205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[不自由な右手を見かねて火をつけてくれた人が 場所代にいっぱい飲んでいけと言い>>0:98心揺れた
だが、怪我をして抜け出して酒を飲むとか外面が悪い 治ったら飲みに来るからと社交辞令でその場を後に
出がけは寒いと思っていたのだが 歩いたせいかさほど気にならず こっそり病室へ戻ると 買い込んだ品を手荷物の奥に仕舞った
そして今日
本当なら明日とのことだったが 今日にしてくれと頼んで退院許可をもらい 諸々手続きしつつイリスの昼休みを待っている ]
(24) 2014/12/01(Mon) 19時半頃
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[自分に現れたのは悪魔の印。 ずいぶん前のことだったから感覚は忘れてしまった
背中の左上半分から二の腕に這う様な黒い痣 刺す様な痛みの後にそれが現れた 典型的な悪魔の兆しの何種類かの一つで平凡なものだ 今の時勢何の意味もない]
お祝いって何がいいのかな
[自分は何をしてもらったんだったか
考えながらまだ午前中で昼休みにはまだ早い 合間に再び、過去の友人へと電話をしてみるかと ロビー入り口付近にある公衆電話へと向かう
メモしていた手帳を荷物から取り出そうとするが 片手でもたついてしまう 彼の家にかけても繋がりはしないというのに>>27]
(30) 2014/12/01(Mon) 20時頃
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ま、あいつも仕事かな
[職場の連絡先までは知らないし、かけるつもりもない 勉強のために、就職のために、 どんな理由だったか覚えてない そんなものだろうと町を出る彼を見送った
自分は子供で 彼の厭世的なものの言いや皮肉げなところに纏わる 陰の様なものには気づけずにいた]
あれ? ……
[>>33自室で時間を潰そうと戻るとそこには 今考えていた友人の姿]
へえ… 空返事だった割に ちゃんと顏見せにきてくれたのか
(36) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
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ここ禁煙
[しかも敷地内全部な…と自分のベッドに腰掛けた >>44友人の手元が落ち着かないのを察して先回り]
今何してるんだ?
[どんな仕事を?どんな街で? 彼がこちらに戻っていることすら知らなかった そして注意しながら自分もポケットを弄る仕草 彼から香る煙草の香りにつられてしまう]
遠ざかってたのに まだ昼まで時間あるから、外いく?
(49) 2014/12/01(Mon) 21時頃
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そりゃ、お互い様
[>>47彼の軽口に少し笑って
あまり本数吸わない様にしているのに 久しぶりに友人の顔をみたら、 その約束も今は破っていい気がしてしまう]
少し痩せた?
(50) 2014/12/01(Mon) 21時頃
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なんで黙ってるんだよ まあ、似合わないけど てっきり、後ろ暗い職なのかと…
[彼の仏頂面で子供に物を教えているのだろうか まだ、「だった」ということには気づけずに>>54]
ふーん、今日は休みだった? 最近は人手足りないとかで忙しいって聞くけど わざわざお見舞いにきてくれた?
[別の目的があって帰ってきたのだろうが そう茶化す様に伺う仕草]
(57) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
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……うん 俺の妹なのに立派だろ
[痩せたの問いを露骨に逸らされた気がした>>55 なんでもないことなら適当に答えれば良いはずなのに
彼が突然戻ってきたことや、相変わらずの斜に構えた言葉 そして痩せたということを気にする様子 それらが心に落ちて波を立たせる]
ねえ、なんで戻ってきた?
[外へと背を促され、病院ロビーを抜け、外へ出た頃 再び、彼の戻って来た理由を問い直した]
(61) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
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帰ってきた?ってのは一時的なもの? [それとも、全部を引き払って こちらに戻ってきたという意味か>>60]
電話しても空返事だし 番号教えてもらってたのが奇跡だよ
ほんと薄情なやつだな
[遠ざかった友人に 最初の頃は頻繁に電話をかけたりしていた 都合がついたらみんなで集まろうとか そんな誘いをしてみたり
どんな職についたのかさえ未だ知らずにいたくらいだ その後の疎遠さがよく分かる]
(66) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
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嬉しくない あからさまに嘘だ
[「ヒューに会うため」その言葉 彼の背中を無事な方の腕で小突いて
教師の仕事を振り返る彼の目は一瞬優しげに見えて この町に帰ってきたことは不本意の様に思える
割と真面目に問いただした言葉も>>64 彼は飄々とかわす]
ふーん 1日遅いな でもありがたく
[受け取ったのは、昨日角の煙草屋で買った銘柄]
(68) 2014/12/01(Mon) 22時頃
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[空は冬晴れで、青空だが空気は冷たい 雪でも降りそうな気配だ]
さむ… コーヒー買ってくればよかったな
[空を見上げたあと、彼へと向き直ると どこか呻く様な苦しげにも見える
どこかから白い羽が舞う>>64]
…なあ、それ…
[彼がどちらを顕現したかもそういえば知らなかった]
(71) 2014/12/01(Mon) 22時頃
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あっそう、俺に会いに戻ってきたのって かわいい事でも言えばいいのに
この重症の身にもう少し優しくしろよ?
