人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


【人】 新妻 カトリーナ

[よく誘われるんじゃ、という言葉に、きょとんとして首を横に振る。それから、少し苦笑を零した。
緊張はしているけれど、顔を見なくていいから割りと話しやすい]

他の人たちは、わからないです、けど。
私、友達、少ない、ので。

[コミュ障の自覚は十分すぎるほどある。行きたいとも思わないし、行っても空気を白けさせるだけだろう。誘ってくれた虹は面倒見のいい先輩だと思う。誘われたくは無かったが。
続く言葉にはぴしりと固まった。話しやすいとか勘違いだった]

え、と。
セクハラ、とか、は、思いません、けど。
……そういう、こと、言わないで、ください。
わ、たし、言われ慣れて、ない、ので。

[単なる社交辞令だって。わかっていたって、動揺してしまう。
まして、それが好きな人からの言葉なら]

(16) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


【人】 新妻 カトリーナ

……え?
先生、が?

[思わず、ちらりと錠の方を見た。だって錠は、気さくだし、学生たちからも人気で、友達が少ないようにはとても見えない。
目が合いそうになれば、また慌ててひざの上のグラスに目を戻す。
続く話題には、ぶんぶんと首を横に振った]

そんなこと、ない、です。
ほんとに、全然、
わ、たし、なんか……地味で、平凡で、
「その他大勢」……みたいな。

[見た目も中身も残念な、砂利の中の石ころみたいなものだと思う]

(34) 2013/10/05(Sat) 01時頃

双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 新妻 カトリーナ

[うつむいたまま、錠の言葉に耳を傾けて]

せん、せい。
先生は、どうして、心理学を勉強しようって、思ったんですか。

[ぽつり、漏らしたのは、一見全然関係の無い話。
質問したくせに、答える間を与えず、りいなは言葉を続ける]

私は、知りたかったから、です。
自分が、どうして、こんな人間なのか。
知って、変わりたかったんです。
だって……だって、私は、
自分のことが、嫌いだから。

[うつむいたまま、ぎゅっと目を瞑る。苦しげな表情は、きっと下ろしたままの髪が隠してくれる]

私のこと、好きになってくれる人なんて、いません。
だって、私が、私のこと、嫌いなんですから。

(46) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[そしてりいなは、「自分のことを好きになってくれる誰か」がほしいわけじゃない。
りいなが本当に、好きになってほしい人は、ひとりだけ]

……だから、そんなこと、言わないで、ください。

[励まそうとしてくれているだけ。そんなことはわかってる。
わかっているのに、励ましてくれる言葉が、撫でてくれる手が、嬉しくて。
そう感じてしまうことが、みじめだった**]

(48) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

[そう思うか、という問いかけ>>70に、うつむいたまま、黙って頷く。
続く言葉は、大体予想ができた。
「そんなことはない」
「好きになってくれるヤツはきっといる」
「自分はりいなのことが好きだ」
錠は優しいから、合コンに来て、壁と同化しようとしているりいなにわざわざ話しかけにきてくれるくらい優しいから、きっとそんなことを言うのだろう。
何十人、何百人いる教え子たち全員に、平等に向けた、「可愛い教え子」としての「好き」をくれるのだろう。
……そんなもの、りいなはほしくないのに。
それでも、それで満足しなければいけないのだ]

――――――……え?

[心の準備はできていた。懸命に笑顔を作って、「私もです」と、本来生徒が教師に向ける「好き」を装って、返そうと思っていた。
しかし、耳に届いた言葉は、りいなの想定していた返事ではなかった]

(75) 2013/10/05(Sat) 11時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[その瞬間、合コン会場の喧騒が、消えた気がした。
すべての音が遠ざかって、なにも聞こえなくなる。
呆然と顔を上げた視界に移るのは、いつも目で追いかけてしまう背中。今日ここに来てから、やっと見ることのできたそれ]

あ……。

[何か言わなくてはと思うのに、胸が詰まって何も出てこない。
追いかけなくてはと思うのに、全く足が動かない。
結局、その背中が会場を出て、視界から消えるまで、全く動くことはできなかった]

(76) 2013/10/05(Sat) 11時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―翌朝―

