人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 MNU機関 ジャニス

 ただの吸血鬼な訳なかろう。

[満身創痍にも見える二人を襲いかかる金色へ
 注意を引くように声をかけつつも鋭い斧の先を向ける]

 思っていたよりも、熱い性格なんだな。

[仲間を討たれて怒っている―いや、
 何か憤っているようにさえ見える姿は意外で]

(9) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[キャロライナの気配も感じる、それ以外もいるのだろうが
 何かあればすぐに呼べる位置のようだ]

 遅かったのか?

>>14一戦交えた後なのは、想像に難くないが
 安吾といえど始祖とタイマン張るのは厳しそうだ]

 ただの、か……そうか。
 それならば私とも『遊んで』くれるんだろう?
 結果次第では落ち着けるだろうから。

>>15私は、熱いのだろうか。
 冷静なだけでは、居られない何かがあるのは事実]

(28) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 涼平が、どうしたって?

>>36行方知らずの名前を出されて、
 その名を知っていることに嫌な物を感じる。
 しかし金色は迎え撃とうとした直前に標的を変える
 本当に遊ばれているだけのようだ]

 安吾ッ!

[他所を見ればそれだけ、此方への注意は逸れるか。
 始祖との間合いを詰めつつ安吾には当たらぬよう
 三日月斧を振り落ろしてその背中か、足を狙う。
 混戦は得意ではないが、同じ班に居た時間は長い、
 自分の狙いは安吾には通じると信じて**]

(54) 2014/02/17(Mon) 05時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 05時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


― in the distant past ―

まあ、素敵。

それでは、お茶会としましょう。

[案内されたのは、瀟洒な宮殿の一室。
調度品も主の趣味が伺えるものが揃っており。

血のお茶会を愉しみながら。
先ほどの言葉を思い出していた。]

普段退屈してらっしゃるんですか?
まあ、分からなくもないですけど。

[永遠の時を生きる存在。
だからこそ、密度は薄くなっていく。
彼女の知る純血の中にも退屈に飽きて消滅を望んだものさえ居た。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


― in the distant past ―

素敵な考え方ですね。
……その先に、何があるかですか。

[闇に目を向けてその先に何を見出すのか。
それを自分も知りたいと思った。

だから、お茶会の終わりに彼に問いかけていた。]

ふふ、決めました。
良かったらしばらくの間。
この城で仕えさせてくださいませ。

[その言葉に目の前の真祖はなんと答えるのだろうか。
尤も、断られてもついていく心算ではいたのだった。]


― in the distant past ―

では、そうさせていただきましょう。
これからよろしくお願いしますわ。

[この時点では、飽きればいつか宮殿を去って行く。
そのつもりでホリーは居たし、トルドヴィンも同じだったであろう。

好きなだけ留まると良いと言われた彼女。
いつしか、以前からこの場所に居たかのような錯覚を周囲も覚えて居たのだった。]


知っていますわ、お父様。

[いつの間にか、呼び方が“お父様”へと変わっていた。
その事を嫌がる吸血鬼も勿論居たが。

トルドヴィンが認めている事と、面と向かって文句を言った吸血鬼が殺されてからは咎める者も居なくなっていた。]

『日本』ですか。
文化にも興味はありましたし、是非とも行くとしましょう。

楽しみですわね。


[日本と言う国にて、戦いは苛烈だった。

こちらに対しても、武器を持ち。
或いは、集団を率いて襲い掛かってくる物たち。
幾多の仲間が散って行った。
その戦いのさなかにトルドヴィンの片腕まで落とされたのだ。]


ふふ、そうでしょうね。

これだけの戦いが出来る連中に出会えたのですもの。
もっと多くを知りたいと思われるのは当然ですわ。

[トルドヴィンと共に、数多の戦場を巡ってきた。
これほどに高揚している事も珍しいと思いながら。]


[獣は鬼も人も、等しくその爪にかけながら、
金色の王ただ一人を求めて戦場を彷徨う。

周――、と名を呼ぶ声が耳に落ちた。
片目を歪に眇めた獣は首を廻らせ、黒衣の友の姿を見つける]


 『殺せ――』

[脳裏に響き、獣を支配しようとする抗えない声に、唸り、呻き、
蹲り地に幾度も額を打ちつけ、サミュエルを――友をこの爪で引き裂きたいと、理性を捻じ伏せようとする衝動に抗いながら]



 サミュエル……。
 俺は……、もう、お前と一緒に帰れねえんだ。

 すまねえ。――すま、ねえ。 

[もう、戻れないことを。
いつかの言葉を守れなかったことを。

戦いの中、離れていく友の背に、幾度も――幾度も詫びた]


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時半頃


[跪き、苦悶する獣の姿を見かねたか、耳朶に柔らかな声が落とされる>>*32]

 ――なにが、だ。
 お前が俺に、何を詫びる必要がある?