[ギブスを嵌めた方の腕をかざして ため息まじりにそう伝える
>>76彼の冗談めいた振る舞いに 「なんで戻ってきたのか」という問いを飲み込んで]
うん、退院だよ お前もしばらく時間あるならちっとは付き合え
[学生時代、飲み歩いた日々が懐かしく遠い]
(84) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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俺は数は吸わないから軽いのはちょっとなー うん、合ってる
俺からしたらそんなもん吸うくらいなら やめろってやつだよ
[あえての憎まれ口で 不自由な右手がもどかしい
受け取った煙草を片手で口にくわえて 紙箱を仕舞うと、指に持ち替え 火をつけろの催促]
火くれ
[ふわふわとあたりを舞う白い羽]
ねえ、これお前の? 天使だった?
(88) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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喜んだよ
[>>96冗談の言い合いの合間に真面目な声で小さく 彼には届かないかもしれないが]
安いお祝いだな…
[とは言いながら、長く会わなかった友人が そこに居るだけで価値があるのかもしれない 続いた言葉を聞くまでは>>103]
(117) 2014/12/01(Mon) 23時半頃
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[彼が刻印の入った銀色のジッポを 器用にあやつり火を灯す。
昨日自分が手に入れた ちゃちなプラスチック製のものとは えらい違いだとひっそり笑う
口にタバコをくわえて火をよこせとねだったら>>98
まるで口付けの様な仕草>>100 素直に従い視線を伏せ、それを受け取る ]
…ライターからでいいのに [火が灯ったのを見たら指に持ち替え 映画じみたその所作に少し笑って]
誤解しそうになる
(119) 2014/12/01(Mon) 23時半頃
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[寒空にふわふわと羽の舞い散る中 冷たい青空が寂寥感を誘う
その中で>>103 友人の告白
痩せた?の問いを無視したことや 教職にあるものが 平日の午前中にこんな場所に居ること ]
……驚いたけど そうじゃなきゃいいのに、 とも 思ってた
(121) 2014/12/01(Mon) 23時半頃
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[彼が嘘をついていると疑いもせず煙草を口に含めば 受け取った炎が齎す苦味が口内に広がる
悪いことで嘘をつく様なやつじゃない 強がりは多いやつだと思っているけど]
最後はこの町で?って? もっと、早く会いにこいよ… なのに俺が呼ばなきゃこなかったんだろ
[こんなことでもなければ 彼の訃報だけを聞くことになったのだろうか
寒空につったったまま足元を見つめ、 足先でガリガリと地面をまさぐり]
本当にひどいやつだ…
(127) 2014/12/01(Mon) 23時半頃
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ん、そろそろ時間だ イリスと役所に行かなきゃ おまえもついでに一緒にくるか?
[顕現が今なら報告がいるだろうと揶揄してみせ 一緒に並んでくる様な奴じゃないだろうが]
今夜、本当に、用がないなら空けとけよ 連絡先よこせ、飲みに、行こう…
[中途で終わった会話を取り戻したくてそんな提案 彼は受けてくれるだろうか]
これ始末しといて
[半ばまで燃え残ったタバコを彼に渡し 常習している彼なら携帯灰皿くらい持っているだろうと その場を後に*]
(131) 2014/12/02(Tue) 00時頃
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[病院へと戻る途中>>130 ちょうどイリスが公園へ向かうところだったらしい
自分たちも、公園の端でこっそり吸っていたのだが 彼女は気づかなかった様だ]
イリス、もう昼休み? 抜けていいって?
[早上がりとは知らずにそうたずねる 一時間ほどで行って戻ってこようと考えていた]
ん?どうかした?
[昨日と違いどこか塞いだ様子にも見えそうたずねる]
雪降りそうだな
[彼女が見上げる空を、習って自分も見上げ**]
(135) 2014/12/02(Tue) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 00時頃
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ー役場ー [イリスは、不安気な顔をしていたが問うと笑ってみせた そういう奴だ、それとも普段は全く振り返りもしないのに 突然心配顔されても言い出しにくいのかもしれない
あいつの事だってそうだ 怪我してなかったら、再会することも無く彼はーー
アイリスが呼ばれるまでの間、混雑する待合室で 朧気間に見覚えのある顔>>168 狭い町で、悪魔の出やすい家柄と言うので一方的かもしれないが 顔と名前くらいは知っている
その瞳には、鮮やかな氷の青と、火の赤。]
綺麗に出たな
[自分の目元に指をさしながら兄弟に声をかけ]
(169) 2014/12/02(Tue) 09時半頃
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ー少し前ー [旧友は飲みの誘いは快く受けた 夕方はイリスの、お祝いを、と考えていたが そちらは延期させてもらうか
死にかけている友人の時間が惜しくて]
あの店?覚えてるよ わかった、6時でいいか? [彼の家、というか弟の店は 昨日訪ねた場所からほど近い事がわかった そんなものだ、近くにあるのに気付かない]
(170) 2014/12/02(Tue) 10時頃
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なんで、何も言わずに町を出たんだ?
