218 The wonderful world
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― How come you are only eating that Tofu thing? ―
[本日、最終日。 その旨とともに送られたミッションメールを眺める。]
今日で終わり、か 全滅…さて、出来るのやら
[昨日は遊びすぎてしまったからなあ、とあまり反省の色もない呟きを零す。死神と参加者という関係の無い、只のマブスラーとしての一戦。あの興奮が未だに心に焼き付いていて。]
…ま、感傷になんて浸ってやんない。 最終日、やり残しの無いように
しっかりと、殺りましょっかね…っと
[ポケットのバッジのひやりとした感触。それをぎゅっと掴んで ヒラサカの街を闊歩する。今回のゲームを終わらせるために]
(@21) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― |〇|〇付近 ―
[携帯ゲーム機を片手に、道行く人々を眺める。 ぱちり、弾かれたバッジから飛び出るのは鴉のノイズに鮫型のノイズ――13体ほど。数はあるけどそこまでは強くないんじゃない、それがジャックの見解。
ノイズは彼の居場所を中心に、方々に散らばってゆくだろう 参加者を見つけたら、また何か仕掛けてやろうと思いながら*]
(@23) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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―――終わり際の記憶―――
[――俺の放った音が鮫の姿を貫いて、一体のノイズがインクを吹きだし、霧散していくのが見えた。
口角を僅かに引き上げて、その場に膝を折る。
残念なことに、"痛み分け"では済まないらしい。
やってられるか。魚類まで湧くなんて聞いてねぇぞ、俺は。]
はっ……ざまぁ…ッ!
[つきかけた悪態は、せり上がる鉄の臭気に邪魔されて最後まで紡げない。
脇腹の傷口から流れ出るのは赤か、それともノイズどもと同じ黒か。それしきの判断も、今は怪しい。
頭を強く打ったせいで、色覚も狂っているんだろうか。今は、そんなことはもうどうでもいいが。
死んでも血の味はわかんだな…なんて、どうでもいいことに感心しながら、視界の中に探すのは、相方の姿。]
…シメオン?まだ、居るか?
[奴からの返事は、あっただろうか。
野郎、俺の見てねぇところでやられたりしてねぇだろうな。
余計な考えが頭を占めて、判断力を鈍らせたんだろう。
足元に浮かぶマークに、気づくのが遅れた。ついさっき、同じ手を食らったばかりだってのに、だ。]
しまっ――
[真下に、がばりと開く大口。数列並んだ鋭い牙。
たぶんっつーかほぼ絶対に、今からじゃ回避は間に合わねぇ。
一度死んだときの光景、目の前に迫る電車のライトがノイズの姿に重なって、足が竦む。
こんなときだってのに…いや、だからこそか。ふと過るのは、どうでもいいようなこと。*]
――なぁシメオン、ひとつ、約束しよーぜ
[そういや、あのとき。
向かってくる禁断ノイズのシンボルを前にして、あくまで能天気な声を装って。
相方に向けて、何であんなことを言ったのだったか。
馬鹿な頭に、変な勘でも働いたんだろうか。]
もし今後、俺かお前が下手踏んだとして
冷静に見て、もうどうしようもねぇと思ったら
…そん時はお前、俺を捨てていけよ
逆の立場なら、俺もそうする
[自分のためにだけ動けと、そういったのはお前だ。
だからお前の壁も、てめぇを守るために使え。
責任だか何だか知らねぇけど、そんなもんに足を引っ張られんな。こんな一時の相方なんかより、自分の求めるもんを選べ。
…大まかに言や、そんな意味のことが言いたかったんだが。長々喋るのは苦手だから、それだけ伝えて背を向けた。
蘇った記憶は脈絡なく掻き消え、意識は少し前へと、飛ぶ。*]
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― a club was in my ears ―
[1〇1〇より、イクリプス666の方へ向かう参加者をちらほらと見ていた。 今日のミッションの目的地はあそこなので有ろう事はメールからも容易に想像が出来ている。]
…さっき、キャサリンが行ったみてーだけど…ゲームマスター、大丈夫なんかねぇ。 わらわらと参加者集まりすぎてリンチ食らうとか起こったら笑えねーぞ、マジで
[そうは言えど声音は実に愉快げなもの。 勿論、彼の居る最上階まで辿り着くのは容易ではないだろうことはわかっているがゆえ。とはいえ移動能力系のサイキックを持ってる奴がいたら厄介だなあとも。 ふらり、相変わらずノイズをばらまきながら、宛もなく歩き始める]
(@33) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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― イクリプス666/His lunch's dish was tea leaves ―
…。
[ちらりと、イクリプス666の近くに差し掛かった辺り。そこに付くまでに死神の仲間に会ったならば言葉を交わしたりしただろうか。 エレベーターのボタンを押して、到着を待つ参加者の姿が目に映った>>126>>127。
少し疲れたような様子も見える二人組。がら空きの背中、その上高い建物だ、エレベーターが到着するまではまだかかりそう。]
…あっは、これは 襲わない手は無いよなぁ
[だってほら、死神だし。 仮面の下で口元を歪めて、ノイズを2体放つ。鴉型と、鮫型のもの。 彼らにこちらの姿が気が付かれてしまおうが、関係ない 一人でも多く、参加者を狩るために]
(@34) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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[奇襲がうまくいったらしいこと>>134を知れば、二人との距離を縮めるべく、こつり、こつりゆっくりと歩いてゆき 自分の存在に気付かれればまるで知り合いかのように、場違いなようにやあ、と片手をあげて。]
少しの隙が命取り、だぜー ほら、最終日だからさ。 俺らも一応必死なんだ、多分
[そういう割には彼の口元にはチュッパチョップスと呼ばれるキャンディの棒がはみ出ていたか。
突き飛ばされた女性の方が絵筆を翳しノイズへと黒い糸を放つ様子>>142にふうん、と声を零し "あの筆さえ無ければ、女の方は何もできないのかな"なんて そんな思考を巡らせながら観察を**]
(@35) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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