70 領土を守る果て
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[目をぱちっとあけてにー、と笑顔になる]
ママー!!いあんにちゅーされたー!
[てとてとと母親、ピッパの元へ走りより抱きつく]
[どうやらキスは猫のキスでごまかせたようだ。頭をひとなですると猫を解放してやった。]
そうかそうか。
良かったな。
[嬉しそうなコリーンを見つめ、上手くごまかせたことに満足をした。しかしなぜこんなに懐かれたのだろう。離した猫も足に擦り寄ってきた。]
[ピッパの言葉にぴくりと反応をして鼻で笑った。]
さぁな。
俺は好かれようなんて思っちゃいないし。
[なぜこんなに好かれるのかわからなかった**]
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−別邸・客室(回想)−
[「あっしはどうッスか」の言葉に驚きソフィアを見つめる。ソフィアにここまで心配されている事を恥ずかしく思った]
いや・・・ソフィア・・・あの・・・だな・・・ もちろんソフィアの事は愛おしいと思っておる。
だが・・・
[言葉を濁す。イアンとソフィアの事を思うと・・・と言いそうになって思いとどまる。お悲しい出来事を思い出させてしまうと思ったから。そこまで言った時ソフィアが何やら怪しげな薬を取り出し一気に飲み干すとソファに崩れ落ちる。サイラスの事が脳裏をよぎって青ざめると慌てて駆け寄る]
(29) 2011/11/18(Fri) 11時頃
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[駆け寄り抱き起そうとするとソフィアの体が!!!!!!あまりの出来事に頭が真っ白になる]
ソ・・・ソフィア?大丈夫か?
[抱き起こそうとしたソフィアが眼を覚まし突然ボタンをはずしたのにビックリして自分の洋服を脱ぎソフィアにかける。ソフィアの言葉>>0はいつものソフィア・・・でもその姿は・・・]
最後って・・・?
[目のやり場に困っている]
(30) 2011/11/18(Fri) 11時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 11時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 11時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 12時頃
ワットは、「上着」を「洋服」って書いている事に今気が付いた・・・どこまで脱いだんだろう・・・ワシ
2011/11/18(Fri) 12時半頃
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−別邸・客室(回想)−
[自分の手に触れたソフィアの手が震えているのを感じソフィアを見ると、こちらをまっすぐに見つめてきてくれていた。ソフィアを抱きしめ耳元で囁く]
ダメだなんて・・・そんな事は・・・ 愛おしく思っておるとさっきも言ったではないか。
ワシの為にその薬を飲んでくれたのか?
いつも予想外の行動をとるソフィアには驚かされてばかりだな。 とりあえず、その体が元に戻るまでこうしていよう。
[さらに力を入れて抱きしめた]
(38) 2011/11/18(Fri) 14時頃
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ワットは、ソフィアの身体はどの位でもどるんだろうか・・・とか考えているぞよ
2011/11/18(Fri) 14時頃
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[腕の中でソフィアがシュルシュルと元に戻っていく。体を離しソフィアを見ると笑顔で]
あぁ、これでワシの知っているソフィアだ。 元に戻って良かった・・・
[再び抱きしめ、髪にキスをする]
(44) 2011/11/18(Fri) 15時頃
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ワットは、髪の毛だよ髪の毛・・・・あわあわ・・・
2011/11/18(Fri) 15時頃
ワットは、どきがむねむねしている・・・
2011/11/18(Fri) 16時頃
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[自分の腕の中にすっぽりと納まる小さなソフィア、その存在が自分の中でどれほど大きくなっていたのか改めて気づく。愛しい・・・ただそれだけ。]
やはりソフィアはその方が可愛いな・・・
[ソフィアの額に頬に口づけをする]
ありがとう、ソフィア・・・
[ソフィアの頬に手をあてて微笑むと、静かに口づけを落とした**]
(53) 2011/11/18(Fri) 16時半頃
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ワットは、恥ずかしさのあまり逃げ出した・・・**
2011/11/18(Fri) 16時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 16時半頃
ー図書館ー
[3歳のコリーンは母親の目をかいくぐり、図書館へと向かった。そこで手に取ったのは1冊の歴史書]
私が死したあと、この国がどうなったのか
見させてもらおうじゃないか
[3歳らしからぬことをつぶやき、本に手を伸ばすが、届かない。そして取れたとしても重くて持てない確立100%だ]
う、うぅぅー・・・
―図書館―
コリーン、こんなところでなにしてるの?