[ずっと、どこにいても馬鹿な友人同士 付き合いは続くと思って見送ったのに 今ならわかる
何かを避ける様にこの町を出た事]
最後に恨み言くらい聞かせろよ
[そう告げその場を後に*]
(171) 2014/12/02(Tue) 10時頃
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いや、俺は付き添い 年頃の娘で悪魔だから、よろしく
[悪魔同士、しかも男女なら言うことないと イリスが聞いたら怒り出しそうなことを添えて
シメオンは乗りのいい子の様だ ピースサインで瞳を強調しポーズを決めて見せる 光の加減で揺らめく瞳の色]
ふーん、綺麗だな あと、わかりやすい
[見ただけで悪魔だとわかる。いちいち、聞いたり聞かれたり そんな手間は無いだろう]
(174) 2014/12/02(Tue) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 13時頃
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俺はともかく?
[>>189シメオンといったか金髪の方が一歩引いた返答 それには、どっちでもいいよ、 本人たち次第だろうけどと、答えて]
まあね こんな変な印が出るなら 見合った能力でも現れたら面白いんだろうけど
[冗談めいた言葉の中の本意までは汲めず]
どんな力が欲しいんだ?
[だけど、目を細めて笑い、その冗談に合わせて問う
そうしてる間に妹のイリスが戻ってきた様だ>>187]
(214) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[弟のヤニク>>200は兄と比べると 少しはおとなしい印象だった ピースサインは兄に合わせてといった気のないのもの]
うん、まあ、だいぶ慣れた
[不便だねと言われ、左手で煙草を弄りかけたが、 ここも禁煙だったかと中空で止まり下に下ろした]
へえ、興味ある?
[年頃の娘が誰かと問われて嬉しそうに笑って見せた イリスがちょうどやってきたのだが 彼は見知った者を見つけたらしく 簡単な祝いの言葉とともに入れ違い>>205*]
(215) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[旧友の姿もみかけたが>>204 同行者がいる様で、片手を上げた後 にやと笑って声をかけることは控えた]
結局来てるんじゃないか
[そんな独り言は届かないだろうが
だけど、今更顕現して、どうなるのだろう 彼の命はいくばくもないと言っていた むしろ、印が彼の命を削っているのか
妹らに注意を戻しながら、軽くため息をついた*]
(218) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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普通に収入があるなら俺としてはどっちでも 仕事はしてるんだろ?
[花嫁の父の様なありきたりな問いをして>>222
弟にコンプレックスでもあるのだろうか 一歩引いた様な言動 なのに、ピースサインを出した時は 彼が率先しておどけていた]
自分で変人って自覚あるのか 本が好きなくらい普通だろうに そんな行き過ぎてるのか?
身代を潰すほどだったら困るな
(227) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時半頃
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[イリスの>>229病院には一人で行くよとの言葉に、 彼女こそ、自分がいない方が 都合がいいのかもしれないと考え、少し笑って]
いやいや、役所についてきたのも俺のわがままだから こんな時くらいはってな
無事に済んだなら良かった
一緒に昼飯でもって思ってたけど 一人で食いに行くよ
あと夕飯もいらない [今日は帰りは遅いと暗に告げ。 彼女が立ち去るのを見送り*]
(233) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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[友人の隣にいたのは>>228 金髪で落ち着いた衣服だが、だいぶ年下の女性
たしか彼によく懐いていたグローリア
自分は運動部に所属していたから 彼らが放課後していたことはあまり知らない
友人に、かわいいじゃないかと揶揄したら 勉強を教えろと言われて困ってるんだと そうは言いながら嬉しそうに答えた記憶がある]
うん、妹共々よろしく あんたんとこも悪魔が出やすいんだっけ? 俺も悪魔だよ!
[そう笑って自分を売り込んでみたり だが彼女らからしたらすでにおっさんと言われる年に 差し掛かってる気もする 役場を後にする彼女たちを見送り*]
(236) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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へえ、翻訳かー しかも作家?
[妹が現れたので露骨な話はしづらくなってしまった 彼女は病院へ行くという、その背を見送り
シメオンだったか 金髪の彼も立ち去りたげなそぶり>>235]
そういやなんではぐらかしたの? 俺は、どんな力が欲しい?って聞いたでしょ
[てきとうに回答を貰っていたら 追及はしなかった気がするが
露骨に逸らされた気がして気になり 二人取り残されて、再び問う]
(245) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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[シメオンから回答は得られただろうかそれとも]
じゃあね、俺もそろそろ 腹減ったし
[挨拶を手短にして、役所を後にすることに 近くの定食屋にでも寄るかとの算段
お祝いに、と夜を反故にしてしまったため 昼飯でもおごるつもりでいたのだが、 それも叶わなかった
別れ際かすかに下がったイリスの眉>>238 親代わりという体裁で彼女のそばに居るが 疎まれてはいない様で少し安心する
年頃の子の扱いがいまいちよくわからない]
(275) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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