人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 ろくでなし リー

    − 二回目のダンスパーティー −

[珍しい出来事に興奮しすぎていたらしい。
キリシマには煩すぎたか、癇に障ったのか、
いきなり大きくターンされ>>2:@74、お約束の様に舌を噛んだ。]

 痛ってええ。回るなら回るって言えよ。

[ニコラエの紅茶で火傷した舌に再度ダメージ。
少し涙目になりながら睨んでみても、良い気味だ位にしか
思われていないだろう。
さすがに足を踏む様な意地悪はするつもりも、余裕も無く
黙って振り回されることにしたが]

(8) 2014/10/24(Fri) 10時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……ほんと? 
 じゃあ機嫌良くなるようとびっきりの顔描いてやるよ。

[てっきりにべも無く来るわけ無いと言われると思っていた、
巻き戻った明日の可能性への返答>>@2:75>>@2:76
一瞬目を丸くしたが、暗がりでも判るほどの笑顔が浮かんだ。]

 任せとけよ。
 薬のお礼。手伝うって約束したから南瓜の顔描きやるよ。

[繰り返さない、昨日の続きを約束する。
不気味だが、不覚にも明日も続けば良いと思ってしまった。]

(9) 2014/10/24(Fri) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

[合わせてくれたペースのお陰で少しはステップも踏める様に
なったとは思うが、使わない筋肉が悲鳴が上げた。
ダンスには慣れていそうなキリシマも疲れていそうだから、
俺なんて疲れるレベルでは無い。]

 ありがとう、楽しかった。

[さっさと置いて行かれても、いつもの彼らしいと
手を振って見送り、師匠のシーシャと華月斎の姿を探す。
一言「どうだ、少しは踊れたぞ」と胸を張る為だが、
果たして叶ったかどうか。]

(10) 2014/10/24(Fri) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

[二回目ともなれば、多少は疲労感も筋肉通もマシなのか、
何とか孤児院に辿り着くとニコラエから貰った飴を
チビ達と分け合いすぐに寝てしまった。

巻き戻るのかどうかも気になったが、すぐに夢の中。
夢の中では何故か露蝶と下手なステップのダンスをして
シーシャにびしびしとしごかれていた*]

(11) 2014/10/24(Fri) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

    − 三度目の朝 −

[覚醒を促すのは眩しい太陽の光と、チビ達の興奮した声。]

 ……ん、おはよう……あ、やっぱり……。

[ハロウィンとはしゃいで、シーツに細工してくれとせがむ
チビ達の様子にまた巻き戻った事を知る。
それでも昨日程の衝撃は無かった。
ただ、確認するように枕元を見れば、シーツお化けの頭には
南瓜が、そして中身は無いがガラスの椀皿。
ニコラエの言葉は正しかった。
同時に彼もやはり人間では無いのかと改めて理解し]

 ハッピーハロウィン♪ いっぱいお菓子貰ってこいよ。

[今日はちゃんと朝食を食べてから出かけることにした。
まずはガラス雑貨のニコラエの店。
椀皿の報告と、覚えていないけど舌が幸せな気分になった
飴の味をもう一度貰えないかと**]

(12) 2014/10/24(Fri) 11時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 11時頃


[ふらついて、物思いに更けて、ホテルへと戻った。
殆どのお菓子を配り終え、いくつかだけ残された和菓子を着物の懐へと仕舞い。

そして、"ハロウィンの夜"と同じように、狐の仮装のまま、ベッドに沈む。]


[次の朝の目覚めは、また可笑しなものだった。

着ていた服は、眠りに落ちた瞬間の仮装のまま。
窓の外には賑やかな、3度目のハロウィンの街並みがあったのだ。]

 これこそ、夢、だね?

[僕は、僕の言語で呟いて、部屋の外へ出る。
ドアは開かなかった。
けれど、それをすり抜けて廊下へと出ることはできた。

すれ違うホテルの従業員に、見向きも挨拶もされなかった。

これが夢ではないはずがない。]


メモを貼った。


[この国ではじめて耳にする、自分以外の同じ言語に振り返る。
派手さのある着物の男。
ひらりと振られた手。]

 ……『こんにちは。』

『僕は、落司明之進。
 僕のこと、幽霊に、見えます?

 毎日ハロウィンが来る夢だから、
 いっそのこと、本物のゴーストになっちゃったのかな。』

[同じ響きの言語で返し、警戒心も何もなく、にこりと軽く微笑む。

どうせ夢なら好きに動けばいいだけの話。]


『沖元、華月斎さん、手品師、なるほど。』

[目立つ服装に合点し、一つ頷きつつ、僕は普通に話をする。]

『こうなった、理由ですか?
 昨日は……
 ハロウィンが何故か二回目で。
 夢かと思ったけれど、何もかも夢には思えなかった。

 街に出たのはいいけれど、気疲れして、部屋のベッドに横になった。 覚えていますよ。
 もしかして、僕、寝ているうちに死んじゃったのかな?』

[此方を幽霊かどうか確かめているらしい相手へと、冗談めかしてそう言ってみる。]

『僕がゴーストなら、折角のハロウィンに、こう言わない手は無いですよね。
 とりっく・おあ・とりーと?』


『理由も原因もわからないけれど。
 これが夢じゃないなら、それこそ慌ててどうにかなるものでもなし。

 なら、折角だからちょっと楽しんでみることにしました。』

[太平楽な幽霊もどきは、ちょっとどころではない些細な疑問を全部気にしないことにした。
沖元さんが、幽霊に驚かないことも、今はどうだっていいことなのだ。]

『……いただきます。』

[彼の好意に甘える理由だって、普段ならばこんな渡し方は恥ずかしいとか何かと断る文句を探しそうな現状を、ぱくりと咥えて租借する。

甘い、と感じたのは、チョコレートは甘いものだという先入観のせいだろうか。
彼の手元のお菓子には、歯型も何も残せてはいないのに。]


【人】 ろくでなし リー

   − 二度目のパーティーの中で −

[飾りの彫られた南瓜は寂しかったのか、
作り主に声を掛けられ>>14喜んだだろう。
今の主の俺も、グレッグが覚えてくれていた事が嬉しかった。]

 良かった。お前も覚えてくれてたんだ。
 どうしようかと思ったよ。

[昨日と同じで違う今日の話題を夢中で話した後]

 じゃあな、また。
 お前がくれた魔女の魔除けがあるから、
 どんな魔法でも跳ね返してきっとまた俺は覚えてるよ。

[明日が来るのか不安でもあったが、巻き戻されたとしても
忘れないと告げた。
根拠の南瓜の魔除けは慰め程度だったが、実は原因は
しっかり当たっていた事等知る事も無く、
三回目の朝の記憶に苦笑と共に南瓜に感謝するのだった*]

(49) 2014/10/24(Fri) 22時頃

『……それって、僕褒められてます?』

[くすりと笑って、沖元さんの感想に意地の悪いツッコミを入れる。
お供え物の理屈には、なるほどと相槌を打って。]

『事情がわかりそうな相手に心当たりがあれば良かったのですが、残念ながら、僕には何一つ。

 これがもしも夢じゃないのなら、ですけれど。
 沖元さんは、この状況を元に戻したい、ですよね?
 …幽霊モドキを、増やしたくないから?』

[手品師であり、おそらくは同郷の彼を、僕は深くは知らないから、問いかける。]


【人】 ろくでなし リー

   − 三度目の祭り −

[二度ある事はで、
昨日覚えていた皆はやっぱり覚えているだろうか。
きっと覚えていると確信しながら、最初と変わらぬ様子の
人々の間を縫って歩いていたが。]

 うわっ!?

[人間なら足音で気付けただろうが、獣の足音に
気付けるほど敏感ではない。
黒い犬の鼻先が視界に入るまで
近寄られていた事に気付かなかった>>19]

(53) 2014/10/24(Fri) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 ……お前……確かニコラエと一緒にいた……。

[ニコラエを助けて人の姿に転じる犬。
噛み殺されるのではと一瞬息を呑んだが、口にはクッキーを
咥えていてその目に悪意は無さそうだった。]

 俺にくれるのか?

[恐る恐る問い掛け、クッキーを手にすると
頭や首筋の毛並みを確かめるように手を伸ばした]

(54) 2014/10/24(Fri) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 22時半頃


[わざとらしい笑顔に、僕は数秒だけじとりと視線を向けるも、まあ、その話は置いておいて。]

『……よくわからないけれど、何となくは、わかりました。』

[不安げな視線の沖元さんに、曖昧に笑って軽く息を吐く。
理解にはきっと遠いけれど。]

『…困らせてごめんなさい。
 髪、腕を伸ばしたって整えてあげられないのも、ごめんなさい。』

[彼なりに考えを伝えようとしてくれたことは分かったから。]

『まあ、僕のことはそのうち考えるとして、折角ハロウィン三度な訳ですし、出かけなくていいんですか?
 …それとも、流石に飽きちゃいました?』


【人】 ろくでなし リー

 ……ええっと……ありがとう。

[大きな犬のお座り>>64は、なかなか圧迫感があるが
一般人から見れば随分賢い犬止まりだろう。
これでこいつが化け物ですと言った所で誰が信じるだろう。
それに人外だとばらす理由も無い。

素直に受け取り、上下左右を見てクッキーだと確認しながら]

 ん? あれ、これどっか届けるの?
 ニコラエに?

[何かを気にするように、鼻先が指し示すのはニコラエの店。
てっきり俺宛てかと思ったが、もしかしてニコラエにだろうか。
だがそれなら人間姿になれるのだから自分で渡せば良いのに。
と少々勘違いしたまま。]

 これ、届ければいいのか?

(69) 2014/10/24(Fri) 23時頃

『いえいえ、どういたしまして。
 お役に立てたのでしたら、嬉しいです。』

[感謝を素直に受け取って、ゆったりと微笑み返す。]

『僕は、別に会いたい人は…』

[シーシャさんやロチョウさん、あとキリシマさんにはお菓子を渡ししたかったけれど、この身体では無理なこと。]

『伝言まで頼んでしまうのは、ご迷惑でしょう。』

[遠慮を口に、苦笑する。
夢の中で幽霊モドキになってもなお、僕は良い人でいたいらしい。]


【人】 ろくでなし リー

[黒い犬が笑った気がした>>80
犬好きなら可愛い分類だろうが、大きさと正体から
ちょっと身を引き掛けた。]

 違うのか?

[クッキーの届け先かと思っていたら首を振られて、
勘違いしていた事に気付く。
俺にくれるのだろうか。
だがニコラエからは飴を貰ったし、何故クッキーまでと
浮かぶ疑問は、突然犬から漏れた声で吹き飛んだ。]

 ……え、あ……あはは。気付いてた?

[見てた?とは最初の日の事だ。
やはり気付かれていたのかと、乾いた笑いを見せて]

 一応まだ誰にも言ってないけど……。

(89) 2014/10/25(Sat) 00時頃

『……ありがと、沖元さん。
 暇で暇で寂しくなったら、遊びに行くかもしれません。』

[彼の部屋番号を聞くと、背中を見送る。

沖元さんの言うように、自由を満喫するのも、きっと悪くない。
のびのびと、何にも縛られる事無く。]

『もしかしたら、僕はこのままを望んでいるのかな?』

[一人きりになった廊下で、自嘲気味に、呟いた。]


【人】 ろくでなし リー

[犬の大きな耳がへたりと伏せられ>>99、言葉は無くとも
可哀想な事をした気になる。]

 ニコラエが、俺に?
 2日って……あんたも覚えてるんだ。

[覗いていた事を知った上でクッキーをくれると言うなら、
やはりニコラエは悪い奴ではなく、その犬である彼も
悪い奴ではないのだろう。

口調や内容から害意は無さそうだが、それでも犬から
人へと変わる様子に目を丸くして]

(104) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 人外じゃなくても、リードも飼い主もいない初めて見る
 大きな犬が 近付いてきたら怖いって。

[だが無意味に怖がった事で傷付けたのかと気付くと、
人外も人間と変わらないと考えを改めて]

 でも折角クッキー届けてくれたのに怖がってごめん。

[人型になった犬の毛並みを謝る為に触れて撫でる事は出来ず、
代わりにぺこりと頭を下げた。]

(105) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 ろくでなし リー

 ふうん。人間じゃないならもっとしっかり覚えてると
 思ったけど違うんだな。

[人外にも影響は様々らしいが、言葉から彼もこの原因に
関わるものではないと判り、警戒心は薄らいだ。
だがまばらなのは今回の記憶だけでなく、人間界の常識も
の様で>>124]

 そう言うもの。
 多分さっきの姿でちびっ子に近付いたら大騒ぎじゃすまない。
 下手したら警察とかに撃たれるよ。

(132) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[熊ではないから、大人たちは棒などで追い払おうとするだろうし、
気が動転した母親が警察に通報する可能性だってある。]

 ハロウィンを楽しみたいならニコラエとか
 人間と一緒じゃなかったら犬の姿は止めといた方が良いよ。
 せめて犬のコスプレの格好かな。
 
[頭を上げてと言われて素直に上げた瞳に映る人物は、
転ずる様子を見ていなければ信じられない程人型で。
ニコラエ同様、整った顔しているなと遠慮なく見つめた。]

(134) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

 ふーん……って、え?
 
[記憶にも差があるのかと意外な所で感心していたが、
不意に聞こえた不穏な単語>>143に目を丸くした。]

 今の言い方だと……他にも魔物いるみたいだけど。
 覚えてる連中の中に魔物混ざってんの?

[いてもおかしくは無いと思っていたが、
実際にいると知るのではまた心構えが違う。
昨日逢った人物の顔を思い出してみたが、目の前の
犬やニコラエと同様、害意を感じた事は無く。
知ったとしても変わらず接しようと密かに決めた。

さっきの寂しそうな犬の様子を見てしまったから。
一方的に驚いたり怖がったりするのは悪い気がしたから。]

(147) 2014/10/25(Sat) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 人間は自分達が敵わないモノや、得体の知れないモノは
 大体警戒するし、怖がるからな。
 気を付けるのに越したことは無い。
 
 死なないかもしれないけど、怪我したらニコラエ悲しむだろ。
 あんたが痛い思いをするのも嫌だし。

[痛むのは身体か心か。どちらであっても目の前の犬には
傷付いて欲しくは無い。
人間は結構偏見に満ちた生き物なのだから、と忠告した後]

 妖精……幽霊とか悪魔とか分類が判んねえけど。
 よろしくなミケ。
 俺はリー。

[名前を知れば更に親近感が沸いて来る。]

(148) 2014/10/25(Sat) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 ニコラエと一緒に、ばれない様にハロウィン楽しめよ。

[そう言って、食べるかどうかは判らないがポケットから
取り出した飴をミケに渡した。
繰り返す前、ジェレミーから貰った飴の1つがまだあったのだ。]

(149) 2014/10/25(Sat) 02時頃

リーは、ジェレミーの家を襲撃する約束をふと思い出した**

2014/10/25(Sat) 02時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 02時半頃


―騒がしい街中―

[ホテルの前で子供の集団とすれ違っても、当たり前のように、お菓子を強請られる事はなかった。
するりと脇を通り抜け、誰にも見つからない街中を歩く。

人ごみの中、二日前の今日には捜しても見つけることができなかった姿を見付け。
手を上げて声をかけようとするものの、かけて気づかれる筈もないと、口を閉じ手を下ろす。

そのまま何となく、キリシマさんの背中を追いかけた。
ぶつかり人の波に飲まれることのない身体は、意外と便利だと感じた。]


[キリシマさんの入って行った一軒の店の前。
出会った時に彼は自分を薬屋だと言っていたのを思い出す。]

 『ごめんください。』

[無断で入るのは躊躇われ、自国の言葉でぽつりと言ってみる。
OPENの看板があるのだから、入ってもいいのだろうけれど。

店の前で、うろつき。
姿が見えていれば不審人物でしかないだろうが、幸運なことに僕は今、幽霊モドキである。]


メモを貼った。


[不審な幽霊モドキの僕店の前をうろつき、地面に自分よりも不審な跡を見付け、眉根を寄せて。]

 『これって』

[もしかして、と呟こうとした所に、扉の開かれる音がした。]


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