人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メモを貼った。


メモを貼った。


[流石にそろそろおなかがすいたので、ソファーの陰からこっそり様子をうかがいに出たら……]

『ワン!ワンワンワン!!!』

[突然こわーい犬の吠え声が聞こえて、パニックになりました。
一目散に逃げ出して、何処をどう走って行ったやら。

 それはつけっぱなしのテレビで流れたCMだったなんて、気づきもしませんでした。]


― 桜の木の近く ―

[男前度が上がった、と言われて、満面の笑みを浮かべる。
いろんな人や、猫たちに、いろんな事を心配されていたから、一人立ちに近付けるのはとても嬉しい。
いつかみんなに、立派な雄扱いしてもらえたら、とても幸せだとおもう。]

……じぇーちゃ、おれ、もっといろいろしりたい。
もっと、外のこととか、いっぱい。

[色の違う瞳が見たのは、いつもよーらちゃが出入りする門のところ。
あの門を超えれば、もっと知らない世界が広がっているのかな。

そう考えたら、おれの尻尾はゆらゆら、揺れる。
見に、行きたい。
怖いけど、見に行きたいって、そう思う。]

…………


― 桜の木の下>>2:*111 ―

わ、ぷ、

[握りこんだ熱の先端から、白い液体が零れ出た。
あんまりにも熱いから、強く握りすぎたせいで熱が爆発しちゃったのかな、と思ったけど。]

じぇーちゃ、これ、なに、
……ん、に、 ……ふむ、ぁ

[問いかけながら、べたべたになった其処をしきりに舐める。
先程舌先で感じた味よりももっと濃厚で、舐めていると変な気持ちになる。
口の中が、じぇーちゃの味で一杯になる。]

……じぇーちゃ、……きもちよかった?
俺、ちゃんとできた?……おとな、なれた?

[あぁ、おなかのしたが、むずむずする。]


[ぺてっ。とブロック塀の上から落っこちて、着地に失敗してぺったりしちゃたなんて、猫の風上にも置けません。]

…あれ、ここ……どこ?

[不安そうにあたりを見回すのは、まるで名前の元ネタになった亡国の王子様のよう。
国を滅ぼされて奴隷に身をやつし、あれやこれやと薄い本を厚くした人らしいですよ。]


― 桜の木の近く>>*4 ―

えっと、…………んと、……えと、

[どうしようかな、と、口籠る。

怖くないわけがない。
怖くないわけがないけれど、でも。]

……ちょっとだけ。
庭の周りを、ぐるーって、してくるだけ。
それなら、おれでもへーきかな。

……じぇーちゃ、あのね、
じぇーちゃがいたらおれはどこにでも行けるよ。
……でもね、それはおれが凄いんじゃなくて、じぇーちゃがすごいの。

それじゃぁおれはね、すごくなれないの。

[そこまで言って、すり、と、座った姿に頬を寄せる。]


【人】 心意六合拳 攻芸

[カルヴィンの後から匍匐前進で這い出して、深呼吸。

頭を振って立ち上がり、ぽてりと転がっているカルヴィンに鼻先を摺り寄せた後、その脇を通って明るい方へ。]


 チアキが外へ行きたいと言っていた。
 腹ごしらえを勧めておいたが、まさか、もう出かけたりしていないよな?


[とりあえず、縁側に出て、目撃情報でも集めるつもり。]

(3) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

……確かにおれ、耳聞こえないけど。
でも、……それでも、すごくはなれると思ってる。

おれ、すごくなりたい。
じぇーちゃ達にも、よーらちゃにも、心配かけたくないの。

[ぺろり、と、鼻先を舐める。]

だからね、……ちょっとだけ、おれ、ひとりで行ってくる。
……でも、こわいから、……ちょっとしたら、じぇーちゃも、きてくれる?
じぇーちゃが来てくれるって思ったら、ちょっとは頑張れるかもしれないから。

[いっぱい喋った。
花弁に気を取られなかったし、ちゃんと、全部言えた。

にへ、と、わらう。]


[きょろきょろ見回しても、仲間たちはいないし。
日差しはぽかぽか暖かいけど、見たことのない景色。
おっかなびっくり歩けば、草がざわざわしてビクッとしました。]