[歴史書の重みで後方へ転びかかったところを、背後から抱きとめる3歳の少年]
あぅ、カルヴィン
あのね
この本読むの
[抱きとめられて、そのまま押し倒すコリーン]
この本ってこれ…大人の読む本じゃないか
ボク達にはまだ無理だよ
[押し倒され慣れているのか、そのまま身体を捻って床にうつ伏せになると、本をパラパラとめくる。そこにはこの国の歴史が綴られているが、3歳の少年が読むにはまだ難しいようだ]
[カルヴィンの隣へともごもごと動いて移動する]
読めるよ。だってこれは私たちのお話だもんっ
[カルヴィンにちゅっちゅしながらぱらぱらとページをめくる。そして該当ページまでくると、つーっと文字を指でなぞる]
アンゼルバイヤ国王、ワットの死について
アンゼルバイヤ国王、ワット?
聞いたことがある気がするけど、誰?
昔王さまだった人?
[小首を傾げ、不思議そうに尋ねる]
[3歳コリーンは奇想天外だったが、それはそれで面白かった。人に興味を示さず、接することが少ない...にとっては貴重な体験とも言えた。]
俺はもう帰る。
機会があったらまた会おう。
[空になった珈琲のカップを手にして、ピッパとコリーンを見つめてその場を立ち去った。]
― 本屋 ―
[小説家と言えども時には他人の書いた本を読む事がある。
それはあくまでも参考程度であり、...が書く小説とは異なるジャンルを読むことも少なくない。]
ふーん。
[一冊の本を手にしてパラパラと斜め読みをして、本棚に戻す。別の本を手に取り同じことを繰り返しては興味が沸かずに本を戻した。]
つまんね。
[最近の本は面白みがない。
感想はそれしかなかった。]
カルヴィン、本屋さんにいきましょ!
楽しいことがありそうだわ!
[カルヴィンと手をつないでイアンのところへと行く]
[遊ぼうと言われて顔を向けるとそこには小娘一人に小僧が一人。一人はコリーンとわかるけど]
誰?
[迷惑そうな表情をしてカルヴィンに向かって尋ねる。
コリーンには呆れて見せて]
ママはどうした。
[周囲を見渡しピッパを捜した。]
ボク、カルヴィン!
コリーンの双子の弟だよ!
お兄ちゃんこそ、だれ?ママの新しいオトコ?
[コリーンの言葉を真似て口にしてみるが、あまり意味はわかっていない]
[今時の子は何処からそんな言葉を覚えてくるのか謎だった。]
はぁ?
[第一声はこんなもんだろう。]
ママのオトコ?なんだそれ。
残念ながら俺はそれではない。
んーん、違うよ
いあんはオリーのオトコなのっ
[イアンにウインクしながら笑いかける]
なーんだ、違うのか。
じゃあコリーンがお兄ちゃんを好きなの?
それともお兄ちゃんがコリーンを好きなの?
あ、それともママのことが好きなの?
ママと結婚したら、ボクとコリーンのパパになってくれる?
[イアンの胸の内など知るはずもなく、子供らしい好奇心で質問攻めにする。キラキラと目を輝かせてイアンのシャツの裾を握りしめ、顔を覗きこむ]
そっか…。
ママのオトコじゃないのか…。
じゃあさ、ママがオリーから取っちゃえばいいんだよね?
[最近の子供は怖い。
...は一瞬にして小娘と小僧に囲まれ、あることないことを言ってくる。]
いや、俺は誰も男でもない。
コリーン。そんなことしても無駄だ。
カルヴィンとか言ったか?
今も言ったが、とりあえず俺は誰の男でもない。
[そしてここは本屋だと気づく、こんなとこで騒いでは他の客に迷惑だ。]
ちびっこ共、公園行くぞ。
[本は元に戻して本屋を後にした。]
公園?行く!行く!
わーい!!!
ねーねーお兄ちゃん、肩車してよ。
[…は言うなりイアンの背中によじ登ろうとしている]
オリーも!オリーも!
[その場にぴょんぴょん跳ねてイアンに持ち上げてもらうことを要求する。早く対象しないと次第に音量はでかくなる]
五月蠅い。黙れ。これで許せ。
[カルヴィンを降ろして、二人の間に割って入り手を繋いで不機嫌そうに歩いていく。]
しょうがないなー。
じゃあ手でガマンするよ。
[イアンに背中から降ろされ、むくれながらも嬉しそうに手をつないで公園に向かった。コリーンとともにイアンに遊んでもらい、とても楽しい時を過ごすはず**]
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