205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[妙に暖かいな、って思って目を覚ましたら。]
…………あれ?
[死んでいました。]
[どうやら、洞窟で寝たまま凍死しちゃったみたい。]
……お兄ちゃん、大丈夫かな。
[真っ先に心配するのは、当然お兄ちゃんのこと。
それにしても、ここはどこだろう?]
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
だーれだ
[メアリーの後ろから目隠しする]
不思議だね、まだメアリーを感じられる。
でも……
[雪化粧に埋もれた自分たちだったものを見て]
僕達、死んでるんだよね。
[なんだか不思議な気分だった]
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ー昨日ー
そうか、ありがとう
[自分の馬鹿さの象徴みたいだった あのケーキをクーは>>4:318 イリスを見送るための宴に使ってくれたらしい]
そういう、発想もあるんだな… 自己満足って… それこそ、俺が感謝してるよ ワインいいな まだ残ってる? まあ、無いならお前のにいちゃんに つけて一本開けようぜ
[点灯式を見たら寒い場所に、長居は無用だろうと、食物買い込んでここでいっぱいやろうぜ、などと店主である黒猫をたきつけて]
(3) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[なかなか話のわかる弟だとにやにやと笑って>>4]
グローリアも欲しいものあったら言えよ 朝言った様に、甘やかさせてよ… まあ、ダイヤが欲しいとか言われたら断るけども
[連れ立ち四人で歩きながら青水晶にそう話しかけ 彼女が欲しいと言うものは何だろうか
妹がいなくなり、同年代、それ以上に年下の彼女を 自分は勝手に思いれを持ち始めている]
クーは兄貴になんか買ってもらえ
(6) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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赤いフードの? ああ、思い出した、役所にいたな 派手な兄弟
片目が赤いやつじゃない?
[彼も印が出たお祝いをする予定でもあったのだろうか そばにいた金髪の兄のことも思い出し
魔法が使いたいと言っていた どんな魔法を使いたいのかと問うたら 漠然と何でもいいと言う
だが、ああしていて有名な作家だというから驚きだ]
イリスが行き遅れたら 嫁にもらってくれとか冗談言ってたんだけどな それどころじゃなかった…
(7) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[皆でつまらないことを話しながら 寒空を移動するのが自分は楽しくて 道すがら暖かい飲み物を売る屋台を見つけて 買い込んで彼らに手渡す]
握っとくだけで あったかいでしょ
[そういって 缶コーヒーを各人に渡して まずいものだが暖かさだけはいいものだ
そうしてたどり着いた広場のツリー
人だかりのなか、そういえば あれは、数日前に、
白い花の咲いていた大きな木]
(8) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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ひゃっ!?
お、お兄ちゃん!?
[突然後ろから目隠しされて、びっくり。]
あ、やっぱりお兄ちゃんも死んじゃってたんだね……。
[ここでも一緒にいられるのは嬉しい半面、せめてお兄ちゃんだけでも生きていて欲しかったなあ、と悲しい気持ちもある。]
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[拍手の中で 星に光が灯る
ただ、それを無言で見上げて]
イリス…
[神様なんて信じてはいないが
形式ばった十字を切って 目を閉じ、最後の別れを *]
(9) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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……あっ。
[何故かは分からないけれど、自分達以外の街の様子も見えてくる。]
ジリヤさん、亡くなってたんだ……。
[会ったことはないけれど、カリュちゃんのお姉さん。
それ以外にも、様々な理由で亡くなってしまったご近所さん達。]
死んじゃうのは、悲しいね。
[小さく呟いた。]
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-少し前-
まあ、そんな感じだった [>>11兄が勝手におせっかいしても無意味だろうという 黒猫の返しは的確で]
そりゃそうだな… でもま、つけはつけだよ。 それにさらになんか物品ねだっとけ
[にやにやと笑う黒猫に追従して、渋い顔の友人に追撃*]
(13) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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あぁ…ジリヤさんってカリュちゃんのお姉さん…
いつのまに
[メアリーの言葉に頷いてメアリーの肩を抱く]
悲しいね…
[同じようにつぶやいた]
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[ふと小耳に入った黒猫の言葉>>14]
やりたいこと? [グローリアに好きなやつはいないのか などと聞いて居た気がするのに どこでそうなったのだろう]
恋愛するだけじゃ死なないだろ 普通に同じ種族の子好きになればいいんだから
気になる子でも?
[その問い>>15が明かされ 気になる子ではなく、 彼がその様な思いをむけられていたのだと 初めて知る ]
(19) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[自分と、友人が、恋仲だと罪に問われ 二人で死んだなら、添い遂げられて幸せだったと そう諦めににた言葉を手向けられるのだろうか
自分はまだ、 友人が好みそうなクソ甘い缶コーヒーの様な ぬるい幸せにしがみつきたいと思っている]
ずっと、今が続くといいのにな…
なあ、前頼んでただろ 学生運動してるやつと知り合いいないかって
まだ伝はない?
