFにされて死んじゃったみたいな……そんなこと、普通起こらないよ…。

ドナルドさん、ロビーに降りてきてから何か食べたとか、そういうわけでもないよね?
誰かに毒か何か盛られたとしても、其れにしては死に方が綺麗すぎるよ。

(20) 2011/01/20(Thu) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

―――――― 本当に、人間以外のものの仕業、じゃないの?



[そう言うと、顔をあげて同じくドナルドの傍に寄ってきていたヤニクに問いかけた。]



……… ヤニクさん、本当のところ、どう思ってるの?

(21) 2011/01/20(Thu) 10時半頃

あっはは。ひっでぇ提案しやがる。

[ラルフの言葉にはまるで人事のように、くつくつと嗤う]

みんな、認めちまえゃいいのさ。
俺らはここに居るんだから、それが――事実だ。


【人】 受付 アイリス

[ヤニクの顔をじぃ、と見詰めながらヤニクの話を聞いて、しばらくの沈黙の後に、一度キッチンの方をちら、と見て後静かに話しだす。]


……いいえ、信じるわ。
イアンさんには馬鹿にされるかもしれないけど。
でも、どう考えても人の手じゃ説明がつかない事が多すぎるように思う。

ドナルドさんの死に方だけじゃなくて、ラルフさんの死体も、見てないけど――――みんな人がやったようには見えないって、そう言ってたじゃない?
こんな寒い場所で、しかも死んで時間もたっていないのに、蠅がたかるだなんて普通考えられない。

ベネットさんがどういう風に死んじゃったのかは、ちょっとわからないけど……。

(23) 2011/01/20(Thu) 11時頃

【人】 受付 アイリス

[うーん……、と俯いて少し考えた後に、周りの様子を気にするように、ヤニクに顔を近づけ]


霊が、このペンションの中を好きに動き回ってて悪さしてるっていうのなら、残念ながら、私達どうしようもないような気もするの。
ただね、ペンションの外って、どうなのかなぁ?
あのスノーモービルが外に出されていたり、タイヤがパンクさせられてたり……そういうことって、霊ができるのかな?

ドナルドさんみたいな死に方だったら、霊が憑き殺したっていうのなら何となく理解できる。
でも、他の人みたいに、明らかに物理的な要因が加わって死んでる場合って――――― 実態のない霊ができるものなの?


[そこまで言うと、ごくり、と唾を呑むような仕草をして、ヤニクの目を見詰め]


やっぱり、誰かがとり憑かれてる――――――?

(24) 2011/01/20(Thu) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

……そうだね。ごめんね、ドナルドさん。
私ったら、何て配慮のない女なんだろうか……きっとドナルドさんも苦笑してるよね。


[弱々しく笑った後に、ドナルドの額を撫でると、ヤニクとオスカーと共にソファーの上にドナルドを横たえる。]


………これから、どうしたらいいのかな…。

(26) 2011/01/20(Thu) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

…………なんでドナルドさんだけ、こんな殺され方したんだろう。


他の人達は、みんな私達を怖がらせるようにしているみたいに、気味の悪い方法で殺したり、細工をしてたったいうのに……。


……犯人達に、何か起こった、とか――――?

[ぼそり、と呟いた。]

(28) 2011/01/20(Thu) 13時頃

【人】 受付 アイリス

ビビらせるなら――――… かぁ。

まぁ昨日のケーキのアレは、私的には本当にビビったけどねー…。
みんながどう感じてたのかまでは、わからないけど。


ああいう、中に紙が入るケーキって、どうやって作るものなんだろう……?
やっぱりケーキ焼く前に埋め込むの?
焼いてから埋め込むの?
でも、外見すごく綺麗なケーキだったから、穴開けて入れたようにも見えないし…。
ショートケーキのスポンジケーキみたいに、途中にクリームが挟まってるとかでもなかったしなぁ……。

やっぱり謎だわぁ…。


[ソファーの上でまた膝を抱えつつ。]

(33) 2011/01/20(Thu) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、それもそうだよね。
そうしようっかぁ。

[ヤニクの言葉に頷いてソファーから立ちあがる。]

(34) 2011/01/20(Thu) 13時半頃

なあ、これ。
こっちに呼び寄せるヤツの死ぬ直前の行動とかも操れねぇわけ?

俺なら――そうだな、ハチェット使って自害とかさせれたんじゃねぇの?体が勝手に動くとなりゃ、抵抗くらいはして見せたかもしれねぇが。

[つまらなそうに呟いて、ロビーを離れる者があればついて行く]


【人】 受付 アイリス

― 回想:ロビー ―

[イアンに浴びせられた言葉に対して、キッチンへと戻っていくイアンの背中に向けて]

私もヤニクさんも、殺すなんて一言でも言った?
対処方法がわからないからどうしよう、って困ってるんじゃないの。
すぐに殺す、殺すって言うのは貴方じゃない。

私達をキチガイって呼ぶのならそれでも良いわよ。
霊なんて簡単に信じられないのも、それは普通の事だと思うし。
私も、霊のせいにして現実から目を背けたいって、思ってるところもあるかもしれない。

でもね、イアンさん。
ラルフさんはどうやって殺されたの?
ドナルドさんはどうやって殺されたの?

霊の仕業じゃないと言うなら、どうやって殺したのか教えて頂戴よ――――……。

[その途方に暮れたような声は、彼に届いたのだろうか。
彼はキッチンへとそのまま消えていった。]

(37) 2011/01/20(Thu) 14時半頃

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