人狼議事


189 とある結社の手記:8

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視点:


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


【人】 記者 イアン

-広間-

はじめましてー♪
いやあ。あはは。可愛い子だね、と思ってー♪

[>>2 眼鏡の奥のくりくりとした目を見据えて、軽く微笑む。
自分と30cm以上も身長差があるため、ややしゃがんだ姿勢の儘話しかける。
然し、眼鏡の奥のアクアマリンは警戒の色を露わにしていた。やれやれ。]

そんな怯えないで欲しいなー?
私はイアン・エヴェレット。
フリーのライターをしているんだよ。

もうすぐで結社さんの有難いお話でもあるのかな?
それまで私とお喋りでもしない?

[強引に彼女の隣の椅子を引くと、そのまま腰かける。長い脚を大仰に組み、その上で手を組んで、彼女を見つめた。さてどんな反応を彼女は返してくれるだろうか。ある程度警戒心が解れれば良いのだけれども。]

(5) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[>>7 視線を逸らさずに   じぃい   …と観察される様に肩を竦める。
それにしても年はいくつ位なのだろうか。中学生くらいかと思ったけれども。妙に落ち着いているし。流石にもう少し上か。
ハナ、と名乗った女性の特徴をさらさらとメモしながら。ひとつ頷いて、]

そうだね。新聞とか雑誌とか?
良い値段でネタを買ってくれるところに売りに行くだけだよ。
人狼とか……そうだね、都会じゃ割と面白がられるんじゃないかな?あはは
オカルト雑誌とかにでも売ろうかな。

[胡乱げな視線も気にせずにさらりと流す。
こんな異常な事態でも、ゲームか何かのように楽しむ自分は異常だろうか。]

雑貨屋かー。じゃあ何か私に売ってくれたりする?
人狼の苦手なもの……にんにくとか?

[それは吸血鬼だっけな、なんてひとりで突っ込む。]

(10) 2014/08/11(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

それは違うよ!

[>>12 嫌味にはとんでもないと首を振る。]

私は偶然巻き込まれたんじゃないさ。巻き込まれに来たんだよ!いやぁ。こんなラッキーな事ってなかなか無いでしょ?

あ、勿論生き残りたいけどね!きっと私のような部外者は、最初に襲われるのが常だけどねー♪

[いやーこわいなー、と震える振りをしながら。
警戒の解けないアクアマリンに冗談を言った。余計に白けさせるような冗談だったかもしれないけれども。]

地下かー。んー、暇なら行ってみるよ。そんなところに狼さんが寝ているとも思えないけどねぇ。

あ。ねぇねぇ。何か噂とか知らない?女の子って噂好きでしょー?……って、怒ったー?

[ふい、と視線を逸らした彼女に、首を傾げて。もし彼女がまだ機嫌を損ねていないようならば、お喋りを続けただろう。不機嫌そうであったり、或いは結社の人が来たならば会話を止めただろう。]

(14) 2014/08/11(Mon) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 23時半頃


【人】 記者 イアン

死にたがりって事じゃないよー。こわーい♪

[>>16 ペンをくるくると回しながら、茶目っ気たっぷりにおどけて見せる。どっから嗅ぎつけてきたのか?という質問には、]

んー。なんだろう、物書きの本能?

[こてりと首を傾げて哄笑する。広間に声が木霊する。沈みがちな村の雰囲気に些か自分のテンションはそぐわないようだ。噂は知らないという言葉には大げさに肩を落としてみせて、]

えー。そうかー。ざーんねん。
あまり噂とかって無いのかなぁ?
……こういう狭い村ならすぐに広まりそーなものなんだけどね。

[他の手立ても考えないといけない、そんな事を過りながらも。結社員の話が始まるまで、隣に居る小さな彼女にちょっかいをかけながら。些末な事も熱心に手帳に書き連ねるのだった。*]

(20) 2014/08/12(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

-集会場・広間-

『19XX年8月X日

結社員の長い話をある時は熱心に、ある時は話半分に聞き流して。要点を手際よく手帳に纏める。纏めるとこういう事だそうだ。

・人狼は2匹
・人狼以外にも占い/霊能/守護と呼ばれる能力者がいる
・人狼を退治するまでは我々は外に出られない

随分と事が大きくなってきたようだ。やはりこうでなくては!
私は解散と言われるや直ぐに、>>29 結社員の一員である彼に声を掛けようとしたが、』

おーい、待って!インタビューっていつするのさ?!
………あー、行っちゃった。

[忙しいのか返事を待たずして出ていった彼。やれやれ。
>>28 とりあえず時間を作ってくれるらしいので、首を長くして待つか。
>>0:411 しかし、もう屋敷に鍵がかけられたならば、湖に行く事は出来ない。こんな事ならば最初から素直に行けば良かった。
チェスナット・ブラウンの髪を弄りながら、小さく溜め息をつくと。直ぐに気持ちを切り替える。まだ部屋に残っている村民が入れば、自分は元気よく話しかけるだろう。]

(31) 2014/08/12(Tue) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 03時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 04時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 04時頃


【人】 記者 イアン

――――……ん?

