129 【DOCOKANO-town】
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…………ナユタ?
[響くCOMの声。 ああ確かにさっき、一人ずつは公開すると言っていた。 そして自分はこう思ったはずだ]
……紅組にフルボッコされるんじゃあない?
[へら、と笑った]
(13) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[とりあえず話をまとめると。 自分に割り振られたチームが負ければ。 めでたく、この世界の住人になれるらしい。 ――……同チームの人間全てを巻き込んで]
……ままならないねえ。
[欲しいのは、“平穏”だ。 ヘイト買ってリンチされるのは流石に勘弁願いたい]
(26) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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あー、まあねえ。 確かにそれはバレバレだよねえ。
[薄ら笑い。 納得した、と頷いて]
でも結局、何もしなくちゃ誰が敵かわかんないし? なら確実な相手を……って人は、出るんじゃないかなあ?
[暗闇を宿した瞳が、意味ありげにナユタの瞳を見上げた]
(29) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
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ねえ、ナユタぁ……
[光のない瞳が、同じく光のない瞳を覗き込んでいる]
なんだかんだで、きっとキミの所には人が集まるんじゃないかなあ。 独りに耐え切れずに味方が欲しい人と。
[指先はまた端末を弄ぶ。 装甲は触れてもぬくもりがないのだから、仕方ない]
……それに紛れてキミを狙う人と。
(55) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――――……。
[キミは僕に優しくしてくれた]
――――……。
[だからキミを守ってあげる]
[顔を寄せ、微かな声で囁いた。 その表情は冷たい微笑で、その言葉が真実か否か。 判断することは出来そうにない**]
(57) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
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……ふふ。
[ナユタに同陣営だと近付いた沙耶。 そして彼女は、デフォルトであるナユタに苦言を漏らした。 それはとても素直に吐露した感情のように見える]
[つまり恐らく、彼女は実際“白”に属しているのだろう。 ひそかにそう判断して薄い笑いを漏らす]
(95) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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ああ、そっか。 デフォの割に初心者っぽくないと思ったら、そういう。 あ、でも……なあんかデフォより、可愛いねえ。
[自分の行動への反応がいちいち面白い。 喉の奥でくつくつ嗤う]
ホーム戻るんだ? 気をつけて、ねえ。
[前に交わした言葉で、彼のホームは分かっている]
……あー、しまった。 共闘、組んでおけばよかったなあ。 そうしたら、いつでも居場所が分かったのに……あは。
[それは、どちらの意味でだろうか]
(96) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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[さてどう動くべきだろう。 いっそ皆いなくなって。 一人だけで、ここで暮らせたら……――]
[いや、やはり、独りはこわい]
[だけど……戻りたくも、ない]
[反射的に首元を抑えていた。 今の身体にあの痕は、存在しないけれど**]
(97) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 08時頃
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僕は、どうしようねえ。 このまま皆で、ここで平和に暮らせばいいんじゃなあい?
[へらりと笑って]
あ、キミもホーム、戻るんだ? ……ああ。ねえ、キミのホームって、どこお?
[ゆらり、首をかしげながら問う。 果たして答えはあっただろうか。 どちらにせよ薄ら笑いを浮かべたままに]
――――……残念だったねえ。
[沙耶がエリア移動する直前、そう言って哂った。 それが何に対しての言葉なのかは、分からない**]
(113) 2013/07/01(Mon) 15時半頃
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……ぁ。
[思考にノイズが走る。 現実の、フラッシュバック――――]
[...大学の講堂。いつも隅で一人。 友人なんて誰もいないしサークルにだって入っていない]
[...家での記憶は更に悲惨。 機嫌がよければお酌をさせられ機嫌が悪ければ殴られる]
[でも、それでも時々。 泣きながらすまなかったと謝ってくる。 だから大丈夫だよって繰り返して]
……しん、ぱ、い、するか、な。 と
[...........忘れた]
(127) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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……さあて。 どうしようねえ。 どうしよっかなー。
[フロアに残され、一人クスクス笑う。 その瞳は淀んだ漆黒。 なんだか思考が鈍くて何も考えたくない。 適当にエリアを選択する >>#4 6]
(128) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 19時半頃
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―中華街内寺院―
……どこだろ、ここ。
[あまり見覚えのない場所に来た。 でもこんな感じのところがあったようななかったような。 やっぱりあの町を模しているのだろうか]
んー。 あかないや。
[入れそうな入り口があったのだが、押しても蹴ってもびくともしない。 鍵が掛かっているようには見えないのだが。 ここから先のエリアは作られてないのかもしれない]
(134) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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うーん。 なんか歩き疲れちゃったあ。
[やはり普段と肉体の感覚が少し違う。 ステージ内をくまなく歩いていたら、少し疲れた。 店先に並んでいた肉まんを取得。齧りついてみる]
おいし。
[なるほど味覚もあるようだ。 とりあえずこのエリアに人はいないようなので、まったりするのも悪くない]
(135) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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あんまんおいしい。
[屋台らしき場所に腰掛け、足をぷらぷらさせながらおかわり。 しかし、エリア情報に変化が起こる]
……あれえ、誰か来たみたい。
(143) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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あは、肩書き込みで呼ばれるとくすぐったいね。 ねえキミも中華まん食べる?
[へらりとした笑みを浮かべたまま]
うん、おいしいよお。 すごいよね、これで完全にリアルじゃなあい? だからさあ、戦いなんかやめてのんびりしようよお。
(159) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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じゃあ逆に聞くけど、さっきのあれは嘘だと思う? 気付いてるんじゃないのぉ、いつもと違うって。 たとえば、さあ。
[ほら、と左の袖を捲くる。 そこには不器用に止血された白い腕。 ナプキンに血が滲んでいるのが分かるだろう]
普通に血とか、出るし?
(167) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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やっぱり確認するの僕だけじゃないじゃん。
[指先を切るライトニングを見てぽつりと。 一度、手当てされた腕に視線を落とし、大事そうにそっと袖の中に戻す]
そういえば、キミはどっちなの? ちなみに『僕は赤』なんだけどねえ。
[小さく首を傾げながら自分よりも随分高い位置にある顔を見上げる]
(209) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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ゲーム? なにそれえ。これが、リアルでしょ?
[暗い色をした目が、細まり、嗤う]
(235) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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あは。 だって、此処が現実だもの。 だからずっと此処にいればいい。 そーゆーことで、いいじゃない。
[にい、と口元が弧を描く]
でもさあ。 いちお、陣営とか振られちゃってるわけだしい? 僕は言ったのに教えてくれないんだあ。
[>>209 もっとも、それが真実である保障などどこにもないわけだが]
(266) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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せ、わ……?
[その言葉に瞳が揺れた。 家に居たくない。でも家に帰らないといけない。 だって■■が待っ■■■■]
…………。
(285) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ねえそれ長くない? 名前で呼べばいいのに。
[続く言葉に笑みを深くして]
えー、HP0になったら、どうなるか分からないよねえ。 僕はここにいたいの。平和にね。 だからそれはちょっと、困るかなあ。 で、そうやって言うってことはキミは白なのかなあ。 それとも自分以外やっちゃう系のバーサーカな人?
[とん、と地を蹴るとその身体は異様に軽い動きで移動する。 距離を置いて、浮遊する人形の数を増やした]
(289) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時頃
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チッ。
[小さな舌打ち。 あてが外れた。それも結構悪い方向に、だ]
つまりキミは僕が敵であれ味方であれ倒す気満々? ま、確かにいつもの事といえばそうだけどお。 さっきも言った通り、僕は平和に過ごしたいんだって。
[じり、と距離を置く。 デフォルトの性能なら素早さはこちらがが上。 それに比較的ウェイトを置いて伸ばしているから逃げられないことはないだろう]
(324) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[そんな緊張は数秒か、数十秒か。 幸い武器は収めてくれたようだ。 最初は無警戒に食べ物を受け取ったし、 ちょろいと思ったのだが]
あは。予想以上に、好戦的だねえ。 ま、とりあえず僕は今キミと戦う気ないし? そのまま100歩くらい下がってくれると嬉しいなあ。 か弱い子供に大人気ないこと、しちゃだめだよお。
(325) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ま、そんな訳だから僕は引かせてもらうねえ。
[未だ警戒は解かぬまま、素早く移動コマンドを叩く。 この場は離脱するのが懸命だ。 正直、結構焦っている。 ライトニングのパワーで殴られたら本気でシャレにならないからだ。 慌てて叩いた移動先は>>#4 6]
(329) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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あ、れ。
[操作ミスった? 出られないじゃないか。 いやいや待てホント早く逃げないとこの人怖いから]
もうやだっ! こわいっ!
[いささか乱暴にコマンドを叩いた >>#4 12]
(332) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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明之進は、若干涙目になりながらなんとかその場を離脱した。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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― 地下駐車場 ―
[行き先も確認せずに移動した場所は、どうやら駐車場のようだ]
……どこだろ、ここ。
[ゆるく辺りを見回すが、幸い人の気配はなさそうだ]
はー、しんど。 結局陣営どっちなのさあいつ……
[どっちにしろ切り捨てられる気しかしなかったが**]
(338) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[とりあえず人気のないエリアで落ち着きながら、 エリア情報を開いたまま淀んだ瞳でじいと見つめる]
ウロウロしてる人、いるみたいだねえ。
[エリア人数が0,1,0,1と定期的に変化する。 おそらくは1人の人間が、各ステージを回っているんだろう。 “見たことのない”ステージばかりだ。 情報を得ておくのは、大事かもしれない]
……このステージとかは、あの空中馬鹿と戦うのによさそ。
[どこにでもありそうな地下駐車場。 全部こうならよかったのに、とエリア名一覧を見ながら思った。 いくつかのエリア名に付属する“床彼大学”の文字。 ステージを見て回ったほうがいいとわかっていても、近付きたくない]
(418) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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COM、まだ残ってるかな。
[恐らくCOMのホームらしきホテルには、少し人の反応がある。 しかしさっきの事を考えれば、いっそタイマンよりも安全かもしれない。 こっそり様子を窺うくらいなら大丈夫だろう。 やばくなれば逃げればいい。いつものように。 なるべく長期のプレイを目的としている為、逃げ足は早いほうだ]
よし、っと。
[ホテル床彼1Fフロアを選択し、なるべく影に隠れながらCOMを探す。 逃げ続けていたCOMと同じく素早く小柄なキャラだ。 隠れるのには適している]
……あ、PC先に見つけちゃったあ。 ぅゎヘンタイがいる。
[絶対姿見せないようにしよう。心に決めた]
(419) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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[しかしその内、逃げ続けていたはずのCOMが姿を現すだろう>>#6 告げられた言葉は……]
……ゆめ、か。
[違うよ。これが、現実なんだよ**]
(420) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 08時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 08時半頃
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っと……
[口元を押さえる。 しかしエリア情報を見れば自分の存在自体は明らかであるし、しかしさっきの一触即発を思い出して躊躇う。 しかし誰がどちらに属しているか、が知りたい。 少し悩んだ後、素直に姿を現した。 距離はおいた状態で、だが]
どうもお、こんにちは……でいいのかなあ。
(439) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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