人狼議事


161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】

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営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 00時半頃


[部屋の中。ドアを背に座り込み、どれだけの時間がたっただろうか。
身体を冷やさないようにと言われたばかりなのに。

夕刻。ドアを軽く叩く音。
それと同時に夕飯だと誰かに呼ばれたなら、いらないと弱弱しく答えただろうか。

身体は火照っている気がするのに、寒い。本当に疲れているのかもしれない。
おぼつかない足取りでなんとかベッドの上へとのぼり、布団に入れば。後は夢へと落ちていくだけ。**]


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2014/01/26(Sun) 00時半頃


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2014/01/26(Sun) 01時頃


― 昨日・301号室 ―
[昨日は帰ってから缶詰をさらに移し、カルヴィンが取っておいてくれたパンケーキを食べるとゲームの様子を楽しそうに見守っていた。
……いつもは我が先にと参加したがるのだがいつもと様子が違う千秋に気付いたものはいただろうか。ばれないよう、いらぬ心配をかけないよう必死でいつも通り振る舞う。

夕飯を食べ終わると急に倦怠感に襲われ、風呂は断った。

のだが、それも知られると皆に余計な心配をかけてしまうので風呂の間は寮の中を当てもなくぶらぶらしていた。
皆が出た時間を見計らって301号室へ。

何か談笑した気がするが、内容をよく覚えていない。もう熱に浮かされてしまっていた。]

 うー…とれいる…ねむたい

[眠そうな声を最初に挙げたのは自分だったか。舌足らずな言い方でそれだけ告げるとじゃんけんをした。
晴れて真ん中を勝ち取ることができ、1(1.トレイル2.ススム)に抱き付くようにして眠った。]


【見】 営利政府 トレイル

―朝・301室―
[朝っぱらからアキの雷が落ちれば、気まずそうに笑い、]

はは…ほら、皆でくっついて寝ればあったかいから…。
しかし、今年も来たなぁ…とりあず、娯楽室を病人部屋として隔離するわ。
俺は物置いって予備の布団三つ運んどくから、アキはすぐオスカー連れてきて。
チアキは俺が運ぶから、オスカー寝かせたらその後サイモン起こして同じように連れてきてね。
ま、その後の細かい看病はお前の方が得意だろ。

[じゃ、そういう感じで。とトレイルも部屋を後にして物置にむかった。]

(@0) 2014/01/26(Sun) 01時頃

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2014/01/26(Sun) 01時頃


 とれいるー

[無意識に、昨日抱き付いて寝たトレイルの名前を呼ぶ。あつい、頭がぼーっとする。寝れば治ると思い風邪薬を飲まずに寝たのが間違いだった。

しんどくなったら泣いてしまうらしく、目から大粒の涙がぽたぽたと毀れ落ちた。]


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【見】 営利政府 トレイル

―早朝・301室―
[起きてみれば、みんなでぎゅうっと抱き着いて寝ていた。
あたたかい、うん、わるくない。
ぼんやりそう思いながら、チアキとススムの寝顔を眺める]

……、……。

[腕の中、とれいる、とちいさく自分を呼ぶ声。
暖かいと思っていたが、これは暖かいとうより――熱い?]

…ちあき?

[起き上がり、額に手を当てる。そこはやはり焼けるように熱くて。よく見れば、よほど辛いのかぽろぽろと涙をこぼしていた。]

今年は、風邪ひかないっていったっつーのに。
…しょーがないやつ。

[そういって苦笑して、そっと頭を撫でた。
ほら、泣くなよ。そういってあやすように額にキスをおとす。
なんの慰めにもならないけど、少しでも苦しくなくなりますように。]

(@1) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【見】 営利政府 トレイル

―朝・301室―
[さて、まず何をするか。そう思った矢先、開かれるドア。
現れたアキとやりとり>>3>>@0>>4をしていく。]