[その場にいない少女に、問う]


【人】 MNU機関 ジャニス

[怪我からの復帰後目指したのは、
 長い武器を持ったままの機能性と俊敏性。
 その鍛錬の甲斐あってか、詰める間合いは
 五年前の比ではないだろう]

 ……っ、クソ。

[それなのにまだこの金色は余裕を見せるのか。
 >>56構えた三日月斧の上に着地され、
 その勢いと重みで武器を封じられるまま
 横薙ぎの一線を避けて身体を反らす]

(90) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

[>>*28『あなたを逃がせなかった』
真弓の端的な言葉を受けて]

 ……金色野郎の呪いが半端じゃねえってこと
 こうなっちまって、ようやく分かった。

 だから、お前が何をどうしようと、
 多分、結果は変わらなかったさ。

[ああ、そうじゃねえ――呟き、言葉を探る]

 俺が言いたいのは、
 こうなっちまったことを、真弓が気に病む必要はねえって
 ――それだけさ。
 
[血の流れる額を押さえながら、口元を微かに吊り上げる]


【人】 MNU機関 ジャニス

[攻撃の途中で安吾に怪我をさせるかもしれないが、
 そんなことはお互い様。
 キャロライナにも語ったとおり生きていればそれで良い。
 長い付き合いがあるからこそ確認もせずに
 しかし信頼は確実に二人を繋いでいるだろう]

(108) 2014/02/18(Tue) 00時頃

メモを貼った。


【人】 MNU機関 ジャニス

[安吾が聖銀水を規定量以上に摂取しているとは
 聞いていなかったから万が一があるならばと考えたことがある。
 冗談めかしてもそんな話は、したことはないが
 もしかしたら気づいているのかもしれない]


 そりゃあ、なっ!!

>>102金色が再び宙を舞うと
 その姿を追うように三日月斧を翻す。
 それが安吾に向かうとしても、躊躇は無い]

(119) 2014/02/18(Tue) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[身軽な金色を捕まえるには何が必要か
 地に引きずり落として這い蹲る姿を見るためには――]

 褒められるなんて、明日は雪か?

>>123切っ先は金色を少しだけ散らすに留まる、
 安吾は自分のように聖銀水を摂取しなくても十分強いと感じる]

 安吾、このまま……!

[畳み掛ければ望みはある、と名を呼びながら
 金色の首を目掛けて歯を返すと黒い影が増える。
 新手かと、それでも純血でなければまだ先に殺せば
 一瞬のうちに戦い方を再構築する、その前に
 >>141安吾が呼んだ名前]

(144) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[嘗て弟が出会った少年、豆だか芋だか覚えていないが
 酔狂なことをしていると姉と笑った記憶。
 孤児院で本人に出会って、
 ただきょうだいであることは告げたかどうか]

 ――零瑠。

[邪魔をするなと、言いたかった。
 でなければ彼まで殺してしまうから]

(146) 2014/02/18(Tue) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 過去の話など、今考えても仕方のないことだ。
 今の戦力で出来うることをしなくば、先が無いのだからな。

>>145失ったのは、隊長だけではない。
 きょうだいが生きて居れば、五年前にもっと強ければ
 あり得なかった道まで見ている余裕などなくて]

 次も十分育ってきているからな。
 零瑠のきょうだいも、同様に。

[不安も残るが余計なことは顔には出さない。
 弱点もどこであるかなんて、教える必要はないのだから
 浮かぶ笑顔に、寄り添う姿に、精一杯の虚勢を張る]

(150) 2014/02/18(Tue) 02時頃

ジャニスは、トルドヴィンが離脱しそうになければ、先に零瑠を狙うつもりで**

2014/02/18(Tue) 02時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 02時頃


メモを貼った。


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時半頃



 今更だな。

[昔の彼女を思い出させる物言いに、知らず薄い笑みが浮かんだ>>*45]

馬鹿だから、自分を曲げられなかった。
仲間を諦めることが出来なかった。

――死ぬか、堕ちるか。
自分の道行きに、それ以外の帰結はなかったと思う]

 ……ま、親殺しは馬鹿に任せて
 お前は、さっさと逃げちまえ。

[真弓がホリーを弑したことも、その思惑も知らぬまま獣は嘯いた]


メモを貼った。


【人】 MNU機関 ジャニス

>>178鬼の様だと鬼に言われる。
 そのことが何故だか面白くて、ふと笑う]

 鬼よりも鬼らしいと?
 私が仇討ちの為だけに、ここに立っていると……

[その感情ももちろん本物ではある、
 軍人一家に生まれ第一に吸血鬼を殺すことを覚えた。
 殺さなければ幸せなどなかった。
 >>179協力を取られればそれだけこちらの不利、
 金色がこれまで通り余裕を見せるのであれば
 まだ弱い方から数を減らすのが定石と刃を向けた]

(220) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ――本当にそう思うか?

>>181金色には嗤いを。
 だってこの世は生まれる前から地獄だったのだから。
 この私怨は、巨大な力の前ではちっぽけのものだろう]


 生憎と私の家族はもう居ないのでな。
 目の前のことで手一杯だ。

[それは求めていた仮初めの繋がりを全て否定した言葉。
 子供たちは自らで選択をした、それ以外の何でもない。
 五年前の襲撃で生き残ってなおその道を選べるのは
 自分よりよほど強い意思を感じるから。
 なんて言っても無駄なことは言葉にはせず
 始祖のサーベルを噛み合った三日月斧はその長さ故
 十分に重さを乗せきれず薙ぎ払われて僅か狙いが逸れる]

(224) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 そうだな、よくある話だ。

[家族全員揃って平穏な、なんて夢はもう見ない]

 だからこれもよくある話、だ。

[食べる分だけ狩るのならそれも理解できよう、
 許容はできないまでも、人間とて同じことをしてきている。
 しかし違うのは、どこかまだ楽しんでいるというところ]

 ……くっ。

>>233いくら強化してもその速さは補えるものではなく、
 一瞬の隙を突いて金色との距離が縮まる]

(248) 2014/02/19(Wed) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジャニス 解除する

生存者
(5人 75促)

ジャニス
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび