人狼議事


57 【軽RP】妖物語

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


式神に降りたのは一平太か…
これで華月斎に襲われる事も無い!なんてそんな事は思ってないz(ry

/*
一平太お疲れー!

>藤
襲撃は藤の考えに任せたい。

吊りは立候補だし…やはり、ミケもメモで言っていたが、今の状況は藤なしでは物語が発展しない状況だと思う…っと、言うか吊り立候補しにくいってのが現状…かな?
無理をする必要はないと思うけど、せめて藤が村で何をしたいのか?とか、目的というか…もう少し明確にすれば地上の人も動きやすくなるだろうし、吊り立候補(式神化)を望むだろうし、襲撃も決めやすいんじゃないかな?

村を守りたいって事はメモとか見て分かったけど、何故、式神化しなきゃいけないのか言ってない…よね?(言ってたらゴメーン!!!)
藤の目的がエピにならなきゃ明かせないなら、それをメモで伝えてもいいと思うよー。

大切な事なので二度言うけど、無理はよくないけどね!ウン!


/*ゴメン長いネwww
「こんな感じに持っていきたい〜」ってあれば手伝いたが…
表で発言できなかったლ(இ e இ`。ლ<ゴメンネー

あっでも、式神関連(吊り襲撃関連)以外ではみんな自由に物語を作ってはいると思うのー
ネムがドキドキだよー


/*
あらら、やっぱり吊られたか。
お疲れさまでーす!
みんながイチャイチャしてて絡む相手がいなかっただなんてそんなそんな・・・


一平太を「同志!」と呼んでみた。


/*
あ、好きに設定つくって動かしちゃっていいですよー!


【人】 薬売り 芙蓉

[稀に無性に舞いたくなる。
何故舞いたくなるのか…それは時として理由は違うが、一人で舞うもの好きだった。
今回の場合は可愛がっていた者に対して知らないうちに傷つけてしまっていた罪悪感。とでもいうのだろうか。

舞った後は清々しい。
罪悪感がなくなった訳ではないが、二度と同じ過ちをしないことを胸に刻む。

「今度遊びに来たら好きな物を作ってあげよう」
そんなことを思いながら神学殿を後にした。]

(16) 2011/07/21(Thu) 20時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 薬屋 ―

[傘を手に持ち帰宅した。
長い時間を家を開けていたわけではないので扉の鍵はかかったままだった。]

 ただいま。

[暗闇に向かいぽつりと一言。
家の明かりを一つづつ灯すといづれ帰ってくるであろう彼の為にご飯を*作り始めた。*]

(17) 2011/07/21(Thu) 20時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 20時半頃


…子鈴……

[子鈴の後ろに一人の青年が現れる。青年はポツリッと少女の名を呟くと、うなだれる少女を心配そうに見つめた]

なんでお前は聞こえるんだろう…?
ごめんな…聞こえるのに何もしてやれないなんて…

そんな悲しそうな顔しないで笑ってよ、鈴……って、状況じゃ難しいよな;


[青年は子鈴の頭に手を伸ばす。しかし、頭に触れそうになる瞬間に躊躇い手を引っ込め自分の頭を乱暴に掻きむしった]

笑えって…
あぁー俺は相変わらず暢気な事しか言えないな!
でも…でも、そばにいるから!誰も消えてなんていないんだ。俺だって一平太だって、ずっとそばで見守ってるんだ!

[青年は少し顔を赤くして困った表情を見せながら言うと、今度はしっかりと少女の体を優しく包みこみ消えた。少女には暖かな風が頬を、体を優しく通り過ぎたように感じただろう]


メモを貼った。


【人】 薬売り 芙蓉

[戸が開く音と同時に聞こえた彼の声。
手にはお玉が握られていたが、声が聞こえれば鍋の脇に置き声のする方へ出迎えに行った。]

 おかえりなさい。
 もうすぐご飯が出来ますえ。

[笑顔で迎えるその表情に、新たに新しい声が聞こえると。]

 ゆりはんどすか。おこしやす。
 丁度、ご飯を作っとった所どす。
 一緒にいかがどすか?

