人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[遠目に二人を見て、りいなは大丈夫そうだと安心する。
いつまでも自分といては駄目だろうし、先生なら慣れているかもしれないと。
りいなの態度に、なんとなくだが何かを感じたというのもあった。]

 ……がんばれ。

[そう呟いて、自分はどうしようかと悩んでいるところに武藤が話しかけてきた。
目をぱちぱち瞬かせ、やがて少し動揺しながら]

 え、あ、武藤…さん。
 来てたんです、ね。

[まさか自分が話しかけられるとは思わず、どきどきやら先ほどまで考えていたことが混ざり合って、笑みはぎこちないものに]

(7) 2013/10/05(Sat) 00時頃


んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 結構人がいますよね……もっと小さな集まりかと思ってました。

[どうやら現実は甘くないらしい。
グラスを無意識に握りしめ、苦笑いで答える]

 …ちょっと、疲れちゃったかもしれません。

 え? あ、はい、どうぞ。

[自分といても楽しくないと思うが、それを口に出すのは悲しくなるので止めた。
どきどきして、頬が赤くなりそうだ。]

 さっきまでは一緒だったんですけど……ぼくが離れてた方が、いっぱい話せるかなって。

[ちらりと二人の方を見て、少し笑う。
頑張れと二度目の応援は心の中で呟いた**]

(28) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[良い雰囲気という言葉にこくりと頷いた。
錠の赤い顔にまで気付けるほど、視力はよくなかった。
本の読みすぎで落ちてしまったのだ。]

 乾杯、です。

[武藤は身長が高い。自分は肩にすら頭が届かないのだ。
それでも威圧感をまるで感じないのは、彼の温厚さがそうさせているのだろうか。]

 い、いえ。気にしないでください。
 ……昔…ですか?

[首を少し傾げ、彼の昔とはどんなものだろうか考える。
想像出来なくて、彼のことを全然知らない自分を再確認しただけだった。]

(68) 2013/10/05(Sat) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …久しぶり、でしたね。行こうとは思ってたんですが、講義とか多くて。

[まさか来なかった理由が貴方が好きだからですとか言えるはずもなくて、苦笑いしながら言葉を並べる。]

 あ、あれは……!
 ……だ、だって、ぼくに話しかけて来る人がいるなんて思わないじゃないですか。
 一人称とか、見た目とか変だし…。

[だんだん俯きながら、俯くことで流れてくる髪を見た。
染めていない淡い金色の髪に青い目は、小さいころよくからかわれたものだ。]

 武藤さんも、元気そうで良かった…です。
 ……相変わらず、生徒から人気あるんですね。

[講義の時、良く彼の話を耳にする。
今日の小田川のことも思い出して、ついうっかりとそんな言葉を零した。
少し拗ねるような声だったかもしれない。]

(69) 2013/10/05(Sat) 07時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 07時半頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 単位を握ってないは、そうですけど……。

[講義の時の女子の会話にあった内容を口に出すのはなんだか嫌で、自覚がないならそれでいいかと結論づける。] 

 …綺麗、かなあ。

[この外見は母親譲りだ。
だからこそ、好きになれない。
それに自分の性格とはあまりに不釣り合いな、明るい色。つまりはコンプレックス。]

 ……ナンパ。
 ………武藤さんになら、されてもいい……って、や、あの、今のは忘れてください!

[自分の口走った言葉にはっとして、なんでもないと首をぶんぶん横に振る。
そしてりいなの姿を見て胸に浮かべた心配と促しに、小さく小さく頷いて、頭を下げて会場を出て行く。]

(ぼくの、ぼくのばか……)

[迷惑だっただろう。告白に似た言葉を口走った自分を責めながらりいなを探せど見つからず、諦めて部屋に戻った*]

(83) 2013/10/05(Sat) 13時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 13時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

[結局あの後、あまり眠ることは出来なかった。
りいなへの心配と、あんなことを口走った自分への後悔と。
もう図書館行けないかもなんて思ってしまうくらいには気分が沈んでいた。]

 ……はぁ…

[今は自室にある本は図書館のもの。
返しに行かなければと思いながらも、足がそこに行くことを拒否してくる。]

 うー……。
 避けられたらどうしよう……絶対引かれた…。

[学生ホール付近の、人通りの少ない廊下の階段の隅っこにちょこんと座りながら頭を悩ませる。
いっそ告白しようなんて前向きな考え、レティにはなかった。]

(85) 2013/10/05(Sat) 14時半頃


そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 15時半頃


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[人が流れていく光景をただ眺める。
さすがに講義を連続で受けないのはまずい。色んな意味で。
鞄に入っている借りたままのノートも返さねばならない]

 …あ、りいなちゃん。

[そして立ち上がった瞬間、りいなに名前を呼ばれ此方も彼女の名前を呟き。
鞄を開いて、ノートを取り出した]

 ちょうど良かった。ノート返そうと思ってて。
 ……昨日、大丈夫だった…?

[差し出しながら、心配だったことを尋ねる]

(92) 2013/10/05(Sat) 16時半頃


あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …そう?
 なら、いいんだけど。

[苦い笑みに、追求するべきかどうか迷って。
やはり深く突っ込む勇気はありはしなかった。
もう少し自分に勇気でもあれば、誰かの助けになれるだろうか。]

 ……りいなちゃんも、この後講義?

[鞄を肩にかけて、話題を変えるように尋ねる。
自分で振った話題なのにと、情けなささえ湧いてきた。
いつも自分はこうだ。
やったことを後悔するか、処理できずに終わるか、足を踏み出すことすら出来ない臆病者。
ぎゅっと手を握りしめ、小さく小さく息をはいた。]

(95) 2013/10/05(Sat) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[促されて、隣に並んで歩き出す。
講義についていけるかの不安に、溜息が零れそうになるがなんとか堪えて。]

 …錠、先生が……好き…。

[消え入りそうな声を何とか拾い、呟く。
昨日の何かのカンは当たっていたのかもしれない。
実際、ちらりとしか見ていないが良い雰囲気だったことは覚えていた]

 …良く分からないことが何か、ぼくにはわかんないけど。
 今日、聞くのはだめ……なの?

[一瞬自分がしでかしたことも喋りそうになったが、流石に恥ずかしくて言えない。
独り言のように呟かれた言葉に、首を左右に振り]

 そんなこと、ないよ。
 りいなちゃん、良い子だもん。かわいいし、ダメなんかじゃないよ。

[そう、本心からの言葉を投げる。]

(97) 2013/10/05(Sat) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[りいなはどう返しただろうか。
講義室に到着すれば、席について静かに講義を受ける。
これももういつものことで、やがて講義が終われば席を立ち]

 ぼく、先に戻ってるね。

[そうりいなに言うと、廊下に出た。
途中生徒たちが大きな声で騒ぎ立てる噂話は、不審者が出たとかそういうもので、こんな田舎にもいたのかと逆に吃驚した。]

 本、どうしよう……。

 …頼めば良かったのかも。

[けれど今のりいなに頼むのはとてもではないが無理な話だ。
それ以外に頼めそうな人は思い浮かばず、結局自分で行くしかない。

肩を落としながら、廊下を重い足取りで歩いていく**]

(98) 2013/10/05(Sat) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 17時半頃


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 19時頃


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 図書館 ―

[こっそり。
扉に隠れてカウンターを見ると、そこにはいつも貸出を行っている女性がいた。
あの後一度部屋に戻って、借りていた本を持ってここにきたのだ。]

 ……よし、いない…。

[もう一度だけ注意深く見て、顔を俯かせ本を抱えて中に入る。
図書館なので走りはしないが、足が進むスピードはいつもより速い。]

 あの、本…返しに来たんですけど。
 ……ありがとうございます、失礼します。

[何か言葉をかけられた気もするが、緊張状態のせいかその声が遠く聞こえる。
後は此方で処理するといわれ、お礼を言って足早に図書館を出ようと再び扉へ向かっていく。
顔はどうしてもあげられないまま。]

(111) 2013/10/05(Sat) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 19時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:レティーシャ 解除する

処刑者 (6人)

レティーシャ
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび