人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

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メモを貼った。


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…じゃあ、一旦普通に喋ろう…。


メモを貼った。


とりあえず、サイラス、お疲れさま。


[疲れ果てた身体に、囁かれる言葉は優しく聞こえた。
誘われるままにその場を訪れたのは、その為だった。
身体を交わした分だけ、情が移っていたのか、と、もし問われることがあれば、頷いたかも知れない。
帽子は、未練と共に置いてきた。]

……残念。

[それが何に向けられた言葉なのか、知る由も無いけれど。
残念、と聞けば、思い当たる節は一つ。
食らうべき贄を見つけた、かの大神。
こんな自分のことを覚えていてくれた、神。
その神は、他の贄を選んだ。自らでは無く。]

……食べられたかった。
あの、綺麗な耳と、尻尾の、養分に、なりたか

[それらの呟きは、彼の耳には届かなかっただろう。
言葉の途中、鉈は的確に己の喉を裂いた。]


[吹き出る赤もやはり、他人事のように己の目には映った。
失せる血の量に比例して、身体の力も抜けて。
膝が落ちる。それを支える手も動かない。
ただ、前のめりに、地面に伏した。
頬に、砂の感触を感じて、己は恐らく、少し笑っただろう。

その、あまりに無意味だった人生を。
遂げられなかった願いを。
ついぞ誰にも告げることの無かった、涙の意味を。

最後に、ひとつかぼそい息が、落ちて。
それが、最期。]

[帽子は恐らく、誰にも見つかることもなく、ひっそりと広場の影にあるだろう。その持ち主の思いが、そうであったように。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌朝 ─
[漆黒の夜の中の宴は終わり、喰い切れぬ分を少々拝借したりもしたか。
 朝焼けの中、心地良いねぐらを探しに歩めば、
 未だ新しい血の香が鼻につく。]

 …なんでぇ、勿体無い。
 もうちょいからかってやろうと思ってたのにヨォ。

[人の手で潰されたらしき、帽子の男の骸、
 好物は後ほどの楽しみにしたいというクセのせいで、こんなコトになるのは幾度もあったか。
 指先で掬って舐め取る血は、既に冷え切っていて渋かった。

 いずれ夜明けと共に屋外へ出てきた村人たちに、哀れな骸は見つけられ、砕いて畑に撒く機械へと放り込まれてしまうのが常。]

 …生ゴミは嫌だとか言ってやがったっけなぁ…

[そんな言葉を思い出して顧みたのは、それなりに珍しいことだったかもしれない。]

(9) 2012/03/17(Sat) 01時半頃

[それが、家の為だろうがなんだろうが、そんなことはどうでも良かった。興味も無かった。
けれど、ようやく見つけた、自らに出来ること。
そして、自らの気持ち。

たとえ、血肉として、食べられるだけでも良かった。
ただ一瞬だけでも、必要だと言われたかった。
あの牙に、爪に屠られれば、きっと、それが叶ったような気持ちになれた、だろうに。

思いは、既に屍でしか無い身体の内にのみ存在する。
そんな気持ちもろとも、彼の屍は機械の中で、砕けていく。]

[ただ一掬いの血が、一人の神の体内へと入れられた。
それだけが救いだった。]


……はぁ(ため息)

うん、予感は、してた。
俺もサイラスに入れたし…。



その優しさに、抱きつきたい。真顔で。


墓の下は、手持無沙汰だ。


サイラスは、いませんか。


サイラスいないなぁ……。


/*

そうか、記号!
って思ったけど、墓下自由ならあってもなくても同じだよなぁ、と。
もし、墓下でRPをするとすれば、バーナバスさんが嫉妬を剥き出しにするという奇跡の展開が…w


/*

とりあえず先手打って謝っておこう。
RP村に初めてお邪魔しました。
もし、何か不作法でもありましたら、すいません。

よし。


/*

バーナバスさんがもし地上にいたらの今日の予定。
エロスが恥ずかしくて逃げたくなる→お薬使われる→卍解→人格崩壊で壊れてED。
とか考えてた!!


/*

記号があると好きに喋って良い気がする!
好きに喋る!
48時間欲しかったです!!
そしたらせめてえろるだけでも完遂できたなぁ…と、もじもじもじもじ。バーナバスさんも残念だったと言ってます。


/*

ごめん、超寝落ちてた。
うんうん、記号つければ大丈夫。
中味駄目とかいう表記もなかったから、全然大丈夫。


っていうか地上で絡めなくって残念だったな!


/* 
というか嫉妬むき出しRPしていいんだよ!付き合うよ!大丈夫だよ!

