人狼議事


192 革命の嵐

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


− 流刑地 −

 おお、今日も寒いな。
 
 ところで、氷の一番おいしい食べ方を知ってるか?


 グラスに入れて、ウォッカをたっぷりかけるんだ。
 こんな風にな、 うはははは。


[ぐびぐび。**]


ー 流刑地 ー

ぶ、ぶえっくしょい!
……はぁ、さ、寒いのう………

[寒さに鼻をすすっていると、男の声が聞こえて()]

氷の一番うまい食べ方か………
ぶほっ、それは食べ方なのか?

[男の飲みっぷりを見て、食べ方じゃなくて飲み方なんじゃあ、と思いつつ]

ワシはあったかいスープのが、ええのう。

[面白い男じゃ、と呟いてまた鼻をすすった。**]


メモを貼った。


− 流刑地 −


 おう、じいさん、こっち来てペチカに当たれよ。
 鼻水が凍っちまうぜ。

 ちとピート臭いが、慣れれば乙なもんさ。
 ウィスキー飲んでる気分に──ならねぇか、がはは。


[酒瓶を持った手で差し招き、ジーマだと名乗った。]


 
 ここにゃたいした娯楽もねえのよ。

 じいさん、何か芸もってねぇか。
 


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 食糧庫付近の川辺 ─

[>>4:63女の提案に、エリアスからの反対は出なかった。
驚きと期待、その両方を含んだ同意に彼が行動しようとするのを手で制し]

下手二動けば、却って墓穴ヲ掘ってシまうヨ。
あなたは酒場慣れしてイないデしょう、コレは私がするベキ仕事。

アナタは他二、出来るコトがあるハズ。
そちらヲ優先させテ。

[誰に噂を流すべきかの判別も、自然な話の切り出し方も。
エリアスよりも長けているだろうという自負が、女の意志を支える。
>>64受け入れてくれた彼から、今だけはと切り出された願いに女は柔らかな微笑みを返し]

(7) 2014/09/08(Mon) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 食糧庫付近の川辺 ─

良いワ。
あなたハ私と同じ願イを持つ人だカラ。

[手を伸ばし、頬に触れると唇だけで神に祈りを捧げ]

弱いモノが真っ先に狙われルノは、身分の差ト関係ない事実。

同志イリヤ。
アナタもどうか、無事デ。

[彼が向かう先に挙げた教会は、恐らく弱い者の避難先となっているはず。
襲撃されている可能性の示唆は、エリアスに届いたかどうか。
一刻を争う現状ではそれを言及する暇も無く、女は早速酒場へと向かおうとして]

(8) 2014/09/08(Mon) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 食糧庫付近の川辺 ─

イリヤさン。
シメオンさん二会うことガ出来たら、こう伝えテ。

『モシも、アナタの助けたい人の無事ヲまだ確認出来テいなかったラ。
 その人ヲ助ける手助ケを、私ハ出来るハズだ』って。

[シメオンが今どこに向かっているかを知らず、女はエリアスに言葉を託し。
彼と行動を別つと、己の為すべきを為しに酒場へと向かった*]

(9) 2014/09/08(Mon) 21時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 21時頃


ー 流刑地 ー

親切にどうもなのじゃ。助かるのう。
鼻水が凍ってはかなわんからな。

[手招きする方へ近寄って]

そうなのか……ほう、酒の味を忘れておったからのう。

ジーマ、か。ワシは、ウォーレンと申すジジイじゃよ。


[ペチカにあたりながら]

娯楽のう………ワシかい?
ワシに今できることは、口笛くらいかの。

ふぉっふぉっふぉっ。


− 流刑地 −

 ウォーレンか、よろしく。
 じいさん、若い頃はイケたクチか?
 
 じゃあ、ウォッカの温かいスープと洒落込もう。


[名前を聞いておきながら「じいさん」呼びを続けて、ウォッカのお湯割りを差し出した。]


 
 口笛で熊でも呼ぶのか?
 どっちが長く息が続くか勝負するか? ぐははは。


[そんな風にからかいながら、知ってる曲を吹かせようと誘うのだった。]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 23時頃


メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 酒場 ─

[>>19エリアスの祈る言葉を受け、彼と別れ向かった先。
酒場は襲撃から難を逃れた者や最初から騒ぎへの係わり合いを避けてきた者が多く集まっていた。
女の姿を見止めれば、その服の裾が破けているのに気付いた者から次々と案じる声をかけられ。
女は自分で服を裂いたとは言わず、声をかけてくれる者達の輪に加わった]

服だけデすぐ二逃げタから、ダイジョウブ。
皆コソ、無事で良カった。
危なイ目にハ、遭ってナい?