[どうやって、自分の部屋まで戻ってきたのか、よく覚えていない。
かろうじてレティに「ごめんね。先に、部屋に戻るね」と声をかけることだけは忘れなかったけれど。
部屋に戻って、ベッドに寝転がって、けれど結局、一睡もできなかった]

……講義、行かなく、ちゃ。

[それでもりいなに、サボるという発想はやっぱりなくて]

(77) 2013/10/05(Sat) 11時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―学生ホール―

[座るのは、いつもと同じ、隅っこの目立たない席。
昨夜は緊張で、結局何も食べられなかった。それなのに食欲が全く無くて、買ったのは野菜ジュースだけ。
一睡もしていないから、頭が痛くて、重い。
野菜ジュースを半分飲んだところで、テーブルに突っ伏した]

うう……。

[考えれば考えるほど、深読みのしすぎだ、という気がしてくる。
あの時錠の声が押し殺された低い声だったのは、落ち込んでいるりいなを上手く励ませないとか、そういうことに対する苛立ちが込められていたせいで。
そんな深い意味は無かったんじゃないか、なんて]

ううう……。

[確かめる手段は、ある。心理学のレポート>>2:109。提出期限までまだ余裕はあるが、りいなはもうできていた。
研究室まで届けに行って、自分の気持ちを伝えればいい。
けれど]

(78) 2013/10/05(Sat) 11時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

……無理。そんなの、無理。

[そんな勇気は出てこない。その上、りいなは一睡もしていない。いつも以上に酷い、こんな顔は見られたくない]

うー……。

[結局、テーブルに突っ伏したまま、動けなくて]

(79) 2013/10/05(Sat) 11時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 11時半頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 13時半頃



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 15時半頃


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


【人】 新妻 カトリーナ

……あ。
ダメ、寝、ちゃう。

[テーブルに突っ伏していると、ふと睡魔に引き込まれそうな感覚があって、のろのろと顔を上げた。
昨夜、あんなに寝ようと思っても寝られなかったのに、と少し苦い笑みが口元に浮かぶ]

……講義、行かなく、ちゃ。

[半分残っていた野菜ジュースを飲み干すと、立ち上がった。
重い足取りで、でもやっぱりサボるという発想は無く、講義室へ向かう]

(90) 2013/10/05(Sat) 16時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[噂に疎いりいなの耳には、変質者の噂話は入ってこない。
のろのろと、いつも以上にとろい足取りで、学生ホールを出て、階段に差し掛かり、瞬いた]

……レティ、ちゃん?

(91) 2013/10/05(Sat) 16時頃

カトリーナは、トレイルに貸したひざ掛けのことなんて、やっぱりすっかり忘れていて。

2013/10/05(Sat) 16時頃


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]


【人】 新妻 カトリーナ

あ、ノート。

[ノートのことなんて、すっかり忘れていた。そういえば、虹はコピーとらなくても大丈夫なんだろうか。
差し出されたノートを受け取って、鞄にしまおうとして、はたりと瞬いた]

きの、う。
……うん、大丈夫、だよ。

[別に、何かされたわけじゃない。
言い逃げのように落とされた言葉を、どう解釈すればいいか、わからないだけ。
どちらにしたって、それはりいなにとって、悪いことではないはずで。
だから、大丈夫なはずだ。
なのに、りいなの口元に浮かぶ笑みは、苦い。
後悔、しているから。
どうしてあの時、追いかけなかったのかと]

(93) 2013/10/05(Sat) 16時半頃


あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


【人】 新妻 カトリーナ

[レティの質問に、こくりと頷いて。遅れちゃう、とレティを促すと、講義室の方へ歩き出す。
並んで歩きながら、レティの方は見ずに]

わかっちゃった、よね。
わ、たし、錠先生が、好き、なの。

[消え入りそうな声でそう言って、うつむいた]

昨日、お話した、けど。
ちょっと……ちょっと、よくわからないこと、言われて。
すぐに、ちゃんと、聞けばよかった、んだけ、ど。
聞けなく、て。
え、と。それ、で……。
ちょっぴり、顔、合わせづらい、かも。
レポート、持ってきたん、だけど。

[私、とろいから。すぐ聞けたら良かったのに。
私って、本当にダメだよね。
そんなことを独り言のように呟いた**]

(96) 2013/10/05(Sat) 17時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 17時頃


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