人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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視点:


【人】 少年探偵団 ガーディ

[ソファーに座って、ロゼとペラジーとトレイルが話している声を聞いていた。
ぼんやりとその様子を見ていたはずが、いつの間にかトレイルの後ろ姿をジッと見つめていて。]

 ……。

[違う。あの人はトレイル・エリオットだ。そう、解っている。
それにあの人は強い。ゴッドイーターで、隊長で、ミッションの最中は時折歌い出すくらい余裕があるらしいと話に聞いている。
アラガミにやられるよりは女の子に刺されてという方がありそうな性格をしているし、大丈夫。
兄のような死に方はしない。

思考がおかしくなった時、いつも自分に言い聞かせていることを心の中で復唱して。額に手を当て頭を振った。]

(6) 2014/01/28(Tue) 01時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 01時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[おかしな思考から抜け出して、顔を上げた時。
ジリヤからかけられた声>>11に、目を丸くした。]

 ……。

[ジリヤが何故そんなことを言うのか解らない。けれどそれは、ある意味でとても的確で。少年は泣き出しそうに顔を歪めて、黙って頷いた。

が。]

(21) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 がっ。

[トレイルに頭を小突かれた。>>12
小突かれた頭を片手で押さえつつ、目をぱちぱちさせながら見上げて。]

 えっ……えっ?

[真面目なお小言……な訳なかった。]

 ハーレムって。
 はは……トレイルさんらしい発想ですね。

 はい、すみません。…ありがとうございます。

[ばつが悪そうに笑い。]

(23) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 ──お二人とも、いってらっしゃい!

[手を振って見送った。]

(24) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ……その呼び方はどうなの。

[苦笑しつつもマドカの方を向く。>>20]

 んー、似合うけど……マドカは「綺麗・大人っぽい」よりも「元気・可愛い」タイプだと思うからさ。
 茶色の方が似合う気がする。髪の色にも合うし。

[それにしてもマドカの語尾「うさ」にあまり違和感を感じない。何故だろう。やはり女の子が言うと違うのだろうか。
などと、色も含めて割と真面目に考えていた。]

(27) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[さすがに動くとまでは知らなかった。技術班の技術に感心しつつ。>>33]

 なにそれ、どういうことなの……。

[まだこの少年には解らない。予想通りの呟きを返していた。**]

(37) 2014/01/28(Tue) 02時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 02時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 19時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

──ロビー──

[少し離れた場所から、ナユタさんを見守る──もとい傍観しています。]

(107) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 23時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[ミッションを見守る時というのは、いつだってハラハラするものだが。
今回はマルドゥークなんて大物も出てきたから尚更ハラハラした。
皆無事だったから、本当に、本当に良かったけれど。]

 えっ、飲み物ですか?
 ……では、ええと。カフェオレをお願いします。

[一瞬、ロゼが持ってきてくれる気かと思って驚いたが、厨房の方にと聞いて安心する。
しかし、見ていただけの自分の方から気を使うべきだったなと、情けない思いがした。]

(113) 2014/01/29(Wed) 00時頃

ガーディは、驚いたのは、気遣う立場が逆と思ったという意味で。

2014/01/29(Wed) 00時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

 …………。

[救助された民間人について、ロゼが報告している>>117声が聞こえて。その内容に眉根を寄せた。]

 ……あの人達って、工場跡で何をしてたんでしょうね。
 別に知りたくありませんけど。

[スピーカーから聞こえてきた音声>>2:341を思い出し、ぼそぼそと呟いた。

仮に自分の推測通りだとしたら、正直怒りしか沸いてこない。だからあまり知りたくはない。
もし彼らが、危険も省みずにアラガミが出る区域に侵入して廃材を回収しようとするタチの悪い輩だったとしても。
ゴッドイーターである自分にとって、守るべき対象なのだ。]

(127) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ……いいえ。
 アラガミを倒して人を守ることが、僕たちの役目ですから。

[ロゼの問いかけに、ふっと笑みを見せ。>>128]

 ……まあ、もしそういう時があったら。ちょっと心の中で罵倒するくらいは許してください。

[はは、と笑った。]

(136) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[そして、ふうっと息をつき。]

 ……飲み物、ありがとうございます。ロゼさん。

[テーブルに並べられた飲み物の中からカフェオレのグラスを手に取り、そのほろ苦さを味わった。]

(138) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[マドカの茶化すような突っ込み>>140に苦笑する。]

 いや。 ちょっと大人の味だっただけ。

[そう返して。
言わないお約束、と内緒ポーズをするマドカに頷いた。]

 うん……そうだね。

[彼女の少し珍しい表情に、おや、と思いつつも。]

(149) 2014/01/29(Wed) 01時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ペラジーの言葉>>141には、ふるりと首を横に振って。]

 隊長。
 僕は、自分が……大切なものを失う者に、なりたくないんです。

 だから、民間人の勝手な行動によって任務の危険度が上がったのかもしれないと思えば怒りを覚えますし。
 ……自分が、ちゃんと強くならなければとも思います。

[真顔でジッとペラジーの目を見て、そう語った。]


 ……ちょっと訓練場に行ってこようかな。

[続けた独り言。何だかそんな気分になったらしい。]

(151) 2014/01/29(Wed) 01時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 皆さん……お帰りなさい。
 ご無事で何よりでした。

[帰ってきた面々に声をかける。
無事に戻ってきた姿を実際に見て、もう一度ホッとした。]

(158) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ……ありがとうございます。

[指切り、の仕草で小指を立てたジリヤ>>164に、顔に微笑みを浮かべて礼を言った。
頭の中では色々なことが浮かんでいたが、あまり整理できず。それ以上言えることはまだなかった。]

(169) 2014/01/29(Wed) 02時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 えっ……そうかなあ。

[考えすぎとマドカに言われて>>166、不思議そうな顔。
メンタルの弱さは多少自覚しているが、考えすぎだなんて。
と、あまり自覚していない少年。]

 マドカが単純なだけなんじゃないの?

[そんな軽口を返した。]

(171) 2014/01/29(Wed) 02時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 でも、トレイルさんに関してはマドカにとても同意する。

[ウサギが年中発情期、の話。マドカの意見に頷いた。>>168
実際がどうかはともかく、イメージは仕方ないよね。]

(172) 2014/01/29(Wed) 02時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[そして、ペラジーとの話の中で。>>154]

 あっ、はい……。ありがとうございます。

[大切なもの、などとウッカリ口に出してしまい、それだけでも内心結構恥ずかしかったのだが。
ペラジーが“大切なもの”を名指しで挙げてくるから、頬を赤くして視線を逸らした。
もちろん、ペラジーにとっての、ということだと理解しているが。自分に置き換えたところであまり変わらない。]

 ぼ、僕ちょっと訓練場に行ってきます……!

[精進せよとの言葉に頷きつつ、そそくさとロビーを後にすることとなった。**]

(173) 2014/01/29(Wed) 02時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 02時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

──新年会会場──

[気をつけの姿勢で、支部長の12分に渡る挨拶に何とか耐え。今は会場の隅でオレンジジュースを飲んでいる少年。
服装は普段とさほど変わらず、白シャツに濃赤のベスト、黒のスラックス。違うのはネクタイが蝶ネクタイになっているという点くらい。

自分の愛する冷やしハヤシドリンクが恐ろしい物体に進化しているとは知る由もなく、新年会会場の賑やかな様子を眺めている。**]

(243) 2014/01/30(Thu) 02時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[緊急要請のアナウンス>>250を聞き終えると、ガーディはオレンジジュースのグラスをテーブルに置いた。
人の間をすり抜けて防衛班員の姿を探す。]

 あっ…隊長!? と、マドカ!

[いつもと違う出で立ちのペラジーを見つけた時。ちょうどマドカが、今すぐ出れると申告している所だった。>>257]

 ──隊長。マドカが出ることに異論はありませんが、小型アラガミがどのようにして防護壁を突破したのかが気になります。
 他のアラガミが続いて防護壁を突破してくる可能性を否定できません。念のため、僕も出撃させてください。

[ペラジーの目を見て真面目にそう言ってから、視線がチラッと動き。]

(275) 2014/01/30(Thu) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 ……それにしても、凄い衣装ですね。
 ちょっと驚きましたけれど、非常によくお似合いだと思います。

[これまた真面目な顔して言った。]

(276) 2014/01/30(Thu) 21時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 21時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

 はい!了解しました!

 よっしマドカ、さくっと片付けちゃお… っとととと!?
 だぁから、引っ張らなくてもすぐ行くって!

[マドカに腕を引かれて一瞬つんのめりつつも、バタバタと慌ただしく出撃ゲートへと向かった。]

(291) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[そう、だからこそ別のアラガミの襲来を危惧してしまう。
もちろんただの偶然かもしれないし、小型アラガミ一体で済むならそれが一番だ。]

 ありがとうございます。行って参ります。

[神機の変形を一巡させて確認し、整備班に頭を下げた。
マドカに続き、移動用車両に乗り込む。
先発隊が乗り込んだのを確認すると、すぐさま車は発進し。外部居住区エリアE-88目指して走り出した。]

(296) 2014/01/30(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

──外部居住区・E-88──

[ありがとうございました、と運転手に礼を言って車から降り。さっと視線を周囲に走らせる。]

 こちらガーディ。任務を開始します。

 ──マドカ。僕、上から見てみるよ。

[前半はオペレータに、後半はマドカに声をかけて。
おもむろに住居に近づくと、ダンッと地面を蹴って片腕で屋根を掴み。ひょいっと屋根の上に上がった。]

(313) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …………確認。見えた。

[インカムから聞こえてきたマドカの声に、こちらも小さな声で返事をして。]

 ……こちらガーディ。捕食中のオウガテイル一体を発見。外見から通常種と判断。駆除します。

[オペレータに向けて報告。]

(328) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[不可解な点はあるが、目の前には通常の小型アラガミが一体。さっさと片付けて、原因などはそれから考えれば良い。そう思っていたが。]

 ……あぶり出し?
 マドカにしては随分と慎重だね。
 でもまあ、了解。やってみるよ。

[ガシャンと音を立てて神機を銃形態にする。黒い艶やかな砲身で捕食中のオウガテイルに狙いを定め──]

(344) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[━━ドンッ!]

 ほーら、鬼さん。こっちにおいでっ。

[タンッと隣の家の屋根に飛び移り、近づいてきたらまたその隣、という風にオウガテイルを誘い出す。マドカが待ち構えている方へと。]

(346) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 あ、そう。

[いつものマドカでした。>>349]

 さて、一体なら回復弾も要りませんよね。

[タッと屋根を蹴って飛び降りながら、バスターブレードを振りかぶる。]

 頭上注意ですよーー っと!

[飛び降りの勢いも加えた一撃をオウガテイルに叩き込む。
そのままマドカと共に叩いていれば、オウガテイルは最後の鳴き声を上げて地面に伏した。]

(353) 2014/01/31(Fri) 01時頃

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