自分は、メモでの雑談は、なるべくしないでおこうって決めてる人なので、メモでは無愛想ですみません。


/*
で、確かにRP村で24hはちょっと短い気はしちゃうね。もだもだする。
48hに慣れてるから、実は、は!もう吊り襲撃決めなきゃなのか、そうか、と思った。

でも、だからさくっと進めるてのもあるね。
でも、バナがはじめてだとは思わなかったよ!わー、すごいなぁ。


【人】 放蕩者 ホレーショー

[祭壇に戻れば、残る贄は亜麻色の娘と、白と黒の二人の男。
 昨夜喰われた男の縁者が持ってきた、深い色帯びた煎じ薬の瓶を弄びつつ、対照的な色合いの二人を見比べる。]

 …そいつもまた一興、さなぁ。

[闇討ちではなく…どうせなら御前で、などと同胞が囁くを耳にし、
 それでも、万が一おかしな気を起こされては困る、と、
 用意させるのは白木の木刀。
 大神を傷つけることは叶わず、一撃で致命傷にはなりにくく、それでも人を殺すことは決して不可能ではない。]

(26) 2012/03/17(Sat) 07時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 コイツでおおっぴらにやりあうのもまた良し、
 それ以外の方法で競うも良し。

 まぁ、途中でこっちの方が旨そうだと思えば、勝敗関係なく喰らうけどなぁ。

[所詮、退屈しのぎの意味しか無いのだけれど。]

 取り敢えずヨ。
 一杯…どうだい?

[瓶の中身をくいと煽って、ぷはりと吐く息はクラクラと甘い香。
 とろり陶酔に蕩けた視線で、二人にも呑めと差し出した。]

(27) 2012/03/17(Sat) 07時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう、昨夜は楽しかったぜ。

[乙女の姿を認めて、ひらりと半ば獣の片手を振る。
 酌をしに来た娘の尻くらいは揉んだだろうが、
 噛み傷でもつけたのが見つかって面倒な奴を怒らせてはかなわんと、案外紳士的に扱ったりもした。

 それでも中途で思い立ったように、闇に紛れて行方をくらませていたりとかして。]

(28) 2012/03/17(Sat) 07時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 07時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 08時頃



[眸は白金の大神とその場に二人になるまで、開かれることはない。
 その手は、彼を抱き、そして、抱かれていた。

 そして、静かに夜は降りる。
 祭壇の傍だったろうか。
 灯りは風に落ち、星明りのみ。

 そこで、開いたアクアマリンは、微かな光をその大神の毛並に見た。]

 ――……(はい)

[かけられた声に従順に応える。晴れた空といわれた青は、一点に白金の大神に注がれる。
 それは惜しみない青の感情。

 眸の色はやはり大神の好きな色ではなかったかもしれないが、
 でも、男は見つめている。]




 ――……(はい)

[掠れた声は大神の言葉に答え、次に笑んだ。
 そして、約束を守ることを誓うように、大神が人に変わる前に、その顔を寄せて…。
 顔と顔、重なり、ぬくもりをわける。]

 ――……

[ふいに世界は反転し、地に押し付けられる。
 金の髪は地に広がり、のりかかる影はもう人の姿ではない。

 けれど、だからこそ、想い達する寸前の魂は、その毛並を撫ぜ、ああ、と感嘆の声をあげた。]



[自身より小さく細い大神といえど、その牙は既に傷つけた首筋の肉を容易に抉る。
 大きな痛みに、声はあがった。それからの痛みに喘ぐ声が止まらない。
 濡れて噴き出す闇の中、

 死に至る傷をいくつもつけられて、そして、食まれて、感覚は冷たく
 脳は再生のきかない身体の信号の痛みを止める。

 きこえる、折るおと、啜るおと、舐めるおと。
 それは身体のうちからそとから。
 ただ、最後まで、声は喘ぎを続けた。]

 ――…ぁ、く……ぃ、は………

[おそらく絶命の寸前まで、その声は、大神の耳に響くだろう。
 掠れた、擦れた、命の最後を表現するもの。

 やがて、完全に尽きたあとも

 声は大神の耳に響きを残して…。]









 (あなたのものである)




[それは最後は音となっていなかったかもしれない。
 けれど、確かに伝えたとアクアマリンは光を消していった。**]


/*

おはよー。
なんかこう、RP村のログを幾つか読んだだけで、勢いに任せて飛び込んだもんだから、墓下ライフの過ごし方が…わからない…w
でも突発村ぽいし、24時間は仕方ないのかなぁ、とも思うし、初だからこれぐらいでまずは慣れるのもありなんかしら、みたいな。
しかししょっぱなからえろーるを回すことになるとは思わなかった[まがお)


/*

えろーるのお時間じゃなければ、サイラスさんに嫉妬のお時間だった…多分w
ほんと、あんまり絡めなかったのは残念!恋敵だったのに!www
墓下で嫉妬のお時間なRPってどう始めたら良いんだろう…幽霊設定とかー、もしえろーるのお時間じゃなければ、的な?


【人】 放蕩者 ホレーショー

一撃で勝負が決まっちゃ詰まらねぇ。
追い詰められた人間の執念って奴を、俺ァ見たいね。

[喰われる為に殺し合う。そのなんと無益で滑稽なことか。

差し出す薬酒は、大神すら酔い痴れさせるなら、人の身で呑めばどれほどの事か。
神経を敏感にし気分高揚させるそれは、贄の血肉にも妙なる風味を与えるだろう。]

(34) 2012/03/17(Sat) 08時半頃

/*

あ、記号ちょっととちったwまあいいやw
RP村は初めてだけど、12年ぐらい前にえろぐろなりちゃとかやってたから、こてこてのRPはそれなりに経験あったりするのー。
しかし久々だったから、上手く出来てるかは不安だった。
ので、初めてに見えなかったなら良かったー。
12年ぶりのRPでいきなりエロって(遠い目)


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