【人】 心意六合拳 攻芸

 〜 ヨーランダちゃんの日記 >>2:72の頃

「新顔の猫ちゃんが遊びに来たよ〜♪
 ゴロゴロが怪我した時にギャーギャー鳴いてた子かも。
 舎弟かしらねー 
 外にも男を囲ってるなんてゴロちゃんたら♪


 庭でひなたぼっこしてたフランクと新顔=サンが顔合わせ。
 ケンカになっちゃうかなと見守ってたら、フランクがシケモク(※脚注=またたびステッイクのこと)を新顔=サンへ。
 フランク気前イイ。 また貢いであげよう。
 というか、君たち、いきなり間接キッスだよね〜☆ 新展開ktkr


 おまけに新顔=サン、またたび酔いで、腰振って全開ですよ!
 老練なフランク様の計略かな♪ これでSS5本書けるわ★ミ」

(4) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

― 桜のベッドの上>>*7 ―

だって、これ、じぇーちゃの味でしょ?
……だったら、全部舐めたい、……んむ、

[手に着いたものも、お腹に落ちた雫も、全て舐め取れば先端に吸いついて。
こくん、と小さく咽喉を鳴らせば、ぺろりと自分の唇をなめた。

お返し?と、問いかける前に、身体はあっという間にひっくり返される。
竹籠で寝ている時、たまにひっくり返るけれど、剃れとは全然、ちがう。]

……こーふん?
んとね、……むずむず、する。
……っ、 そぅ、そこ、……や、

[その指先が触れた時、ぴくりと腰は跳ねる。
お世辞にも鍛えられていないお腹は、あんまり触り心地は良くないだろう。
太っているわけではない、むしろ痩せすぎている方だ。]


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時半頃


― 桜の木の近く>>*10 ―

[じぇーちゃのにおいは好きだ。
お外のにおいがいっぱいするから、じぇーちゃが近くにいるだけで、とってもわくわくした。]

……ん!
おぼえた!

[守る様にと言われた言葉を繰り返して、大きな声で一つ鳴く。]

いってくるね、じぇーちゃ!
ちゃんと、きてね!
おれ、がんばるから!

[首筋を噛まれて小さくじゃれるような声を出しつつ、それでもじぇーちゃから離れれば、ててて、と門の方へと向かう。
何度も何度も振り向いて、何度も何度もいってきますって言って。]

いって、きまーす、!

[もんのそとに。**]


メモを貼った。


― 桜のベッドの上>>*12 ―

はずかしーの?なんで?

[問いかけながら、じいっと、入れ換わった姿勢で見上げる。
さっきまで乗っかっていたから、何だか変な感じだ。
俺が、じぇーちゃにじゃれつかれてるみたい。]

……いつも、がまんしてた、
あばれたくなるの、いっぱい声、出したくなるの。
でも、駄目だから、……がまんして、っ、 ……

[だって、そこを触ると気持ちいいなんて、知らないから。
ぴくん、と、じぇーちゃに触れられるだけで震える指先。
爪先と耳がぴん、と立ってしまう。]

……じぇーちゃ、や、
手、や、……ふぁ、

[毛繕いとは全然違う感覚に、戸惑う。]


……一緒?
じぇーちゃとおれ、いっしょ、……?

[むずむずしていたのを触られると、それだけでどこかがおかしくなりそうだった。
触れられるだけで、身体がいう事を聞かないくらいにびくびく動く。
もしかしたらもう、おかしくなっちゃったのかな、なんて思うけど、やめて欲しいとは思えなかった。]

じぇーちゃ、やぁ、……そこ、や、
……やだ、声、きこえ、ちゃ、……やー

[やだ、と言いながらも、手の動きに合わせて腰が動き始めるのを止められない。
僅かな刺激かもしれないけれど、そういった類の事を経験していない身体には、あまりにも強すぎる、刺激。
高く、甘い声を出しながら、背をそらす。**]


メモを貼った。


[のてのて歩いたら、かたつむりと目があった。

たじ、たじ……思わず後ずさり。]