[小さな客人へと尋ねた。]

(26) 2011/07/21(Thu) 22時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 22時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

>>28 華月斎

 志乃はんも?今日は随分と賑やかどすな。

 もう一人ってどなたはんやろか…
 やてたまには大人数も楽しおす。
 
 甘いものは今はあらしまへんが何か作りましょうか。

(30) 2011/07/21(Thu) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[志乃の姿が見えれば「おいでやす」と声をかけるだろう。
彼女の後ろから顔を出す、ゆりに向かって]

 甘いのってどないなのがええどすか?
 作れるモンなら作りますえ。

[と視線を合わせて尋ねた。]

(32) 2011/07/21(Thu) 23時頃

ふむ・・・札の中は自由に動きがとれぬな・・・・。

之助とやら、本はないのか?
それか主の知識は分け与えてはくれぬのか?

[札の中で不満そうに振る舞う一平太]

だがこの札の中の静かさは嫌いじゃないがの・・・


【人】 薬売り 芙蓉

[志乃に微笑み、]

 あんさんのお屋敷に比べたらこないなとこは狭いと思いやすが…
 こないなとこでもなんですから入っておくれやす。

[中へ入るように促した。
ゆりが控えめに食べたい物を言ってくれば、少し考えながら]
 
 甘くて柔らかいものやろか…
 うちに出来るかどうかわかりまへんがやってみますえ。
 ただ…ご飯を食べてからどす。

[作れるかどうかはわからない。
しかし作ってみる価値はあった。]

(38) 2011/07/21(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


一平太に、本の代わりに大胸筋サポーターをソッと手渡した


[おっぱいに大胸筋サポーターを渡され]

あぁ、済まぬなおっぱい。
札に吸い込まれて後に之助とやらにブラを渡されてな。
どうやら私の様な非力な妖は、ブラがないと札の中では満足に動くことができぬらしい。

しかし、あの人間・・・懐に大量のブラを持っておったぞ・・・?
ますます信用ならぬな。


何・・・だと・・・・!?

ブラってそんな凄い力を秘めていたのか…
ってか、懐に大量って…藤のやつ紳士っぽいかと思ったら、ただの変態であったか。


【人】 薬売り 芙蓉

[ゆりの喜ぶ顔を見れればそっと頭を撫でて]

 ゆりはんは偉おすな。
 好き嫌いもしなければもっと素敵な大人になれますえ。
 きばって作ってみますが、ご希望に答えられへんどしたらかんにんえ。
 
[以前のゆりとは様子が違うがあえてそこには触れない。
ゆりとの会話は目線を合わせて会話をした。

皆が中に入ればご飯を振る舞う用意を、華月斎に手伝ってもらうように*お願いするだろう。*]

(40) 2011/07/22(Fri) 00時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 00時半頃


ん、別にかまわぬが。

[着物を脱ぎ、ブラ姿を露わにする]

こんな感じになっているが、どうだ?

[特に恥じらいはないようだ]


消失してないぞ、ミケ。
そうだな、ミケに読ませるレベルのほんとなれば本となればどこにあるかのう。
そもそも、この状態だと本を探しに行くことすらままならぬ。

おい、人間よ。
ちょっと人里まで下りて、官能小説を買ってきてくれぬか?
かげっちゃんでもよいぞ。


ふむ・・・詳細か・・・

[少し考え込む]

札の中にいるこの状態だとうまく説明できぬ。
そうだの、芙蓉辺りに聞けばきっとうまく説明してくれると思うぞ。


藤之助


藤之助に辱しめられました


/*
かき氷食べたい→芙蓉は雪女→芙蓉食べたい…!?


華月斎に脱がされました


かげっちゃんに脱げ脱げ言われたからね。
ついでに、白い手にもね。
そうじゃなければ脱がなかっただろうから、かげっちゃんに脱がされたと言っても過言じゃなかろう?


