人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


-連れ去られる前-

……ん、メール?

[問題ない、の人からメールが来ていたので確認]

あー。わんこだ。

[自慢したかったのか、と思いつつ、和んだ
しばらくして、ケイトがたずねてきて]

あれ、どしたん? 大丈夫ー?

[見るからに調子の悪そうな姿にたずねると]

あはは。薬剤師は仕事以外じゃ薬とか持ってないよー。

[と、言いつつ部屋にしっかり備え付けられていた二日酔いの薬と頭痛薬と胃薬を選び出して、渡した]


-連れ去られ後-

び、びびったー。
これが濃いとスリルとサスペンスなのか。なんか漢字が違う気がするが……。

[一通り事情を把握した]


【人】 流浪者 ペラジー

ヨーランダさんの、思春期問題?

[聞いてもさっぱりだったが、ヨーランダが気にしないで、と言えば知りたいような、聞いてはいけないような。]

そう、なんスか。

[言いながらどこか気になっている様子である。
続いて食堂へ入ってきたゲイルが広げるお菓子に一転目を輝かせ>>9]

おお!!
美味しそうっスね!

[しかし、食べても良いという許しが出るまでは手をつけないつもり]

(13) 2011/07/02(Sat) 03時半頃

[ケイトの姿を見かけたらやっほーと
二日酔いどう? と聞きつつ

探検する]

……ふうむ。古くて手狭だけど一通りそろってるみたいだな。
お、露天風呂まである。

ラッキー。貸切風呂だ!

[ドロだらけだったのでほかに人がいないのをいいことに露天風呂を満喫しに行った。石がごろごろの秘境風呂に近い趣

調子に乗ってお日様に向かって仁王立ちしていたらお猿さんが寄ってきたという**]


山間部の天気は変わりやすいのであった(またすぐふるかも)


【人】 流浪者 ペラジー

[お菓子の箱をさしだされGOサインを出されれば>>14]

良いんスか?!
じゃあお言葉に甘えて!

[いかにも待ってました!な様子でひょいと焼き菓子(高級そうなので正式な名前はわからないが)を一つ摘まんで口に。]

レディ・グレイっスか…。

[聞いたことのない銘柄だったが、口をつければ紅茶の良い風味が口の中いっぱいに広がった。
お菓子との相性も抜群のようだ。]

美味しいっス!!

[と、満面の笑み]

(19) 2011/07/02(Sat) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[お菓子をひょいひょいと摘まんでいると>>18 ノックスに話しかけられると、そちらに体を向ける。]

思い出した事っスか?
なんでしょ?

[と首を傾げると―昔の僕を知ってる?―と尋ねられ、まさかノックスからそんな話が出るとは思ってもいなかった、と驚いた様子で目を瞬かせると、一つ息をのみ]

思い当たる節が…アタシもあるんスよね…今日ノックスさんに会ったら聞こうと思ってたんスよ。

[急に喉が渇いた気がして傍の紅茶をグッと飲み干し]

えっと、何年前っスかね。
そこはよく覚えてないんスけど、木から落ちたアタシを助け…たり、してたり…します?

[自分でも記憶が曖昧なようで、しどろもどろ思い出しながらノックスに尋ねた。]

(21) 2011/07/02(Sat) 04時頃

ペラジーは、ノックスに話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 04時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[>>26 ノックスの口から自分を助けたと聞こえれば]

じゃあ、あの時アタシを助けてくれたのはノックスさんだったんスね…!

[と、かなり驚いた様子。ノックスの事を覚えていないかと尋ねられると、うーん…と少しの間唸り]

記憶が、結構曖昧で…。
夏休みだったことと…大きな木から落ちたことと…助けてくれたのがノックスさん、だったこと。
ええと、なんか…なんか思い出せそうなんスけどねぇ…

あ……あと…なんか…凄い剣幕で怒られたような、気がするっス。

[だからかもしれない、今の今まで彼があの時の自分を助けてくれた男であった事に気付かなかったのは。]

(27) 2011/07/02(Sat) 05時頃

【人】 流浪者 ペラジー

いや、もうちょっと、何か思い出せそうで…!

[額に手を当てうーんと考え込んでいると>>28ノックスに思い出すのを遮られる。
初めて見る取り乱した様子のノックスに少し驚くが]

えー!でも、なんか中途半端に思い出すの気持ち悪いじゃないっスか!
何か知ってるなら教えてほしいっス!!