[最後の言葉は小声で黒猫に尋ね]
(20) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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ハーブか… 出店で売ってるのかな…
鉱石… アクセサリーの店ならあるみたいだから そこで我慢しろよ
[>>17出店に出す様なものだ 高価すぎるものはないだろうと グローリアを手招きしてその店の前へと向かう]
俺はよくわかんないから お前の好きなの選ぶといいよ
まあ、こんなさえないおっさんで悪いけどな
[端っこに、濃灰色のシンプルなリング 自分の指にも入りそうだ
青水晶が何かを選んでいるならその隙に、それを一つだけ買って、包装もしてもらわず、ポケットに放り込み]
(23) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[ぬるくなった缶コーヒーを吹きそうになった>>25 グローリアの言葉]
…まあ、いいんじゃないの こんな不精なくせにこいつ天使だろ 道を踏み外さず済んで良かったってことだよ
俺は悪魔だよ? このくたびれたのと、 俺も年は同じだから圏内じゃない?
[などと、おどけて、そう調子のいいことを言う*]
(27) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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[そうしてふざけていると>>26 友人からの言葉 ]
あー、うん、帰ろうか グローリアも黒猫のとこくるだろ? 夕飯まだでしょ
[彼らが帰るというなら 計画通り、食物を買い込んで 友人のつけでワインを開けるつもりで]
(28) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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-点灯式の後-
[少し人混みから離れた場所に抜け、 友人に自分の「右」ポケットを指差して]
煙草入ってるから 火つけて、で咥えさせて
[相変わらず、右手が不自由で、 しかも缶珈琲握ってるからと 彼にねだって
右ポケットは自分は使わない 骨折している側だから不自由だからだ
左のポケットに財布もタバコも ライターも放り込んでいる あえて右ポケットと伝えたが 意図は伝わるだろうか>>23]
(29) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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うん、いいよ
[>>30彼女は遠慮せずに選んでくれたらしい それは深い緑の石のあしらわれたリング]
やっぱ、女の子が選ぶものは かわいらしいな
[横から覗き込みながそう感想を述べて 自分が勝手にしたかったことなのに 彼女が受けてくれ、それが嬉しく笑って見せた]
(32) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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[その後は皆で黒猫の店で食事を済ませ 夜の九時を回ったくらいに、 グローリアを送り届けるために店を出ることにする>>31
彼女も泊めてしまえばいいのではと 思ったりもしたが 年若い女が男ばかりのところに泊まったというのは 外聞もわるいかと踏みとどまる]
じゃあ、帰ろうぜ 送ってくよ
あ、俺だけで心配って思うなら お前もついてくる?
先生?
[>>27いい加減な事をいっていたので 教え子が心配というなら彼もついてくるといい そうにやにやと笑いながら**]
(35) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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[なかなか決まらなくて 自分らしいと笑ってしまう>>33
派手な音をたてて転がるそれ]
・・・あはは 煙草は左だよ
怪我してからずっと左
[つまんだそれを自分に返そうとする 彼にそう囁き伝えて]
意味はわかる?先生?
[わからないというなら そのまま返して貰えばいいかと 説明はせずに]
(36) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 02時半頃
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[珍しくシニカルな様子がなりを潜め 困惑しながら、こちらを伺う友人は 正しい解答をしてくれた>>38
覗き込んでくる彼が 不覚にも可愛いと思ってしまった
缶コーヒーを握っていてよかった でなければ引き寄せてしまっている ]
へえ、そんな「洒落たもん」 するんだな…
[>>33彼の言葉にならって 元から彼のものの様に敢えて振舞う
表立てないことへ ささやかな意趣返しだが
一連を見ているものがいれば、すぐにばれること**]
(50) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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別に、ただの興味 奴らを取り締まろうとか 思ってるわけじゃないよ
[まあそんな心配を黒猫がしているとは 思えないのだが>>48]
おまえのやりたいことって? 昔学生運動してたって言ってただろ それに関連すること?
[今は死ねないと、 禁忌を匂わすことも言っていたから あたりをつけてそうたずねる]
ああ、おまえのにいちゃんには言わないよ
[兄が近づくのをみて、 黒猫はすっと離れていく**]
(51) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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[煙草が切れたからと言い訳をし>>46 自分についてくるといった友人
にやにやと笑いながら誘った自分は 本当に悪魔にでもなった様な気分だ
天使を、寂しがる弟から 連れ去ろうとしている]
まあ、天使って柄じゃないよな
[不精ひげで、口は悪くて]
悪魔のが勤勉っていうしな
[小声でつぶやき 青水晶と友人には届かない声音**]
(52) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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[夜道を三人で進む 朝の雨はすっかりあがり、今は満天の星空
ほろ酔いで温まった体に 冬の寒気が心地よい
帰りはちょうどいい時間のバスがおらずに 徒歩となってしまった]
家の人には何時に帰るって 連絡してた?
[グローリアの家は二親が揃っている 心配してやしないだろうか
ましてやゆりが家で同然でこの町をたったという]
(53) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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[彼女の家に着き、心配げな 養い親が現れたら事情を説明して
友人がいたおかげで、 すんなりと話しは済んだだろうか
過去の、姉妹の「先生」という立場は 今でも良い武器の様だった**]
(54) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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[グローリアを送り届けた後 黙って後をついてきた友人に]
いまから、自宅に戻るの大変だろ 俺んち泊まる?
[目を細めて笑いながら わざとらしく問う
確信犯で誘い、彼もわかって ついてきたはず**]
(55) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 03時半頃
[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]
あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?
[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。
そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。
病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]
なにが…あったんです?
[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]
[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。
その後、自宅のあった場所に向かう。
そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]
やっぱり踏み込まれたんだね。
捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。
……だから、よかったのかもしれない…ね。
[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]
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