[>>42 これからどうしようかな、と手持無沙汰気味に広間を歩いていると、誰かに話しかけられる。
変声期前の幼い声。>>0:365 見下ろせば厨房で出会った少年。深い藍色の髪の下、大きな瞳が不安そうに揺れる。
少し眉根を下げて、困ったような表情を作る。彼と目線が近くなるようにしゃがみながら答える。]

オスカー君だっけ?
……うーん。そもそも君に妹が居たのも今知った事だしなぁ。

[>>30 結社員の説明が行われたのはその直ぐ後だったか。>>43 血相を変えて結社員に詰め寄る少年を見て、やれやれと軽く手を宙にあげた。自分にも妹が居ればあんな風になるものなのだろうか。]

(44) 2014/08/12(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

お。

[>>52 広間を見渡していると、見知った顔が居た。
先刻、食堂で会った女性のようだ。どことなく陰鬱そうな雰囲気を纏わせているのは気の所為か。
相変わらず邪険にされるかもしれないけれども。それでも、]

―――……や、お姉さん。
ちょっとお時間良いですか?

[”お姉さん”と見え透いた社交辞令を言う事も忘れずに。自分は飄々とした態度そのままに、話しかける。]

(53) 2014/08/12(Tue) 18時頃

【人】 記者 イアン

[>>54 予想通りの反応というかなんというか。
そう言えば以前、舞台女優と脚本家の浮気を追い掛けていた時も、こんな風に邪険に扱われたものだっけ。
白い目を向けられるのは慣れている。それでも自分は嫌な顔ひとつせずに、ずけずけと相手のプライベートに乗り込むのだ。]

ワンダ姉さんだね。や、私はイアン・エヴェレット。
フリーのライターをしていてね。
今回は”た・ま・た・ま”人狼騒動に巻き込まれちゃったんだよねー
あはは。ま、そんな訳で数日間の間、宜しくね。

[右手を差し出して敵意が無い事を示したが。果たして。
握手は交わされただろうか。
交わされなくとも自分は話を続ける、]

それにしても大変だよねぇ。この中に人狼が居るなんて。怖いねー♪ワンダ姉さんは何か知っている?

(56) 2014/08/12(Tue) 18時半頃

【人】 記者 イアン

いやー冷たいなー♪
そんな顔しないでよ?別に取って食う訳じゃないんだし。

[ね?と白い歯を見せて微笑む。>>58 流石に嫌味だということは解っていてもさらりと受け流す。]

勿論、私だって襲われるのは怖いよ。でもそれ以上にワクワクしているかな!
ワンダ姉さんは人狼は見た事あるの?
近所のお姉さん方で井戸端会議とかしないのかな。あはは

『19XX年8月X日

魚屋をしているという女主人は、あからさまに私に嫌そうな態度をとった。
長い間この村に住んでいるという彼女なら、何か知っていそうなものだけれども。』

ええー?!この村から出た事ないの?!……勿体無い。
街に出ればいろんな楽しい事があるよー
綺麗な服だって、目移りするような眩い宝石だって一杯ある。
美人さんなんだし、もっとお洒落しましょうよ。

『思春期を一体どうやって過ごしたのだろう。私は不思議で仕方なかった。』

(59) 2014/08/12(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン

んー、そうかー。
いや、あはは、井戸から遠くても井戸端会議は出来るんだよ?なぁんて。

……ふぅん?
まぁ、ワンダ姉さんがそれで良いって言うなら良いんだけどねー
私にはちょっと真似できないよ。

[>>64 あまり有力な手がかりは得られないものだなぁ、と。自分は内心溜め息をついた。まぁ、そんな早くから有力情報ばかりならば結社の人達だって苦労はしていないだろう。

それにしても彼女は随分と慎ましいというか。欲が無いというか。自分にはその感覚は解らなかった。こんな田舎、観光で来るからこそ飽きないのであって。自分が此処に住むとなると数か月もしないうちに根をあげてしまうだろう。それも、住めば都というものなのだろうか。

ペンをポケットの中に仕舞い、手帳を閉じると椅子から立ち上がって、]

うん。解ったよ。
お話してくれて有難うね。ワンダ姉さん。また良かったら、お話してよ!………どうせ暇でしょ?

[軽口を叩きつつも、欠伸を噛み殺し。今日手に入れた情報を纏めようと、自室へ向かう。*]

(69) 2014/08/12(Tue) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時頃


【人】 記者 イアン

-自室-

ふぁあ。……んしょっと。

[二度寝から気怠く体を起こすと、裸の上半身にペールオレンジのシャツを着る。窓を見やれば、霧が随分と濃くなっている。まるでこの村の未来を差し示しているかのようだ。]

人狼が二匹、占い師が一人、霊能者が一人、守護者が一人……占い師さんが居れば安心じゃないのかな?

サイモンさんは説明省いていたけど、守護っていうのはなんとなく予想は付くよねー。でも、霊能っていうのは……何なのかな?

[>>31 手帳を読みながら、トントンとこめかみにペンを当てる。纏めた情報を読んでいくうちにある一つの事に気が付いた。]

んー?これってさー………

[まだ推測でしかないけれども。自分は一つの考えを胸に自室を抜けた。]

(104) 2014/08/12(Tue) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時頃


【人】 記者 イアン

-2階廊下-

うん?

[考え事しながら歩いていると正体を失う。ここはどこだっけ。
なんて考えるのも束の間、目の前に鮮やかなオレンジの髪をした少女が居る。
同じところを何度も履き続けたり、そのくせ端っこの埃は取り損ねたりと、傍から見るに不器用そうである。]

………や、お嬢さん。どーしたの?

[>>121 けれどもそんな不審感は胸に仕舞い。
いつものように、爽やかに声をかける。]

(125) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

いや。あはは。これまた凄い反応だね?

[>>128 数々の邪険な態度を受けてきたがある意味一番ショックかもしれない。やれやれと、両手をあげて敵意が無い事を示して。微笑みかける。]

えーと。そんな怖がらないでー
別に襲う訳じゃないんだから………ね?

[おいでおいで、と手招きをする。まるで野良ネコに話しかけているかのようだ。]

(138) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ん?あれ。

[>>143 廊下に沈黙が走る。雀の鳴き声が外から僅かに聞こえるだけだ。
ぱたぱたと箒を動かして何かを訴えているのは伝わるのだが。もしかして、]

………君って喋れなかったりするのかな。

[だとしたら、失礼な事をしたなと。頬をかいて眉根を寄せる。
意図は自分に殆ど伝わっていない。]

(146) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

うーん………もしかして緊張しているのかな?可愛いねー

[>>148 話せない訳ではないというのは、首を数回振った事に伝わった。それでも自分と一言も口を利かないのは、解せなかったけれども。
持ち前の前向きさでなんとかとりなす。

顔を白黒させている少女を覗き込むように、見つめる。鮮やかなオレンジとそっくりの、あざやかなオレンジの瞳が映った事だろうか。]

名前だけでも教えてくれるかな。恥ずかしがり屋なお嬢さん。

(154) 2014/08/13(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時頃


【人】 記者 イアン

[>>159 目が合えばオレンジはたちまち震える。]

そっか、キャロライナちゃn……

[言葉は最後まで続かなかった。]

(164) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

いたっ!

[実際は大して痛くもなかったけれども。思いがけない攻撃に、つい大きな声を出してしまった。
まともに食らったため、こつんと、小気味よい音が響いただろう。]

………ったー。あはは。
案外お転婆さんなのかな?

[大げさに頭を擦りながら、肩を竦めた。]

(165) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 02時頃


【人】 記者 イアン

『19XX年8月X日

キャロライナと名乗った少女は、眩いオレンジの髪を振り乱しながら立ち去った。私は苦笑しながらもその背中を見送った。

何故名前を尋ねただけで、こんな目に合わなければいけないのだろうか。まだまだ私がこの村に馴染むには時間がかかりそうである。困った。』

はぁー……

[>>168 彼女が残していった箒をなんとなく手にして、ひとつ溜め息。*]

(171) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【人】 記者 イアン

『19XX年8月X日

暫く私が茫然としていると。扉が僅かに開いた。私は彼女が心を開いてくれたのかと思い、少し心を弾ませたが、直後誤解だった事を知る。にょき、と生えてきた手はぺたぺたと廊下を這う。』

……?

『箒を持ったまま無言で私はその様子を見下ろす。手は何かを探しているようだ。なんとなくその様子が不気味で、それでいて滑稽で。私は薄ら笑いを浮かべながら、手を観察した。
お目当ての物が見つからなかったのか、やがて、手は残念そうに部屋へと帰って行った。』

…………………。もしかして、これ?

>>188 漸く心当たりに気が付き。握り締めていた箒を扉のそばに立てかける。そんなに掃除がしたかったのだろうか。こんな事態だと言うのに不思議な子だ。
自分は手帳を一枚破り、簡単なラブレターを書くと箒に挟んでおいた。]

『やぁ。キャロライナちゃん。可愛い名前だね。キャロルって呼んでいいかな?
さっきは驚かせてしまってごめんね。箒をお返しするよ。
また良かったらお話しようね。
-Ian Everett-』

(191) 2014/08/13(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

-談話室-

『19XX年8月X日

そこを談話室と呼ぶのかどうかは知らない。私が入ったのは簡単な応接用のテーブルと椅子と。トランプやチェスなどの簡単なテーブルゲームが置かれている部屋だった。部屋の電気を付ければ、埃が光に照らされてきらきらと白く輝いていた。

私は物珍しげに本棚を漁る。一冊、引き抜くとこの村の観光案内のパンフレットが出てきた。ページを開けば、例の湖が見開きいっぱいに写し出された。』

んー…。まぁ特に期待はしていないけどね…

『人狼について、大きな手がかりを期待しているわけではない。この村の歴史や地理などが少しでも分かれば、住民とも仲良くなれるかもしれないと思ったからだ。

暇つぶし程度にパンフレットや歴史書を取り出すと、私はそこで静かに読書をし始めた。』

(199) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


【人】 記者 イアン

んー………眠い。寝てた。

『19XX年8月X日

気が付いたら眠ってしまっていたようだ。涎のついたパンフレットから顔を上げると、壁に取り付けてある時計を見やる。』

(209) 2014/08/13(Wed) 16時頃

【人】 記者 イアン

ふぁあ……サイモンさんのところにでも行こうかなぁ……

[そう言えば>>205 先程、結社員にすれ違った。やつれた顔で告げられた好意。有難く受け取ろうか。

チェスナット・ブラウンの髪を軽く整え。猫のように大きく伸びをすると、本を本棚に仕舞い、彼の部屋に向かう。もし途中で誰かに会えば気さくに話しかけるだろう。*]

(210) 2014/08/13(Wed) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 16時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


【人】 記者 イアン

-サイモンの部屋-

『19XX年8月X日

私が結社員の部屋に辿り着いたのは、いつのことだったか。
>>226 髪の長い男の背中を見つつ、あの男にもインタビューをしなければとのんびりと考えていた。』

サ〜イモンさ〜ん

[ノックしながら陽気に声をかける。]

(272) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

わーい!お邪魔しまーす!

>>274 いつもの仏頂面が見えるやいなや、どかどかと入る。なんとなく以前よりもやつれているように見えるのは気のせいか。]

早速だけどインタビューさせて貰いますね!あっ、私の名前は知っていましたっけ?

[名刺を渡しながら、空いてる椅子、なければベッドにでも腰掛ける。]

サイモンさんは今どこまで手がかりを掴んでいますか?

[きらきらとした眼差しで早速質問をぶつける。]

(276) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

えー!あれだけなんですか!
もっと人狼の目星とか付いていたりー…

あ、そうそう占い師とか霊能者とか?そういう能力者の心当たりとかってないんですか?

>>282 手を振って否定する。求めているのではそういう差触りのないものではない。もっとビッグスクープを聞きたいのだ、と。鼻を膨らませた。]

(285) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

ふんふん、そういうものなんですかぁ。
つまらないですねぇ。トップシークレットというものですかー

[唇を尖らせながらも、自分はノリノリで手帳にメモをする。
やはり結社員のインタビューは身が引き締まる。]

あ、そうなんでしたっけ。
なんだかもう一人占い師がいるというお話でしたけど……

[言葉を切って、唇を舐めた。]
   
では、最期の質問です。やっぱり、サイモンさんなら人狼って見たことあるんですか?

(292) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

へぇ…… あ る ん だ ?
  
[何度か頷くと、手帳を開いたまま、興奮した口調で椅子から立ち上がった。
彼の了承も得ずに手を取るとぶんぶんと握手を交わした。]

そっかー。ふんふん、成程ねー
お忙しいなか、インタビューに答えて下さってありがとうございました♪

[爽やかな笑顔を彼に向ける。

窓をちらりと見やれば、明かりに惹かれたのか、羽虫が何度も何度も窓に己が身を叩きつけていた。
此方側の世界に入れないと解っているのか、いないのか。
必死に中へ行こうと。硝子に己の体をぶつけ、羽を、命を、散らす。]

―――――……飛んで火にいる夏の虫。

[小さく呟かれた低い声は、果たして相手に聞こえただろうか。
羽虫はやがて力尽きて、窓の外へと潰えていくのだ。*]

(296) 2014/08/14(Thu) 00時頃

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