[と、異論を唱えてみる。
きっと、何かあったのだろうが今はまだ思い出せない。
何かきっかけがあれば、もしくはふとした瞬間に思い出すことがあるかもしれない。
再びうーんと唸りながらノックスを凝視している**]

(29) 2011/07/02(Sat) 05時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 05時半頃


コーヒー牛乳ごくごく


しっかり文館にも用意のあった2もぐもぐ


メモを貼った。


――回想――

[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]

わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…

[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]

一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――

え。一人じゃない……?

[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]


――別館――

[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]

…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…

[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]

はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…

[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]


[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]

『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…

[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]


ふーいいお湯だった。

[秘境気分でさっぱりして出てきた]

おや、疲れちゃったのかな?

[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]

……わあ。

[本のタイトルが見えてちょっと身震い]


自分は担がれてきたので〜


[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]

あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…

[身体を起こしながらも、顔は赤面した]

ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?

[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]


おおっとお。

[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]

おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。

[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]

や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。



…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…

[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]

このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…

――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…

[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]


そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 00時頃



「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


【人】 流浪者 ペラジー

[しばらくノックスを見つめていると教えないと席を立たれてしまった>>128]

えー!ずるいっス!!

[と、再び抗議の声を上げるもノックスはすでにカウンターの方へと向かっていた。
追いかけようかとも思ったが、携帯がメールの着信を告げているのに気付き]

メール、誰からっスかね?

[折りたたみ式の携帯をパカッと開き、メールボックスをチェックするとゾーイからのメール>>10 >>58だった。]

ゾーイさん…ええっと……。

[メールを見ると先ほどの掲示板の内容の追伸であるようだ。
橋の件といい、別館移動の件と言い、この町の町長はなんとも人騒がせな人物であるらしい。]

アクティブと言うか…えげつないというか……。

ハッ!ケイトさん…!!
セーラー服……借りっぱなしっス!!

(158) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


【人】 流浪者 ペラジー

[等とぶつぶつ独り言。サイラスさん、まだ見つかってないんスか?と聞こうとしてゾーイの様子が少しおかしいと気付く。>>141 声をかけられる雰囲気でもなさそうで、少し様子を見ることにした]

(159) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


【人】 流浪者 ペラジー

[ゾーイのもとにテッドが駆け寄る>>155 と、なぜか少し安心した。
テッドならきっとゾーイに良くしてくれる。そんな確信にも近い安心感があった。
胸を撫で下ろし、そのままつつ、と視線を動かすと此方を…というより食堂を見渡すノックス>>157
先程慌てていた様子が嘘のようにいつもの笑顔で。
何とか記憶を呼び戻そうと眉間にしわを寄せながら記憶の糸を手繰り寄せるが上手くいかない]

っはぁーーー!!!!

[何かがショートしたようだ、机に突っ伏した。]

こうなったら…!

[今度は勢いよく立ちあがりノックスの元へそして一か八か]

全部、思い出したっスよ。ノックスさん…。

[ニコリと笑ってそう囁いた。
実際には何も思い出せていない。
その時前髪がぱらりと落ちてきて、偶然にも額に手を置くような形になった。
カマをかける作戦――上手くいくかどうか、内心ドキドキだ。]

(169) 2011/07/03(Sun) 01時頃

そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。

[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]




「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…

お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。

[自信なさげに「多分」と言った]

…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……

……サイラスせんせーの、馬鹿……

[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]


【人】 流浪者 ペラジー

―回想・食堂―

[お菓子をつまんでいるとヤニクが姿を現した>>62
一瞬ぎくりとした様子だったが、その後には何事も無かったかのように席に付きお茶を飲むとスッと居なくなってしまった。]

どうしたんスかね?

[かと思えば再びやってきて眠っていたヨーランダに、とブランケットを放って行った
優しい人なんだろうなぁと思いながら、再び紅茶に口を付けた]

―回想・終了―

(187) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

え?!

[額にキスをしたのが2回目だ―と言われると、思わず変な声が出てしまって、しまったと口を手で押さえる。]

そ、そっすね!
2回目…っスね!!

[取り繕ってみたが、勘の良いノックスの事だ、カマをかけたのがばれてしまっただろうか。
まさか、昔、助けてもらった時にもあんな風にキスをされた?!
脳内にフラッシュバックする先日のカフェでの出来事。
祝福を…と額にキスをするノックス。
額に手を置けばまざまざとその時の感触まで蘇ってきて、どうしようもなく顔が熱くなるのを感じた。]

(194) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

え、え、え?!!

[次々と露呈されていく過去の話。
注意されて、祝福されて?赤い顔して…物欲しそうな…?!]

ま、まさかそんな!
え、うそっスよ…ね?!!

[顔を真っ赤にしたまま、わたわたと慌ててこちらへ詰め寄るノックスからジリジリと距離を取ってみる]

(218) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

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