人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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ちがっ、にゃっ、あっ!
サミュ……ち、うにゃぁん!

[春だし仕方なかったと言い訳をしながら無邪気に責められて痛みを感じている声とは違う甘ったるい鳴き声になってくる]

痛いんじゃないんだ……っふにゃ。

[小刻みにもごもごされてもうだめだー]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


……もむ、

[ふぁ、と口を離して、首傾げ。]

痛いんじゃ、ねーの?

[舐めすぎてけばけばになってしまった尻尾の毛並みを、ぺろり、ぺろりと整えるように舐める。
ついでに尻尾の周りも念入りに。]

じゃぁ、なーに?

[くす、と笑って、整えた尾の毛並みを掌でそろりと撫でる。。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[尻尾の特に根本をあぐあぐされるとぴるぴる震えて情けない顔になってしまうのはこのあたりのボスになる前からずっとのことで、そんな弱点を知っている猫は実は少ない]

ぜはー。

痛くはないが、そこは――んにゃぁん!

[返事をしようとするたびに言葉が途切れて腰が砕けそうになるのをなんとか堪え涙目でサミュエルを睨んだ]

身体がヘンになるから、もうさわるな。

[やり返せばサミュエルも同じ感じになるかと尻尾を狙って前足をてしり]


……やだ。

[涙目なじぇーちゃが、ちょっとだけ可愛かった、なんて思ってない。

思ってないけど、やめるのはやだった。
触るなと言われても、触りたかった。]

へんになったら、じぇーちゃ、どーなんの?
おれ、べつにじぇーちゃがへんなって、 ……みゃっ

[伸びてきた前足を、じぇーちゃがいつもするみたいに避けることができたらよかったんだけど。
生憎とおれの尻尾はじぇーちゃのよりながいし、おれの動きは基本的にとろい。

簡単につかまったせいか、何なのか、変な声がでた。]


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/04/08(Mon) 01時半頃


どうって。

[口を噤もうとして、でもサミュエルを大人扱いすると決めたのだから]

……もっと、いっぱい付け根をぎゅうってされたくなったりお前を犯したくなったり犯されたくなったりする。

[こういうことだと捕まえた尻尾の付け根をあむり、あぐあぐと優しくねっとりと甘噛み]


【人】 保険調査 ライジ

 ― その後 ―

[諸々あってカーテンから出たあと、どこへ向かおうか。
皆が外に出ているのを見てつられるのも悪くない、と思ったり。

思い出しついでにウーのみやげであった鯉のおこぼれに預かる程度のちゃっかりさは持ち合わせていた。]

(2) 2013/04/08(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


……おかし、たー?

[なぁにそれ、といった顔。
勿論、交尾だとか、そういう事は知っているけれど。(未経験だけど)
おかすだとか、おかされるだとか、そんな言葉は知りません。]

……みゃ、…ーぅ、

[尻尾の付け根を噛まれては、弱々しい声を上げる事しかできないわけで。
前足をじたばたさせて、なんとかしてじぇーちゃの尻尾をまた捕まえようとぐねぐね動くけれど、体勢的に難しかったかも。
捕まえられたら、またあぐあぐするんだけど。]


[困った顔]

犯すって、なんだ交尾って言えばわかるのか?

[あむあむすると弱々しい声だけで思った効果は得られずなぜだ!と口を開いたら逃げられて。
また尻尾が捕まってあぐあぐされ返されて腰が砕けそうになってくる]

にゃぁん!だめ、って言ってるのにっ!
サミュ、やめ……なぁぁーう!


あー、こーびなら、わかる。
よーらちゃが、たまに言ってる。

[よろしくない教育。]

けどあれって、おすとめすでする事じゃねーの?
おれも、じぇーちゃも、おすじゃん。

[というか産まれてこのかた碌な雌猫に会っておりません。
外に出たっていうのに、会えてないし。]

……じぇーちゃ、おれとこーび、したい?
する方法、あるの?

[だめって言われると、やりたくなる。
いじめっ子の気持ちがよくわかった。これはたのしい。
あぐあぐと噛む動きに加えて、やわやわと掌でそこを撫でる動き。]


[確かにヨーランダがムッハーした顔でたまに言っている]

雄でもできるから、したくなるって……もう。


サミュエルぅ……

[完全に弄ばれてボスの貫禄はどこかにログアウト中。
腰を高く上げてゆらゆら誘うように動かしながらサミュエルの方を涙目で振り返って]

――ある。
これを、したらサミュは一人前になる。


できるの?
……どうやって?

[呼ぶ声はとても甘くて。
見詰める瞳は潤んでいて。
こくりと咽喉を慣らしたのは、かろうじて残る、雄としての本能のようなものだろうか。]

……できるなら、おれ、じぇーちゃとしたい。
一人前に、なる。

[尾から口を離して、そっとその顔に鼻先を寄せる。
彼の匂いを胸一杯に吸い込みながら、その唇に、口付けようと。]


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/04/08(Mon) 02時半頃


サミュのを俺に突っ込んで、中に出せばいい。
それで立派な雄ってことだ。

サミュになら、そうされたい……なんて。

[弱点が在る姿は本当は見せたくなかったけれどもう手遅れだからせめて大人にしようと、もう痺れてびくびくしている身体が崩れないように必死で堪えている]

……ン。

[寄せられた鼻先をつんと合わせると唇を舐めながら重ねて]


……じぇーちゃの、なか。

[触れ合う唇に目を閉じる。
唇を重ねて、舌を伸ばして。
その隙間に自らの舌を捻じ込むことができたなら、その咥内の隅々までを舐めあげていこうと。]

したい。……する。
じぇーちゃがされたいなら、おれ、がんばる、よ?

[そう言って、へにゃりと笑いながら、掌をそっとその背中に滑らせる。
その動きが、先程の金色の子猫にされたのを真似ている事を、悟られなければいい。と。
誤魔化す様に口付けながら、指先は尾の付け根へ。
そして、更にその奥へと伸びる。]

……ここ、?

[って、よーらちゃが言ってた。**]


メモを貼った。


[重なった唇の間から舌が伸びてきて口内をまず犯されると負けじと絡めて溢れそうな唾液を啜りながら舌のざらざらを絡ませ、その間もふすんふすんと鼻息は甘く鳴って]

はふ、ン。
サミュにしか、されたくない。

[したいほうはまた別だとして。
軽いくちづけの合間に背中をなぞる手の動きは知らないもので、耳をへたんと倒しながら左耳に届くくらいの小声で喘ぐ]


そ、う。
ここにサミュの……を、挿れるんだ。

[逃げ出しそうになるのを堪えて肩に額を押し付けると胸から腹、それから舐め合ったところを示すために指で触れる**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[苦い汚れを舐め取って、喉に引っ掛かる違和感を呑み込む。
口が気持ち悪くて何度か舌なめずり]

 もうちょっと、我慢でき––

[顔を上げたらふにゃふにゃになったトルドヴィンとチアキのディープキスが見えた。
    あ、これはいい眺め。
もやもやしたものが湧いて来て、困って耳をしおらせる]


 (これは失敗した…


……ん、
ここ、だね?

[伸ばした指の腹でそっと、孔の周りを撫でる。
触れただけではそこは硬く、容易に挿入できるものとは思えなかった。
雌と違い、其処は流石に、雄のものを受け入れるようにはできていないのか。]

……じぇーちゃ、は、
したこと、あるの?

[雄同士で、と、問いかけて。
左の耳に触れる喘ぎが心地良くて。
熱に触れた指先に、小さく笑い声。

それから自らの指先を軽く舐めれば、そっと後孔にあてがう。**]


 意地悪したいわけじゃありやせん(でした)けどね

[おっさん は 言い訳をしている。

カピカピ泥と葉っぱのついた臀部や腿を舐める動きには、淫猥な意図は篭らせない。どういう刺激になっていたかは置いといて。
舌のブラシで削ぎ取って、梳かして、唾液で泥を浮かせてと地味な作業は恬淡と続く]


 
  [悪い大人はひっそり、下肢の間に手のひらを滑り込ませた。
  淡い黄金の茂みのもつれをほぐしながら掻き分ける。
  半ば隠された袋を見つけてまとめてやんわり包み込む。
  指の腹で中の丸みを揉んだり、悪戯に引っ張ったり。 ]
  


[チアキの上手なキスで誤摩化されてるうちに綺麗綺麗にしてしまえばいいんですよ!
ガシガシと足回りの毛繕いは進行する。


はいできました、と笑顔でピカツヤになる全年齢対象ルートか、
ヨーランダ姐さんの餌食になるかは、
   現在Twitterでアンケート中**]


[ぴんと立てた尻尾の下を撫でられるとフゥっと声が出そうになって唇を噛む]

したことはあるが、ひっさしぶりなんだ。

[それは営みというよりは上下関係を身体に叩きこむようなもの、野良にはよくあること(ないですよ)でまだ若くゴロの後を継ぐ前までは酷いこともあったとか、なかったとか]

でもそれとは違うから、サミュには……うなぁ!

[ごにょごにょと言い訳をしていたら指の感触にまだじんじんしびれる身体が少し強張る]


[野良猫のコミュニティの中の、彼の存在がどういったものなのか。
話にしか聞いていない以上、深くは知らない。
だから、彼がどんな風に生きて来たのか。どんな事を経験してきたのか。

一つも知らない、自分が嫌だと思う。
彼が野良をしていた時、自分がまだ産まれていなかったせいもあるけれど。]

……じぇー、ちゃ、
おしえて、……じぇーちゃのこと、おれ、知りたい、

[やわやわと、力を込めて。
指の一本を、そっとその内側へ。
拙い指先は緩やかに、その孔を解そうと動く。]


メモを貼った。


[他の野良猫たちがどうしているかはよく知らないが半野良という立場はいろいろあるようで]

俺のこと……ン、そうだな。
サミュになら知ってて貰いたい。

[指を押しこまれてぴゃっと耳は寝てしまうけれども息を吐きだして緩めようと力を抜き柔らかく締め付けて]


メモを貼った。


トルドヴィン…?

[くったりと体をこちらに預けてきたトルドヴィン。
何だか時々、甘〜い声が口から漏れ出てるような?

どしたのー。

[いっそ残酷なくらいのん気な声の質問。]


― テイク4

 ああ…なるほどなぁ?
 イキのいいことだ

[弟の声と表情に低く嗤う。
待っていた。ずっと待っていたのだ。
この美しい黒猫が健気にも抑え込んで、隠し遂せている気になっていた本性を、こうして吐露する時を]


 さっさと犯して、骨の髄まで身の程というものをわからせておいてやっても良かったが…

[営みというよりは上下関係を叩き込むもの、野良にはよくあること(ないですよ)。心にも体にも、兄の存在を刻み込んで永遠に忘れられないように]

 それをしなかったのはお前だからだ、ジェームス



 試してみるか?
 力、速さ、技――この兄に勝てると思うなら


[そうして酷く優しい笑みを浮かべた。
地に縫い付けた獲物に、死を賜る瞬間に見せる微笑
あるいは、愚かな抵抗者を完膚なきまでに叩き潰し蹂躙し尽した耳元へ、慈悲と見せかけた毒を垂れ篭める瞬間にだけ見せる笑みを]



 「手負い」の仕留め方は知っているだろう…
 俺の急所は    ココ…だ

[左の内腿を覗かせ、見せつけるように手を這わせる。
引き攣れた傷跡を爪で抉り、ゾクと身を震わせて熱い吐息を零した]


   さあ   おいで

       俺の愛しい後継《オトウト》–––


[ヨーランダさん、やっぱり何か違う!とか言いながらも筆が進んだらしい]


……………………。

[何気なく視線を下へと向けた先、
悪い大人の手が見え隠れしているような。

じぃ。]


ゴロ?



ここもお手入れ?

[はっし。前からの手が、ゴロと握手。
お互い、掌の上にトルドヴィンの大事なモノを乗せてる状態で。]


― テイク8 ―

俺はふざけてなんか……いない!

[視線は交わること無く逸らされて、悲壮に暮れる色は濃くなってゆく]

兄弟だって、わかっている。
だからこれまで抑えて、黙っていたんだ。

――それももう、終わり。

[兄なら受け止めてくれるかもしれないという淡い期待は打ち崩され残るのは自分勝手な欲望と強い憤り。
獲物を逃さぬよう捕食者の瞳は距離をつめて、ゴロを押し倒そうと飛び掛り]


[ヤンデレルートとツンギレルートどっちがいいのかな〜?]


ん、……いっぱい、知る。
覚え、る、……。

[息を吐く唇をそっと自らの唇で挟む。
ちゅ、と、音を立てて離れれば、また、唇を重ねて。

一本で足りないなら、二本へ。
二本で足りないなら、三本へ。

指を増やしながら、内側へと進んだ指は、熱い壁を探り、擦っていく。]

……じぇーちゃ、だいじょーぶ?
へい、き……?

[問いかけに滲むのは、不安。]


― テイク4 ―

[抑え込んでいた筈の狂気がにじみ出ていたとは気づかないまま、もしくはどこかで兄だけは気づいてくれるかもしれないと期待していたのかもしれない]

――俺だから……?


[漆黒の死神が笑顔で魂を狩りにやってきたと本能は悟るけれど皿ごと食べつくしたい程に兄の毒は濃密で蠱惑的。
この兄を血縁に持ったことが不幸だったのか――それとも幸いだったのかはもはや関係もないこと]

試す以外の選択肢など、無い癖に。

[左足に内より晒される堕天の傷跡《シルシ》に視線は釘付けになると舌で唇を潤してから金の色が濃くなった瞳を細めてニヤと微笑んだ]

弟を刻み込まれるのは、兄のほうだって思い知らせてやる。

                   ゴロ《アイシテル》


[ヨーランダさんなんか違う割にはノリノリみたいな†耽美†世界を展開中]


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