人狼議事


89 春の風邪村

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病人 エリアスは、メモを貼った。

wallace 2012/05/08(Tue) 00時頃


【人】 病人 エリアス

―4時間目 途中―

[よろよろ、と保健室に辿り着けば 先客がいた。
 じとぉ、と幼馴染を見るけど]


 う゛ ェほ。

[喉から出る咳は、痰も絡んで変につまる。]

 りーな、…
 帰るの?


 ……じゃあ、 私は 頑張る わ。

 でも、先生、
 この時間は ベッドで休ませて下さい。**

(1) wallace 2012/05/08(Tue) 01時頃

エリアスは、オスカーの目標に、へー。と呟いておこう。寝なさい、はい。**

wallace 2012/05/08(Tue) 01時半頃


エリアスは、じゃあ、少しログ作りに潜る ぶーくぶーく

wallace 2012/05/08(Tue) 09時半頃


【人】 病人 エリアス

―4時間目 保健室―

[喉の奥が少しだけひりひりした。
久しぶりに喘息が酷かったせいだ。

真っ白い清潔なシーツが引いてある
保健室の少し固めのベッドに横たわる。]


[息を吐こうとしたが
 ゼェー、ゼェー、と喉から音がした。]

 んッ

[咳払いをしてつばを飲み込んで喉を潤す。
あんまり効果ないのは知っているけど。]

(2) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃

【人】 病人 エリアス

[ころ、と寝返りを打つとポケットが震えた。
遅いメールの返信がきたせいだ。

ぱち、と携帯を開くと顔だけ明るくなる。]

 敢えてとか
 嘘くさぁ…

[口で返信して]

 えー。
 おばさんいないのかぁ。

 残念。

(3) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃

【人】 病人 エリアス

[うつるから、と心配されてるのが
解る文面には幼馴染らしさを感じた。

そして>>4:+29 このメールも
今一緒に見ることとなる。]


 ぷっ。

[その流れで>>4:-31のメールも見る。
授業中だけど気にせずかちかちと返信をする。

「まあ、一馬はかっこよくなったよね。」

…と、打った文章は暫し考えてから消して]

(4) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃

エリアスは、>>4:+31 だ

wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃


【人】 病人 エリアス

-------------------------------

宛 先:安井 一馬
件 名:今メール2つ見た

---------------------

一馬、鏡見た事ある?

あ、冗談いえるくらいは
元気ってことかな。


じゃあ、玄関先にでもゼ
リー買ってかけとくよ。

-------------------------------

(5) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃

【人】 病人 エリアス

[ぴ、と送信した。
それから、ゼロゼロとした音を喉から
出しながら、ため息を吐いた。
少し休もうと目を閉じると]


「自分で考えるから。」

[ノートでの筆談を思い出して
寝つきはとても悪い。
というか寝れない。]


 …、… えふっ


[しかもまだ咳が残るから尚更だ。
こうやってぐだぐだしているうちに
4時間目の授業は終わることとなる。]

(6) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃

【人】 病人 エリアス

― 昼休み ―

[体育から着替え終わった生徒が
教室に戻ったり購買や食堂に向かう中、
着替え終えた双葉を教室の前で待つ。]


 ちょっといい?


[逃げる素振りとか
誤魔化す素振りをしたとしたら
腕を掴んででも話を聞かせるつもりで]


 あのさ、

[変な冷や汗と動悸が激しい。]

 昨日は ごめん。

(7) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃

【人】 病人 エリアス

私も少し悪乗りしすぎてた。

 それから、…
   えと、ごめん。

[ふたつ目の謝罪は、告白の返事。]

 気持ちは嬉しかったけど
 …双葉をそういう風な対象として
 見たこと なかった。


 話は、それだけ。
 じゃあね。


[そこまで言えば、ふらふらと席に戻り
ひと仕事を終えたとばかりに
机の上に両手を伸ばして突っ伏した。
ぐたぁぁ、という擬音語が似合う格好だ。]

(8) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃


【人】 病人 エリアス

― 午後 ―

[理伊奈は早退か、それとも午後までは頑張るのか。
どちらにしても体調が悪いなら授業はまともに
受けられるわけないよな、と思えば自分がしっかり
しなきゃ!と変な責任感と連帯感を持つ。]


 …げほ、
   けほ


[まだ後引く咳をしながら、
なんとか午後の授業を乗り切る。
ノートはそれなりにちゃんと取るけど
内容が頭に入ったかと言われると微妙だ。

ちなみに5時間目の後にも一馬へのメールは忘れてない。]

(13) wallace 2012/05/08(Tue) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

-------------------------------

宛 先:安井 一馬
件 名:今更だけど

---------------------

一馬の風邪、りーなからかも。
りーな、ずっと体調悪そうだ
ったんだよね。

ハナからってのも可能性はあ
りだね。



あと、1時間で終わりだー!

-------------------------------

(14) wallace 2012/05/08(Tue) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

[授業が終れば、財布の中の金額を確認した後しまって
他の道具も黒い革製の鞄へと押し込んでいく。

ハナにゼリーを買ったコンビニに立ち寄れば
大容量じゃない方の、みかんともものゼリー、
それからポカリの500mlを籠に入れてレジへ向かう。]


 よーし。

(15) wallace 2012/05/08(Tue) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

[体調を崩す幼馴染たち。

心配される事が多いから、
こっちから心配をするのはやはりどこか新鮮さを感じる。

いつもと逆だなぁ、と思いながら
一馬の家の前に辿り着けば、
玄関ドアのノブにコンビニの袋をかけておいた。

幼馴染とあって家も近い。
というか帰り道の途中のちょっとした寄り道だ。

この家にも昔はよく来てたけど、
随分と遊びに来てなかったかも。
そんな事を思いながら一馬の家を後にする。**]

(16) wallace 2012/05/08(Tue) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

― 夜・自宅 ―
[――― そして、帰宅後。
一応、母親には喘息出たー、と報告すると
病院にまた行って薬貰わないとね、と返答された。]

 はぁ゛い。

[あれ? と、喉に違和感。

喘息のせいかな、きっとそうだよね。
と、自分に言い聞かせる。

念の為、うがいをして、手を洗った。]


 …早めに寝よ。

[明日の用意をして、理伊奈へメールをして
シャワーを浴びれば予習を適当に切り上げて
布団へと潜り込んだ。夜11時ごろの事だった。]

(21) wallace 2012/05/08(Tue) 11時頃

【人】 病人 エリアス

[さむい。
しかも、だるい。
明らかに夜中、という時間に目を覚ます。

すごく不機嫌そうな顔のまま
ベッドの上にある目覚ましに手を伸ばして
時間を確認すると、2時14分と表示された。]


 …、びみょ


[ぎし、と身体の節々が痛い。だるい。
経験者は悟る。
これは熱が出る前兆だと。]

(22) wallace 2012/05/08(Tue) 11時頃

【人】 病人 エリアス

[とうとう うつされた。]
 

[簡単な結論に辿り着く。だるい。
寝返りを打つのもしんどいし、寒い。

まだ冬物の羽毛布団をしまわず
羽織って寝ていたからあついはずなのに
さむい。]


 くすり、


[そろ、と布団から足を出すと外気が
いつもより冷たく感じた。
それはきっと自分の体温が高いから。
解っているからこそ、やばいと思う。]

(23) wallace 2012/05/08(Tue) 11時頃

【人】 病人 エリアス

[よろ、と怠くて重くて寒気のする身体を起こし
立ち上がろうとしたら]


 うっ、
  きもち わる。


[込み上げてくるものがある。
喉の奥あたりまで急に強い酸味を感じた。
胃液だ、と頭では理解していた。
口を閉じて喉に力を込めて何とか押し返す。]

(24) wallace 2012/05/08(Tue) 11時頃

【人】 病人 エリアス


 はーー……

[壁に手をついて、裸足のまま冷たい廊下を
ぺたぺたと歩けば暗い居間に辿り着く。
救急箱の位置を手探りで探し当てて
そこから風邪薬を取り出す。
瓶から錠剤を3粒手に落す。
15歳以上なので3粒だ。

なんか暗い中でこんなことをしていると
泥棒みたいにしか思えないが、
今はそんなこと考えられなかった。

手に薬を握って、今度は台所へ向かう。
真っ直ぐに歩けてない辺り、かなりよくない。
洗い終わった食器の山から、硝子のコップを取り
水道水を注ぎ込み、薬を口に含んでから水を飲む。

手のひらに、薬特有の臭いが残った。]

(25) wallace 2012/05/08(Tue) 11時頃

【人】 病人 エリアス



 …ねなおそ。


[コップを洗わず流しにおきっぱにして、
来た道をよろよろと覚束ない足取りで帰る。
部屋に戻ればすぐに布団に向かって
潜り込めば布団が冷えていて寒さが増した。]



 しん、ど


[それでも、治さなきゃと。
必死で思い目を閉じた。**]

(26) wallace 2012/05/08(Tue) 11時頃

【人】 病人 エリアス

― 翌日 ―

[朝方、5時36分。
寒気が酷くて寝つきが悪いまま
再び朝方に目を覚ます。
とても不機嫌だ。眠いし、だるい。
しかも喉の奥がいがいがしている。

どうして2時頃に目が覚めた時
冷蔵庫から飲み物を部屋に持って
こなかったのかを後悔。]

 はー…

[喉を傷めないように息だけを吐き出す。
喉の奥が窮屈な感覚がした。

扁桃腺やられた。
と、頭は理解する。
熱もそこからかな、と寝ぼけた頭で考える。]

(84) wallace 2012/05/09(Wed) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

[もぞ、と布団が動くのは5時52分のこと。
間接の節々が痛くて仕方ない。
水分を諦めようかと思ったけれど
こういう時の水分補給の大切さは
身を持って経験している。]

 てて、

[痛くて声がついつい出てしまったけれど
声を出したらそれはそれで痛かった。]


[まだ早い時間なので、両親を起こさないよう
足取りはゆっくりで、尚且つ足音を消す気遣い。
部屋の扉を閉める時もドアノブを回したまま
閉めて、それからノブを元の位置に戻す。]

(85) wallace 2012/05/09(Wed) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

[再び台所に戻れば、台所に置いたままの硝子のコップ。
面倒だからそれを手に取って持ち、
冷蔵庫から麦茶を取り出して
冷蔵庫の平らな部分でコップに注いだ。]


 う゛〜…

[こく、と麦茶を飲む。
喉を動かすだけで 痛かった。

少し頭もくらくらしている。]

(86) wallace 2012/05/09(Wed) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

[それからまたふらふらと部屋に戻る。
部屋に常備してある体温計は耳で計るもの。
あっという間に計れる優れものだ。

ピッ

耳に入れてスイッチを押すと計測終了。]


 ……、……。


[38.8℃。]


 ……、……。
 

(87) wallace 2012/05/09(Wed) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

[ピッ、

無言でもう一度計測する。]

[38.7℃。]


 〜〜〜〜〜〜。

[0.1℃下がったところで
たいした実感がないのは解ってる。
むしろ、自分の体温を知ったことで
本格的に風邪だと認識した上に
絶望感がその身を襲った。]

(88) wallace 2012/05/09(Wed) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

 はーー…

[体温計を元の位置に戻して
ベッドの傍に麦茶の入ったコップを置いた。

頭がものすごく重い。
身体も気怠い。だるい。

何ともやりきれない思いが身を襲う。]

(89) wallace 2012/05/09(Wed) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

[それでも、
まだ少し寝れば楽になるかもしれない。

8時まで寝れば、もしかしたら。
そう思って、布団の中へと戻っていく。]

 ぁ

[携帯の受信ランプがついていた。
見ようか迷う、けど
この時間に返信する方が悪いし

今は、とにかく 熱を下げたい一心で
目覚ましが鳴る時間までまた寝ようと。**]

(90) wallace 2012/05/09(Wed) 10時半頃

【人】 病人 エリアス

―翌日 朝―

[朝7時55分。
普段なら起きてないと危ない時間だ。
布団を握って寒気と格闘するも
頭はぼんやりするし、寒いし
身体が重いし、だるいしで

全然 良くなってなかった。]


 (終わった)


[声を出すと痛いので心の中で呟く。]

[母親が居間で呼ぶ声がするけれど
呻き声を上げるしか返事が出来ない。
しかも声は小さいから届く事もない。]

(93) wallace 2012/05/09(Wed) 11時半頃

【人】 病人 エリアス

 はー…

[8時にセットした目覚ましを
1分前で止める無駄な作業を済ませ
のったのたとパジャマのまま居間へ向かう。

「あらっ、えりあ。顔赤くない?熱?」

身体の弱い娘を一番傍で見ていたのは母親で。
慣れたような口調で問われる。
ありがたいけれど、複雑な心境だ。]

 のど、いだい゛
 ねつ あ゛る

[病状を説明する娘に、母親は「あらあら。」
と朝の作業を中断してこちらへやってくる。]

(94) wallace 2012/05/09(Wed) 11時半頃

【人】 病人 エリアス

「じゃあ、病院行かなきゃね。
 いつもの所今日やってたかしら。
 んーー。熱いわね。」

[額に母親の手が添えられた。
朝食を作り終えて水作業をしていた母の手。
ひんやりと冷たくて気持ち良い。]

 り゛−なも
 がずまも がぜ
 びいだ みだい

「あらっ。りぃちゃんと、かずちゃんも?
 あんたたち、そんなところも仲いいわねー。
 えりあは身体弱いからね。
 もらっちゃった?

 昔っから、あんたはそう。
 どっちかが風邪ひくと、もらってきてね。
 まあ、1人のときも多かったけどねー。」

(95) wallace 2012/05/09(Wed) 11時半頃

【人】 病人 エリアス

[いそいそと病院の診察券と保険証を用意する母。
懐かしい話を懐かしむ余裕は、あんまりないまま]

 「おとぉーーさぁん!
  えりあを病院に連れていきますからー。

  朝ご飯用意しておきますから。
  後はお願いしますねーー。」

[トイレに入って籠っている父に母の声が響く。]

(96) wallace 2012/05/09(Wed) 11時半頃

【人】 病人 エリアス


 「えりあ。
  服着替えていらっしゃい。
  その間に学校に連絡しておくから。

  診察は9時からだから
  早めに行って一番に見てもらいましょ。」


  …うん。

[否定を赦さぬ母親の言葉たち。
返事をすると、また自分の部屋へと戻っていった。**]

(97) wallace 2012/05/09(Wed) 11時半頃

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生存者
(4人 36促)

エリアス
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