ん、マット了解。…消毒ね、わかってるって。
こうなったら広まるのすぐだもんな。
じゃあ、チアキ運んだら他の寮生にそのこと>>4伝えてくる。

[そうして出ていく。チアキには、直ぐ戻るからなーと声をかけて。
布団とマットは重かったが、距離も無かったのですぐに運ぶことができた。
それをやや乱雑にひいて、エアコンを入れる。
それからすぐに301室に行き、]

(@2) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【見】 営利政府 トレイル

大丈夫、チアキくーん?
…ほら、背負ってやっから頑張ってー。

[いつもと同じ軽い調子でそう告げ、首に腕を回させる。
そしてそのまま背負う。歩けたかもしれないが、一応。
力の抜けて人体、布団など比でないくらい重かったが、なんとか娯楽室へ。]

…、…っ、やー、チアキ、今年も軽くて助かったわ。
ほんと、筋トレ禁止なー。

[布団へ寝かすと、そうへらっと笑う。
じゃあ後はお世話の人来てくれっからと、頭をぽんぽん。]

…そいつらに存分に甘えていいから、あんま泣くなよー。

[少し迷ってそう付け足し、娯楽室を後にした。]

(@3) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

[頭を撫でられ、気持ちよさそうに身を捩る。冷たい手が気持ちいい。額にキスが落とされると幸せそうに照れ笑いをした。]

 あんな、昨日からしんどかったんやけどな、心配かけたらあかんおもて、その…

[ごめん、最後は聞こえるか聞こえないかの大きさの声で呟く。言い終わると申し訳なさそうに顔を俯かせ、トレイルの服の裾を握った。

―母は、自分が風邪をひくといつも煩わしそうにしていたっけ。仕事にいけないとか、言ってたような。

それを思い出すと余計に涙が毀れる。]

 風邪をひいて、ごめんなさい。おかあさん、ぼくちゃんとええこにするから。もう風邪ひかんから、嫌いにならんといて…

[昔の記憶とごちゃごちゃになっているようでそんな事を呟く。]


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2014/01/26(Sun) 01時半頃


【見】 営利政府 トレイル

[娯楽室→各部屋]

[バタバタと、朝から歩きまわる音。
まず301室にいるススムを起こして、]

おーい、起きろ。や、この後寝てもいいけど聞け。
チアキとオスカ―が風邪ひいた。
んで、臨時で娯楽室を病人部屋にしってから、世話役以外入っちゃだめだぞ。
お前も手洗いうがい、消毒徹底して、風邪ひかないように気をつけること。

[ススムは風邪薬飲んでおいた方がいいかもな、と薬を手渡す。
足りなかったら炊事場のとこにあるから、とも。]

[それから順に部屋を回っていき、部屋にいる人は起こして同様の説明を行っただろう。
いない場合は、帰って来たらそいつにも伝えるように、と。]

(@4) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時半頃


【見】 営利政府 トレイル

―早朝・301室―
ばーか、今更心配とか、変なこと気にしてんなよ。

[弱弱しい声で告げられる言葉に、笑ってそう返す。

朦朧とした意識で告げられる言葉は、酷く不安に揺れていた。
そんな辛い顔してほしくなくて、いつもみたいに笑ってほしくて、]

…大丈夫、お前は良い子だよ。
俺は…俺も、皆も、チアキのこと、大好きだから。

[だから安心しろって、そういって涙をぬぐってやる。
それから、裾を掴む傷だらけの手をそっと握った。]

(@5) 2014/01/26(Sun) 02時頃

 だいじょうぶ、やでー

[そういってにへらと笑うが身体が動かない。お言葉に甘えて背中に乗り、手を首に回す。]

 んー?ほんま?無理せんでええのに。ありがとおなあ。
 いや、来年こそは筋トレせえな…ってトレイルおらんねんなあ。寂しいわあ…

[ぽんぽん、と頭を撫でられるとそのまま布団へもぐる。]

 泣いたら、また来てくれるんやろ?

[そう冗談めかして言うと眠りについた。

途中、はらはらと泣いてしまったらアキがいた>>*2]

 アキやあ…うん。これ飲んでゆっくり休むわな。心配ありがとお。

[前髪への口付を幸せそうに受け止め、また眠りに落ちた**]


【見】 営利政府 トレイル

―娯楽室―
俺は風邪ひかない自信あるけどねぇ…、
まあ看病できるか、って聞かれたら微妙だしな。
そこらへんの采配はアキに任せるわ。

[楽にしてていい>>8、アキの発言にそう答える。
もっとも、トレイルに限って言えば、これは別に遊んでていいといことではなく…]

…じゃ、俺は買い出しにでも行きますかね。
これから色々と足りなくなる時期だろうし、余裕ある時に行った方がいいっしょ?

[病人の世話はこちらでやるから、それ以外で働け。そういう意味である。
流石に俺も、このタイミングで遊び呆けはしないけどね。

アキから必要なもののリストを受け取れば、一度301室に戻り着替えて、ドラッグストアへと向かっただろう。]

(@6) 2014/01/26(Sun) 02時頃

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2014/01/26(Sun) 02時頃


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2014/01/26(Sun) 02時半頃


−早朝−

[長いこと、眠っていたような気がする。今夜の夢は……なんだっただろうか。見えたものは   ]

……あ、さ…?

[携帯のアラームと、少し後に聞こえてくる布のすれる音。 それが聞こえてくるのなら自分も、起きなければ。
だけど、身体に力は入らなくて。籠もった熱のせいか視界が歪む。

風邪をひいてしまったと気付くには充分で。その様子を感じ取ったのか、アキが額に触れる。]

(手、冷たい……)

[額からアキの手が離れ、髪が撫でられれば。>>*0頷く。部屋を出たのを確認すると ]

…ごめ、…なさい……

(迷惑をかけてごめんなさい)

[先輩に迷惑をかけない。それは同室になった時、自分の中で。そっと、決めた事だったのに。]


[布団の端を握り、流れる涙。しばらくすれば再び聞こえる声>>*3に、慌ててそれを袖で拭う。
涙は熱のせいだと思っている。…と信じたい。]

娯楽室……?病人、サイモンだけだったはずじゃ……

[2人なら307室で充分だろう。だが、娯楽室へと。つまり他にも病人が出た、という事だろうか。
それを問う前に、肩をかそうと伸びてくる手。それを弱弱しく、制止する。]

……大 丈夫、です。歩けます から。

[途切れ途切れに紡ぐ言葉。もう迷惑をかけまいと1人で歩こうとすれば、覚束ない足元。

いつもならその気になれば、助けようとするその手を振りほどく事くらい出来ただろう。だけど熱は確実に体力を奪っているようで。
結局は。肩をかり、娯楽室へと向かったか。

娯楽室にはチアキの姿。あぁ、本当に他にも病人がいたんだ…なんて思いながら。寝かされれば目を閉じたか。]


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― 早朝・301号室 ―
 んぅ…せやんなあ。去年もおんないこと言われたきいする…
 ほんま?ふふ…おれも、トレイルの事大好きやから。皆の事も。
 ……嬉しい。

[笑って告げられた優しい言葉にやっと安心したようにふにゃ…と笑った。

目尻に延ばされた手に甘えて涙を拭ってもらう。優しいその行為にまた、少し泣きそうになった。

寒さからではなく、小刻みに震えていたその手を包みこんでくれる人がいるのは、なんて幸せなのだろう。]


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 置いていかんといて…!