一平太と華月斎を、遠くの方から暖かく見守った (≖ω≖)


華月斎の手招きを遠くから丁重に断った。ブンブンッ(≖ω≖ 三 ≖ω≖)<お断りします


おっぱいの後ろに回り込んだ


突然ブラを付けた男が後ろに現れ恐怖に震えている \へっ変態がいるぞぉぉ/


おっぱいにお前が言うn(ry


一平太に、\ごもっともですね!/ いや!でも俺、恥らってるし…


>華月斎
何で俺に聞くんだ!?何もしなくていいから!
何故だろう…
オマエの笑みがずっと俺は怖いよ

[…は華月斎の笑みに脅えている]

/*ちょっwww


【人】 薬売り 芙蓉

[志乃とゆりが中に入れば、居間まで案内を。]

 うちの心なんてたかが知れてやす。
 心も家も…ちびっとでも広くなりたいんどすが、中々難しいどす。

[志乃の申し出にはありがたかった。>>41
客人でもお嬢様でもある彼女にさせて良いのかとも思ったがここは素直に甘えてみることにした。]

 おおきに。
 そんなら後ほど一緒に作って頂きますえ。

(65) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[料理は出し終えた。
片づけをしている最中に何処からともなく現れた一匹の蝶。>>45
芙蓉の周辺をひらりと一回りすると、蝶は胸へと舞い降りる。

やがてじわりと着物へ吸い寄せられて、瞬く間に華月斎が出した蝶は着物の一部となった。>>46]

 相変わらず華月斎の手妻には魅了されますえ。
 かいらしい蝶どした。うちなんかには勿体ないくらいどす。
 おおきに。

[やがて片づけが終わると志乃に依頼をして、一緒に菓子を作った。>>53]

(66) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[菓子を作っていれば、勢いの良い音と聞き慣れた声。>>59]

 ミケやないか。
 早速遊びに来てくれたどすね。
 嬉しいおす。

[芙蓉は笑顔で出迎えた。
靴を履いているのであれば静かに近づき>>61]

 こらこら。靴は脱いでおくれやす。

[「こらっ」と小さな子供を叱るように小さな握り拳を作って、くすりと笑いながらこつんとミケの額へ宛がった。]

(67) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

「ちりん」

[鈴の音が聞こえれば来訪者はわかっている。
僅かに開かれた戸の向こうには子鈴の姿。]

 どうしたんえ?
 そんなとこにいないとこっちにおいでやす。

[右手を持ち上げ、ちょいちょいと手招きを行った。
声が震えているのを聞き取れば]

 なんや寂しいそうどす…
 そんな寂しい声を出されるとうちも悲しくなりますえ。

[表情が僅かに曇り、子鈴を見つめた。]

(71) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[子鈴が途中まで開けていた戸は菊により全開にされた。
血相を変えて飛び込んでくる菊に向かって。]

 ?

 式神…?
 菊はんまでいきなりどないおした?

[突然言われても何の話かわからない。
わかることは…藤の式神になることを望んでいる―――ということだけ。]

(73) 2011/07/23(Sat) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[明らかに様子がおかしい。
少女は肌身離さず持ち歩いていた鈴を取り外し、差し出してきた。

入り口から動かない少女に下駄を履きながら近づくと]

 これはいつも子鈴が持っていたモンやないどすか。
 大事なモンなんやろ?
 こないに大事にしてはるモンはうちには受け取れまへんえ。

[ご主人に貰った物ということは知っていた。
嬉しそうに話をしてくる子鈴に「良かったね」と言って頭を撫でた日もあった。

なのに何故―――]

(76) 2011/07/23(Sat) 00時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 00時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[菊が何を言い出したかと思えば朔まで同じことを言っていた。

反応が出来ない。

辛うじて菊の言葉は反応出来る。]

 居間にご飯があるから食べておくれやす。

[それだけ言うと子鈴に目をやった。]

(90) 2011/07/23(Sat) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:芙蓉 解除する

生存者
(9人 81促)

芙蓉
5回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび