人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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―ラルフの部屋―

[ラルフの返事を待っていると、不意にノックの音が聞こえて
ラルフはノックの主に顔を出すだろう

ゾーイ、結局年齢不詳、自分より幼そうだけれど小学生とか中学生にも恋愛を強いるとかロリコンかあの町長などと考えたり、そういえば管理者とかなんとか良くわからない肩書きだったかと思い返し、自分も顔を覗かせる

ラルフを分館へ送るつもりなら自分が行くつもりで身構えていると、送られるのはラルフではなく自分と告げられて少しだけ安堵した]

……わかった、別に構わない。

[ちらりとラルフを見てから小柄な少女に頷いて返されたスケッチブックを手にふらつきながら立ち上がる]

……僕は、狡いから……きっと、ラルフにズルズル、甘えちゃう。
だから、きっと、離れたほうがいいんだよ、僕たちは……。

[精一杯泣き出しそうな顔を隠してそれだけ告げるとふらつく足取りで自分の部屋に戻る]


―自室―

[ラルフには迷惑かけっぱなしだなと思った、部屋まで行って綺麗なモノに酔って、吐いた挙句に一方的に自分の話をして、挙句の果てに離れ離れになる事を選ぶなんて本当に身勝手だ]

……でも、これでラルフは僕から解放してあげられる。
きっと、ラルフになら、もっといい人、が……。

[呟きながらポロポロと涙が毀れる、初めて自分といる事を楽しいと言ってくれた人、初めて優しくしてくれて、無理しなくてもいいと言ってくれた人

本当ならずっと側に居たいけれど、それはきっと彼への重荷になって、彼にまで嫌われてしまうかもしれないと、嫌われて兄のように拒絶されるのが、怖かった]

だから、これでいい……。
嫌われるくらいなら、理解されなくても、いい。
一人で……一人は、慣れてる、から……。

[気がつけば側に誰かが居てくれたことは初めてで、だからこそ、慣れたはずの一人がこんなにも寂しいものだと思うと胸が軋んだ]


[弱い考えはダメだと、頬を軽く叩いてリュックにスケッチブックと合羽、散らかった着替えを適当に押し込んでから傘を手にラルフの部屋へ戻る]


【人】 流浪者 ペラジー

[じりじりと後退するといつの間にか食堂の出口まで追いやられていたが、本人はそれどころではない。]

だ、騙そうなんて…!
別に、そんな、わけじゃ!!!
…お、し…お仕置き?!

[ノックスの黒い笑みが更に凄みを増した気がする。
嘘がばれてしまってどうしようかとか、お仕置きってなんだろうかとか、何でこんなにドキドキしてるんだろうかとか。
頭の中がごちゃごちゃでどうしようもない]

(14) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

[言いたい言葉が上手くまとまらない。
必死でまとめようとしているところに、泊まりたいとの申し出。]

ホリーがそうしたいのなら……

[と、そこで扉がノックされる。
ホリーに断りを入れてから出ると、ゾーイの姿があった。
自分が選ばれてしまったかと思ったが、ホリーが選ばれたとの事。
止めるまもなく去って行くホリー。]

ホリーが行くんだったら俺も……って、え?
それだったら別に良いけど……いや、でも妹は……
そ、そうか……ありがとう……

[拍子抜けした。
ゾーイの姿を見たときに気になったことはすべて無用の心配だったようだ。
そこまで考えてくれたゾーイに感謝しても仕切れないなと思った。]


―ラルフの部屋前→別館へ―

[荷物を持って戻ればまだゾーイとラルフが話していて、ラルフも別館送りになるらしい事にゾーイとラルフを交互に見た、ラルフには多分どこか慌ててるような雰囲気が感じられる事だろう]

で、でも……ラルフ、大事な人……まだ残ってるんじゃ……。

[ゾーイのからかいにラルフは荷物を持つだろうか、さっきまで離れるつもりだったのに、離れなくてもいいとわかると嬉しいと思ってしまう現金な自分が恥ずかしかった]

僕の事……迷惑じゃ、ない……?
嫌いに、ならないで欲しい……。
例え、ラルフの側に僕が居なくても、それでも僕はラルフの事を想っていたいから……。

迷惑だったら、そう言って?

[彼の返事がどうであれ、別館に入ってから急に空腹感を覚えて、自分でも緊張していたんだと思い至ってとりあえず寝床とご飯を探したいなと呟く**]


メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

―食堂→廊下―

[>>18 じりじりと後退する先、トンと壁に当たって逃げ場のないところへ追い詰められた。]

け、結果は結果で…!!
逃げ……

[後ろは壁、前にはノックス。確かに逃げ場は無い―]

ど、どうするって…?
……ッ!!!!

[あわあわと慌てていると腕を伸ばされ更に逃げ場を失ってしまう。
耳元でささやかれると、背中を這う初めての感覚。
その感覚がなんなのかもわからず、不随意に撥ねる身体。]

(20) 2011/07/03(Sun) 04時頃

[ホリーが戻ってきたのを見ると、待たせちゃいけないと慌てて準備をする。
ホリーには、何の心配も要らないと告げる。]

暗くて危ないから、はぐれないように俺の服つかんどいてくれるかな。

[本当は手を繋ぎたかったが、自分の荷物とホリーの荷物で両手がふさがっていたため、それはかなわなかった。
もっとも、手を繋いだら汗をかいているのがばれて変に思われたのかもしれない。]

迷惑なんて今まで一度も思ったことはないし、これからも思うつもりはない。
嫌いにだって、なってくれと頼まれても、嫌いになんてならない。
だって、俺はホリーのことがす……すすすす……す、好きだから……

[照れて肝心の『好き』の部分が小声になってしまった。
本来なら決めるべきところのはずなのにと、情けなくなる。]


――別館――

[別館に辿り着くと、ホリーの呟きが聞こえた。
まずは落ち着ける場所を探そうと館内を探索する。
ケイトとサイラスには遭遇しただろうか。

やがて、比較的綺麗な部屋を見つけたのでそこに荷物を運ぶ。]

ホリーさえよければだけど……同じ部屋にする?
ほら、泊まりたいって言ったけど、別館行が決まっちゃったし……

[ホリーはなんと答えただろうか。
なんにせよ、もう一つの希望である食べ物も探してくるだろう**]


メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

[ごちゃごちゃする頭、早くなる鼓動、それに合わせて息をするのさえ少し苦しい。目はギュッと瞑っていたままだったが気配でノックスの顔がすぐ傍に寄っていることが分かった。
――何スか…!何なんスか、コレ!!!息が、出来ない…!
―……なーんてね?―]

へ…?

[素っ頓狂な声を上げると、そこにはいつものノックス。
―期待しちゃった?―そう言うノックスから先程までの妖しいムードはすっかり消えていて。]

きたい…

[期待…していたのだろうか。なぜか冷静にそんなことを考えていると、前方を塞いでいたノックスがすっと離れ
―全部ウソだよ!―と告げる。]

うそ…

[うわ言のように小さく、ノックスの言葉を繰り返す。]

あ、あは、そ、そっスよね…!
物欲しそうな、とか、アタシがいっちょまえにそんな事できるはず、無いっスよ…!

(25) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【人】 流浪者 ペラジー

まったく、ノックスさんも人が悪いっス…!

[ノックスの胸元に軽く右の拳を当てる真似事をしながら極力明るい声で言いながらも、まだ顔は俯いたまま]

期待、するじゃないっスか…

[ごく小さな声で呟き、顔を上げた。
――その顔は、どこか物欲しそうな…]

(27) 2011/07/03(Sun) 05時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 05時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[思っていたことが、口から出てしまっただろうか。
聞こえてしまっただろうか。
出てしまっていたなら、それでも良い。
冗談だ、と言えば。笑ってそう言えば、きっと彼はいつものように笑って、そして
……そして、いつものように、ただの参加者として、接してくれるだろう。]

じょ…

[『冗談っス』そう言うつもりで唇を開けばそういう冗談は嫌いだ、と体を引き寄せられ、耳元で囁かれる。
ぞくりと体の中を何かが這う感覚に震える。]

冗談、言えるほど、器用じゃない、っス……
アタシは…!!!

[続く言葉が見つからない、何か言わなくてはと思うのに、上手く言葉が出て来ない。
――もどかしい。]

(31) 2011/07/03(Sun) 06時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[更に妖しさを増すノックスの声色に体が熱くなるのが嫌というほどわかった]

ひぅ…!

[耳元で再び囁かれると、本当に自分から出た声だろうかと耳を疑いたくなるような声まで出て。
本当に、どうしてしまったんだろう。
口を開いてしまったら、また変な声が出るかも知れないと唇を噛みしめるも、耳に歯を立てられるとまた甘えたような声が出てしまう。
――行動で示す? 何をどうすれば、良いのだろう。
熱に浮かされた頭ではもう、正常な答えなど出るはずもなく
震える腕をノックスの背に回し、ぎゅ、と抱きしめ]

……きに……ノックス、さんの、すきに…して、くださ…ぃ
アタシは…ほんき………で、す……!

[震える声で、呟いた]

(33) 2011/07/03(Sun) 06時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[一言、一言言葉を紡ぐたび、言いようのない熱に支配される。
言い切った、その事に少しの達成感さえ感じながら、ノックスに体を委ねる。
よくできましたと撫でられる背中、その指先の熱が最高のご褒美のようにすら感じられた。]

部屋に……

[こくりと首を縦に振る。ほぼ、無意識だ。]

……号室…。

[小さく部屋の号数を告げ、促されるままに自室へと向かった]

(35) 2011/07/03(Sun) 07時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 07時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―自室―

[力が入らない、情けないがノックスに支えられなければ部屋まで歩くことすら儘ならなかっただろう。
部屋までたどり着けばノックスに鍵を差し出した。
ガチャリというロックを外す音が酷く大きく聞こえて、部屋に入ると一際大きく心臓が高鳴った。
ノックスの為すがままベッドに横たわる。
恥ずかしくてノックスの顔をまともに見ることができない。掌で目を隠すようにしてうぅと唸っていると、がさごそと何やら音が聞こえてくる。]

何して…?

[言いかけた所でセーラー服なんて単語が聞こえてくる
まずい、この流れは、まずい!]

え、あ、えっと…!!

[無い!と言えなかったのはすでにノックスがセーラー服を見つけていたからだ。]

セーラー服で…ノックスさんに…ご、ご奉仕……

[ごくりと思わず唾を飲み込んだ。これは……同じじゃないか、アレと…アレと、同じように…知らぬ間に目はセーラー服に釘付け]

(41) 2011/07/03(Sun) 07時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ち、違うっス!!!!そこは断じて!!

[と言いつつもセーラー服から目が離せない]

自分で、着るっス!!!!

[着せてもらうなんて、無理だ。どうなってしまうか分らない。
それよりは自分で着た方がという苦肉の決断であった。
制服をハンガーから外した所でノックスの視線が痛いほど身に突きささる。
まさか、いや、絶対に、このまま着替えなくてはならないのだろう。
後ろを向いててくださいと言う言葉は呑み込んだ。
提案するだけ無駄だろう。]

っは、ぁ…

[手が震える。意識しないようにと思えば思うほど、視線を意識してしまう。
――はやく、脱いで……アレを…きなきゃ……
四苦八苦しながら、衣服を一つずつ脱ぎ、セーラー服に袖を通した。
脱ぎ着している最中に声をかけられれば、その度に羞恥に顔を染め、息を乱しながら。]

(43) 2011/07/03(Sun) 08時頃


うっわあ。

[多分、の言葉に思わず声が漏れた]

うーん、けどまじめな話それだと永遠に恋愛も結婚もできないし、ケイトちゃんがはじめっからする気がないならいいけどそうじゃないとなるとさすがにねえ。そこは現実を分からせた方がというか……。ってあれ、なんの話だっけ。

[あはは、と笑って]

偽装かあ。んーふりから始まる恋もあるかもよ。なんてね。逆に燃え上がってすぐに終了ってのもあるし。


ふふ、いいじゃない。どんどん大人になっていけば。今は大人の入り口。ねー。

[子供っぽく、との言葉に顔を覗きこんで笑って]

初々しくないケイトちゃんって逆に新鮮で見てみたいかも。
……ん?

[ぼそっと言った言葉はあまり聞こえてなかった
ちょっと考えてからなんとなく頭をぽふり]


やがてラルフとホリーの姿が見えただろう


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 09時頃


ペラジーは、手が震えてセーラー服のリボンが上手く結べない**

2011/07/03(Sun) 09時頃


―別館―

[今まで泊まっていた旅館とは違って大分くたびれたような見た目と内装に気分は楽になった、綺麗過ぎるところはやっぱり辛いから

ケイトとサイラスを見かければ、サイラスは橋から落ちてなかったと思いつつ

ぼーっと辺りを見回しているとラルフから同じ部屋に泊まるかと提案を受けて、こくりと頷く]

……側に、居たい。

[ラルフが食べ物を探しに行ってくれている間、別館に来る途中にラルフに言われた事を思い出す]

好き……って、どういう気持ちだろう。

[愛情を受ける事無く育ったから、まだ恋愛感情は良くわからなくて、それでもラルフが勇気を出して言ってくれた事は分かって、自分もラルフを好きになりたいと思った

今はただ甘えているだけなのか、依存しているだけなのか、それとも自分のこういう気持ちも『好き』と言うことなのか
そういったことが分からないから彼の気持ちをそのまま受け入れる事が出来るか不安でその言葉を自分が口にするのは憚られた]


……ラルフは、親鳥みたい。

[そういえば宴会の時もラルフは自分のために色々してくれていたなと思い出して、自分もラルフのために何かしてあげたいと他人のために何かがしたいと初めて思えた]

何をしたらラルフは嬉しいんだろう……。

[タイミングが合えばさっき見かけたサイラスに聞いてみようかと、そんな事を考えている内にラルフは戻ってくるだろうか]

今夜は、一緒に寝てもいい?

[ラルフが持ってきてくれた物を食べながら、不意にそんな事を聞いてみたりしてラルフを慌てさせるだろうか]


メモを貼った。


[ホリーが側に居たいといったので、急いで戻ってこなければと思った。

ホリーのアンケート内容、自室で聞いた話からずっとさびしい思いをしていたのだろう。
食べ物を探している間そんなことを考える。

本館ほど立派ではないものの、食堂と厨房は別館にもあった。
何を食べたいか聞こうと携帯を取り出すも圏外。
そもそも、連絡先すら知らないことに気がつく]

俺のセンス次第……か……

[自慢ではないがセンスはまったくない。
妹の誕生日にトーテムポールを贈り、養豚所のブタでも見るかのような冷たい目をされたことを思い出す。

食料はある。
悩んだ末に3を作ることにした。(12:ゆで卵 34:目玉焼き 56:厚焼き玉子)
1(0..100)x1点の出来だ。]


これは……食べさせられないよな……

[思いっきり焦がしてしまった。
料理は諦め、缶詰を持っていくことにした。
ついでに、冷えた麦茶も一緒に持っていく。

待たせてしまったことを詫びながら、缶詰と麦茶を渡す。]

わ……分かった……

[一緒に寝たい発言には、狼狽してしまった。
親からも愛情を注がれなかったのだ、きっと誰かに甘えたいのだろう。
その誰かに自分を選んでくれたのは嬉しかった。

好きな女性と寝る……改めて考えれば、今まで想像したこともなかった。
緊張のあまり今夜は眠れないかもしれない**]


メモを貼った。


[食事を終えてから雨に濡れたりで着替えていなかった事を思い出し、ラルフの前で着替えを始めたりしつつもその日は夢も見ずに彼の服をぎゅっと掴んだまま深く眠りに就いた

翌朝はラルフの方が早く起きているだろうか、あまり良く眠れて居ないのか、彼は少し疲れているような気がして]

ん……おはよう、ラルフ……。
ご飯……そういえばどこから持ってきたの……?

今日は、僕が作る……。

[ラルフから厨房があった事を聞けば厨房へ向かうだろう]


【人】 流浪者 ペラジー

―回想・自室―

[手が震えてただ服を脱いで、セーラー服に着替える。それだけのことがこうも上手くいかないものだろうか。
やっとのことで下着だけになる。制服になるのも恥ずかしいが下着姿のままの方がもっと恥ずかしい、早く制服を――
―意外と綺麗なんだね?―]

なっ……!!

[カッと全身に走る熱、文句の一つでも言ってやろうとノックスの方を向くとその視線に射抜かれる
いつもの笑顔のはずなのに、いつもの笑顔じゃない…!]

…っあ……

[バッと視線をそらす。そらさないと、飲まれてしまう。
残った気力を振り絞り、なんとか制服に着替えることが出来た。
しかし着替えた後も尚ノックスの目を見ることが出来ない。
顔から火が出そうだ、逃げれるものなら逃げ出したい、穴があれば入りたい!
手から滲む汗が止まらず、グッとスカートの裾を掴んだ。]

[ふと、ノックスが立ちあがるのが気配で感じられた。そのままその気配は自分の背後へ。]

(77) 2011/07/03(Sun) 18時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

っあぅ!

[妖しく紡がれる言葉と身体を這う指。陸に上げられた魚のようにびくびくと跳ねる身体。
首筋に歯を立てられると思わず声が漏れた。]

ご、ほうし……


[するりと背後から離れて目の前のベッドに座るノックス
―君の好きな様にしてごらん?―
笑顔とともに耳に入るノックスの言葉はどれも麻薬のようだ。
――逆らうことができない。]

アタシの、好きに……?

[あの人は、アタシによく似たあの女優は…どうやっていただろうか、どうすればノックスは満足してくれるだろうか]

ノックス…さ……

[へたりとノックスの前に跪き、潤んだ瞳で上目使いに彼を見上げる]

(78) 2011/07/03(Sun) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[――黒と対になる、色。   しろ。
その白で黒を汚して――いや…]

アタシを…ノックスさんの…っ…白で……綺麗に…して、くださ…

[パリパリに乾いた唇を赤い舌で潤し、何かに導かれるようにノックスに擦り寄った。
そのまま、自分の本能に身を任せる。

――もう、どうなっても良い。この人となら、どこまでも



墜ちて、いける**]

―回想・終―

(79) 2011/07/03(Sun) 19時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 19時頃


[悶々としながら眠れない夜を過ごした。
目の前で着替え始められて、慌ててみないようにしたものの、一瞬だけ見えた光景が目に焼きついて離れない。
物音も、見なかったがゆえに想像をかきたてられた。

どうにかなってしまいそうなので、考え事をして気を紛らわせる。
ホリーは自分を信頼して、無防備な姿を晒してくれているのだろう。
ここで手を出してしまったら信頼を裏切ってしまうことになる。
この子を傷つけてしまったら死ぬほど後悔する。
それに、……なことが目的で彼女に近づいたわけではない。
いや、まったくなかったと言えば嘘になる。]


――翌朝――

[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。
といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。
それでも、まったく寝ないよりはましだった。

起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。
ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]

おはよう。
よく眠れた?

[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]


え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。
それは……すごく嬉しいな……。

[ホリーを厨房へと案内する。
手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。

出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]


メモを貼った。


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