[自分の寝言で目を覚ます。
―嫌な、夢をみていた。

アキがきてくれ口付を落としてくれた>>*2のは朝方だっただろうか。
窓の方に目をやると日が高いのでもうお昼頃だろう。

横を見やれはオスカーの姿が。彼は昨日しんどそうにしていただろうか。
……頭痛で思い出せない。気付けていなかった事を悔しく思いつつ彼の方へ手を伸ばし彼のそれを握る。もしかしたら自分の寝言で起こしてしまっていたかもしれないが。

起きてしまっていたならば挨拶をしただろう。]


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【見】 営利政府 トレイル

ー午前中・寮→ドラッグストアー

[301室で着替えて、そのまま外へと向かう。
愛車(原付)で少し遠くのドラッグストアへと。バイク?あんなこわいもの乗れません。

ドラッグストアにつけば、アキに頼まれたスポドリや胃薬など大量に買い込んでいく。]

やっぱ、風邪と言えばこれだろ。

[そう言って手にとったのは大袋のみかん。
みかんさえ食べれば風邪なんてひかない、トレイルは平時からそうのたまうほどのみかん信者であった。
全員分のみかんを大量に購入し、レジへと向かう。
結果結構な金額になったが、どうせ寮費で落とすのだ、と全く木にしてない様子。]

あ、これは別で会計お願いします。

[そして最後に、寮費で落とせない瓶三つを並べる。
…卵酒が迷信だと教えてくれたのは、確かアキだったか。
だからこれは、回復祝い用。治ったら、皆でいただこう。]

(@7) 2014/01/26(Sun) 16時頃

[から、起きていたならばオスカーと少し話をしていた頃だろうか。
控えめな声が娯楽室の向こう、廊下から聞こえた
朝からアキが飲ませてくれた薬が少し効いてきたのだろうか、寝起きより幾分か身体は楽だった。覚束ない足取りで扉へと向かう。]

 ススムー?あさごはん、ありがとおなあ…

[彼にそう呼びかければ扉を開けておかゆを差し出してくれただろう。]

 おかゆやあ…!嬉しい。
 オスカー、おかゆー

[布団で寝ているであろうオスカーにもそう声を掛け、もう一度お礼を言い扉を閉めた。落とさぬよう、慎重に布団まで運んだ。]

 おいしい。

[はふはふ、と息を吹きかけ、それを口へと運ぶしんどい時に、手作りの温かい味は身体に沁みた。]


【見】 営利政府 トレイル

ーお昼過ぎ・ドラッグストア→寮ー

[買い物を終えれば、寄り道せずに寮へと帰る。
もし足りないものがあれば、また買いに行けばいい。
トランクだけでは入り切らなかった分は、両手に下げていった。]

寒かったぁ…、ただいまー。ほれ、とりあえず言われたもん買ってきたぞ。
病人の皆さん、ご機嫌いかがー?

[帰ってきてまず、大量の荷物を炊事場に置いて、手洗いうがい。
それから、娯楽室にひょっこり顔を出し病人達の具合を見る。]

みかん買って来たから、食えそうなら食えよー。

[そう言って、とりあえず二人の枕元に[1d10]個みかんを置いた。]

なんか、ほしいものとか要望とかある?今思いつかなかったら、遠慮せず世話役に言えよなー。

[そう声をかけ、二人の頭をぽんぽん。
娯楽室を後にすれば、それぞれの部屋に同じだけみかんを置きに*行っただろう*。]

(@8) 2014/01/26(Sun) 16時半頃

トレイルは、訂正。3

2014/01/26(Sun) 16時半頃


― 本日、お布団から ―

[ススムが持ってきてくれた朝ごはんをもぐもぐ食べた後、食べきれなくて少し残してしまおうかと思って皿に残ったご飯粒をぼーっと眺めていると様子を見に来てくれたアキだったか。が、全部食べないと元気になりませんよ?とにっこり言っただろうか。

…布団にくるまりながら考える。最後にイアンと言葉を交わしたのはいつだっただろう。
……七味取ってー、が最後とはまったくもって味気ない。

自分から、避けていたのだろうか。でもどうして?去年はずっと彼にべったりだったのに今更何を避けることがあるのだろう。

もんもんと考える。そいえば、彼とオスカーが話している時、胸の奥が痛くなったっけ。あれはなんだったのだろう。

まだ熱に浮かされたまま、考えがまとまらぬまま。眠りに落ちるのだろう。]


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― お昼過ぎ ―

 んぅ…

[知らぬ間に眠っていた。トレイルが帰ってきた声で目を覚ます。
もぞもぞと布団から顔を出す。]

 とれいるー。おかえり。んー…アキの薬のお陰で朝よりちょいとましやわ。
 さむいん?俺の布団くる?

[冗談めかしてそういう。風邪を移してしまっては元も子もないのだが。布団の中に一人は寂しいなんて思いつつ。]

 みかん!?わあ…9個も?ありがとおなあ。
 ほしいもん……今はない、かなあ。

[ぽんぽん、と撫でられ心地よさそうにする。彼が去って見送ると蜜柑に手を伸ばしたべはじめた。]


ちゃんと見てへんだ。訂正3個


― お昼前 ―

[寝言で起きてしまった時、ぽん、ぽん、と優しいリズムで身体を撫でてくれる手に気付く。]

 おかあ…さん?

[寝ぼけ眼のままそう呟いて手の主を見ると顔を真っ赤にして布団を顔まで被った。]

 今のなし、なしやて…うわあめっちゃ恥ずかしい…!忘れて!
 ……アキ、ありがとお。

[布団から目だけ覗かせながら幸せそうにお礼を言った。]


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2014/01/26(Sun) 21時半頃


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【見】 営利政府 トレイル

―朝・各部屋―
[まず、302室へ。それから303室は飛ばし、304室に。]

…あら、仲良しねぇ。

[扉を開けて見えた光景>>26に、そう感想を。
あわあわと何か口走るカルヴィンをスルーしつつ、伝達事項を伝える。
ちなみにこの間ベネットは手を離さない。返事だけは明瞭だったが起きてる気配もせず。こいつ意外と図太いんだよな。
カルヴィンはやたらと焦ってたようだが、気づけば落ち着いて話を聞いていた。
ただ、]

そ、だからイチャイチャすんのはいいけど、風邪で共倒れしないようにな。

[流行ってるのかな>>14という呟きに、意地悪く笑って返した言葉にはどんな反応があっただろう。
それ以上からかうことはせず、じゃ気をつけて〜と、部屋をでた。
それから305室へといけば、また娯楽室へと戻った。]

(@9) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【見】 営利政府 トレイル

―昼すぎ・各部屋―
[アキに呆れ顔で出迎えられ>>29
いやいやミカンは特効薬だからと真顔。
お前もちゃんと食べとけよ、と念を推して各部屋にミカンを配りに行った。]


[302室はだれか起きていただろうか?
どちらにせよミカンは置いていくが。
爆睡する304室は決して起こさないようにそーっと。
305室へ行く途中カイルに会う>>25。]

大丈夫、大丈夫。食って寝てりゃ治る。
見舞い?ダメダメ。ありゃ、バカにもうつる風邪みたいだしなぁ。
お前は流石に一人じゃ運べねぇわ。

[笑いながら、さらっとカイルとチアキに失礼な事を言う。
いや、別にチアキとは言ってないのだけれど、まあ。
外に行くと言えば、わずかに眉をよせ、]

(@10) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【見】 営利政府 トレイル

お前この寒いのにわざわざかよ。本当にバカか。
…でも、全く動かないのも体に悪いしな。
別にいいけど、風邪菌ひっつけてくんなよ?
シメオン先輩が倒れたら、たぶんお前のせいだぞー。

[そう渋々許可を出す。最後の言葉はからかい半分。
帰ってきたミカン食えよーとカイルを送り出した。
それから305室に入れば勉強中のシメオン>>39にカイルの分のミカンも渡す。

最後に、余ったミカンをもって301室へと帰った。]

(@11) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【見】 営利政府 トレイル

―昼すぎ・301室―

[ドラッグストアから帰り、ミカンを配り終え、やっと自室へと戻る。
勉強しているススムの姿>>41を見れば、]

真面目だねえ…そんな勉強してどうなんのって。
お兄さんが君ぐらいの頃は遊ぶ事しか考えてなかったよ?

[もっともらしくため息をつきながら、明らかにダメなことを言う。
というか、今も遊ぶ事しか考えてねーだろってツッコミはなしね。
ただ、特に邪魔する気はないらしく、近寄ると頑張れよーと机にミカンをのせた。
机の上にある自分の分のお粥>>22にきづけば、]

おー、俺の分もとっとてくれてる〜。
すっげぇお腹ぺこぺこ。サンキューなー。

[と、嬉しそうに笑い、礼を言った。
そうして、一度お粥を炊事場のレンジで温めに行く。
また301室へ戻れば、うまいうまいと喜んで食べただろう。
それ以降、午後は部屋でゴロゴロしたり、たまに娯楽室をのぞいたりして過ごした。]

(@12) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

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2014/01/26(Sun) 22時半頃


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2014/01/26(Sun) 23時頃


【見】 営利政府 トレイル

―昼過ぎ・305室―
[シメオンに引き止められ、振り向く。
二人の名前を口走るが、出てきたのはいつもの皮肉>>46
気になってるくせに、素直じゃないなぁ。]

すで実際かかってるから、それ迷信ね。
…ま、俺と違って賢いシメオンくんこそ気を付けるべきじゃ?
それこそ、おバカな後輩にうつさないようにさ。

[そう返し、ニッと笑う。
そして唐突に近づいて、おらぁと頭を強めにわしわし。
不意打ちになっただろうか、成功してればすぐに止め、文句や拳が飛んでくる前に身を引く。]

二人とも、あったかい部屋ですやすや寝てたわ。
それにアキが看病してんだから、すぐ治る。

[自分の心配しとけー、そう言い残し部屋を後にした。]

(@13) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 23時半頃


― 午後 ―

[トレイルが持ってきてくれた蜜柑をオスカーと二人で食べ終わった後だろうか、アキがせっせと自分たちの世話をやいてくれているのをぼんやり眺めていた。
薬、と差し出されるとと笑みを引き攣らせ、]

 い、いや、俺粉はちょっと…!飲まれへん!せめて、せめて錠剤がええ…!

[駄々を捏ねてみたが、果たして要望は聞き届けられたのだろうおか。もしかしたら寮にはもう粉しかないのかも、なんて思いつつアキの方を見る。]


[薬の要望は、聞き届けられたかどうか。
粉しかなかったなら、涙目になりながら、咽ながら喉の奥へ流し込んだだろう。

その後、眠気に身を委ねた。

どれくらい眠っただろう甘酸っぱい柑橘の匂いで目が覚めた。
何を食べているのだろうと、眠気眼のまま匂いの方へ顔を向けると>>*14

起きたばかりの頭でこの状況を冷静に考えられる方がどうかしている。言われるがまま、口を開けた。]

 あー…

[口いっぱいに広がる蜜柑の香りに頬が緩む。

少し経ってから、自分の行動を思い返し、人知れず耳まで赤くなっていた。]


【見】 営利政府 トレイル

―昼過ぎ・炊事場―

…やっぱ、ばれてた?

[アキから命令>>50に、そういって苦笑する。
すーっと指さすのは、流しの下の収納スペース。]

…やっぱ卵酒って効果あると思うんだけどな〜。
アキに言われるまで、先輩の代から毎年作ってたし。
あの酒は回復祝いだけど、
それとは別に俺が風邪ひいたらよろしくね。

[悪びれもせずそういう。
ちなみにトレイルは、必ず人よりワンテンポ遅いタイミングで風邪をひくタイプ。今風邪をひかない自信はそこにもあった。]

冬やすみに風邪ひける奴はいいよなぁ…看病してもらえるし。

[今年はせめて休み明けテストの前にひきたいなんてことを考えつつ。]

(@14) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

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