……っあ、……一緒、……じぇーちゃと、一緒、……

[譫言のように、喘ぐ声の狭間、呟く。
同じならば、これが気持ち良いという事なのだろうか。
大人は、こんなことを経験しているのか、と。

絡む舌に、ひくりと腰が動く。
冷静な頭があれば、その仕草がとても淫らで、はしたないと思えただろうか。
そんな事を考える余裕が無くなるほどに、初めての感覚に、溺れる。]

……じぇーちゃ、きもち、い、……
きもちい、っあ、……や、ぁ……

[常よりも大きな声は、常よりも高く、甘く。]


メモを貼った。


……っ、は、……ぁ、ん、
いっ、しょ、……っ、

[一緒なのだと、それだけを繰り返す。
言葉にして、耳に届いて、その言葉が自分に刻み込まれて。
記憶力は良い方ではないけれど、それでも今この瞬間、共にあれたことは忘れない。

両手を伸ばして、その頭に触れる。
くしゃり、と、髪を乱して。]

あ、や、……じぇーちゃ、くる、
なんか、く、る、……や、きちゃ、うから、だめ、……っ

[ふるふると、腰の動きにあわせて尻尾が揺れる。
力無く首を横に振れば、その度に耳がゆら、と動いて。]


[は、は、と、浅い呼吸を繰り返す。
身体の熱を、昂りを、少しでも逃がせるように。
薄い身体の白い肌に、汗の玉が浮いて。

小さな音が届かなかったことは幸いだったかもしれない。
音に弱い自分には、それは刺激的すぎる。]

……っ、や、ぁ、……でちゃ、でる、……っ、
じぇーちゃ、あ、……ぁぁ、っ!

[一際高い声を上げながら、薄い身体を反らせる。
頭の中が真っ白になって、触れられた部分が、舐められた部分が、あつく、あつくなって。

何か出た、と、気付いたのは、身体の跳ねが収まった頃。]

……じぇーちゃ、ぁ、………

[名前を呼ぶと、堪えていた涙が、一気に溢れた。]


[乱れた息を整えたいのに、泣きじゃくっていては話にならず。
抱き寄せられるままにしがみついて、肩を震わせる。]

び、っくり、した、
……あたま、真っ白、なって、……こわか、こわかっ、た、……

おかしく、なっちゃうかもって、
……じぇーちゃ、おれ、……へーき?
へん、なってねー、よな?

[ぎゅう、と、しがみつく手に力を籠めて。]


……じぇーちゃ、……
おれ、おとな?……もう、おとな、なれた?

[顔に触れる舌先に目を閉じる。
その舌先ですら、柔らかく、あたたかく、優しい。]

いろっぽいのは、りっぱな、おとな?

[涙が止まればそんな事を、両の目で見上げて問いかける。
見上げて、唇を寄せて、ちゅ、と音を立てた。]


― 門の向こう ―

[初めての門の外。
一歩出て、それから先が進めない。
家の中とは違う、外の途方もない広さと。
庭の中とは違う、側に誰もいない寂しさと。]

………ひろいみちは、あるかない
知らない猫には、あいさつ、

[じえーちゃに教えてもらった事を、おまじないのように繰り返す。
吸って、吐いて、深呼吸をして。
胸のどきどきと足の震えが収まれば、歩き出した。

まずは、いえのまわり、一周。]


― 桜のベッドの下 ―

[触れ合う肌と肌の温度が心地良い。
眠たげな瞳が、じいっと見上げる。]

……大人、
へへ、……おとな、かー

[ゆら、ゆら、機嫌良く揺れた尻尾が地面を叩き、ふわりと桜の花びらが舞う。
両腕を背に回し、ぎゅうと抱き締めて。]

……くらくらした、の?
まだくらくら、する?
大丈夫?