[問いかけるのは、起こった出来事を少しでも耳に入れる為。
港でシメオンと別れた後、女は暴動の中に身を紛らせていたからあの場から離れた所で何が起きたかなど察することも出来なかった。
そうして集めた声は、ほとんどが女の予測通りではあった。
けれど、女には理解の及ばぬ事柄も含まれていた]

(34) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 酒場 ─

(貴族の館に砲撃を加えた、なんて。
 シメオンさんは何を目指して、動いているのだろう)

[彼は確かに、艦を奪うと言ってはいた。
それをどの様に使うかまで聞いていなかった己の愚を呪う。
一貴族への明確な害意は、相手に迎撃の理由を与えるだけに過ぎないではないか。
皇帝まで革命の手が届く前に取り押さえられる可能性の高さを無視してまで、何故そうしたのだろう。
シメオンはフェニックスの産声だと言っていたが、失敗すればその火種ごと消されてしまうのに。
そう考えて、そもそも艦艇を奪った時点で今更かと思い返し。
その上で、女は己のするべきことを再度考える。

今のままでは、この革命が失敗した場合恐らく革命を企てた者達に憎しみが向いてしまう。
それこそ、この国を操る者たちの思う壺になってしまうだろう。
市民達の革命者への認識を、愚かな反逆者にしてはならない。
未来を切り開く開拓者だと思わせる言葉を広め、皆の協力を呼び寄せようと、心を決めて]

(35) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 酒場 ─

…バレたら怖いカラ、ここダケの話だヨ。
私ヲ襲ってきタ奴ら、貴族に頼まれタって、言っテたノ。

金デ雇われて、女も襲えルなんてついてるトカ、言ってテ。
その、砲撃されタ貴族の名前ヲ、呼んでたンダ。
きっと、あの艦ヲ奪った人ハ、それヲ知って砲撃シタんだろうネ。

[女はいつも、一握りの真実を混ぜた虚実を人から聞いた態で流す。
だが、今は女自身の言葉として、まるきりの嘘を流した。
実際には真実が混ざっているとは知らず、女は己の考え得る限り利が高いと思えるそれを選んだ。

そしてある程度の時間を過ごすと、他の酒場に居る皆の顔も見たいからと断って席を辞し。
何軒か廻り、相手に合わせて何通りもの噂を流し、広めていった。
女の思惑は貴族のそれとどれ程の拮抗を見せるだろうか。
とはいえ、女にそこまでの先見は無いのだが]

(36) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

ー 流刑地 ー

ふぉっふぉっふぉっ、こちらこそジーマ宜しくじゃ。
まぁ若い頃はの、それなりに。

[髭を揺らしながら笑って]

お、おっとこれは……
有難い、いただくとするかの。

[久し振りの酒を舐めるように一口]


ぷはーっ、旨いのう旨いのう………

[一口舐めてからゴクリと喉を潤す]

あぁ、熊を呼ぶのも悪くないがの。
これでも、元は音楽家じゃ………
ふぉっふぉっ、まあ、なんじゃ……今は楽器もないしのぅ……

[試しに口笛を吹いてみた。その音は33秒続いた。**]


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 酒場 ─

[ともかく、女は自分に出来る事をただこなすことに専念して。
何軒目にか、顔を出した先。
女にとっては都合の悪い相手がそこにいた。
>>2:16食料品店が砲撃を受けた時の救護所にて、女がシメオンに連れ出されたのを覚えられていたのだ。
あの男とどんな関係だ、そう問いかけてくる相手は明らかに女を疑っていて。
女は内心を表には出さず、困惑と怯えを表情と態度両方で示した]

関係っテ言われてモ…アの人は、トモダチの恋人。

私がソーニャと一緒二いるって思っテて、何デ一緒二いないノカって聞かれタだけヨ。

[実際には彼の恋人が誰かも知らないのだが。
彼から聞いた名を咄嗟に出して、理由を作り出せばこの場はひとまず収まった。
けれど、これでは此処で噂を出した所で誰もまともに聞きはしないだろう。
服の乱れに気付き女を案じる店主や常連達に>>36先と同じ嘘を流すだけで留め、頃合を見計らいこの酒場も後にした]

(39) 2014/09/09(Tue) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[そして次の酒場に向かおうとした、その矢先。
女はその姿を見つけて、驚きに目を見開き、立ち止まった]

イワン!?
何ガあったノ!?

[>>13明らかに全身殴られた痕をつけ、兵服もぼろぼろな男。
女は周囲の目を考えることも忘れ、急ぎ駆け寄った。
けれど、男は女には一瞥もくれてはくれず。
問いかけにも要領を得ることはないまま、立ち去られてしまった。
そして残された女には、周囲からの疑惑の目が向けられることとなるのだが]

どう、シて。

[女はそれに気を払う事も無く。
ただ、恋しい男の変化に心を痛め、涙を零すだけ**]

(41) 2014/09/09(Tue) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 01時頃


メモを貼った。


− 流刑地 −


 ほう、楽師かね。
 貴族の馬車の前でも横切っちまったかい? 


[イメージしたのは、街角で演奏して小銭を稼ぐ辻弾きだった。]


 バラライカは無理でも、太鼓の代わりくらいならあるぞ。


[タプタプと腹を叩いてみせた。]


[長く続く口笛には拍手。]


 ハラショー! その歳でよくやる。

 よし、わしも煙草で鍛えたこの肺で…


[根拠のないことを言いながら息を吸って、対抗口笛7秒。]


[まったくもってダメだった。]


 うははは、 負けたー! 

 じいさんの勝利を祝って乾盃だ。


[爆笑しながらグラスを掲げる。
結局、やることは変わらない。**]


ー 流刑地 ー

ふぉっふぉっふぉっ、雇われ指揮者だったこともあったがの。
……今となってはただの老いぼれじゃ。

[少し淋しそうに呟いてから]

ふぉっ?おぉ、これは立派な太鼓じゃのー。
じゃが、腹の中の水分が多そうじゃな。

[主に酒かい、と続けて]


[口笛の余りの短さに噴き出した。]

ぶおっふぉっふぉっふぉっ!

煙草の吸いすぎ、じゃな。

[杯を傾けるこの豪快な男を見て]

見たところ、盗賊の頭とでもいったところかの。
……ああ、別に言わんでもいいぞい。
知ったところで、こんな僻地ではどうしようもないからのぅ。

[髭をひと撫でして、やはり自分も杯を飲み干すのだった。**]


―ヴィーゾフ号・船倉―

[市街砲撃。女テロリストの襲撃と逮捕。
続出する異常事態に、乗組員たちの士気は磨り潰されていたのだろう。
士官と一部の水兵を除きさしたる抵抗を見せぬまま、ヴィーゾフ号は革命家たちの手に落ちた。

上方から聞こえる銃声と叫び声。
そして争う音が止むと、駆けてくる複数の足音。

船底の船倉に閉じ込められた女たちは不安そうに――けれど、一抹の期待を表情に滲ませながら、焦れるように事態の推移を待つ]



『――同志ソーフィヤ! 無事か? 返事をしろ。
 同志オーリガ! 同志エヴゲーニャ!!』

[仲間の救出に現れた革命家たちが、船倉の分厚い扉を開け放つ。
喜び安堵する女たちを見回し、同志の安否を確認していると、手当てもされぬまま船倉の片隅に転がされ、苦痛に呻くソーフィヤに気がついた。

革命家の一人が慌てて彼女に駆け寄り、抱き起こそうとする]

『――くそ、圧制者共め。酷い真似をしやがる。
 早く、手当てをしてやれ。
 待ってろ。今、シーマが貴族たちと談判中だ』 
 
[シーマの名に微かに瞼が動くが、娘の意識は朦朧としたまま呼びかけには応えない*]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フランシスカ 解除する

生存者
(5人 30促)

フランシスカ
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび