人狼議事


81 先生、男子が真面目にやってくれません!

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視点:


[彼が我に返ったのは、乱暴に扉を閉めた後。
少しひやりとする廊下の空気に触れ、大きく息を吐き出した。]

………はぁ
俺がアホか。

[帰る、とは言ったものの。
そこまで踏み切れず、かと言って今更戻るわけにもいかず。
教室からの声が聞こえる廊下の角に、ぽつんと佇んでいた。]


メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

…ごめん。
そ…だよね。
あはは。
アタシも、なんでこんなになっちゃったんだか…

[自分でも、よく分からない。ただ、なんだか、緊張しすぎて、ぷっつりと何かが切れてしまったんだろうか、って、思うくらい。
こんなつもりじゃないのに、心配させてしまっているのが分かる。それが情けなくて、悔しい]

ほーちゃん、やさしいよね
かわってなくて、うれしい

[休んでろと撫でられて、口元が緩む]

やさしいおとこのこって、もてるからさ
ほーちゃんも、クラリスちゃんと、うまくいったら、いいよね

[ああ、なに言ってるんだか、と、頭の端っこで自嘲しながら、言葉はうわ言みたいに零れ出た。
サイラスが出て行った扉と。ギネスと。そちらへ向き直った彼の背には、届いていただろうか。
たぶんそれが、再会して、ずっと気になっていたのに、ずっと避け続けた、理由]

(7) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[ティッシュを仕舞うと、
肩を落としてガラガラと教室の扉を開けた。
こちらは誰も見てないだろうから、気付かれることはない]

なんだか悪いことしちゃったかな……。
ほんと、わたし空気は読めない。
あっ。

[とぼとぼ廊下へ出ると、角にサイラスの姿を認めて驚いた。
さっきの今だ。声を掛けるのは躊躇われたが
避けるように教室へ戻るのも違う気がする。同級生だし]

サイラスくん、こんなところで何してるの……?

[余計なお節介だとは我ながら思ったけれども
やるせないように見えたサイラスへと、おずおず言葉を掛けた]


メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

…よけいなことじゃないよ だいじなことだよ

[少し、むっとしながら。作業に戻る背中>>14を、ぼうっとする目で見守る。手伝いに行きたいけど、体が重い]

そ、か。
わかんないけど、わかった
じゃあ、さ、じゃあ…

[今なら言えそうなことがある気がする。ずっと言いたかったことが、ある気がする。
―――でも、今、言うのは、ずるい気がする。
だから、出かかった言葉を、飲み込んだ]

…なんでもない。
アタシがげんきになったら、はなし、きいてくれる?

[返事は、どうだっただろう。なんだかどきどきざわざわ耳の奥がうるさくて、よく、分からなかった]

(19) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ギネスちん

[どんなことがあったのか、全部は分からない。でも、聞こえてきた声>>6は、落ち着きすぎていて、無理してるみたいだった。ホレーショーがかけた言葉>>9も、その背中で、聞いていた。
それから、ギネスが平気で人を殴るような子じゃないってことも、知っていた]

そうだん、あったら、きくから
てつだえること、あったら、きくから
いって ね

[自分がこんな有様なのに、こんなこと言ったらまたほーちゃんに叱られるかなぁ、と、心配に思いながら。
呟くように、言って。
くってりしているうちに、眠気が来たんだろうか。
言葉が終わるころには、ふっつり目の前が暗くなった**]

(22) 2012/03/08(Thu) 01時頃

………

[気まずそうに立ち尽くしていたが、
暫くして、鞄の中(ちゃっかりと)隠し持っている携帯が震えているのに気付き、周囲を確認してから内容を確かめる]

あいつ……

[少し、親指がパネルの上を彷徨ったが
やがて短いメールを作成すると、送信。]


『to:モリス
  
   おう




           明日はよろしく。』


うおッ!!

[携帯を仕舞った頃か、声をかけられたのは
完全に油断していたものだから、つい声が洩れる。]


………なん、何だ。
俺はあれだ、……今帰るところだ。

[その廊下の角は、完全に昇降口とは逆方向にあるのだが。
咄嗟に口から出たのはそんな嘘**]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 01時頃


メモを貼った。


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 18時頃


ゾーイは、静かに寝息を立てている。寝相は大大吉[[omikuji]]

2012/03/08(Thu) 18時頃


ゾーイは、気づけば教室の角の隅っこで膝を抱えて丸くなって眠っていた。省スペース!**

2012/03/08(Thu) 18時頃


メモを貼った。


ッ……!

[と、ある声が教室内から廊下まで響いてくる
何やら買い出しなどと不吉な言葉が耳に入った気がして]

ちょ、ちょっと 隠れろ。

[自分が此処にいる事がバレてはいけない。
昇降口方面へ向かう生徒に見つからないように、
もしクラリッサが廊下から見える位置に居たなら、
角の此方側へ身を隠すように促しただろう。]


びっくりしたっぽい? ごめん。
ええと、驚かせるつもりは無かったんだよ。

……帰っちゃうところだった?

[ちょっと申し訳無さそうな表情で謝ると
んー、と暫く考えて、昇降口の方をちらりと見たが]

え、えっ!?

[唐突な展開に小さく声をあげる。
考え事の最中だったこともあり
隠れろ、というサイラスの言葉に反射的に従った。
慌てて角の方へ身体を沈めると、声を潜めて]

ねえ、どうして隠れるの?


メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

[お話として語ってしまえば、あんまりにありきたりな話。
通っていた幼稚園の卒園に合わせて、引越しをしようとお父さんが言った。
引越しの意味もよく分かっていなかった自分は、ただぼんやりとそれを受け入れていた。
いざ家を出て行くことが身に染みて分かったのは、本当に家を出るほんの少し前のこと。
なんとなく、ずっと一緒にいられると思っていた友達と、(以前から聞かされてはいたはずなのに)唐突にお別れしなきゃならないと知ったあたしは、泣いて、泣いて、逃げ込んだ先は、家が近くていつも一緒に遊んでいたほーちゃんのところ。うちのお父さんとお母さんが迎えに来て、ほーちゃんのお母さんが応対に出ている間、乱暴に言葉少なく慰めてくれたほーちゃんは、お姉ちゃんにからかわれるのも構わずあたしの頭をずっと撫でていてくれて。
結局、そのすぐ後に、引っ越してしまって、手紙を書いたり、自分で遠くに出かけたりっていう発想もできなかった幼いあたしは、そのまま離れ離れになってしまっていたけれど。
なんだ、つまりは、あの時から、あたしは―――]

(43) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[―――おきた]

[がばっ!っと頭を起こせばそこには壁。後頭部をひどくぶつけてちょっと悶絶。OK。今のでしっかり目は覚めた]

ってゆーか、さ

[目が覚めたら、いろいろと思い出してしまうわけで。その、寝る前にあったいろいろなこととか。今さっき夢に見たこととか]

(何っ!言っちゃってるのかなっ!あたしはっ!)

[痛みとは別に、頭を抱えてのた打ち回る。このまま石膏で固めたらさぞや珍妙な石像になるだろう。題名は、馬鹿娘の羞恥とかでどうだろう。うん、誰かネーミングセンスをアタシにください]

(44) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

や、別に……
あー…、……もうすぐ帰んの。

[謝罪から目を逸らし、
随分と歯切れ悪く言い訳をして。]


どうしてってそりゃ


………何か気まずい、だろ。

[ぽつ、ぽつと。落とす言葉は少ない。
しかし、足りない言葉を埋めるまで唇が動かずに
代わりに大きな溜息を一つして、壁伝いに腰を下ろす。]


【人】 小娘 ゾーイ

あ…これ…

[ちょっと落ち着くころになって、ようやく掛けられていた男子の制服に気がついた。大きい。
誰のものかは、聞かなくても分かる]

まって。待って。せいり。うん、整理、しよう。

[簡単な話。制服を返して。ありがとうって言って。それから、舞台の準備に戻ればいい。それだけ。幸い、まだそこまで時間は経ってなさそう。急いで準備に戻れば、まだ間に合う―――はず。うん、それで行こう。失敗しないように、深呼吸。吸って、吐いて]

(45) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

ゾーイは、ホレーショーの背後にすすす、と近寄った。

2012/03/08(Thu) 22時半頃


ゾーイは、唸っているホレーショーに、ばふーっ!と背後から制服を被せた。

2012/03/08(Thu) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

ありがとうっ!

[ほら、できた。実に簡単だ。だというのに]

(46) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

すきですっ!

[何言ってんだろう、アタシは。
一気に頭に血が上って、くらっとした。足元がふらついて―――]

(48) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[―――だんっ!!]

[ふらついた足を、思いっきり踏みしめて、踏みとどまった。
もうこれ以上、みんなに迷惑掛けられないし、ほーちゃんに心配掛けられない]

遅くなっちゃってごめんねっ!
仕事、頑張ろ!
んっとね、こことそこ、繋げて、止めるの!
そしたら持ち上げると門の形になるでしょ?その後ろに柱入れてね…

[出来上がってた部分を確認しながら、完成した形を想像して、自分で部品を持ち上げながら、指示を出してみた。
顔がもう全部熱くて、声も必要以上に張り上げてしまってるけど。いいやもう、気にしない]

(49) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 22時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 22時半頃


うん……そっかぁ。

[逸らされた視線とは逆方向へ、同じように視線を外したまま頷く]

サイラスくん。

[気まずいから、と理由を話す同級生に迷いながらも]

どうしようか。ううん、どうしたい?

男の子にね「こうしたほうがいいよ、こうすれば?」
って言うのは、ちょっと嫌なんだ。


よかったら、考えてることの欠片でも話してくれると嬉しいかな。
関係の薄い私なら、ちょっとは言いやすいことがあるかも。

[多分、役には立てないんだけど、と笑みを零して]

これでも、同級生じゃない。

[溜息をついたサイラスと同じように、しゃがみこむのだった]

やっぱり言いたくない、ってやつでもいいから。


メモを貼った。


……どうしたい、ねえ。

[かけられる言葉は、慣れていない女子のもの。
男子ならば、笑って蹴飛ばされるが大抵だった。相手にもよるが。
一連の話を黙って聞いていたが、ふと、声を張る]


考えなんてねーよ!ない、ない。
俺みたいなバカ、考えるだけ無駄なんだ。

[半ば自棄に、言葉をぶつける。]

…女子の気持ちなんて分かるワケねーよ、マジで。


……

[しゃがみこんだクラリッサに自分の表情を見られぬよう
髪をくしゃり、掻いて誤魔化して]


…でも

行き成り教室飛び出て、雰囲気ぶち壊したのは
……まあ、悪いと思ってるから。

関係の薄い誰かさんにまで、心配かけたみたいだしな。

[関係の薄い、をわざとらしく強調させて。
虚空へ視線を送りつつ独り言のように零す。]


メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

[黙々と作業を進めて、どれくらい時間が経っただろう。
必要最低限しか言葉を発さなかったのは、それだけ余裕がなかったから。…と言い訳しながら、気まずくて、何を話していいか分からなかったから。
釘を取ろうとして伸ばした手が、何も掴めなくて、ふと手を止めた]

…あれっ?
あー…そっか、お姫様の家作るのにも使いすぎちゃったしね…ダーラちゃんにお願いすればよかった…

[最初は使いきれるのかも分からなかったくらいたくさんあった釘が、底をついたらしく。
見回せば、木材もこのままだと足りなくなりそうだった]

(64) 2012/03/08(Thu) 23時半頃

ゾーイは、今のところ、お城の出来栄えは83(0..100)x1%no

2012/03/08(Thu) 23時半頃


ゾーイは、案外出来上がってたお城の完成度は末吉[[omikuji]]くらい

2012/03/08(Thu) 23時半頃


[再び鞄の中の携帯が震え、メールが受信される
クラリッサとの話を一旦切って、こっそりと画面を開く。
―――と、表示された名前はホレーショー。]

あいつら、……ったく

[揃いも揃って心配しやがって、とメールを開けば、驚愕。]

っ、な

[幼馴染と思しき文章、そして謝罪。
思わず勢い良く携帯を閉じた。]


【人】 小娘 ゾーイ

…んー…やっぱり、足りない、かなぁ…

[そこそこの出来栄えで、結構完成に近づいているだけに、木材の足りてない部分が目立つ。
どうしようかな、と頭を悩ませているところに、声が聞こえてきて>>67、ひょいと視線を上げた]

あ、ギネスちん…

[その表情がなんだか硬く見えたのは気のせいだろうか]

…うん、アタシ、材料買出しに行ってくるね!
残ってるので出来るところは、絵に描いてくから、それ参考にして作ってて!
お願いしました!

[それも、事実には違いないのだし。末吉[[omikuji]]くらいの出来栄えの設計図を急いで書き上げ、ギネスの後を追った]

(77) 2012/03/09(Fri) 00時頃

女子だって男子の気持ちはわからないときが多いよ。
もちろん、あの子だってそうかもしれない。
男子と、もしかしたら同じかもね。

[脳裏に浮かぶのは、ちょっと大柄な女の子の同級生。
髪を掻くサイラスから視線をずらして、教室の方を窺いながら]

うーん、でもやっぱり、女子だけはわかるかなぁ?
女子には生まれながらに女の勘ってやつが与えられてるし
おまけに涙も一滴だけついてくるのです。えへん。

[男子の人に見られたくない時があるっていうのは独特だと思う
女子にはあんまり解らないような、少しだけ想像できるような…]


ゾーイは、描き上げた設計図を眺めた。なんていうか、無難。

2012/03/09(Fri) 00時頃


多分だけど、誰もサイラスくんを責めたりしないんじゃない。
ちょっとびっくりしただけだよ。

[悪いと思っている、なんて言葉を聞けば小さく笑って]

私のこと? ほら、私ってばまま姉の役じゃない。
お姉さんぶるのは、うん、特権みたいなものだ。

[心配かけたとの言葉に、苦しゅうない、と返してから
強調された部分に応えるよう、光った携帯を横目で眺めて]

ほら。……えっ?

[呟いた刹那、
直ぐにサイラスが閉じてしまったのを見ると、
驚いたように、ゆっくり目を瞬かせた**]


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