[ふぇろもんって、なんだろう。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 心意六合拳 攻芸

[縁側から庭を見ていると、ゴロがチアキの目撃情報を教えてくれた。
代わりというわけでもないだろうが、トルドヴィンの行方を訊かれる。]


 オレが知っているのは、カルがヴェラの愛玩物をトスしたところまでだが──


[まさか、怒れるヴェラに滅殺された!? とヴェラの定位置であるキャットタワーの最上部を見上げれば、そこには部分的に重なりあうふたつの影。


ヴェラとライジもよろしくやっているようだ。]

(55) 2013/04/05(Fri) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 
 トルドヴィンのことは、オレも気をつけておく。
 チアキの情報、感謝する。 餌場を見てこよう。


[そう言って、廊下を歩き出す。

自分で獲ったものしか食べない武(ウー) がこの家の餌場を使うことはないが、場所くらいは知っていた。
食べ損ねる者がいないように、家のあちこちに分散して置かれていることも。]


  …どの餌場だろうな。


[風を嗅ぐように首を伸ばせば、先ほど、ゴロに指摘されたことを思い出した。]

(56) 2013/04/05(Fri) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 
  「なんか良い匂い」 と言ったか?


[肩に口を寄せて、ゴロが顔をくっつけた辺りをペロリと舐めてみる。]


   ──…!


[粉末またたびだ。

あのこたつの中で、カルヴィンと上になり下になり転げ回ったのだから、当然の結果ではあったが。]

(57) 2013/04/05(Fri) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 
  問題アリだ。


[シャワーを浴びる習慣などない野生児のこと、舐めて綺麗にしようとするのは当然の仕儀。
そして、それがさらに事態を加速するのも自明の理だった。


経口摂取の酩酊感に包まれて、行為に没入するのを止められなくなる。]


     まだ…、   もっと…     
 

(58) 2013/04/05(Fri) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[無防備な姿を本能的に隠そうとするように、爪研ぎ代わりに廊下に積まれている古い電話帳の裏側に入り込んだ。


廊下を移動する者が気をつけていれば、飾り塩のごとく先端だけ白いしなやかな尾が廊下の隅で、夢見がちにヒク、ヒクと動いているのを見出すだろう。


何をしているのかと電話帳の裏側を覗く者はスリーパーホールドをかけられて引きずり込まれるかもしれない。ご用心。]

(59) 2013/04/05(Fri) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

〜 ファイルボックスの中のSS断片

「お近づきの印にと、フランクが示した品はウーを魅了した。
 
 その味わい、適度な堅さ、充分な長さと径 ── そして、所持者たるフランクがそれを扱うテクニックも抜群だ。
 これまで、数多の漢と身体をぶつけて生きてきたウーにとっても、未体験の逸品といっていい。

 だが、耽溺の危険が強すぎる故に、それは修行の障碍となろう。


  (オレは決別せねばならん。 今夜が最後 ── 最後だ )


 ウーは悲愴なまでの表情でフランクの寝室へと向かう。

 そんな覚悟は、フランクに会いたい詭弁に過ぎないことをすぐに思い知ることになるのだ──」 


[断片には「その1」と走り書きしてある。]

(61) 2013/04/05(Fri) 19時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 19時半頃


― 桜のベッドの上 ―

……じぇーちゃとキスなら、いつだっていーよ?

[鳴る喉に、かぷ、と軽く噛み付いて。
残る赤い噛み跡に、また唇を落とす。]

……大人って、すごいねぇ
じぇーちゃ、……また、してくれる?

[少しだけ身を離して、にこりと笑ってそう問いかける。
異性との触れ合いがないまま生きてきた無知さ。
大人の行為の何たるかを、まだ、知らないまま。**]


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 22時頃


【人】 心意六合拳 攻芸

[ライジとチアキが居間に散らしたティッシュを片付けてくれたことも知らず、電話帳の裏で浅く息を乱しながら身体のあちこちを舌で拭っている。

どうしても自分では届かない場所があるのがもどかしい。]

(71) 2013/04/05(Fri) 22時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 〜ヨーランダちゃんの創作メモ >>2:78 別草稿

[武(ウー)が強敵(とも)と呼ぶ漢(オス)の言葉に導かれて、そのセイフハウスを訪れたのは運命の朝だった。

高く細く呼ぶ声は、次第に近くなり ── たったひとつ残された希望を見つける。


だがそれはあまりにか弱く見えた。
鳩ですら、鴉の真似事を企むほどに。


叩き落とした鳩を足の下に踏みしめながら、武(ウー)は問うた。]


 深淵の猫の森へゆくか?

 それとも、オレとともに侠となるか。
 

(79) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:攻芸 解除する

生存者
(3人 27促)

攻芸
9回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび